あなたのソレ本物? ネットオークションの偽物を見破れ!! -17ページ目

オークションへ出品される商品はこんな所から流出

今年5月のGWのことである、初めて横浜のアウトレットへ妻と出かけた。


   「横浜ベイサイドマリーナ」


昨年の春、このブログで我が家の知人のことを記載した。

   「オークション売り上げの申告をせず税務署からの出頭命令が来たいう内容」を記載した。

どうなったか興味がある方は探して見て欲しい。

この知人は約半年間に渡り400件近い評価を受けていたので、評価をしない落札者もいるので推定では500件近い取引をしていたと思う。


この知人の出品商品の調達先は、すべてここのアウトレット。 横浜ベイサイドマリーナ


噂では聞いていたので今回初めて行ってみた感想だが、


よく都内でファミリーセールが開催される、ワール○、ワコー○、福○、トリン○、レナウ○、 Etc・・・・・・

メーカー名を見てピンと来た人もいると思うだろうが、

これらメーカーのファミリーセールは、このアウトレットで扱っている商品と同じで価格も同じである。

他のアウトレットと違いオークション出品者の間では商品調達の格好の場所として有名らしい。


ファミセの場合、

 商品の輸送費 と 会場借用料、マネキン依頼費、クレジットカード端末・回線費のレンタル費用を計上している分、

 アウトレット価格より若干ファミセの方が高くなってしまうケースが多い。

ファミセでは朝早くから並ぶ人がいるが、ここアウトレットでは並ぶ人はいない。

またポイントが溜まったり、カード割引が利いたり、様々な得点がある。 

オークションで出品する主婦にとってみれば、それはもう格好の商品調達場所、

横浜や近郊に住んでいる方は既にご存知の場所として有名である。


今回初めて行った私には、驚くばかりのプライスだったが全くといって購買意欲がわかない商品ばかり。

我が家ではライセンス品は絶対に買わないので購買意欲がわかない。

8割近くはコピー商品ばかり、またはライセンス品のSHOPばかり


値段は、7割~8割引と恐るべし値引き

この値段で従業員の給料や賃料をまかなうには相当量を裁かなければならないことは簡単に想像がつく。


ライセンス品だけあって粗雑な作りの商品が目立つ、素材もよくない。

たとえ有名なブランドでも中国製やフィリピン製ばかりが目につく。  何故かオリジナル商品と同じ製造品はない。


すこし勉強しておくといいことがある。

京王百貨店の従業員の方は明確に答えてくれる。

「こちらの商品とアウトレットで販売している商品は同じ物なのに何故値段が違うのですか?」 と聞いてみるといい。

答えは、

デザインが同じ商品でも使用している素材のランクを下げ、縫製のレベルを下げ、コストカットした商品なので値段が全く違うのだ。

これはアパレルメーカーが考えた製造プロセスではなく、我々IT企業や製造メーカーが考えた製造手法である。


別の製品で違う角度から見るとすぐにわかる。
たとえば、

800万画素のカメラで富士山の写真を撮ったみる。

さらに、300万画素のカメラで同じ富士山を撮ってみる。

どちらで撮っても富士山は富士山である。

我々はこれを、ピクセルダウン商品と呼んでいる。

値段によって印刷される密度が違うプリンター等は代表的な商品である。

これをアパレル業界にも採用した。 

使用する糸の本数を変えたり、生地に安い繊維を混ぜたりして同じモデルでもアウトレット用やセール用の専用商品としてコストを下げる。

米国メーカーでは、POLOやエディーバウワー、ランズエンド等、有名な米国系企業では数年前から活発に採用している。

最近ではCOACHでも採用している。


あそこのデパートで3万円で買った物が、ここでは5000円で売られている。

   おかしい、訴えてヤルー

なんて言っても、デパートで売られている物と、アウトレットやファミリーセールで売られているものではデザインが同じでも全く違う商品

アウトレットやファミセで売られる商品は、セール用の専用商品であるために表示してある定価の8割引で売ろうが9割引で売ろうが、法的には全く問題ない。

破格値で売っても売り側のダメージは無い。

それを見込んでのコストであり、価格設定になっている訳。

いわゆるそういう商品。

言われてみればパソコンの販売方法と同じだと気がつくだろ。

同じ商品が、安く売られるにはそれだけのカラクリがあるということだ。



ネットで商品を購入している人が増加している(これは良い事)

しかしながら裏事情や、どういった商品なのか、商品の見極め方を知らないと、知らずに安い物を高く買って喜んでいる消費者になってしまう。

こういう方は急増中!

知らず知らずに1年間、 1年間購入した物を合計すると、数十万円の損をしていることになりかねない。

よく考えてみるべきダネ!

最近の傾向ではメーカーの戦略に乗せられたこのような無頓着な若いネット消費者が非常に増えている。

インターネットの影響で学習しない、検索任せの世代の到来である。と我々メーカーは見ている。

そしてこれら単純に騙されやすい世代にターゲットを絞ってビジネスを計画中だ。


もっと賢くなろう!

オークションでの「成りすまし法人」による出品!

前回のブログでも記載したが今回のネタは、


   「成りすまし法人」


この言葉で想像がつかない人もいるだろう、これは


  法人なのに個人出品のフリをしている出品者のことを意味する。


「何故これがいけないの?」 と、思う人は世の中の常識をもっと学ぶべきだ。


例えば、貴殿がSHOPをオープンしたとしよう、例えばパソコンSHOP

  パソコンを100台仕入れて100台すべて完売したら、当然ながら税金がかかる。申告しなければならない。

  しかしながら、10台を店頭で販売し残りの90台をネットオークションで完売した場合、10台分の売り上げだけを申告し、

ネットで売れた90台分はどうするかというとしらをきる。隠す。申告しない。

個人出品しているために申告しないというとんでもない法人がいるということだ。 脱税


しかしながらこれもお粗末な話で、いくら隠そうとしても隠せないのがディジタル社会というものである。


経済産業省(経産省)では、こういった取り締まりを強化し罰則を与える準備をしている。

現時点では準備段階

準備段階のはじめととして、経済産業省(経産省)のホームページにて成りすまし法人を公開し消費者に注意を呼びかけている。

この対策のガイドラインは1月に発足し、各ITメーカーや競売サイトも協力している。 

 ガイドラインはこちら →


既に警告をうけた、成りすまし法人が各オークションサイト毎に公開されている。

 ホームページはこちら →   2006.07から始まり、8月までの1ヶ月間で摘発されたオークションIDです。

 

国税庁と同様に、オークションIDを各省庁が保持しており、最悪の場合省庁担当者が入札し解決にあたる。

 経済産業省(経産省)の入札用IDはこちら →  

 (国税庁ではIDを公開していません。)



ここから、視点を入札者(落札者)という立場でみると。

出品者が個人出品だとほとんどの人が思ってしまう。

  出品者が法人と思わない。

  出品者が偽物を扱っている法人とも思わない。

  出品者が偽物を扱っている○○興業(ヤク○)とも思わない。


神奈川県藤沢市の過去の例では、店舗では本物に偽物を混ぜて販売しており、 ネットでは社員が偽物を販売して摘発された。


ここで細心の注意が必要なのは、

高額なブランド品の新品を何十個・何百個と、個人出品者が取引(出品)ができるハズがないということ。(評価履歴より)


よく考えて欲しい。

個人のフリをして高額ブランド品を安価で大量に出品しているその商品自体が「偽物」であることに気がついて欲しい。


またこういったことを行っている中で海外出品者が偽物を販売している。

   自国のサイトで出品すればいいものをあえて日本のサイトで販売する。  何故?

   何故沢山のブランド品を個人が購入できる。 何故?

理由は簡単

文句の言えない日本人を悪党がターゲットにしている。  捕まらない。

日本では法律が追いつかず海外から偽物の販売がしやすいのである。

日本人は騙し易く、ちょっとばかり値段を安くすれば偽物が何十倍の金額で売れる。  利益率が非常に高い!

    銀行に預けるよりも、偽物を日本人に売った方が金利が高い理由だ。


我が家でも昔被害を受けたが、特に「香港」からの出品者には要注意が必要。


自分の物欲のために出品者が良い人であるかのように勝手に決め付けないことである。


必ず評価を見て、高級ブランド品ばかりを常日頃から出品している出品者からは購入しない事

 「香港マダム」とか言って、高額ブランド品を今までに大量に取引してきた。


私のために素敵な商品を提供してくれる、素敵な香港マダム

こんな都合のいい香港人いると思いますか?  

いいかげんにした方がいい!


  5年くらい前に我が家で被害にあった時は、

  香港マダムというのに何故か日本人女性の口座に代金を振り込ませる香港人だった。

 昔は、我が家も無知だった。  

  何の疑いもなく高額な商品を思いっきり安く出品している物を選んで入札していた時期もあった。

  しかし、その商品は全て偽物だった。



毎度のセリフになるが、出品者はあなたのために利益を度返ししてまで安く販売し慈善事業をしているのではない。


利益が出ないと法人として成り立たない。

高額ブランド品の安い商品を数多く出品されている物は、偽物と思って間違いない。 疑ってかかって欲しい。

自分の為に!

オークション利用の会社員を脱税で摘発! 重課税

前回のブログにて次回は、「成りすまし出品」について記載すると書いたが、本日急遽変更


前回、私がブログに記載した内容が今週の新聞(日本経済新聞)に載った。


昨年もよくあったが、何故か私がブログに記載すると2~3日後には新聞やTVに同じ内容が載ったものだった。


          日経新聞の記事タイトルは、「申告漏れ115億円」


新聞にはサラリーマン(会社員)の場合、オークションで年間20万円を超える取引がある場合は申告義務が生じると記載されていたが、

   (私の記憶では、30万円ではなかったかな?!)


国税庁は昨年、ブランド衣料品を販売していた会社員を摘発!


当然ながら、会社は解雇になる。

何故? と思う人はもっと常識を勉強して欲しい。

    源泉徴収に関する会社への虚偽申告

    会社は知らずに役所への申告を行う(虚偽代行)    橋下弁護士のような申告漏れではない。

何年にも渡りオークションをしていた為に、結果 追徴課税(だいたいオークションの場合、600万円くらいだそうだ)


この記事は昨年の段階でそれまで浮き彫りにされず初めて摘発された時のことを記載していたが、現在は月に数件摘発中である。

または、税務署からの出頭命令が自宅に届く (今はこのケースが一番多い、そして主犯の主婦が小使い稼ぎに・・・・)

最近は税務署や国税庁への密告も増えているようである。


本当なら今回記載する予定だった「成りすまし出品」の時に説明しようと思っていたが、6月からYAHOOのシステムが変わった。

知っている人もいるだろう。


また、経済産業省(経産省)から案内が出ている。以下

    

        インターネット・オークションにおいて「営利の意思を持って反復継続して取り引き」をおこなっているユーザーは,

        特定商取引法上の通信販売業者に該当するとして,同法第11条に基づいて事業者名や住所などの表示を,同法

        第12条に基づいて誇大広告の禁止などを義務付けている。


この案内により、YAHOOオークションを利用している「成りすまし法人」が掲載されている。 

公表されたオークションIDはこちら →


報道向け資料 →


次回は、予定どおりこのネタをする。

警告! 申告せずにネットで金儲けをしている者へ

もうそろそろ8月も終盤を迎える。

私の住んでいる街では「トンボ」がかなり増え始めた。

海にはクラゲも増え、土用波も・・・・

秋も近づいているということかな?


約4ヶ月に渡ってブログを休んでいたのでネタが沢山。


今日は、インターネットを利用して片手間に稼いでいる者へ警告。


今までににも私のブログで、税務署から呼び出され追徴課税を命ぜられた例を何度も取り上げてきた。

特に、主婦!

6月頃週刊誌でも記事にされ密かに話題になっている。


これらネットビジネス(ネットで稼いでいる人)の中には、税法で決められた金額を超えていても申告せず虚偽申告をしている者が大多数ということは既に事務所をはじめ関連省庁ではお見通し。

特に主婦の荒稼ぎが目立ってきており、こういう家庭がどのような結末を迎えるか何度もブログで紹介している。

いいかい、こういったことが発覚すると御主人は会社を退職をせざる得ない。

何故かわからなければ過去のブログを探して読んでほしい。

実例を記載している。



そんな事はおかまいなしという世間知らずな主婦が圧倒的に多い。

インターネットというデジタル世界においては、どんなに屁理屈を言っても、言い訳しても免れない。

確実に稼いでいた証拠が残ってしまう。

オークションで稼いでいた者が販売履歴を消しても、ショッピングサイトを立上げ商売をしていても、アフェリエイトで稼いでいても、

過去に出品した履歴や落札された履歴はシステム上消すことは不可能、ショッピングサイトを削除(デリート)しても見掛けは消えるだけ痕跡は残る、アフェリエイトの場合はスポンサー側に代金振込みの履歴は確実に残っている。


いわゆる、自らが証拠を消そうとしてもそれは見かけ上みえなくなっただけであり、システム上データの隠滅(隠蔽)することができない。これは「プロバイダー責任法」により定めれれているものである。


これは「911テロ」の実行指令にインターネットが使用されたことにより痕跡をユーザー(利用者)が消せないようになった法律でさる。


法律とは常に進化していくもの。

政府が重い腰を動かし始めた。


現在、各競売サイト運営者に対して告知し年間の販売価格が多いユーザーをターゲットにウォッチを開始している。

このブログを読んで「もしや」と思った方、既に遅いです。

たぶんオークションサイトのリストに登録されています。

そのうちに今までのつけを(税金)を払う時期がきます。 そして家庭崩壊が始まります。


主婦が商売をしている事に対してその反対もある、法人(企業や商売人)が個人に成りすまして商売をしているケースも増えている。

法人が個人に成りすまして販売し、売り上げを改竄計上し納税を免れる行為、いわゆる脱税

現在国税局が一番力を入れているのがこちらのパターンの撲滅!

非常に高い課税が加される。

法人税や消費税を免れようとする悪徳商売人が増加しているのも事実である。

この手の商売人が一番偽物を扱っているようだ。


税務署が、「成りすまし」行為の撲滅を始めた。

この対策は6月に税務署が告知し、各競売サイトの協力により効果が上がってきている。

次回はこれを話題に取り上げよう。



復活か?  長い間申訳ありませんでした。

本当に久々の登場

私のブログを読んでいただいている方には大変申訳なく思う。

GW明けから約3ヶ月以上ご無沙汰してしまった。

忙しくても、メールで判定を依頼を希望されていた方には返信はしていた。

ご無沙汰したのには色々と事情もありこちらも大変だったんです。


ことの始まりは、4月の人事異動により我がグループはマイナス3人(残り2人)になったことからである。

 戦闘能力が、半分以下になってしまったが今日まで必死に仕事をこなしてきた。


祖母が体調を崩し入院

 長い入院生活のうえに・・・・・(悲しい)


知人の依頼によるマンション市場調査

 この調査で最近のマンションがどんなにガサツなものであるかよくわかったし、今後マンションを購入しようとしている人には参考になると思う。(ここにも偽物が・・・・)

 今後UP予定。


我が家の真夏の引越し

 知人の物件を探しているうちに我が家も便乗引越しをしてしまった。



仕事はまだまだ忙しい日々が続くが時間を見ては、ブログを掲載していく。


昨年の夏も警戒してもらったが、今現在もヤフオク上は偽物だらけ。

夏が一番偽物の出品が多く落札も多い。


冬には、コートやセーター等の比較的高額な商品が多く出品される。

値段や出品価格を気をつけて見ていれば値段だけで偽物と判断できる場合が多い。


しかしながら夏になると安価な商品ばかりになり値段では、まったくと言っていいほど判断できない。


Tシャツやポロシャツといった商品は正規品でも比較的に安い商品が多く、偽物と本物が同じ価格で出品されてしまい値段で判別することができない。


こうなった市場での購入は避けるべきである。

避けられず精神的にオークション等やネット購入にはまってしまった人、いわゆる「ネット依存症」の方には無理かもしれない。

ネットで売られている物が一番安いと勘違いしている。


高額な商品を扱う有名ブランドでは数年前から「ICタグ」がつけられているが、やっとTシャツ等にも昨年ころから「ICタグ」を取り付けるようになってきたメーカーがあるが、まだまだ皆無といっていい。

夏物製品の真偽対策はこれから先を期待したい。


「ICチップ」のない洋服の真偽判定は難しいものであるが、夏物商品に限らず真偽は縫製と素材で見るしか手段は無い。


よくタグが本物と違うなどと言っている人を耳にするが、タグは様々な国で作られているので何種類ものタグがあるのでそれを見分けることなどまず無理。

あきれ返ってしまうくらい異なるタグがついている洋服は、偽物とは言わず私は雑巾とかガラクタ洋服と言っているが、可愛そうにもこういう洋服に平気で手を出している人がいるのも事実である。

\2000、\3000の偽物を買うくらいなら本物を買った方がいい。



アバクロファミリーセールの怪  パンダ様コメントありがとうございます。

パンダ様 いつもコメントありがとうございます。

私のブログを通じてお役にたてて嬉しく思います。


さて御依頼のゼニアの件です。

ゼニアに関してだけではありません。

セルッティ、 ダンヒル、 ランヴァン、 アルマーニ、バーバリー 等のメーカーにも共通しております。

「ファブリックライン」とは、正規品ではありません。

かと言って偽物でもありません。

「ファブリックライン」とは、オリジナルメーカーが使用している生地を使用してオリジナルメーカー同様に仕立てた商品の事を指します。

いわゆる、許されたコピー品。

仕立てもメーカーが認めた仕立屋になります。

銀座にある英国屋さんとかは非常に有名なメーカーです。

しかしながら、このファブリックラインの偽物も出回っています。

「称号」の無い偽物が沢山出回っています。

オリジナルメーカーが使用していない生地(もしかしたら中国製かもしれない生地)を使い作ったスーツが格安で出回っています。

もちろんヤフオクでも出回っています。

知っている人ならすぐにある部分を見ればわかりますが、初めて購入する人には永久にわからないでしょう。

周囲の人が本人よりも先に気がつき、本人の知らない所で噂が広まってしまうということになります。

偽物とはそんな物です。



 

5月10日に私のブログで記載した件

フジテレビで放送した偽ブランドの件になりますが、

録画してあったこの番組を再度見直した妻が、発見した。

この放送の中で、偽アバクロの事が取材されていたが、番組の中でアバクロのカタログのような物が一部写されていた。

よく見ていた妻が気づいた。

これ、アバクロの「ファミリーセールの招待状」

ファミリーセールの招待状の裏側に印刷されていた物と全く同じものが放送されていた。


5月2日のブログで、とあるSHOPが今年からファミリーセールと称してセールを実施し、その招待状が我が家に来ていたと記載したが、

この招待状が、フジテレビのこの番組で映しだされていたのだ。

たった3秒くらいのシーンだが、まさにこの招待状。

私は気がつかなかった。

アバクロの偽ファミリーセールに気づいた人が、フジテレビに投稿したのだろう。

さすがだ、 またよくTV局へネタを出していただけた。

妻もよくこのシーンに気がついた。(あなたもさすがだよ)


このように、偽物商品に気づいている人は沢山いるのだ。

安いからといって購入し、本人が本物と思って着ていても、電車の中やすれ違い時に偽物と見破られ笑われてしまう。

よく値段から判断して欲しい。


家族一家でこんな物を着ていると、世間からどんな風に見られているか想像しただけでも恐ろしくなる。

つまらないことだが注意していただきたい。

本日 TV放送 偽ブランド徹底追跡

GWも終わり、疲れた体で出社している。


本日フジテレビでまたも放送「偽ブランド」

  ・2月のブログで「エビス」の偽物を紹介したが、本番組でもエビスの危険性を取り上げた。

  ・ネット上で乱売されている「アバクロ」の実証検査

  ・笑えるくらい無頓着な偽物購入者(愛好家)


大阪のとあるショッピングアーケードが本取材の場所

ここは偽物ストリートとでもいえるようなアーケード、

韓国の南大門のようなところだ。


小さな店の出先には、高級ブランドバックや洋服が吊り下げられて展示されている。

大量の偽物

ヴィトンの新作や、エルメスのバックなど、洋服はエビスのGパン・Tシャツなど


たまたま居合わせた偽物購入者にインタビューのシーンが

  客:私営業の仕事をしているんです。カバンは有名ブランドの偽物を使用しています。

    よく利用しています。

偽物が生活の一部になっているというか、仕事の一部になっている。

それを見た人がどう思っているか考えもしない。

周囲や職場の人間は皆きがついていることも本人にはわからない愚か者だ。


番組ではこのストリートでエビスのGパンやTシャツを購入し正規店で鑑定

当然ながら偽物だが、Gパンはひどいものだ。

本物を一度でも購入したことの無い人には全く疑いもしないだろう。

本物を着用している人が見れば、すぐに「あいつ偽物はいてる。」とわかってしまうものだ。


これから夏になると増える偽Tシャツ

中でもアバクロは昨年につづき今年もダントツなのだろうか?


番組では、ネットでアバクロ製品を格安で販売してサイトよりランダムに5着を購入。

メールで米国のアバクロ社へアポをとり直接メーカーで鑑定を依頼する。

1週間後にメールで回答が、

5着すべて偽物。

いわゆるネットで売られている格安アバクロは100%偽物!

これが実態。


昨年私のブログでも紹介したが、5人の人にネットで洋服を購入してもらい全部で約20着程度

78%が偽物だったという試験を紹介した。


アバクロは、業社取引が出来ないブランドなので現地の店頭で直接購入またはセール時に購入するしか手段がないブランド。

いわゆる、米国価格より安く売ることなど不可能なブランドである。

それなのにネットで販売している物は、「工場より直接仕入れ」とかとって作ったような嘘が平気で書かれている。


安い物安い物ばかり購入している人達はまず本物だと思わないこと。

また、偽物を着て歩いていると「笑われる」ということを覚えておいて欲しい。


ファミリーセールでさえ偽物を売っている状況だ、


いつもいうことだが、「金銭的商品感覚」を身につけないと笑われるぞ

人の不幸話は、酒のつまみとして人から人へ伝わる。

会社やマンション内で偽物を着ている持ちあるいているなんてことがわかるとあっという間に広がる。

知らないのは自分だけ

寂しい~現実だ




偽物を売る「ファミリーセール」に注意!

ゴールデンウィーク真っ只中

旅行に出かけている人も多いだろう。

今日は、雷や激しい雨が降ったし、夕方には地震もあったりした。 


4月は色々と忙しく部屋の中を片付ける暇もなかったし、郵便物に目を通す暇もなかった。

今日、4月中に届いた郵便物に目を通していた。

同窓会の連絡やセールの招待状など過ぎてしまった物が沢山あったが、その中で怪しいセールの情報が1通あった。

神奈川県内にある偽物洋服を販売している店舗がフェミリーセールを開催する。80%OFFのセール

偽物が80%OFFだよ


もう1年くらい前になるだろうか、「ファミリーセール」の危険性に関してブログに記載したことがある。


  ◆1

  一つは、国内メーカーや海外ライセンスメーカーが開催するセールで販売される商品はセール専用の商品であり定価が記載されているプライスタグに騙されないように。これらのセールは我々メーカーがコンサルにより仕掛けた戦略である。商品自体が店頭で売られているものとは全く違うものである。


  ◆2

  もう一つは、「ファミリーセール」という名称を使った便乗組みが開催するセールで、ネットやセール専門サイトや口コミサイト、広告欄等を使い会社が自らハガキをバラまき行っているセールである。


今日のネタは、◆2の方である。

今までに偽物を扱う業者が、「ファミリーセール」と称したセールを実施し始めていることを紹介してきた。

詳しいことを知りたい場合は、過去のブログを探していただきたい。


今まで、私が知っている限りでは

イタリアブランドである「REPLAY」のバッグや革コート、ジャケット 等、 同じく「プリングル」などがセールで売られてきた。

もうかりマンデーでも放送されたサイトを運営している所。


昨年の暮れにブログで紹介した「アバクロンビー&フィッチ」の偽物を揃えたファミリーセールも開催された。


今回はこのブログでも何度か記載したあの店、

よく私のブログにコメントを寄せていただける”パンダ”さんが偽物を販売していることを自ら確認に行っていただいた店舗。

その店は私自身が被害にあった。「エルメネジルドゼニア」やその他メーカーの偽スーツを販売している。

この店がとうとう「ファミリーセール」という名のセールを開催し、我が家に招待状が届いていた。


もともとこの店は、従業員など20名くらいしかいないにも関わらず、福利厚生の一環で実施する意味がない。

完全な人寄せセールである。

今の世の中「ファミリーセール」と名をつければ誰でも集まってくると言う事は誰でも知っている、それを逆手にとられたものだ。


「セール品の返品は一切受け付けない」というルールもあり、このことは偽物業者にとってはうってつけである。

この店は、スーツの偽物だけを販売しているわけではない。

カジュアル系のシャツやビジネスシャツなどにも偽物が混ざっている。

レディース用品でも沢山の偽物を販売していた、有名メーカーのGパン多数(セブン、ブルーカルト、ペーパーD、ヤヌーク)だいたい店頭価格で1万円程度絶対にありえない価格、

その他にもバーバリー、ジュシークチュ-ル、アバクロ、ドルガバ、の洋服などは妻が店頭でよく目にしていたメーカーだった。


ざわざわした会場でこのような判断は難しいと思う。

セールに行く前に、割引率だけを見て出かけるよりも、何処が主催で主催社がどんな商品を扱ってるメーカーなのか事前にチェックして行くことだ。



ひとつ注意しておくが、

全てのセールに警告しているわけではない、全体の30%くらいはまっとうなセールである。


よく考えていただきたい事は、学校で学んだ「社会の仕組み」「流通体系」を思い出してほしい。

セールをメインに行うことが商売ではない。

ファミリーセールの実施により小売店やデパート、大手スーパー等から苦情が寄せられているのは以前も紹介した。

メーカーがファミリーセールマーケットを拡大し大規模に実施すれば小売店やデパートでの消費が冷え込んでしまう。

セール実施により小売店や系列店から苦情が寄せられ、その苦情に対応しなければメーカーは販売網の確保が難しくなってしまう。


別の角度から見ると、いったい会場代はいくらだと思う?

私の会社でも、国際展示場で行われる「WindowsWorld」や「NetWorld」といったイベントに参加するが、100㎡のブースを3日間借りるとだいたい1000万円は軽く超える。

有楽町国際フォーラムでも一日数百万円。

セール会場は無料ではない。 

「会場代」や「クレジットカード処理機のレンタル代」、「マネキン代」全てが売り上げから差っぴかれる。

それを見込んでも利益がとれる商品がセールで売られるわけだ。


これだけコストがかかるファミリーセールを実施しても利益が出る仕組みになっている。

いやむしろ利益が出る商品しか販売していないのだ。

いわゆるセール専用の商品

我々IT業界では、ピクセル商品と呼んでいる。

ピクセルという単位が何に使われているか考えれば、どういった商品のことをピクセル商品と呼ぶのか分かってもらえるだろう。


悪いことにこれら商品に群がり、ネットで「正規品」として販売している業者や転売者がいるのはすでに御存知のとおり。

ネットで販売されている商品には偽物として疑う他に、セール専用商品なのかといった注意が必要なのは言うまでもない。

転売業者が扱うセール専用商品を市場価格より遥かに高い値段で購入し「安く買えてよかった」と喜んでしまう。

私も昨年経験しました。

本当の値段を知ると腹が立つよ。


  

ゴールデンウィークでもあり、ヤフオク出品中商品の偽物鑑定が何点かきている。

次回は参考になりそうな物だけ掲載したいと思う。

香水の偽物

夢 様 コメントありがとうございます。


ご旅行は楽しかったですか?

私はその頃、仕事でてんやわんやでした。 (うらやましいです)


私のブログが参考になったでしょうか?

少しでも参考になれば幸いです。

偽ジーパンは何処の国に行っても必ずあるようです。

その中でも一番厄介な国は、日本だと私は思います。

何処の国に行ってもだいたいは偽物だと薄々感じとれます。

また、偽物として販売しています。 

しかしながら日本国内では偽物を平気で本物と偽って販売されているのが現状です。

とんでもない状況です。

  安い物=偽物 

として疑う人がまったくいなくなってしまったのだと思う。

街へいけばディスカウントショップが散乱し低価格で売られディスクントショップでも偽物が陳列されているが、店員事態が知らず安く裁いているのが現状。


以前、私のブログで偽物ビジネスシャツを写真つきで掲載しました。

しかし、その写真のビジネスシャツも人体に着せられた状態で写真が掲載し出品されていたら偽物と気がつく人は何人いるでしょうか?

私も、人体に着せられたETROのビジネスシャツを偽物と判断できずに、妥当な価格帯からちょっとばかり安いからと値段につられて購入してしまいました。

届いた商品は偽物でした。

私がいつも言っている、値段から商品の真偽を見分けることがおろそかになってしまい魔がさして入札してしまった結果でした。

  「金銭的商品感覚」

 

香水も同様です。

箱に入った常態であれば、箱についているバーコードで見分けることができます。

しかし、箱から出された状態(ビン)の状態で販売されていたら真偽を見分けることは困難だったと思います。

箱が有る無しという紙一重の状態で真偽が簡単にできなくなる。

見分けることが困難です。

そんな商品が、ネット上には散乱しています。


くれぐれも購入には注意してください。 安い物は対象からはずすように考えてみてください。

パンダ 様  ヤフオク出品中の「ゼニアの偽物スーツ」について

今日は久々に早く帰ったのでコメントに書かれていた内容をチェックした。


パンダ 様


ゼニアの偽物スーツを見るべく、久々のヤフオクで検索しました。

カテゴリをスーツにして「ゼニア」で検索しましたところ。 本日311点ヒットしました。

1点1点チェックしていきましたが、あまりにも「アルマーニ・スーツの偽物」の多さにドキッです。


ありえないタグが縫い付けられた、偽物アルマーニ・スーツ  出品価格¥15000~

こういったスーツを買う者が大勢いるのが不思議だ。

景気がよくなったと言われているが、たかだかアルマーニの偽物スーツに¥15000も出すとは

出品価格からコストを簡単に算出

「落札手数料」 と 「海外からの輸送料」 を引けば、原価(仕入れ価格)は1着 約10000円以下の商品と簡単にわかる。

まさか本物と思って購入している人はいないだろう。

会社で上着を脱いだ時に職場の人に偽物とバレるだろう。 決して口には出さないが笑われる!

アルマーニなど特殊なものでないごく一般的なスーツだ、

こういった物を購入する購入者にとってみれば高価なスーツだと勘違いしているのではないか?


伊藤忠さんが扱っているアルマーニのライセンス品ならばセールで40000円くらいで買える。

本物のスーツでもセールで、60000円も出せば買える。

もったいないね!

TVコマーシャルではないが、「お金は大事だよ」


ところで、本題のゼニアの偽スーツは、4点ほどしか見つかりませんでした。

丁度出品終了した後の時期だったのかな?

おまりの多さにビックリしたのが、ゼニアのタイトル名を使った「ファブリックスーツ」


パンダ 様は、もしかしてこのファブリックスーツと偽物スーツを間違えていませんか?

出品タイトルに「ゼニアスーツ」と必ず記載されています。これは出品者の引っ掛けテクニックです。

決してゼニアの正規ラインではありません。

これはゼニアの生地を使用したただのスーツです。 間違えてはいけません。

サイズを見れば、A6、AB5、Y5 ・・・ と、日本サイズで作られています。

でも知らない人にはわからないだろう。 安さゆえに購入してしまう人もいるだろう。

私が見たときは、24000円で出品されていた。

本物は、こんな値段では購入できない。 スラックスくらいしか買えない。

本物は安いものでも20万円を超える。

シルエットがまったく違う。


パンダ さん、コメントの書き方からすると偽物を見つけるのが楽しくなったように拝見できます。男の子

注意を払っていても気を抜くと、私のように偽物を購入させられてしまいますので気をつけてください。