B'z 最先端から加速しない! -16ページ目

「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day2」セットリスト

※タイトルから察して頂けると思いますが、アーカイブ組はご注意を!!

 

 

2日目が終わりましたね!

 

予想通り、今回は94~98年の時代でしたー。

 

正直、最激戦時代とも言える候補曲のため、セットリストは難しかったと思いますが個人的には好きな曲ばかりでどっくんどっくん震える状態。

ぐらさんも大変満足しておりました。

 

冷静に見てみると、傾向として過去の演出絡みは割と選ばれやすいのかなと。

いやあ、この令和の時代に9thのぼやきコーナーが復活するとは!!

(当時、何の時間なんだろうこれ・・・と初参加なので思ってました。)

 

Day3は99~04って感じですかね。

何となく演出思い浮かぶものがあるので、そこらへん中心かな!?

それではまた来週!

 

※リンクがないものは、当ブログではまだ話してないものです。

 

VAN

01. LOVE IS DEAD
02. おでかけしましょ
03. Don't Leave Me
04. 闇の雨
05. YOU & I
06. 夢見が丘
07. love me, I love you
08. もうかりまっか
09. The Wild Wind
10. HOME
11. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
12. スイマーよ!!
13. Liar!Liar!
14. さまよえる蒼い弾丸
15. Calling
 

「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1」セットリスト

1日目が終わりましたね!

 

念のため、細かい感想は年末あるかないか分からないリモート配信?に

取っておきますが個人的にはバランスが取れていて素晴らしかったです!

 

い、一応当ブログのリンクは貼ってみました。。。

ほぼやってることに驚きですが(笑)、ただ多分序盤なので内容が薄い。

今から私も振り返ってみます。

 

※リンクがないものは、当ブログではまだ話してないものです。

 

VAN

01. だからその手を離して
02. BLOWIN'
03. 星降る夜に騒ごう
04. BE THERE
05. 太陽のKomachi Angel
06. Easy Come, Easy Go!
07. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
08. ALONE
09. あいかわらずなボクら
10. Baby, You're My Home
11. TONIGHT(Is The Night)
12. どうしても君を失いたくない
13. 恋心(KOI-GOKORO)
14. 『快楽の部屋』
15. ZERO
16. RUN
17. 裸足の女神

SHINE

VAN:
スタート 

Brotherhoodの11曲目(ラスト)。 

ぐら:
小野塚さん連続登場! 

VAN:
あ、そこあまり気づかなかったな。 

ぐら:
あまりオルガン聞こえないよね。 

VAN:
ごめん、今初めて知ったぐらいw

ビリーが目立って目立って。 

ぐら:
うむ。 

だがしかし、私の中ではベースよりスネアが目立って目立って。 このスネアほんと好き。 

VAN:
黒瀬さんね。 

ぐら:
この曲は各楽器の音色が凄い好きだなあ。特にスネアのスタンスタン鳴る感じとザラザラしたギター。 

VAN:
この曲も特殊だよなあ。ガットギターから始まり、フラメンコの要素もあり。 

でもって全編通して疾走感、休みなしで突き進んでいくところが素晴らしいね。 

ぐら:
そうだね。Aメロからスネアガンガンだからね。 休みなし。 

VAN:
ただ当時はそこまでな感触だったけどね、私は。王道ではないじゃない。 

ぐら:
まあ分かる気はする。 他の曲も良いのそろってるしねブラフは。 

VAN:
Brotherhoodの曲たちって結構初期の段階で語っているのですが、 後半がーとか、ラストはなぁとか言いたい放題である。 

ぐら:
w 

VAN:
そこの考え何か変化あります? 

ぐら:
若かったんだよ。年を重ねて良さが分かるw 

VAN:
僕自身は割とSHINEは好きになった部類かな。

ぐら:
真面目に答えると、Brotherhoodというコンセプトのアルバムの最後を飾るにはちょっとずれてると思ったからだと思う。当時は。 

VAN:
そうね、俺自身はラスト『Brotherhood』は今も考え変わらないけど、まあこれアリかなとは思ってきた。 

ライブ補正がちょっとあるかもしれんが。 

ぐら:
お二人も最初はその曲順だったとWikipediaには書いてある。 

VAN:
リピート考えると余韻ありつつ『F・E・A・R』に繋がるのは違和感ないね。 

ぐら:
なるほど。 

VAN:
どっかで触れてるけど、ラストに速い曲ってあまりないよね。 速いというか。疾走感ある系。 

ぐら:
そうだね。壮大なバラードで終わるのも少ないけど。 変なので終わるのが多い印象w 

VAN:
w 

で、歌詞なんかどうですか。 

ぐら:
これはいつもの「お互い夢を追って別れたけど愛しい。でも頑張って。俺も頑張る。」系。 

VAN:
最初自問自答して、最後答え出す的な? 

ぐら:
中世B'z史によく出てくるやつですな。

 『Brotherhood』とは別の価値観を歌ってそうな、それでいて同じ事言ってそうな、なんかそんな曲。 

VAN:
死別みたいな捉え方もあるらしいけど。例えですかねこれ。

true meaning of brotherhood見てたんだけど、

ぐら:
例えじゃないかなぁ。 

VAN:
花の命は短いってこと知ってるでしょう って 人の寿命は って歌ってるよね。聞き間違いならごめんなさい。 

ぐら:
えー。歌詞として?そう聞こえるって事? 

VAN:
仮歌で。 

ぐら:
まじか。そこまではわからん。 

VAN:
後で見てみてw まあでも言わんとしてることは、貴方のようなことだと思うけどな。 

ぐら:
まあ人の寿命は短いから「悔いなく輝けよ」じゃないのかな。まだ生きてると思うけど。 

VAN:
良く男女間に投影させて、B'zの二人の関係ともって感じるけど、どうなんだろうね。 

ぐら:
それ俺も思ったけど、そもそもお二人別れてないし、「きれそうできれないしぶとい絆」ってそんな危うい仲でもないし、違うと思う。 

VAN:
ちょっと方向性が違うか。 

ぐら:
曲で好きなのはねー、まずAメロからガンガン叩くスネアね(しつこい)。

1番と2番の間のドラムも素晴らしい。 

そして!Bメロの間のギター! こみあげるー想いはいつもーおんなじでー(でーでれでれれれ ←これ 

VAN:
すげー分かるw 

ぐら:
さすが相方。 

もういっこあるんだけど。 

いい? 

VAN:
また擬音でしか喋ってないけど。 時間ないよ?w 

ぐら:
間奏のTAKさんとビリー超絶掛け合い最後に被せてくる「どぉーっちがさきにー ←これ!! 

VAN:
あー、分かるwww 

ぐら:
だろ!!!! 

あーもう満足w 

次いこう次。 

VAN:
はい。once upon観たんだけど、これライブ向きかね?結構ノリが難しい感がした。 

よろしく。 

ぐら:
へい。 GO★ 

VAN:
リスト新しくなってます? 

ぐら:
うん。 

VAN:
どーもでーす。 

ぐら:
あははは

出たよ。 

VAN:
よしこい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐら:
『Las Vegas』!!!!!! 

VAN:
お!いいじゃん!!!!!!! 

ぐら:
ノリノリである。 

VAN:
と言いつつ過去の見返すとあまり良い印象じゃないみたいw 

ぐら:
w 

VAN:
今はそうでもないけどなあ。 

ぐら:
まあそのあたりを次回。 

VAN:
そうか、またEPIC DAYか。 

ぐら:
そうなの。 連チャンで出るときゃ出るのだ。 

VAN:
なんかいつも集中するね。 

ぐら:
ね。 

VAN:
それでは、せーのー! 

ぐら:
おつかれー!!!

というわけで、次回語る曲は『Las Vegas』