搾り立てのミルクは季節によって、または食べる草によってだいぶ差があります。干草ばかり食べてるとミルクの出が少ないし、時々自然に生えてるネギを食べるとミルクに臭みが現れる。ヤショダのミルクはロヒーニ(未だに見分けがつかない、、、)のに比べるとなめらかに感じるし、牛によっても違うのでしょう。日によって違うミルクに文句をつける人は、市販のミルクを買えばよいと思うのですけど、そういう人が大勢いるから、土まみれの曲がりくねった人参は店頭で売れない。
搾ったミルクを冷蔵庫に入れた後、浮いたクリームを取り出して攪拌し続けると上のほうに固まったバターが現れます。そのバターとバターミルクを分けるのも夏場は気温が高くて注意しないとバターが溶けて分離しにくいとのこと。そのバターを冷水で洗ってガラスのビンに詰めておしまい。
今日はそのバターをゴウラニタイに捧げてから、パンに塗っていただきました。バターに限らず、口に入るものに限らず、すべての物の背後にはプロセスがあります。が電話一本で「ピザ」が現れたり、一ドル紙幣を渡して「ボールペン」を買ってしまうことに慣れているとその過程を考えることをしないのでしょう。マクドナルドでハンバーガーを買う人はその過程で悲鳴を上げる牛のことなど全く考慮にいれないし、入れたとしても日頃ビデオゲームで何十人もの「敵」を撃ち殺していればたぶん「感覚」が麻痺している。
僕らが住んでいるマテリアル・ワールド、大昔はたぶんサッチャ・ユガだとだいぶ様相が違うだろうけど、今はカリ・ユガ、偽善に満ちた世界ということをきちんと認識しないと良からぬ道しか待っていません。
なんてことを考えていると目の前の生バターが黄金色に輝いて見えるのです。
搾ったミルクを冷蔵庫に入れた後、浮いたクリームを取り出して攪拌し続けると上のほうに固まったバターが現れます。そのバターとバターミルクを分けるのも夏場は気温が高くて注意しないとバターが溶けて分離しにくいとのこと。そのバターを冷水で洗ってガラスのビンに詰めておしまい。
今日はそのバターをゴウラニタイに捧げてから、パンに塗っていただきました。バターに限らず、口に入るものに限らず、すべての物の背後にはプロセスがあります。が電話一本で「ピザ」が現れたり、一ドル紙幣を渡して「ボールペン」を買ってしまうことに慣れているとその過程を考えることをしないのでしょう。マクドナルドでハンバーガーを買う人はその過程で悲鳴を上げる牛のことなど全く考慮にいれないし、入れたとしても日頃ビデオゲームで何十人もの「敵」を撃ち殺していればたぶん「感覚」が麻痺している。
僕らが住んでいるマテリアル・ワールド、大昔はたぶんサッチャ・ユガだとだいぶ様相が違うだろうけど、今はカリ・ユガ、偽善に満ちた世界ということをきちんと認識しないと良からぬ道しか待っていません。
なんてことを考えていると目の前の生バターが黄金色に輝いて見えるのです。