マレットの囁き -14ページ目

マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

・新型コロナワクチンはオミクロン株にも有効。

 

・2回目接種から半年以上経過していると、

抗体が半分以下に減っているので、3回目接種が必要。

 

・過去2回ファイザー製ワクチン接種をしている場合は、

3回目はモデルナ製を接種すると抗体がより多く作られて

効果が高い。

 

・5歳超12歳以下の児童に対しては有効性が確認されているので、接種可能になれば積極的に接種は受けた方が良い。

 

・副反応は大半の人は軽微または無反応。

重い副反応では2日程度、発熱、倦怠感等が出るが、ワクチンによる後遺症の報告は今のところ無い。

 

・ワクチン接種後ブレークスルーがあっても、

重症化や後遺症が発生するリスクは大幅に低減される。

 

主なものを挙げてみましたが、

 

いずれにしてもワクチン接種は有効で

 

接種可能な人には必須と考えて間違いなさそうです。


オミクロン株は重症化しないというのは誤りで、

 

ワクチンによる抗体が減少すると

 

オミクロン株は持病を急速に

 

悪化させることが分かってきています。

 

持病のある方は、出来るだけ優先的に接種した方が安全です。

 

誤った情報に惑わされることなく、

 

正確な情報に基いて行動しましょう。

 

 

 

 

 

 

「悪鬼其の身に入る(あっきそのみにいる)」とは、

 

正しい判断が出来なくなるという意味です。

 

では、その「正しい」判断とは何でしょう。

 

仏法上から言えば、『生命至上主義』を基準とすること。

 

つまりは『生命の尊厳』を第一に考えることです。

 

極端に言えば、正当防衛も認めないということ。

 

何故なら、他人を害することは

 

『生命の尊厳』を破る『悪』だからです。

 

これが『徹した利他』の根本精神です。

 

そう言うと、いかにも現実離れしているように思えた、あなた!

 

既に悪鬼がまとわりついている証拠です。

 

政治に例(たと)えて言えば、

 

北朝鮮がミサイルの発射実験をするたびに、

 

日本が特に標的にされているわけでもないのに、

 

国防上の危機だとして、「専守防衛」を逸脱した

 

敵基地攻撃可能な長距離ミサイルを導入しようとする。

 

これに異を唱える国会議員がほとんどいないという現状。

 

こんな状況を異常だと思わない国民。

 

この姿がまさに『悪鬼入其身』にほかなりません。

 

よく考えてみてください。

 

敵基地攻撃と言っても、そこに人はいないのですか。

 

人がいれば当然そこにいる人を殺害することになります。

 

これって殺人ですよね。

 

自衛隊に人殺しを命じ、自衛隊員を殺人者にする。

 

その可能性を準備しようと言っているのです。

 

人殺しの準備をすることが、果たして正常でしょうか。

 

あるいは、テロリストの首謀者を殺害して

 

多くの国民を救ったと自慢した大統領が居ましたが、

 

では、そのテロリストの首謀者とされたのは

 

人ではなかったのでしょうか。

 

あたかも食肉用の家畜を殺害したと同等に

 

人殺しを正当化するだけでなく自慢までする。

 

これを異常だと思わない精神状態。

 

太平洋戦争で日本陸軍の強さの秘訣は

 

徹底した人格破壊でした。

 

目の前の敵を人として見れないようにすること。

 

佐官以上の高級将校は兵隊は人ではない。

 

銃弾と同じ消耗品と教えられていました。

 

前出例は、基本的に同じ考えなのです。

 

北朝鮮のミサイルの発射実験を脅威とするならば、

 

政府の正しい対応は

 

朝鮮戦争の終戦実現と日朝国交正常化の実現。

 

この早期実現を目指して全力で努力すべきことは

 

誰の目にも明らかでしょう。

 

そんな当たり前のことが実現不可能なことのように思えてしまう。

 

それこそが『悪鬼入其身』の姿とされています。

 

もちろん常に『悪鬼入其身』ではありません。

 

正気に立ち返るときもあります。

 

大事なのは正しく判断しているかどうかに気付くこと。

 

正しい見方が出来なくなっているから

 

誤ったことがあたかも正しく思えてしまう。

 

何が正しい事かすらも分からなくなっているのが現代です。

 

だからこそ『生命の尊厳』こそが『善』であるという基準を

 

全世界の常識としていく必要があるのです。

 

『生命の尊厳』が世界の常識となるならば、

 

戦争は人殺しの『絶対悪』

 

核兵器は人類滅亡の『悪魔の兵器』

 

『核の傘のもとの平和』などは『悪魔の妄想』

 

このような誰もが当たり前と思えることが

 

世界の常識となるのです。

 

常軌を逸脱した現代社会を変えるためには、

 

一人一人が正しい価値判断の基準を持つことが必須です。

 

今一度『生命の尊厳』ということを

 

身の回りの人たちと話し合っていきませんか。

 

 

 

太平洋戦争は日米の政治指導者が始めたもの。

 

その結果、1000万人もの命が殺戮されました。

 

元はと言えば戦争を避けるための抑止力として

 

軍備を増強したことが戦争の原因です。

 

軍備による抑止力は幻ということです。

 

21世紀の今もなお、戦争を起こした反省を口にしながら、

 

防衛費だけはせっせと積み増している。

 

しかもそれを当たり前のように思ってしまう国民。

 

マスコミによる民意の誘導は常に行われています。

 

国民一人一人が本質を見抜く眼を持たない限り、

 

同じことが再び繰り返される。

 

それが歴史から学ぶべき教訓です。

 

太平洋戦争開戦から80年。

 

今の政治家たちは、まさに

 

「のど元過ぎれば熱さ忘れる」

 

これがぴったり当てはまってしまう情けなさ。

 

戦争になっても自分たちは戦場に行くことが無い。

 

それが政治指導者達の偽らざる想いです。

 

だから平然と、長距離ミサイルなどの

 

遠くにいる人をも殺せる兵器の導入を口にできるのでしょう。

 

防衛装備品と言っても、オスプレイのような輸送機はともかく、

 

武器を装備した兵器は殺人兵器であることは間違いありません。

 

国民を殺人鬼と化し、殺し合いをさせるのが戦争です。

 

その悪の根源は政治指導者達なのです。

 

その様な悪魔と化した政治家たちは

 

自分たちが悪魔の化身であるなどとは勿論絶対に言いません。

 

それどころか、自分たちこそ国を守る神のごとき言動で

 

国民を惑わせます。

 

その様な悪魔の本質を見極めることは、なかなか難しい。

 

だからこそ、常日頃から物事の本質を見極めようとする努力が必要なのです。

 

『生命の尊厳』を『善』の価値と据えれば、

 

『生命の尊厳』を脅かすものは、何者であれ『悪』である。

 

これが世界の常識となれば、

 

戦争のない世界の実現も夢ではありません。

 

環境問題も、経済を優先して生命を軽視した結果起きています。

 

高度成長期の日本のように、

 

経済優先で公害をまき散らし、

 

多くの人を犠牲にしました。

 

その反省に鑑み、経済より人命優先が当たり前になったはずでしたが、

 

半世紀も経つと遠い過去として忘却されてしまう。

 

あらゆる問題の本質は全く同じであることも多いのです。

 

意図的に流される様々な情報に左右されることなく、

 

一つ一つのことに対して、

 

しっかり本質を見極めていきたいですね。

 

それが結果的に『生命の尊厳』を守り、

 

戦争の抑止につながる。

 

そのことを常に心の片隅に置いておきたいものです。