明治大学・アカデミーコモンの地階にある「明治大学博物館」。
その中ほどにあるのが拷問具として有名な
「鉄の処女 = アイアン・メイデン」です。
高さは2mほど。
前面が観音開きになっていて、
内側には尖った長く太い釘がまんべんなく
空間を埋めるように取り付けられています。
この中に押し込められ扉を閉じられたら、
たまったモノではありません。
意図的に急所を外しているとも・・・・・・・。
しかし現在「鉄の処女」の
中世時代の実物は存在せず、
これを含め全てが“模造品”。
使われたという話の信憑性も薄く、
見世物として作られた説や
後世のフィクションとする説が主流のようです。
館内には“大学史”・“埴輪や石器”・“伝統工芸品”などの
展示コーナーもありますが、
「鉄の処女」のほか“江戸時代の拷問具”などが並ぶ
“刑事部門”のこの一画だけが大賑わいでした。
大きな地図で見る










