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マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

戦争を仕掛けるものが、『絶対悪』なのは言うまでもありません。

 

戦争とは、『人殺しという犯罪』に他ならないからです。

 

しかし、今の世界は『戦争犯罪』と言って、

 

『戦争そのものが犯罪行為』なのではなく、

 

『戦争の中で非人道的な行為』を『戦争犯罪』としています。

 

何故なら、ロシアを非難している国の中にも

 

同じことを20世紀の過去や21世紀になってからも

 

繰り返し行っている国々があるからです。

 

今のロシアを『戦争という殺人犯罪』と言えないのは、

 

自分たちも同罪として裁かれる立場にあるからです。

 

これが今の世界の現状です。

 

では、日本に目を向けてみましょう。

 

日本では、憲法9条と自衛隊の問題が

 

今や国を二分するほどの大問題になっています。

 

しかし、この事こそが『戦争の危機』を招く、

 

根本的な大問題なのです。

 

この問題を議論する絶対の前提は、

 

自衛隊員の命の保証はもとより、

 

『自衛隊員を殺人者にしてはならない』

 

という点に置かれるべきだということです。

 

自衛隊を軍隊とした時には、

 

『自衛隊員は軍人として敵を殺さなければならない。』

 

まずはこの認識を持った上で議論しなければならないのです。

 

こうなれば、「自衛隊を国軍に」などという論は

 

議論する価値もないことが明らかに分かるでしょう。

 

ウクライナ戦争ではNATOの存在が

 

侵略の正当性を主張する『「道具』に使われました。

 

日本にも『日米安保』」という実質的な軍事同盟があります。

 

この軍事同盟は、朝鮮戦争が再燃すると

 

たちまち現実的な意味を帯びるのですが、

 

現内閣は、なんと朝鮮戦争の終結に反対しています。

 

北朝鮮のロケット発射に対して過剰に反応するのも、

 

朝鮮戦争が再び起これば、北朝鮮のミサイルが飛んでくる。

 

そう思っている証拠とみて間違いありません。

 

朝鮮戦争は早期に終結宣言されるべきですし、

 

日米安保条約も速やかに廃棄されるべきです。

 

日米地位協定も同時に廃棄されますから、

 

様々な問題も解決できるようになります。

 

この前提としては、日本が軍隊を持たないこと。

 

自衛隊という強力な取り締まり能力を持つ

 

警察権をも持つ部隊が存在すること。

 

これにより日本に対するいかなる攻撃も犯罪行為とみなされること。

 

上記を政権公約とするような政党が現れれば

 

国民は全面的な信頼を寄せて支持できるでしょう。

 

根本的な思想を『徹底した生命の尊厳』に掲げる政党の出現を、

 

待たれているのが今の日本の現状かもしれませんね。

 

ちなみに、ロシアの核攻撃による核戦争の可能性を挙げて

 

NATOはウクライナを部隊派遣等の軍事的には支援しません。

 

軍事的に支援しないことは殺人をしないという点で評価しますが、

 

プーチンは核兵器を全面的には使用しないし、

 

ロシアとの核戦争は絶対に起こりません。

 

何故なら、人類を滅亡させる核戦争は地球がさせないからです。

 

地球というのは仏法では諸天と言います。

 

すべては人類の滅亡を防ぐための、「諸天の御計らい」にあります。

 

核戦争の脅威を人類に認識させるのは、

 

原子力が、今の人類の文明レベルでは利用できないものということ。

 

少なくとも、放射線の有効利用技術が確立するまでは、

 

原子力を利用する資格が人類にはないということです。

 

宇宙の他、様々な計測に放射線を有効利用する技術が

 

近い将来確立されるでしょう。

 

その時に初めて、原子力の有効利用が始まります。

 

今の原子力利用は、「子供の火遊び」に過ぎないことを

 

すべての人が一日も早く気付かなくてはなりません。

 

その時になってやっと、

 

『核兵器は悪魔の兵器』

 

という共通の認識が、

 

全世界の人々の常識となるでしょう。

 

「核兵器をシェアすべき」などという国会議員がいる現状、

 

今の人類の文明レベルのほどが知れるというものです。

 

『生命の尊厳』の対極にあるのが『核兵器』

 

まずはこの認識を常識としていきましょう。

 

そして、侵略、殺戮の道具とされる軍事同盟は

 

全世界で見直す=廃止すべきであることを明言します。

 

 

戦争は、常に「正義」という大義名分を必要とします。

 

戦争を終結させる第一歩は

 

この大義名分を打ち破ることです。

 

ウクライナへのロシアの侵略は

 

NATOによる軍事的脅威を大義名分にしているのですから、

 

NATOはロシアにNATO加盟を呼びかければ

 

ロシアのウクライナに対する侵略の正当性は消滅します。

 

ロシアの目的はウクライナの併合であることは

 

既に明白になっているので、

 

NATOの呼びかけに応じないことは明らかでしょう。

 

しかしそのことで、ロシアのウクライナ侵略が

 

絶対的な「悪」であることは、歴史に記されます。

 

しかも軍事侵略に、核を脅しに使ったことで、

 

『核の傘の下の暴力』がまかり通ってしまう現実も

 

全世界に明らかになりました。

 

核兵器を保有していれば

 

隣国を侵略しても、『「核抑止力』によって

 

他の核保有国を含めて、何もできない。

 

このことが立証されてしまったのです。

 

そのことをいち早く察知してか、

 

「核共有」などという妄想を、まことしやかに言う者もいます。

 

この者の祖父の時代に、

 

敗戦によって軍隊の持てない国にされたことを

 

国家の屈辱と感じた政治家が多数いたのです。

 

その者たちが憲法改正を実現して

 

軍隊を持てる国にしようとして結成されたのが

 

自由民主党です。

 

憲法改正に否定的になるのは、

 

このような者の流れをくむ国会議員が

 

今もなお多数存在するからです。

 

今の自衛隊は防災にはなくてはならない存在であり、

 

一日も早く、行政の要請がなくとも、

 

自らの情報収取と判断によって

 

いち早く防災体制を組めるようにすべきです。

 

そのためにも、自衛隊は警察と消防の機能を併せ持つ

 

防犯、防災に特化した部隊と明記すべきです。

 

それはさておき、

 

『核』に対する問題は

 

徹底的に論議し、明確な結論を出さなくてはなりません。

 

少なくとも『核兵器』を全否定するまで論議を尽くすべきです。

 

そうしないと、

 

「もしかしたら、核も必要なんじゃない?」

 

などと思ってしまう国民が、後を絶たないからです。

 

『核の傘の下の恐怖、脅威』を

 

20世紀に全世界は共有の認識としたはずです。

 

東西冷戦終結を契機として、

 

再び『核兵器』を

 

あたかも平和の象徴とする。

 

『核の傘の下の平和』とは

 

突き詰めて言えばそういうことです。

 

各国の政治家の意見を見ると、

 

すべて分かっているのです。

 

分かっていながらどうしようもないという現実を

 

突きつけられている。

 

それは世界中のすべての人も同じです。

 

今ここを見ている方も同じ思いでしょう。

 

では、どうしたらそれを変えらるのか。

 

そんなことが一個人にできるのだろうか。

 

それがほとんどの方の思いでしょう。

 

でもそれこそが、すべての人に共通した妄想です。

 

一人一人の一念は、恐ろしいほどの力があります。

 

正しい一念は、世界を滅亡からさえ救えるのです。

 

まずは自分自身から、そのことを証明しなければなりませんが、

 

目前のウクライナの人々の命をどこまで救えるかは分かりませんが、

 

10年後の人類滅亡は、命を懸けて回避させます。

 

ウクライナ戦争は、全世界に対して

 

原発テロの他、かつてはあり得なかった病院攻撃等、

 

多くの課題を与え教えました。

 

今、本当にすべきことは何かを、

 

心ある人(機縁のある人)に

 

語っていきたいと思います。

 

ブログでは制約があるため、

 

これ以上の事をお話しできないことも

 

お含みおきください。

プーチン(※)はウクライナ侵略の理由として、

 

NATOの脅威を挙げています。

 

だとすれば解決法はただ一つ。

 

ロシアをNATOに加盟させることです。

 

NATO諸国がロシアに対して

 

NATO加盟を呼びかければ

 

プーチンのウクライナ侵略の理由が消滅します。

 

もとをただせば、NATOがロシアの脅威だと言うならば、

 

何故積極的にNATO加盟を申し出なかったのか。

 

ロシアがNATOに加盟すれば

 

イスラム過激派の抑制にもつながります。

 

しかし、プーチンはあえてその道を選ばなかった。

 

それなのに今回、不当にウクライナに侵略し、

 

ウクライナの民間人を殺害させている。

 

プーチンの正当性など全くないのです。

 

しかしそれを、直接的な表現、つまり、

 

プーチンは殺人を指示する邪悪な殺人鬼と、

 

国連や各国も全く言えない状態です。

 

これが今の人類の最も深刻な問題なのです。

 

殺人鬼が正当性を主張して殺戮を命じている。

 

この現実をそのままダイレクトに言えない世界。

 

『生命の尊厳』を第一とするならば、

 

殺人鬼を野放しにしておいて善いはずはありません。

 

殺人鬼に命じられて殺戮をしているロシア兵にも

 

犯罪者の命令を聞いてはならないとはっきり伝えなくてはなりません。

 

それを伝えられるのは、ロシア兵の家族や知人です。

 

 

他人の生命を奪わないことは、自身の生命をも守る

 

 

このことをロシアの若き兵士たちに伝え届けたい。

 

プーチンには正当性など無く、単なる殺人鬼にすぎない。

 

このことを正しく伝えれば、

 

現場のロシア兵たちにも容易に理解できるはずです。

 

いつまでも嘘で塗り固められた上官の命令に従うことこそ、

 

癒え難い心の傷を生涯負ってしまうということを

 

若きロシア兵に、何としても伝えてあげたいのです。

 

ヨーロッパ全土を巻き込む殺し合いをしてはならない。

 

だからNATOは行動を起こさない

 

これは正しい選択です。

 

しかし、ではどうやって戦争を終わらせるのか。

 

NATO各国が、今こそこぞって

 

ロシアにNATO加盟を迫ることです。

 

それが現在最も可能な早期の戦争終結策です。

 

戦争は正義という大義名分が無ければ

 

続けることはできません。

 

戦争が殺し合いであることは

 

それを指示する政治指導者には明確に分かっているからです。

 

分かっていながら殺戮を命令するのですから、まさに悪魔です。

 

しかも悪魔の兵器である『核兵器』の使用をちらつかせ、

 

世界を恫喝するなど、まさに悪魔の所業です。

 

『核の傘のもとの平和』がいかに幻想、というより妄想であり、

 

『核の傘の下での恐怖』と言うべきであることは

 

既に20世紀の世界共通の認識でした。

 

日本のことわざに「のど元過ぎれば熱さ忘れる」とあります。

 

今の世界は東西冷戦の核戦争の危機で

 

人類滅亡の恐怖を学んだ教訓を忘れ、

 

『核の共有』などという狂気の言動を

 

まことしやかに言うものが現れても、

 

非核3原則だのという建前論でしか否定しない。

 

20世紀の教訓など、まるでなかったかのようです。

 

プーチンは絶対にやってはならない

 

核施設の攻撃を繰り返しやりました。

 

チェルノブイリも、内部はいまだに高濃度の放射能を帯びています。

 

更には原子力発電所を攻撃するなど

 

常識ではありえないことです。

 

何故なら、原子炉が破壊されれば

 

破壊したロシア兵はもとより、

 

ロシア全域も放射能で汚染される可能性が高い。

 

まさに自殺行為です。

 

プーチンはまさに正気を失っていて、

 

もし今回の事が失敗すれば

 

核兵器の使用によって、プーチン自身と共に

 

世界をも途(みち)連れにしようとしているとしか思えません。

 

やはり一日も早くプーチンの身柄を確保し

 

プーチンには裁判をしたうえで、

 

残りの一生を、自身が迫害をした人たちの監視の下で

 

今回の戦争で亡くなったウクライナの人々や

 

ロシア兵の家族を、1件1件回って

 

心から謝罪させるべきだと言いたい。

 

このような犯罪者は絶対に死刑にしてはいけません。

 

贖罪というのは、被害に遭った人のためにあるもの。

 

命を奪った人たちとその家族に心からの謝罪をさせることこそ、

 

被害者への贖罪となることを

 

すべての人が心に銘記しなければならないのです。

 

プーチンは極悪人ですが、

 

その邪悪な行為を許したのは

 

脱炭素化社会と言いながら、しかも、

 

10年後には人類滅亡の危機に瀕していると警告されているのに

 

石油依存をやめようとしない世界にこそあります。

 

化石燃料から自然エネルギーへの転換を

 

積極的に推し進めて実績が現れていたならば、

 

プーチンも今回のような暴挙には出れなかったでしょう。

 

ロシアがEU諸国のエネルギーの40%以上を握っている。

 

これが今回のウクライナ軍事的侵略殺戮行為の決行を、

 

決定付けた最も大きな要因です。

 

エネルギー源を握っているのだから

 

度を過ぎた勝手なことをしても

 

NATO加盟のEU諸国は何もできないだろう。

 

現に限定的な経済制裁以外には

 

何もできないでいるのが現状なので、

 

プーチンの読みはある意味正しかった。

 

元が間違っているのだから、

 

読みが正しくても良い結果にはなりません。

 

暴挙を阻止できなかったロシア国民も

 

今後、厳しい生活を強いられるかもしれません。

 

 

命がけで理不尽を阻止しなければ、

 

悪の結果はすべて自身に返ってくる

 

 

ウクライナの人々を苦しめた結果は

 

ロシアや戦争終結のために何もしなかった人たちに

 

そのすべてが覆いかぶさってきます。

 

ウクライナでの殺戮を一刻も早く終わらせるために、

 

ロシア国内に届くように、あらゆる縁を伝って

 

真実を訴えていきましょう。

 

 

※プーチンは国際的な犯罪者なので敬称は略しました。

 

 

上記は一般論です。

 

仏法者としては

 

すべては自身の一念に拠るもの。

 

自身の一念の祈りの弱さが招いたことです。

 

自身のどこかに人類滅亡は無いとの思いがあるので

 

生半可な祈りになってしまっている。

 

今までも自分の勝手な思い込みには

 

それ相応の結果が明確に出ていると知りながら。

 

未だに「判っているつもり」を脱却できていないようです。

 

それでも仏教を専門としている大学の教授や

 

修学を修めた高僧よりは

 

間違いなく仏法が善く分かっているというのも不思議です。

 

『昼夜に常に精進す

 

仏道を求めたる 本(もと)よりなり』

 

一念に億劫の辛労を尽くすと

 

仏の智慧が湧現するという意味です。

 

プーチンがヒットラーの後追いをしていることは明らかです。

 

そしてその結末も明らかです。

 

考えれば考えるほど、自身が

 

今から、更なる精進業に徹せねば。

 

強いものでも一人ではいつか倒れる。

 

弱いものでも強い助けがあれば倒れることはない。

 

『強い助け』を仏法では『善知識』と言います。

 

人の連帯を強めることが、何より大事ですね。