はじめまして
40代非正規雇用のぶくろです
社会人の長男とフリーターの長女、小学生の次女とパート嫁、母父の７人家族
住宅ローンを払いながら
なんとかコツコツ暮らしています
節約しながら
家族と過ごす生活をリアルに綴ります
＼アメトピ掲載されました／
／
どうも！
ぶくろです
＼
先日、私は、40代のオヤジにしては珍しいことをしました。
コスプレイベントに参加したんです
バカでしょ？
コスプレは、アニメやゲームや漫画などのキャラクターに扮して、写真を撮ったり、仲間と交流したりする趣味のことです。
私は、コスプレに興味があったわけではありません。
でも、長男がコスプレが好きで、よくイベントに行っていたんです。
長男は、私にも一緒に行ってみないかと誘ってくれました。
「お父さん、コスプレって楽しいよ。お父さんも一度やってみたら？」
と言ってくれました。
私は、長男とのコミュニケーションをとりたかったし、長男の趣味を理解したかったし、長男の気持ちを嬉しく思ったので、
「じゃあ、一度やってみるか」
と言って、承諾しました
長男は、私に、コスプレするキャラクターを選んでくれました。
「お父さんは、このキャラクターが似合うと思うよ」と言って、見せてくれたのは、
「ドラゴンボール」というアニメの主人公の「孫悟空」というキャラクターでした。
無難っていえば無難
「孫悟空」というのは、猿のような尻尾があって、空を飛んだり、かめはめ波という技を使ったりする、強くて正義感のあるキャラクター。
私は、長男に言いました。
「でも、このキャラクターは、若くて筋肉質で、俺には無理だよ」
でも、そう即答されました。
「大丈夫！コスプレは年齢や体型に関係なく、楽しめるから」
長男は、私に、コスプレするための衣装や小道具を用意してくれました。
「孫悟空」の衣装は、オレンジ色の道着と青い帯と青いブーツと黒い手袋でした。
小道具は、尻尾とかめはめ波のエフェクトと飛行用の雲でした。
その衣装や小道具を身につけて、鏡で自分を見ました
すると、そこには、まるで別人のような姿が映っていました
「これが、私か？」
長男は、私の姿に笑顔で言いました。
「すごく似合ってるよ。かっこいいよ」
と言いました。
コスプレの威力ってすごいです。
全然恥ずかしさが無いです
完全に別人になれます
私と一緒にコスプレイベントに行きましたが驚きました。
そこには、様々なキャラクターに扮した人たちがいました。
アニメやゲームや漫画だけでなく、映画やドラマや小説などのキャラクターもいました。
私は、その人たちの姿に感心しました。
「すごいな。こんなにもコスプレに情熱を持ってる人たちがいるんだ」
と思いました。
長男は、
「ここでは、自分の好きなキャラクターになれるんだよ。自分の個性や趣味や感性を表現できるんだよ」
と言いました。
「それに、ここではコスプレをする人たち同士で、仲良くなれるんだよ。共通の話題や興味や感動を分かち合えるんだよ」
と言いました。
私は、長男の言葉に納得しました。
「なるほど。コスプレって、そういうことなんだね」
と思いました。
私は、他のコスプレをする人たちと写真を撮ったり、その人たちから、コスプレのテクニックや情報やアドバイスを教えてもらいました。
コスプレをする人たちと交流できたし、新しい世界を見ることができました。
ちょっと癖になるかも
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唇で嚙み切れるほどやわらか～
体が軽い感じするのは気のせい？
これで訳ありって感じです
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