Baby, you're my home
ぐら: スタートぉぉぉぉ
イネーバ: いやあ、EURO面白かったね。
ぐら: 決勝は意外だったが。
イネーバ: そうね。
ぐら: ドイツだけでなく、どの国もプランBを用意するのはなかなか難しいということがわかった大会であった。
ぐら: 日本も頑張っていただきたい。
イネーバ: 私、オランダが三連敗して早々にテンションが落ちました。
ぐら: 個人的にはブラジルに勝ってウハウハしてました。
イネーバ: ああ、それ観た。
ぐら: てかその前のエクアドル戦の方が脳汁出たけど。
イネーバ: こら!サッカーブログじゃないんだよ!
ぐら: お前がふったんじゃねーか!ksg
イネーバ: さてと、
イネーバ: 驚くなかれ、
イネーバ: 前のレビューが5月18日の件についてw
ぐら: これはひどい。
イネーバ: つぶやきでごまかしているものの、これはひどい。
ぐら: ごまかしきれてないところがまたひどい。
イネーバ: 今回は、RUNの10曲目です。
ぐら:
_人人人人人人人人人_
> 突然のレビュー <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
イネーバ: 改めてRUN聴きましたが、完成度にかるく引いたわ。
ぐら: くわしく。
イネーバ: 10曲とも好きなんだ。
ぐら: まとめると92年厨ってことでいいかい。
イネーバ: です。
ぐら: 以上。
ぐら: ARIGATOございました。
イネーバ: いいか、その中でもこの曲はだなラストを飾るわけですよ!
ぐら: うん。
イネーバ: ラスト曲に一番合っていると言っても過言ではない!!
ぐら: 一番?どんなアルバムのラスト曲よりも、という意味かい??
イネーバ: 異論ないということで。
ぐら: ノシ ハイ
イネーバ: お。
イネーバ: よし、かかってこい。
ぐら: 『drive to MY WORLD』
ぐら: まあ厳密に言うとラス曲じゃないが。
イネーバ: 馬鹿たれ。それはラスト曲じゃない。
ぐら: 言うと思った。
ぐら: ノシ ハイハイ
イネーバ: はい、ぐら君。
ぐら: 『ROOTS』
イネーバ: 参りました。
ぐら: w
ぐら: 弱いなw
イネーバ: と、とにかく、哀愁漂うこの曲はラストにこそふさわしい。
ぐら: うん。
イネーバ: で、思いますに。
イネーバ: アンプラグドな曲って珍しいってことですよ。
イネーバ: 実はあまりやってないよね。
ぐら: そうだね。
イネーバ: まぁ禁句なのかもしれないけど、B'z的『TO BE WITH YOU』だと思っております。
ぐら:
_人人人人人人人_
> 突然の批判 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
イネーバ: 批判じゃねえw
ぐら: もっと柔らかく言おうぜ。
イネーバ: ちなみに、デモ版聴いたことありますが、この曲はいろいろバージョンがありますです。
ぐら: らしいですね。
イネーバ: もっとロックなやつとか、賑やかなやつとか。
イネーバ: 結果、僕的にはこれがやっぱり良かったかなと思います。
イネーバ: ぐらさん的には、これは『月光』とセットだと。二個一だと申しておりましたが。
ぐら: ええ。
イネーバ: 雰囲気がですか。
ぐら: そうだね。なんつーかそれこそこのアルバムの完成度的な話になるんだけど、
ぐら: 『MR. ROLLING THUNDER』までノリノリで来て、
ぐら: 『さよならなんかは言わせない』でちょっと落ち着かせ、
ぐら: あの『月光』のイントロ。
ぐら: で、綺麗に終わったところで、静かにアンプラグドのこの曲ですよ。
ぐら: この一連の流れが素晴らしい。
イネーバ: 後半、テンポが遅いのばっかだけど、全くタイプが違うから良いんでしょうな。
ぐら: なんか段階的にしっとりしていくので、しっくり来るんですよ。
ぐら: 『さよならなんかは言わせない』の最後のアカペラなんか、月光との繋ぎとして最高です。
イネーバ: 確かに。
ぐら: 『月光』の長いアウトロも同じく。
イネーバ: RUNは曲順も神だからなぁ。
ぐら: でも近頃のLIVEのせいで、なんか『RUN』って後ろの方の曲って印象が付いてきた。
イネーバ: 前半には出てこないだろう的な?
イネーバ: それ言ったら『Brotherhood』は発売当初から違和感。
ぐら: うーん。似たような境遇だな
イネーバ: 『光芒』さんは後ろですね。『C'mon』どうなるのw
ぐら: 『C'mon』はもう別格中の別格。あれジョーカーだよ。
ぐら: 何番目に来ても納得する。個人的には。
ぐら: 最初でも真ん中でも最後でも。
イネーバ: 25周年もやるんすかね。
イネーバ: ファン投票やったら絶対上位だろうよ。
ぐら: だろうな。
イネーバ: 『光芒』もだぜ。
イネーバ: 2曲セットでやったら、その時点で神セットリストなんですけどw
ぐら: そだね。
イネーバ: で、『BIG MACHINE』と。
ぐら: それはないな。
イネーバ: まじすか。
ぐら: 例えばさー、
イネーバ: 例えばぁあどうにかしてぇえ
ぐら: FC歴10年超のファン投票とかやったら今挙がった曲、続々ラインナップだな。
イネーバ: そりゃそうだろうよ。
ぐら: いやね、間違ってもウルソとかいつメリとかは入らないだろうなって意味w
イネーバ: そうですね。
イネーバ: 福山さんみたいに、ノーシングルライブやって欲しいなw
ぐら: いいねぇ。
イネーバ: ってかそれでも十分クオリティ高いセットリストできるぞ。それが凄いのだよ、B'zは。
ぐら: うむ。
イネーバ: 想像してごらんよ。
イネーバ: 2nd Beatやアルバム曲だけのセットリストを。
イネーバ: 全然足りるだろw
イネーバ: むしろ、2nd Beatさえも要らないかもしれない。
ぐら: 2nd Beatだけのセトリ・・・。胸が熱くなるな!(迫真
ぐら: ところでさー、
ぐら: 全然レビューしてないんだけども。
イネーバ: 違うよ、俺が言いたいのは、
イネーバ: こういう曲はライブでやらないよねって話に繋がるわけよ。
イネーバ: だいたいなんかアルバム聴いてたら、この曲やらないだろうなって傾向が見えてきた。
イネーバ: 『Too Young』とかな。
ぐら: やんねーよあれは。
イネーバ: 『夢の中で逢いましょう』とかね。
ぐら: 基本、昭和歌謡はやりません。
イネーバ: で、そんな風に過去アルバムを見てみると、やらねぇだろうなぁって思っちゃうす。
イネーバ: 『恋じゃなくなる日』も。
イネーバ: この曲なんて、音数少ないし、なんかね・・・
イネーバ: だいたいTAKさん、アコギ持たないじゃん、基本w
ぐら: ここ数年はお任せですからね。
イネーバ: 曲についてはそんな感じで、歌詞はどうですか。
ぐら: 『Homebound』の精神論Ver.
ぐら: 冗談です。
イネーバ: ああ、home何部作でしたね。
ぐら: 今作っただろそれ。
イネーバ: 前から言ってるじゃんかw
イネーバ: まぁ割とこの歌詞もストレートでしょうか。
ぐら: ところどころ解らない箇所があるが、まあさらりとみるとストレートですね。
イネーバ: ちょっと全然関係ないこと、言っていい?
ぐら: だめ。
イネーバ: えーw
ぐら: どうぞ。
イネーバ: 大丈夫だ、君は乗っかってくれるはずだ。
ぐら: なんすか。
イネーバ: この曲と、WANDSの『Keep My Rock'n Road』って雰囲気似てない?
イネーバ: 以上。
イネーバ: 共感こい。
ぐら: よく気づいたなw
イネーバ: 前々から思ってて、誰かに言いたかったw
ぐら: 誰かって、理解できる人が少なすぎるぞ。
イネーバ: WANDSの方が後か?
ぐら: 93年4月17日。
ぐら: まあいつ作ったかはわからないけど。
イネーバ: ってかこれ上杉さん初作曲じゃんw
ぐら: みたいね。
イネーバ: ってかこれはアレンジの力が強いか。葉山さん。
ぐら: うん。葉山アレンジだね。この打ち込み感。
ぐら: さらに関係ないこと言って良い?
イネーバ: はい。
ぐら: この歌のAメロ歌ってる時の上杉さんの声、森友さんに似てない?
ぐら: Bメロまで行くとさすがに上杉さんの声なんだけど。
イネーバ: それはないw
ぐら: あそ。
イネーバ: 森友さんはもっと低いぞ。
イネーバ: ただ、こういう曲はT-BOLANにもあるので言いたいことは分かる。
イネーバ: アコースティックとか好きだから、あっちのバンドw
ぐら: あっちw
イネーバ: じゃあ戻しまして。
イネーバ: 古いアルバムをめくるように暮らしていたとは何ぞや?
ぐら: えー、一個一個つっこむのー?
イネーバ: w
ぐら: そしたら疑問な歌詞いっぱいあるお。
イネーバ: まじで?
ぐら: じゃそこだけ答えてやる。
ぐら: 過去の美しい思い出に浸りながら暮らしていたんだよ、明智くん。
イネーバ: あ、それでいいの?
ぐら: 多分違う。
イネーバ: ちなみに今はちょっと危ないので?
イネーバ: 『きみをつれて』的な?
ぐら: ちょっと危ないね。
イネーバ: なるほど。
ぐら: 『きみをつれて』は名曲だな。
イネーバ: いいよ、そこいかないでw
ぐら: あそ。
イネーバ: 長くなるからw
ぐら: だからこの歌、サラリと聴くとストレートだけど、よくわかんないとこいっぱい。
イネーバ: 君を待てずに傷つけたけれど かな?
ぐら: いや、
イネーバ: 言ってごらんなさい。
ぐら: なんで二人で途方に暮れてたの?
ぐら: 男のほうだけでいいじゃんか。
イネーバ: あ、俺もそれ思ったんだけど、
イネーバ: それぞれがってことじゃないかって解釈したんだけど。違うかね?
ぐら: やっぱそのままやね。
イネーバ: いなくなった君も途方にくれていた。
ぐら: お互い一緒がいいと思ってる、ってことだよね。
イネーバ: つまりは!
ぐら: じゃ、オッケー。うふふ。
イネーバ: 俺、今いい結論を見つけたよ。
ぐら: なんだね。
イネーバ: 彼女にとっても、baby, you're my homeってことじゃないか!
イネーバ: あれ。返事がない。ただの屍のようだ。
ぐら: 「僕らは抱いて抱かれて歩いてるよ」ってことか。
ぐら: なるほどな。
ぐら: じゃ。
イネーバ: どうよ。
ぐら: GO★
イネーバ: え。
ぐら: ででででででー
イネーバ: これはひどい。
イネーバ: 最近『CONFIDENCE』が好きです。
ぐら: これはひどいw
ぐら: あいびーりーぶまいはー
イネーバ: あとね、『SPIRIT』
ぐら: 恋も仕事もうまくいかないんですか?
イネーバ: 歌詞覚えてないが。
ぐら: 歌詞読んでみて。刺さるぞ。
イネーバ: 最近、PAMELAHの波が来たよ。
ぐら: おせーよwww
イネーバ: 歌上手いのに勿体ないな。
ぐら: 何?『アイシテラブル!』の影響か?w
イネーバ: いや、あまり分からなかったw
イネーバ: ライブやってないんだよね。
ぐら: うん。
イネーバ: それじゃ、LEGENDSに戻れないねw
ぐら: ファンイベントはやったけど。
ぐら: 後にも先にも1回だけの。
イネーバ: w
イネーバ: ファンクラブ立ち上げた意味あったのか?
ぐら: 聞くなw
ぐら: 200人くらいのイベント。
ぐら: 抽選応募したら余裕の当選。
イネーバ: 行けば良かったのに。
ぐら: いや、100人くらいかな。
ぐら: 行ったよ。
イネーバ: あれwまじで?w
ぐら: 生ゆきちゃん見てきたもん。
イネーバ: 入ってたんだっけ?w
ぐら: FCじゃない。抽選。
イネーバ: あ、そういうこと。
ぐら: 確かCDかなんかに付いてきた。応募券。
ぐら: いやー久しぶりに聴くと良いな。
イネーバ: 良い。
イネーバ: ところで次の曲は。
ぐら: まだスタートしてない。
イネーバ: ちょwさっきGO★って。GO★って。
ぐら: イメージだイメージ。
イネーバ: 早くなさい。
ぐら: じゃ改めて
ぐら: GO★★★
イネーバ: 最近、海猿の再放送やってるっす。
イネーバ: そこで聴く『OCEAN』は良いな。
ぐら: 出た。
イネーバ: 俺のOCEANネタ、無視かw
ぐら: え、オーサン?わりとどうでもいい。
イネーバ: じゃあ、あるあるネタ、もう一個!
イネーバ: TAKさんのソロ買いました?
ぐら: うん。
イネーバ: 『THE WINGS』、どうしてもBメロから『永遠の翼』のメロディにいきたくなるんだけど。
イネーバ: まぁこれはこれでよいけどね。
ぐら: 敢えて言おう。
ぐら: 聴 い て な い 。
イネーバ: はじまったwwwwwww
イネーバ: お前は何様なんだよw
ぐら: 違うんですよ。聞いてくださいよ。
イネーバ: 『SAHARA』の時も聞いたぞ、その台詞。
ぐら: はいそれでは次の曲は・・・
イネーバ: 配信までには聴いておいてくださいよ。
イネーバ: DVDもだぞ!
ぐら: は、配信??
ぐら: 正月だろ?何ヶ月あると思ってんだよ。
イネーバ: 年末ね。
ぐら: よゆー。
イネーバ: まぁそれとは別に、C'mon観に行かなくちゃいけないじゃないですかー。
ぐら: よしこい。
イネーバ: 割と大音量で観れないので消化不良です。
ぐら: どうぞ。
イネーバ: 久しぶりのレビューで時間配分が分からないです。
ぐら: かれこれ2時間。
イネーバ: ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
ぐら: イエーイじゃねーよw
イネーバ: まあいいではないですか。久しぶりなんだし。
ぐら: ほい。
ぐら: じゃ発表。
イネーバ: 待ってました!
イネーバ: 焦らしますね。
ぐら: 久しぶりだからな。
ぐら: 元気元気。
ぐら: 写真届いたよ。
ぐら: そんなことないよ、ちゃんと写ってたから。
イネーバ: 唐突に出されても、誰も分からんぞw
ぐら: うん、諦めてる☆
ぐら: では。
ぐら: 『眩しいサイン』!!
イネーバ: おっ!!
イネーバ: 渚園キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
ぐら: 地獄のエンドレスリピートw
イネーバ: もう私、その光景しか浮かびませんw
ぐら: w
ぐら: ただ、不思議と嫌な思い出ではないんだなこれがw
イネーバ: この曲、EDに合ってたね~。
ぐら: そうなんだよ!
イネーバ: もしかしたら一番じゃね?
イネーバ: ライブの客送り曲では。
ぐら: ひとりじゃないからとかいう変(ゲフンゲフン
イネーバ: やべっ、『I shall be released』が始まった。
ぐら: w
イネーバ: これ好きなんだよ。
ぐら: いいだろあれ。
イネーバ: そう言えば、DVDではなかったねw
ぐら: ん?映像?
イネーバ: そう。
ぐら: VHSです。
ぐら: 2本あるお。
イネーバ: いや、『ひとりじゃないから』の方w
ぐら: なんだよそっちかよ。
イネーバ: なんだよとはなんだよw
ぐら: いいよひとりじゃないからの話はw
イネーバ: B'zのブログだよw
ぐら: その話題、毒しか吐かないからしないほうが良いw
イネーバ: 25周年であれは勘弁して欲しいな・・・
イネーバ: 言っても、20周年『いつかまたここで』だったじゃん。あれも良かったよ。
ぐら: そだね。
イネーバ: 25周年はやっぱり何か控えてる感じでございました。TAKさんのソロインタビューより。
ぐら: 期待ですね。
イネーバ: そんなところですかね。
ぐら: じゃ本日はここまで
イネーバ: アディオスノシ
ぐら: つかれたー。ちゃおーノシ
というわけで、次回語る曲は『眩しいサイン』
イネーバ: いやあ、EURO面白かったね。
ぐら: 決勝は意外だったが。
イネーバ: そうね。
ぐら: ドイツだけでなく、どの国もプランBを用意するのはなかなか難しいということがわかった大会であった。
ぐら: 日本も頑張っていただきたい。
イネーバ: 私、オランダが三連敗して早々にテンションが落ちました。
ぐら: 個人的にはブラジルに勝ってウハウハしてました。
イネーバ: ああ、それ観た。
ぐら: てかその前のエクアドル戦の方が脳汁出たけど。
イネーバ: こら!サッカーブログじゃないんだよ!
ぐら: お前がふったんじゃねーか!ksg
イネーバ: さてと、
イネーバ: 驚くなかれ、
イネーバ: 前のレビューが5月18日の件についてw
ぐら: これはひどい。
イネーバ: つぶやきでごまかしているものの、これはひどい。
ぐら: ごまかしきれてないところがまたひどい。
イネーバ: 今回は、RUNの10曲目です。
ぐら:
_人人人人人人人人人_
> 突然のレビュー <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
イネーバ: 改めてRUN聴きましたが、完成度にかるく引いたわ。
ぐら: くわしく。
イネーバ: 10曲とも好きなんだ。
ぐら: まとめると92年厨ってことでいいかい。
イネーバ: です。
ぐら: 以上。
ぐら: ARIGATOございました。
イネーバ: いいか、その中でもこの曲はだなラストを飾るわけですよ!
ぐら: うん。
イネーバ: ラスト曲に一番合っていると言っても過言ではない!!
ぐら: 一番?どんなアルバムのラスト曲よりも、という意味かい??
イネーバ: 異論ないということで。
ぐら: ノシ ハイ
イネーバ: お。
イネーバ: よし、かかってこい。
ぐら: 『drive to MY WORLD』
ぐら: まあ厳密に言うとラス曲じゃないが。
イネーバ: 馬鹿たれ。それはラスト曲じゃない。
ぐら: 言うと思った。
ぐら: ノシ ハイハイ
イネーバ: はい、ぐら君。
ぐら: 『ROOTS』
イネーバ: 参りました。
ぐら: w
ぐら: 弱いなw
イネーバ: と、とにかく、哀愁漂うこの曲はラストにこそふさわしい。
ぐら: うん。
イネーバ: で、思いますに。
イネーバ: アンプラグドな曲って珍しいってことですよ。
イネーバ: 実はあまりやってないよね。
ぐら: そうだね。
イネーバ: まぁ禁句なのかもしれないけど、B'z的『TO BE WITH YOU』だと思っております。
ぐら:
_人人人人人人人_
> 突然の批判 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
イネーバ: 批判じゃねえw
ぐら: もっと柔らかく言おうぜ。
イネーバ: ちなみに、デモ版聴いたことありますが、この曲はいろいろバージョンがありますです。
ぐら: らしいですね。
イネーバ: もっとロックなやつとか、賑やかなやつとか。
イネーバ: 結果、僕的にはこれがやっぱり良かったかなと思います。
イネーバ: ぐらさん的には、これは『月光』とセットだと。二個一だと申しておりましたが。
ぐら: ええ。
イネーバ: 雰囲気がですか。
ぐら: そうだね。なんつーかそれこそこのアルバムの完成度的な話になるんだけど、
ぐら: 『MR. ROLLING THUNDER』までノリノリで来て、
ぐら: 『さよならなんかは言わせない』でちょっと落ち着かせ、
ぐら: あの『月光』のイントロ。
ぐら: で、綺麗に終わったところで、静かにアンプラグドのこの曲ですよ。
ぐら: この一連の流れが素晴らしい。
イネーバ: 後半、テンポが遅いのばっかだけど、全くタイプが違うから良いんでしょうな。
ぐら: なんか段階的にしっとりしていくので、しっくり来るんですよ。
ぐら: 『さよならなんかは言わせない』の最後のアカペラなんか、月光との繋ぎとして最高です。
イネーバ: 確かに。
ぐら: 『月光』の長いアウトロも同じく。
イネーバ: RUNは曲順も神だからなぁ。
ぐら: でも近頃のLIVEのせいで、なんか『RUN』って後ろの方の曲って印象が付いてきた。
イネーバ: 前半には出てこないだろう的な?
イネーバ: それ言ったら『Brotherhood』は発売当初から違和感。
ぐら: うーん。似たような境遇だな
イネーバ: 『光芒』さんは後ろですね。『C'mon』どうなるのw
ぐら: 『C'mon』はもう別格中の別格。あれジョーカーだよ。
ぐら: 何番目に来ても納得する。個人的には。
ぐら: 最初でも真ん中でも最後でも。
イネーバ: 25周年もやるんすかね。
イネーバ: ファン投票やったら絶対上位だろうよ。
ぐら: だろうな。
イネーバ: 『光芒』もだぜ。
イネーバ: 2曲セットでやったら、その時点で神セットリストなんですけどw
ぐら: そだね。
イネーバ: で、『BIG MACHINE』と。
ぐら: それはないな。
イネーバ: まじすか。
ぐら: 例えばさー、
イネーバ: 例えばぁあどうにかしてぇえ
ぐら: FC歴10年超のファン投票とかやったら今挙がった曲、続々ラインナップだな。
イネーバ: そりゃそうだろうよ。
ぐら: いやね、間違ってもウルソとかいつメリとかは入らないだろうなって意味w
イネーバ: そうですね。
イネーバ: 福山さんみたいに、ノーシングルライブやって欲しいなw
ぐら: いいねぇ。
イネーバ: ってかそれでも十分クオリティ高いセットリストできるぞ。それが凄いのだよ、B'zは。
ぐら: うむ。
イネーバ: 想像してごらんよ。
イネーバ: 2nd Beatやアルバム曲だけのセットリストを。
イネーバ: 全然足りるだろw
イネーバ: むしろ、2nd Beatさえも要らないかもしれない。
ぐら: 2nd Beatだけのセトリ・・・。胸が熱くなるな!(迫真
ぐら: ところでさー、
ぐら: 全然レビューしてないんだけども。
イネーバ: 違うよ、俺が言いたいのは、
イネーバ: こういう曲はライブでやらないよねって話に繋がるわけよ。
イネーバ: だいたいなんかアルバム聴いてたら、この曲やらないだろうなって傾向が見えてきた。
イネーバ: 『Too Young』とかな。
ぐら: やんねーよあれは。
イネーバ: 『夢の中で逢いましょう』とかね。
ぐら: 基本、昭和歌謡はやりません。
イネーバ: で、そんな風に過去アルバムを見てみると、やらねぇだろうなぁって思っちゃうす。
イネーバ: 『恋じゃなくなる日』も。
イネーバ: この曲なんて、音数少ないし、なんかね・・・
イネーバ: だいたいTAKさん、アコギ持たないじゃん、基本w
ぐら: ここ数年はお任せですからね。
イネーバ: 曲についてはそんな感じで、歌詞はどうですか。
ぐら: 『Homebound』の精神論Ver.
ぐら: 冗談です。
イネーバ: ああ、home何部作でしたね。
ぐら: 今作っただろそれ。
イネーバ: 前から言ってるじゃんかw
イネーバ: まぁ割とこの歌詞もストレートでしょうか。
ぐら: ところどころ解らない箇所があるが、まあさらりとみるとストレートですね。
イネーバ: ちょっと全然関係ないこと、言っていい?
ぐら: だめ。
イネーバ: えーw
ぐら: どうぞ。
イネーバ: 大丈夫だ、君は乗っかってくれるはずだ。
ぐら: なんすか。
イネーバ: この曲と、WANDSの『Keep My Rock'n Road』って雰囲気似てない?
イネーバ: 以上。
イネーバ: 共感こい。
ぐら: よく気づいたなw
イネーバ: 前々から思ってて、誰かに言いたかったw
ぐら: 誰かって、理解できる人が少なすぎるぞ。
イネーバ: WANDSの方が後か?
ぐら: 93年4月17日。
ぐら: まあいつ作ったかはわからないけど。
イネーバ: ってかこれ上杉さん初作曲じゃんw
ぐら: みたいね。
イネーバ: ってかこれはアレンジの力が強いか。葉山さん。
ぐら: うん。葉山アレンジだね。この打ち込み感。
ぐら: さらに関係ないこと言って良い?
イネーバ: はい。
ぐら: この歌のAメロ歌ってる時の上杉さんの声、森友さんに似てない?
ぐら: Bメロまで行くとさすがに上杉さんの声なんだけど。
イネーバ: それはないw
ぐら: あそ。
イネーバ: 森友さんはもっと低いぞ。
イネーバ: ただ、こういう曲はT-BOLANにもあるので言いたいことは分かる。
イネーバ: アコースティックとか好きだから、あっちのバンドw
ぐら: あっちw
イネーバ: じゃあ戻しまして。
イネーバ: 古いアルバムをめくるように暮らしていたとは何ぞや?
ぐら: えー、一個一個つっこむのー?
イネーバ: w
ぐら: そしたら疑問な歌詞いっぱいあるお。
イネーバ: まじで?
ぐら: じゃそこだけ答えてやる。
ぐら: 過去の美しい思い出に浸りながら暮らしていたんだよ、明智くん。
イネーバ: あ、それでいいの?
ぐら: 多分違う。
イネーバ: ちなみに今はちょっと危ないので?
イネーバ: 『きみをつれて』的な?
ぐら: ちょっと危ないね。
イネーバ: なるほど。
ぐら: 『きみをつれて』は名曲だな。
イネーバ: いいよ、そこいかないでw
ぐら: あそ。
イネーバ: 長くなるからw
ぐら: だからこの歌、サラリと聴くとストレートだけど、よくわかんないとこいっぱい。
イネーバ: 君を待てずに傷つけたけれど かな?
ぐら: いや、
イネーバ: 言ってごらんなさい。
ぐら: なんで二人で途方に暮れてたの?
ぐら: 男のほうだけでいいじゃんか。
イネーバ: あ、俺もそれ思ったんだけど、
イネーバ: それぞれがってことじゃないかって解釈したんだけど。違うかね?
ぐら: やっぱそのままやね。
イネーバ: いなくなった君も途方にくれていた。
ぐら: お互い一緒がいいと思ってる、ってことだよね。
イネーバ: つまりは!
ぐら: じゃ、オッケー。うふふ。
イネーバ: 俺、今いい結論を見つけたよ。
ぐら: なんだね。
イネーバ: 彼女にとっても、baby, you're my homeってことじゃないか!
イネーバ: あれ。返事がない。ただの屍のようだ。
ぐら: 「僕らは抱いて抱かれて歩いてるよ」ってことか。
ぐら: なるほどな。
ぐら: じゃ。
イネーバ: どうよ。
ぐら: GO★
イネーバ: え。
ぐら: ででででででー
イネーバ: これはひどい。
イネーバ: 最近『CONFIDENCE』が好きです。
ぐら: これはひどいw
ぐら: あいびーりーぶまいはー
イネーバ: あとね、『SPIRIT』
ぐら: 恋も仕事もうまくいかないんですか?
イネーバ: 歌詞覚えてないが。
ぐら: 歌詞読んでみて。刺さるぞ。
イネーバ: 最近、PAMELAHの波が来たよ。
ぐら: おせーよwww
イネーバ: 歌上手いのに勿体ないな。
ぐら: 何?『アイシテラブル!』の影響か?w
イネーバ: いや、あまり分からなかったw
イネーバ: ライブやってないんだよね。
ぐら: うん。
イネーバ: それじゃ、LEGENDSに戻れないねw
ぐら: ファンイベントはやったけど。
ぐら: 後にも先にも1回だけの。
イネーバ: w
イネーバ: ファンクラブ立ち上げた意味あったのか?
ぐら: 聞くなw
ぐら: 200人くらいのイベント。
ぐら: 抽選応募したら余裕の当選。
イネーバ: 行けば良かったのに。
ぐら: いや、100人くらいかな。
ぐら: 行ったよ。
イネーバ: あれwまじで?w
ぐら: 生ゆきちゃん見てきたもん。
イネーバ: 入ってたんだっけ?w
ぐら: FCじゃない。抽選。
イネーバ: あ、そういうこと。
ぐら: 確かCDかなんかに付いてきた。応募券。
ぐら: いやー久しぶりに聴くと良いな。
イネーバ: 良い。
イネーバ: ところで次の曲は。
ぐら: まだスタートしてない。
イネーバ: ちょwさっきGO★って。GO★って。
ぐら: イメージだイメージ。
イネーバ: 早くなさい。
ぐら: じゃ改めて
ぐら: GO★★★
イネーバ: 最近、海猿の再放送やってるっす。
イネーバ: そこで聴く『OCEAN』は良いな。
ぐら: 出た。
イネーバ: 俺のOCEANネタ、無視かw
ぐら: え、オーサン?わりとどうでもいい。
イネーバ: じゃあ、あるあるネタ、もう一個!
イネーバ: TAKさんのソロ買いました?
ぐら: うん。
イネーバ: 『THE WINGS』、どうしてもBメロから『永遠の翼』のメロディにいきたくなるんだけど。
イネーバ: まぁこれはこれでよいけどね。
ぐら: 敢えて言おう。
ぐら: 聴 い て な い 。
イネーバ: はじまったwwwwwww
イネーバ: お前は何様なんだよw
ぐら: 違うんですよ。聞いてくださいよ。
イネーバ: 『SAHARA』の時も聞いたぞ、その台詞。
ぐら: はいそれでは次の曲は・・・
イネーバ: 配信までには聴いておいてくださいよ。
イネーバ: DVDもだぞ!
ぐら: は、配信??
ぐら: 正月だろ?何ヶ月あると思ってんだよ。
イネーバ: 年末ね。
ぐら: よゆー。
イネーバ: まぁそれとは別に、C'mon観に行かなくちゃいけないじゃないですかー。
ぐら: よしこい。
イネーバ: 割と大音量で観れないので消化不良です。
ぐら: どうぞ。
イネーバ: 久しぶりのレビューで時間配分が分からないです。
ぐら: かれこれ2時間。
イネーバ: ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
ぐら: イエーイじゃねーよw
イネーバ: まあいいではないですか。久しぶりなんだし。
ぐら: ほい。
ぐら: じゃ発表。
イネーバ: 待ってました!
イネーバ: 焦らしますね。
ぐら: 久しぶりだからな。
ぐら: 元気元気。
ぐら: 写真届いたよ。
ぐら: そんなことないよ、ちゃんと写ってたから。
イネーバ: 唐突に出されても、誰も分からんぞw
ぐら: うん、諦めてる☆
ぐら: では。
ぐら: 『眩しいサイン』!!
イネーバ: おっ!!
イネーバ: 渚園キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
ぐら: 地獄のエンドレスリピートw
イネーバ: もう私、その光景しか浮かびませんw
ぐら: w
ぐら: ただ、不思議と嫌な思い出ではないんだなこれがw
イネーバ: この曲、EDに合ってたね~。
ぐら: そうなんだよ!
イネーバ: もしかしたら一番じゃね?
イネーバ: ライブの客送り曲では。
ぐら: ひとりじゃないからとかいう変(ゲフンゲフン
イネーバ: やべっ、『I shall be released』が始まった。
ぐら: w
イネーバ: これ好きなんだよ。
ぐら: いいだろあれ。
イネーバ: そう言えば、DVDではなかったねw
ぐら: ん?映像?
イネーバ: そう。
ぐら: VHSです。
ぐら: 2本あるお。
イネーバ: いや、『ひとりじゃないから』の方w
ぐら: なんだよそっちかよ。
イネーバ: なんだよとはなんだよw
ぐら: いいよひとりじゃないからの話はw
イネーバ: B'zのブログだよw
ぐら: その話題、毒しか吐かないからしないほうが良いw
イネーバ: 25周年であれは勘弁して欲しいな・・・
イネーバ: 言っても、20周年『いつかまたここで』だったじゃん。あれも良かったよ。
ぐら: そだね。
イネーバ: 25周年はやっぱり何か控えてる感じでございました。TAKさんのソロインタビューより。
ぐら: 期待ですね。
イネーバ: そんなところですかね。
ぐら: じゃ本日はここまで
イネーバ: アディオスノシ
ぐら: つかれたー。ちゃおーノシ
というわけで、次回語る曲は『眩しいサイン』
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