所  謂、  東  京  散  歩。



世 間 に 遍 く 知 れ 渡 っ た 名 所 や、

少 し 胡 散 臭 い 好 事 家 向 き の 数 多 の 珍 ス ポ ッ ト。

倦 む こ と の な い 東 京 散 歩 の 備 忘 録 で す。

~ お 散 歩 の 記 憶 を メ モ っ た ら、  新 し い 発 見 が あ り ま し た ~
NEW !
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KOMAINU


 獅子や犬に似た日本の想像上の生物で、
 寺社の本堂などの両脇に
 一対で置かれることが多い“狛犬”。

 同様の役割を果たすために
 守護獣の狐(稲荷神社)・鹿(春日大社)・蛇(弁財天)のほか
 猪・龍・狼・虎・猫などが
 置かれている所もあるみたい。
 
 高円寺南にある「鳳林寺」。
 ここは“リアル犬”!!!
 “阿(あ)”と“吽(うん)”の
 形が多く見られるようですが、
 この時はどちらも“吽”でした。
 ※どっちかがアクビをするのを待ったのですが、さすがにそう旨くは・・・。


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SHISHI


 美味そうなお店が軒を連ねる「築地場外市場」を通り抜け
 突き当たりにあるのが“築地”の最古参「波除(なみよけ)稲荷神社」。
 その境内に入ってすぐ右手の神楽殿に
 金色に輝く巨大な「天井大獅子」はいらっしゃいます。
  
 “獅子頭”は普通「獅子舞」に使うものですが
 重さが約1トンもあっては、
 どんな力自慢でも持ち上げる事など不可能。
 
 実は「天井大獅子」の正面にもう一体
 赤いお顔で歯が黒い「お歯黒獅子」(高さ2.2m・重さ700kg)もいらっしゃって、
 ここは巨大な“獅子頭”が狛犬のように
 入口の左右に鎮座する神社なのです。
  
 この“獅子頭”たちは
「東日本大震災復興祈願」と「御鎮座350年奉祝」のため
 6月9日(土)に開催される『つきじ獅子祭り』で
 担ぎ棒にくくりつけられ“お神輿”として担ぎ出されます。
 “本御輿”をあわせると3基になる“お神輿”を、
 今までは普通は1基だけ・3年に1度の“本祭り”でも2基を選んでの担ぎ出しでした。
 しかし今年は大盤振る舞いで、
「本御輿」「天井大獅子」「お歯黒獅子」の
 3基が揃った初巡行を特別に見られるそうです。
 ※「お歯黒獅子」はその名のイメージ通り、女性だけが担げる“女御輿”になるみたい。


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hone


 人間のの数は
 年齢によって違います。
 子供の頃は離ればなれだった骨が
 大人になるにつれくっつくから。
 だから「およそ200本」が答えです。
 
 写真は、理科系の教育雑貨店
「THE SYUDY ROOM」の店頭で、
 ガイコツはこのお店のアイドル。
 用事が無くても気になって
 ついつい寄ってしまうお店です。

 因みに、
 もっと気になる「遠隔画像監視システム」。
 ワード検索すると
「セコム」さんではなく、
「TOSHIBA系」の
 ホームページに気になる文言があったので転載。

 遠隔画像監視システムのニーズ
 ○自分が顔を見せた時と、普段では、従業員の態度が違うのでは?
 ○店のことは従業員に任せてゴルフ三昧と行きたいが、
 ゴルフ中でも店が気になり電話を掛けっぱなし。(一部)

 このシステムで、この悩みは解消するの?
 それより、もっと骨のあるニーズが書けないの?


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kozo


 ハーイ! 皆さんお待たせしました!
 暑くなってきたから
 そろそろ放尿を始めるよ~!
 アッというまに、
 ココをいっぱいにしちゃうよ~!
 ワイルドだろ~?


 みたいな・・・

「浜町公園」へと続く「明治座前の緑道」の入口に
 陽気なポーズで立っていました。
 この子が見つめているのは
 前を走る「清洲橋通り」を渡ったところにある
 “甘酒横町”の入口。
 TBSのドラマ「新参者」のロケ地で急に有名になった
 下町情緒溢れる商店街です
 この“新参者効果”で、今までは見かけなかった若い人も
 沢山この街を訪れるようになったみたい。

 そんな「新しく来た人たち(新参者)」に
 古参者の“小便小僧”は
片手を上げて
 愛嬌を振りまいているのかも?


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miki


 全体を煉瓦の斜面で覆われ
 窓はほとんどありません。
 モンゴルの「パオ」にも似ていたので
 そんな関係?と観察すると最上階に“プルーン”の文字。
 
 ここは“ミキプルーン”で有名な
 ミキ商事の東京支店。
 テレビで中井貴一さんのCFは時々見ますが、
 商品にはとんとお目にかかったことはありません。
 
 “ミキプルーン”を調べると
 ネットの中では悪い話のほうが多いみたい。
 その大半が“マルチ商法”まがいの販売方法。
 商品は会員にならなければ買えず、
 その会員によって「○○が治る」「××に効く」といった
 無責任な体験談が広まり、
 盲信する熱狂的な信者を生んでいるようです。
 「高級ホテルで食事会がある」「友だちが増える」「健康食品について学べる」「ちょっと高いと思われますが、それ以上に自分が成長する」等が勧誘のお言葉!

 そんな苦情から防衛するための“外観”?
 会社が主導していない(?)点と、貢いでいる人は高齢者が多いため問題が表面化しないみたい。「新婚さんいらっしゃい!」や「ヒルナンデス」のスポンサーだし。
  
 
 “ミキプルーン”の商品は
 ネットオークションにも安く出てました。
 しがらみもないから、試したい人はこっちにしたら!!
 
プルーン”といえば私は「鉄分が多い」と思っていましたが、他の果物と比較すると少ない方で“干しぶどう”の半分にも満たないようです。


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hukagawa


 江戸を舞台にした時代劇の中で長屋のおばちゃん達が
 井戸の回りでうわさ話を繰り広げるのは
 とっても定番のシチュエーション。
 
 しかしこの井戸、
 普通の井戸とは全く違うのをご存知でした?
 
 江戸の街にあった井戸は、
 現在の水道の蛇口と同じで
 それぞれが全て地下で繫がっていたのです。
 四角い木製の水道管(樋:ひ・とい)に
 上水が高低差を利用して流され
 当時100万人いたといわれる“江戸市民”に配られる仕組み。
 現在の“水道料金”と同じものも納められていました。
 井戸端会議をするおばちゃん達の足もとに
 そんな凄いライフラインの設備が埋まっていたなんて
 なかなか想像もできません。
 ※江戸は埋め立て地が多いため「掘り抜き井戸」では塩分が多い水が出たというのが、この仕掛けができた大きな理由。

 写真は180年前の江戸の長屋風景の中に
 タイムスリップできる「深川江戸資料館」です。
 

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WASHITU


 目黒区立駒場公園の中にある「旧前田侯爵邸」。
 洋館は昭和初期のモダンで豪華な邸宅ですが、
 その裏には「渡り廊下」で繋がり使われていた
 “和館”がひっそりと建っています。
 住居ではなく“迎賓館”として使われていたモノで、
 1階部分のみを現在一般公開。
 
 天井や欄間は豪華な造り。
 しかし当時の“ふすま絵”は美術館に移動し
 床の間には1幅の掛け軸も無く
 花瓶などの置物も全く置かれてはいないため、
 広い室内は変に空きが目立ち
 主を失った寂しい感じは否めません。
 
 この時はお客さんも少なかったので、
 ゆっくり鑑賞するため
 和室の畳に座ってみました。
 縁側の外には光を集て輝く日本庭園
 低い視線で眺めてみると、
 そこだけはなにも変わっていないのではと思える風景が・・・。

 旧加賀百万石・前田家が隆盛を誇った当時の
 “至福の時間”を一瞬味わえた気がしました。


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kasuga


 杉並区にあった「ここは〈遊歩道〉だから、 乗り物は“熊”だって通っちゃダメ!」の看板。

 なぜ“熊”なのかということより、
 気になったのはその“金太郎”のポーズ
 左手の人差し指を立てて胸を張るこの姿は
 紛れもなく杉並区在住の有名人
 あの“春日さん”ではありませんか?
 
「オードリー春日」「自宅」で検索すると
 住所が出てくるとネタにしていますが、
 それもあながち冗談でもないようです。
 
 こんな所で地元に貢献?
 でもどうせなら、前掛けは“ピンク”にして欲しかった~!
 ※禁止の印が小さくて「前掛け禁止」にも見えます。


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SAW


 “ノコギリ”は「西洋」と「日本」では大きな違いがあります。
 押して切る「西洋仕様」に対し、引いて切る「日本仕様」。
 
 この違いは“剣”にもいえることで、
 突いたり叩いたりする「西洋の剣」に対し、
「日本刀」はソリがあり引いて切る武器です。
 スポーツについても、
 押しまくる「アメフト」や「ボクシング」に対し、
「柔道」や「相撲」は引く力も重要。
 これは「白人」と「日本人」の
 筋肉の付き方の違いによるという説も・・・。
 ※私は生粋の日本人なので、全く“押し”が強い方ではありません。
 
 
 因みにこのビルは、
 立派な“歯”の大きさから「縦引き用(木目に沿って切る時に使用)」だと思われます。


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KETA


 なに~! 首都高「羽田線」が
 途中で途切れている~??
 
 
 この橋は日本では珍しい「可動橋」。
 航路を確保するために考えられた仕組みで、
 “勝どき橋”のように跳ね上がるのではなく
 平行に回る旋回方式です。
 開通から8年経った1998年に
 交通量の減少などを理由に使用停止となり、
 将来の交通増加に備えて開いた状態で放置されています。
 
 見れば見るほど不思議な景観ですが、
 この状態でも「ブルース・ウィルス」なら
 どうにかして強引に渡ってしまいそうな気がする、
 スリリングな魅力があるです。


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