おはようございます晴れ
現在生後7か月の息子を育てている 葵と申しますチュー

ただいまこちらのブログは、息子が お腹にいた時のことを
振り返って漫画で記録しています星


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【自己紹介】はじめまして

 

おはようございます晴れ

 

昨日のブログ(こちら☆)では、自分が生まれた産院が無痛分娩をやめてしまっていたことを知り、本当に無痛分娩で大丈夫か?!と気持ちが揺らいだところまで書きました。その続きです。

 

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急に葬式の話になりましたがついてこれてますか。

 

授かりものなので、絶対はないですができれば子供は3人欲しいですお願い

あまりに陣痛が辛すぎて、二人目以降はもうあきらめた、なんて人も周りにいたので、痛みにめっぽう弱い私もこうなりかねないと心配がありました。

その他無痛分娩のメリットとしては、リラックスしてお産を受けられるので会陰が柔らかくなる産後の回復が比較的早いというのも挙げられますよね。

 

もちろん以下のとおりリスクが全くないというわけではないです。

・無痛分娩のなかでも管理分娩(あらかじめお産する日程を計画しておくこと)の場合、子宮口が十分熟していないと帝王切開になることもある。

・母親の血圧が低下し、赤ちゃんの呼吸が苦しくなる可能性もある。

・麻酔により、陣痛が弱くなりお産の時間が長引く可能性もある。

(出典:妊娠・出産パーフェクトBOOK)

 

これらのリスクも踏まえ、私たちは以下の3つの条件が整っている病院を探したいと思うようになったのでした。

 

星管理分娩でなく陣痛が来てから麻酔を打ってくれる病院

星無痛分娩の実績が多い病院

星卵巣嚢腫に問題があった場合に対応してもらえる総合病院

 

具体的な病院探しは、明日の記事で書きたいと思います鉛筆

 

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ところで私の旦那は、無痛分娩に対し、肯定的でした(私が痛いのがかわいそうだからとのことびっくり)。

 

昔見たテレビ番組(なんという番組だったかすっかり忘れましたが)で、いろいろな外国から来た女性たちと、日本の芸能人が様々なお題に沿って意見交換するという内容のものを見たのですが、その中でとある芸能人男性が、「無痛分娩なんかしたら、母性がわかないんじゃないの?」と発言し、外国人女性たちが飽きれる描写がありました。

 

「んな、バカな!」とは思いつつも、実際多少はあるのかな・・・と当時は少し心配しました。

それから時は流れ私も妊娠し、私の通っていた産婦人科の先生の著書を読んだところ、「無痛分娩だと母性がわかないというのは、根拠のない価値観の押し付けです。」とばっさり書いてあって、すっきりキラキラ&安心ピンクハートしたのを覚えています。

 

無痛分娩を予定されているみなさん、自信もっていきましょうアップ

 

 

 

 

 

スライムスライム