週末は牛の乳搾りにクリシュナチャイタンヤさんといっしょに隣町のエフランドへ。牛にもやっぱり感情がありますから、ロボットのように命令したらその通りに動くわけありません。人が一生懸命、乳を搾ってるのにそのバケツを蹴ろうとしたり、集っているハエの大群を振り落とそうと首を振ったり尾っぽをあげたりと予期しない事が結構起こります。が、そのうちそれをこちらが「感じる」ようになるみたいです。でも週一だとかなり時間がかかりそうなので、ちょっと気合を入れて毎日行ってみようか、と思案中。そのうち自分の敷地内で飼育できると良いなあと思いますが、いろいろ難関がありまして、、、どうなるかな。