若い頃、アパートの細長い小さなベランダで知り合いが育てていたカボチャの芽を眺めながら、「可愛い葉っぱだなあ」と何気なく思っていた場面がいまだに頭の隅に残ってますが、まさか自分で育てる機会があろうとは思いもよらず、、、。
ネットで調べて初めて、雄花と雌花がある、朝の数時間しか咲いてない、人間の手で受精した方が実になる確率が高い、雄花はたくさん咲くけど、雌花はわずか、広い土地があった方がいい、などということが判明、おまけに病気になりやすい、、、。

神様の技はとても偉大で広範囲に及ぶわけです。カボチャ、一つをとっても小さな種から大きくなってたくさんツルを伸ばし、実をつける過程までデザインできる能力、器量(という言葉が適切かどうかわかりませんが、)は、僕の小さな頭では計り知れません。現代の科学者たちが遺伝子を操作したり、脳外科の医者が頭蓋骨を切断したり、子宮内の胎児を取り出して治療後また中に入れるとかいろいろやっているけど、なぜか神の技を思考するところまではいかない。人の本来の姿を知るにはやっぱりバガヴァーン抜きでは無理があると思うわけです。「不完全な所から完全は生まれ得ない」というのはウパニシャッドだったかな?に書いてあった気がする。無神論者の行く末は暗闇が待っている。
今、中古車を探しています。家内の親から譲ってもらったフォード・フォーカスは数ヶ月前、エアコンの部品を取り替え800ドルかけたにも関わらず、また調子が悪くなりはじめ、いすゞのオアシスはすでに16歳を越えもうすぐ18万マイルに突入、、。ミニバンが先か小型車が先か、わからないけどcars.comとautotrader.comを検索中です。今日見てみたら2009年のトヨタ・プリウスが5万マイルでたったの約8000ドル・・・この車の相場は個人売買でも一万五千ドルなので約半分!

おいしい話には裏がある、、、と思いつつメールを入れたら

「夫が死去して今はクルーズ船で働いていて車はラスベガスの運送会社が預かっていて車の送料も払う」

という事ですが、まだ半信半疑。果たしてこの交渉の結末はいかになることか、、、。
ハワイ寺院で家内に

「ダンスは女性向けだ」

と言い放った人がいたそうですが、自分の「思い込み」にはいつも気をつけたいなあと思ってます。世の中には「自分が正しい」と思っている人が多すぎる。住みにくい世の中です。

家から車で2,3分行ったところにスクールがあります。確かに現状の生徒はうちの三男だけ男の子ですが、他にもりっぱな男性ダンサーは存在します。


うちの3男の先生のお話。
隣が引越しで大型トラックを借りて荷物をまとめていました。それを最後まで自分の庭で見つめていた先生、トラックにすべて積み上げて出発する頃、彼らは飼っていた犬の縄を解いて、反対側の家を駆け巡っている間に車を走らせて行ったのでした。 

犬や猫を飼うのは別に悪いことでもなく、レインボーフェスティバルではかなりの人々が犬を連れていましたが、自分の事情で「置き去り」にするのは、許せないと思うわけです。あのフェスティバルでは犬が仰向けになってご主人といっしょに昼寝をしている所をみて

「う~ん、スクービー・ドゥーの世界だ」

と笑いをこらえるのが大変でしたが、、、その反面の世界も現実にある。世の中には自分の感覚を喜ばせることしか考えない人が大勢いるのでしょう。興味がなくなれば

「捨てる」

今時、姥捨て山はないと思うけど、物理的に目の前からその対象が消えたとしてもそれで物事は終わりません。その行為は、「上の人」がしっかり記録して将来に影響を与えます。

時には人間の赤ちゃんよりかわいい子犬や子猫たち、愛情がなくなれば捨てるのは、首をはねて塀の上に飾るよりはましですが、、、その行為の反動はいつか自分に戻ってきます。

その先生は、アニマルコントロールに電話して引き取ってもらいました。いい飼い主が現れると良いけど、へたをすると「処分」(かなりあいまいな表現ですね、これ)される運命が待ってるのでしょうか。

合掌
アパートの掃除をしている時に階段で見つけた「赤い大きな点」。味見するわけにもいかず、なにかわからないままゼリーっぽい感じでとりあえずふき取っていたら、通りがかりの叔母さんが声をかけてきました。

「あたし、知ってるわよ、誰がしたか。娘がそれを見てて彼らがそのまま通り過ぎていったの。彼らの部屋をノックして一言

『あんたたち、掃除しなさいよ』

まったく今の学生はひどいものね、うちは3人、娘がいるけどあんな風には育てなかったわ」

「ありがとうございます。かなり助かりました」

フロリダから娘の引越しにやってきたこの叔母さん、ここから車で10時間以上南に下った所に住んでいますが、そこより暑いとうんざりしてました。
ちなみに明日の最高予想気温

横浜       26℃
長崎       28℃
ニューヨーク   33℃
インド・デリー  37℃
ここヒルスボロー 36℃

iPOD Touchですぐチェックできます。

昨日は独立記念日でDCのパレードを見に行こうかなあと思ってたのですが、子供を連れて何時間もこの炎天下で過ごすことを考えたら頭が痛くなってきて、やめました。ジャガナータを見るいい機会でしたが、次回に持越しです。

知る人ぞ知る「レインボーファミリー」は1972年に始まったお祭り、、、というか「お祭り」の場合、僕の場合はどうしても「盆踊り」のイメージになってしまうので「フェスティバル」のままの方がいいかな。毎年、どこかの州で独立記念日の週に開かれます。今年はテネシー州チェロキー森林国立公園のサウスホルストン湖のとなりで、家から車で約4時間かかります。
お寺に住んでいるブラフマチャーリー(独身坊主)のジャガグルさんが彼の師に尋ねたら

「裸の人たちがうろうろしているから、おまえは止めたほうがいい」

友達がすでに現地で食事を配り始めているというので、「ちょっとのぞいてみようかな」とこの週末行ってきました。公式には1日から7日までですが、実のところすでに1ヶ月前から準備が始まっていて人々も集まり、すでに1万人ぐらい森の中でキャンプしてます。道路は砂利道で砂ぼこりが激しく長い間止めてある車はすでに真っ白、路肩に何台も止まってます。すでに夜8時を過ぎていたのでその晩はそのまま車でお休み、朝起きてから現地に向かいました。キャンプ地の入り口まで歩いて30分ちかく、入り口から石でボコボコの狭いケモノ道みたいな坂道をのぼって20分以上歩いてようやく左側にハレークリシュナのテントを発見。友達はテントの外でごろ寝してました。かなり夜遅くまでキチュリ(ライスとムングダルをベースに野菜とスパイスを加えたもの)とハラバ(セモリナををバターで炒めてから砂糖水を加えた甘いもの)を配っていたそうです。

朝ごはんをいただきに時々人が寄ってくるので彼らに配り始めました。このフェスティバルはほとんどの人が仕事を持たずフラフラ?しているいわゆるヒッピーの集まり、食事も何ヶ所か配るところがあってすべて無料、おまけにベジタリアンが多いしバーベキューをしている人はあんまり見かけません。向かいではマントを羽織って背の高い帽子をかぶったお兄さんが一人で一日中、コーヒーを配ってます。そしてみんなカップとお皿を持参、ある人はコカコーラのアルミ缶を半分にちぎったのを持っていて僕がハラバをその中へ。バナナとかリンゴの芯などは枯葉の下に埋めます。友達は始めにトイレづくり、といっても単に溝を掘って用がすみ次第、土を被せるだけですが、みんながあちらこちらでやり放題だと衛生上問題が起こりますよね。あちらこちらで音楽がなりはじめますが、夜はステージでミュージシャンの演奏があるそうです。僕は残念ながら夜までいる元気はありませんでした。フランス訛りの英語で話しかけてきたお兄さんは、このフェスティバルに初めて参加、これからしばらく旅を続けるそうです。六十近い白人のお婆さん?は、キチュリを食べながら、「昔はたくさんハレークリシュナの人たちがいたんだけどねえ」と懐かしがってました。彼女よりもっと年老いたご夫婦は、残念ながら口が利かず、でもうなずきながら(おいしいって言ってるのかな)2回もキチュリをおかわり。思ったほど裸の人は見かけず、二人だけ上半身裸で歩いてましたけど。帰り際に車に乗せたお兄さんは「Aサイト(といってもどこがどこだか結局よくわかりませんでしたけど)にはちかよるなよ、マリファナでいっぱいだから」

これもアメリカの一面、こういう世の中に僕らは住んでます。
もし「行ってみたいなあ」という人がいたら御連絡下さい。ピークはこの4日、独立記念日ですが、この週末また行ってみようかなあと思案中です。d/font>
今年は4万円はかかった耕運機の駆動部が壊れたにもかかわらず、まわりに鹿防止のネットも張って、ひまわりをはじめ、バジル、オクラ、とうもろこし、日本のさつまいも(アメリカのはオレンジ色で全然おいしくない)とかぼちゃを植えてみました。とうもろこしは成長にムラがあって小さいのから大きいのまでいろいろ、背の高くなったやつはようやく実の部分が顔を出しています。ヒマワリも花を咲き始めて、バジルはまだかわいい感じ、オクラは元気にのびています。かぼちゃは、今まで知らなかったんだけど、雌花と雄花があって朝しか花を咲かせません。ヒマワリとか何日も咲いているのに、カボチャの花はなんとも短い人生です。おまけにこの雌花、雄花がまわりでたくさんつぼみをつけているのに、非常に数が少ない。一つは人工授精?させてもう実がついているのに、三つは大きくなる前に枯れてしまいました。今日は小さい雌花を2つ見つけましたがなんとか実をつけられるよう頑張って欲しいなあと願うばかりです。
6月16日17日にウエストヴァージニアで行われた24時間キルタン、毎回飽きることなく参加させていただいてます。今回は長男カピラと二人で参戦?ただ寺院の部屋は予約満室、車で寝ることにしましたが、そんなに暑くもなくお金も節約できるし悪くはなかった。年のせいか、ちょっと徹夜がしんどくなってきました。ブラジルでは36時間キルタンが行われているそうですが、たぶんそれに参加したら寿命が縮むことでしょう。でも長生きしてもしょうがないからそれもありかな?

今回はちょっと照明が足りなくてかなり暗い画面だったのですが、なんとユーチューブがそれをある程度、補正してくれる!ようになりました。ありがたいことです。
とりあえず半分ほどアップロードが終わりましたので時間のある方はじっくり楽しんでみて下さい。


どこかのサイトで見つけた言葉「困窮邦人」はじめて耳にした言葉ですが、いるんですねえ、特にフィリピンとかにいるそうですが、アメリカでもいるのでしょうか。他人事とは思えない響きです。みんなきっといろいろ事情があると思うけど、もし中心にバガヴァーン・クリシュナがいなければ、苦労しようが、楽しようが、同じです。結局、輪廻の輪から離れられないのですから。

そういえば昨日、ようやく浜崎あゆみの2011-2012カウントダウンコンサートを見ることができましたが、「あけおめ」はともかく「ことよろ」っていうのは、初めて耳にしました。言葉もどんどん、進化あるいは退化?していくのでしょうか。今年、日本に行った時のこと、会話の中で 「ナウい」が口から出てきたんですが、聞いていたある人が

「なにそれ?」