ご無沙汰してます。ぶぶ子です。

二月、あっちゅーまに過ぎ去り。ほんと、二月は逃げた。

自閉っ娘が初潮を迎えたり、なんだかんだあり、ブログ更新も滞ってましたが、元気です。

 

今日のブログは、亮友さん(藤巻亮太さん友達)に向けたブログです。

 

私も3/2に放送された、J-WAVEの亀田誠治さんのラジオ聞きました!

 

そのJ-WAVEの番組内容。

いつも勝手にリブログごめんなさい。

あかしありんごさんのブログ↓

 

 

そよ風ひらひらさんのブログ↓

 

お2人の感想同様で、とっても面白かった。

 

と、亀田誠治さんって、めちゃくちゃすごい人で、もっと偉そうにしててもいいはずの方なのに、なんとまぁ、腰が低いの!!!!そこに、感心しまくりました。

 

番組中に藤巻さんが自身を支えたとアルバムとして、亀田誠治さんが参加した椎名林檎の「無罪モラトリアム」紹介されてましたが。

私も聴いてましたが、名盤。ほんと、名盤。これ作った人だもんね、亀田さん。

 

 

なんで

 

 

才能あるってこーいうことよね。

 

 

ブログを書いているパソコンがどうにもこうにも重くって。
やっと、昨日の藤巻亮太さんのインスタライブの件が書ける!
 
我が家は祝日とか日曜日の夜は、早々に就寝なので。
急いで感想を書きます。
 
まず。みんなそうだったと思うけど。ニットの穴に視線が。
「絶対、オシャレ穴だ」「きっと、いいニットなんだろう」と思ったら、案の定そんな感じのニットだと藤巻さんも言ってましたね。
 
 

長髪時代の話。「(長髪は)誰も得しない(苦笑)」とのこと(笑)
なんか、ついこの間のことだったような気もするけど、もう2年以上前の話なのね。
 
深夜のエロ巻インスタライブも、是非!
 
そして「南風」ですよ!
弾き語りの「南風」のイントロの美しさと言ったら✨
 
インスタライブ月間ということで、来週もやってくれるなんて、嬉しすぎます。
 
最近、自分がワクワク楽しみにするようなイベントが何もないので。
藤巻さんのインスタライブがあるだけで、からからの日常が潤います。
 
明日、明後日と、「早く終わってくれ」と毎年思う職場の行事があります。
とっととこの仕事が終わって、来週の火曜日はほっと一息落ち着いて、インスタライブ楽しみにします。
 
しかし、動いている姿を見れるってやっぱいいなぁ・・・。次、いつライブ行けるのだろう、私。。
 
寝ます!
 

スマホでブログを書けない老眼アラフィフ。それが、私です。

今、パソコンでブログを書いてますが、次の予定もあるんで急いで書いてます。

タイトルの件。

以前、書いたブログ↓

 

 

現在、NHKの平日のお昼の時間帯に再放送している「カムカムエブリバディ」にはまっています。帰宅後、毎日録画したのをコツコツ逃すことなく、観続けています。15分で1話っていうのが、いいんだと思う!

 

このドラマを知っている人にしかわからない内容になって恐縮ですが。

安子編も、よかった。何度泣いたか。そして、安子編の最後は切なすぎ。

そもそも戦争のせい。誰も悪くないのに、少しづつみんな傷ついているっていう。まぁ、安子の兄のサン太に関しては、「お前のせいだろが(怒)バカ兄貴(怒)」となりましたが。稔役の松村北斗くんかっこいいなぁ~と久々にときめいた私ですが。

 

そしてそして・・・

るい(深津絵里)編の、オダギリジョーですよ!!!!もともと、オダギリジョーが大好きですが。

もう、ズルすぎるかっこよさ。調べると、脚本の人がオダギリジョーをイメージして、オダギリジョーが演じる錠一郎のキャラにしたとか。どうりで!!!

少し影があるんだけど、穏やかな錠一郎のあの感じがオダギリジョーと重なります。

 

少し前の回の衣装のスーツをるいが選ぶシーンからの最後の錠一郎の優しい抱擁。

た、たまらん・・・

ああ~、私もあんな抱擁されたいーーーーい💛悶絶。

本放送当時、恐らく、私と同じように悶絶した同世代の女性が多発したと思われます。

 

深津絵里も本放送当時は既に40代後半なのに、役柄のるいが20代に見えるからすごい。

何なの、あの透明感!!!

 

ストーリーの方に戻ります。

昨日の放送。錠一郎が、武村クリーニング夫妻に、るいと結婚させてほしいと申し出るシーン。るいを本当の娘のように接してきてくれた武村のおじさんおばさんの優しさに号泣。るい、武村夫妻と出会えてよかったね(涙)

安子編の定一さん(世良公則)と、錠一郎が繋がったところも、胸熱。安子編で見せた、定一さんの圧巻のパフォーマンスも再熱。

 

ストーリーが最高ってのもあるけど。

役者さんが、みんないい仕事をしているので安心して見られます。

 

一筋縄でいかないるいと錠一郎の幸せを、おばちゃんは願わずにいられません。

 

以上、熱く語らせてもらいました。