小枝舞踊研究所員の近藤沙織です。

皆さま、こんにちは。

 

 

さて先日、【小枝舞踊研究所】

本格的なナレーションオーディション

進行中だとお伝えしましたが、


こちらの記事です↓



その後、一次オーディションの結果が発表され、

参加した17名から9名が

二次オーディションに進んでいました。


その二次オーディションが

本日4/6にzoomにて行われました!



実は私も二次オーディションに

進ませていただいていましたので、

今日のオーディションに参加してきました。


なので今日は

オーディションに参加した私のレポという形で

このブログを書かせていただきますね!



本日午前の部の皆さん↓


本日午後の部の皆さん




今日の二次オーディションは、

審査してくださる方が見ている前で

ナレーション原稿を読むというものでした。



一次オーディションは

原稿を読む音声を録画して

動画で提出するというものでしたが、

顔を出す必要はなく、声だけ。


しかも録画したものを提出するので、

何度でもやり直せるし、

自分なりのベストを選んで提出できる

という形でしたので、


この二次オーディションは

また緊張感が全く違います。




原稿は、一次オーディションの発表後に

3種類を渡されていて、

どれを読むかは自分で選びます。


私は、今日までの間に3種類ともを

練習してみていたのですが、

どれにするかは数日前までまだ決めていなくて。


原稿の1つは

一次オーディションで一部を読んでいたので、

審査してくださる方に

また違った私の声や読み方、表現を

少しでも見てもらえたらと思って、

他の2つのどちらかにしようと思っていました。


で、最終的には、

自分なりに解釈が難しいというか、

どう読むのがいいかなぁと考えたり、

読み方によって印象が変わるなぁ

と思っていた方の原稿を選んで、

二次オーディションで読みました。


審査員の方のコメントや意見を

聞いてみたかったんですよね。



他のオーディション参加者さんは

3つの原稿から

どうやって1つを選んだのかな。

機会があれば、後日聞いてみたいですね。






皆さん、緊張していたのか、どうなのかな。


私は、zoomに入るまでが

一番緊張していたようです(笑)

子どもたちの昼食を作っていた頃が、

一番ドキドキしてたかも(笑)


時間になってzoomに入り、

オーディションが開始された頃には

なんかすーっと落ち着いていたような

体感でした。


ただ、

オーディションが終わってzoomを閉じたら

めーっちゃほっとした感覚があったので、

オーディション中はやっぱり緊張してたのかも

しれません(笑)



「オーディション」という

合否という結果が出るものだということや、

読んでいる自分を見られているということ、

しーんとした中に自分の声だけが響くという状況、


全く緊張しないというわけには

いかないものですね。







午前の部で5名、

午後の部で4名。

全員が無事に二次オーディションに参加し、

結果はまた後日。


ここから3名が選ばれることになるそうです。





審査員の方々は、
私たちのナレーションを聞いてくださって、
感想やコメント、アドバイスを
丁寧に伝えてくださって、
本当に感謝しています。

結果が発表される日までの間に
今日のオーディションから
検討を重ねていただけると思うと、
大変だろうなぁと思うし、
ほんとありがたいことだと思います。

こんな機会をいただけること自体が
なかなかないことだし、
すごく貴重な経験をさせていただいていると
改めて思います。


オーディションに参加している1人として
ぜひ合格したいとは思いますが、
結果がどうであれ、
またこうして1つのチャレンジに挑めたことに
まずは感謝して、
自分自身の経験値アップを讃えたいと思います。



 

 

オンラインサロン【小枝舞踊研究所】に

興味あるかも!という方は、

まずこちらの記事を読んでいただき、

 

 

 

 

私もやってみる!という方は

上の記事を読み進めていただくと

申込みフォームが出てきますので、

そちらにご入力くださいね♡