元麻布、大きなキャンドルが立つ寺 | 所  謂、  東  京  散  歩。

所  謂、  東  京  散  歩。



世 間 に 遍 く 知 れ 渡 っ た 名 所 や、

少 し 胡 散 臭 い 好 事 家 向 き の 数 多 の 珍 ス ポ ッ ト。

倦 む こ と の な い 東 京 散 歩 の 備 忘 録 で す。

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 麻布は広尾・六本木・白金に囲まれ、
 イメージはなんといってもスーパー高級住宅地。
 しかし、江戸の街ができあがる遥か以前から
 由緒正しき神社仏閣が集まるエリアでもあります。
 
 この「麻布山 善福寺」はその中でも特に有名で、
 都内では「浅草寺」に次ぐ古刹
 幕末には「アメリカ合衆国公使館」が
 “日米修好通商条約”に基づきここに設けられ
「初代駐日公使・ハリス」が在留、
 本寺院に墓がある「福沢諭吉」も出入りしたとか。
 
 そして、背面の丘に刺さる巨大な杭のように
 ニョッキリと建つのは
 “元麻布ヒルズ フォレストタワー“。
 ヒルズの名からも分かるように
「森ビル」の超高級29階建タワー型レジデンスです。
 その敷地はもともと「善福寺」のもので、
 こうして見上げると
 寺に立つ“巨大なローソク”にも見えます。


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