普段は残業まみれ。

しかし5/14(金)は「わたし、定時で帰ります」をほぼ敢行。

 

向かった先は、東京23区内の家電量販店のゲームコーナー。

お目当ては「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」。

 

し、し、しかし・・・まさかの売り切れ

そんなに人気があるのか!?

 

慌てて家に帰り、ダウンロード。

 

おっと、あいさつが遅れました。

42歳Mrガチぼっちの「ありのこ」です。

末端出出先機関に勤務する末端国家公務員。

 

薄給に発狂しながらも「ファミコン探偵倶楽部」を

ダウンロードしたのです。

 

 

 

 

1979年生まれの私。

ファミコン世代なので「ファミコン探偵倶楽部」を

知っていてもおかしくないはず。

 

でも「記憶にございません」。

悪徳政治家や悪徳高級官僚とは違い、

末端公務員の「記憶にございません」は本当です。

 

私は約30年ぶりにゲーム復帰。

最近のゲームにはついていけないおじさん。

 

 

 

 

 

 

ということで「ファミコン探偵倶楽部」は所見(=はじめてプレイ)です。

所見でもできそうだ、と予想。

 

ではここから

 

「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」のチュートリアル部分

 

について書いていきたいと思います。

 

 

◯チュートリアル部分の流れ

 

 

↑この写真での説明↑チュートリアル部分の流れです。

 

というか最初の「チュートリアル」としてゲームを作っていると思われます。

チュートリアルとはゲームをしている人に操作方法などを覚えてもらう段階のこと。

 

「ドラゴンクエスト1」で言えば最初で宝箱を開けたり、カギを使ったりしている場面です。

 

◯操作方法

 

 

この男性が記憶喪失の私を助けてくれた男性・天地さんです。

左上に選択肢が表示されています。

 

たとえば「聞く」を選択してみましょう。

 

 

このように「何を」聞くのかを選択する表示になります。

 

 

ここで何もすることがないと「移動する」が黄色の表示になるみたいです。

 

同じミステリーのゲームでも「偽りの黒真珠」「凍える銀鈴花」とは、

この点が違うようです。

 

「偽りの黒真珠」「凍える銀鈴花」では「もうこの場面でやるべきことがない」状況

でも何も表示されません。

 

今回は以上です。

 

↓(2)へ続く↓

 

 

<参考>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ゲームはニンテンドースイッチでやっています

 

*ドラゴンクエスト1の画像について

 

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