今日は相場とはあんまり関係ない記事なんだけどね…。
実はスマフォブームにまんまと乗っかり、iPhone4を購入してから早9ヶ月…。
結果はドハマリだ…。もともとこういうガジェットが好きというのもあるが、やばいくらいにハマッた…。
とにかくスキマ時間の有効活用という面がいいよね。RSSリーダーとか情報収集にも便利だし。ガラケーのときはメールと通話機能しか使わなかったがiPhoneは気づけば、いじり倒してる感じだ。とんでもない端末が出たもんだ。今じゃ、iPhoneのない生活は考えられないくらいの中毒者になりました。場を見れないリーマン・トレーダーにももってこいの端末だよ。ガラケーよ、さようなら…。
今日はFXトレーダーとしてこのアプリを入れてこうやって使っているよ!というものをメインに他にも面白いアプリがあったらこれも不定期で紹介したいと思う。
この日記を読んだ方で「いやいや、ちょっと待て!!自分の場合はこんなアプリを使ってるよ!」ってのがあったら、ぜひ情報をお待ちしております。トレードに関係ないアプリでもいいからね。
【iPalmo(無料)】
FX系iPhoneアプリのパイオニアとも言えるForexTrade社のアプリ。トレードリズムと同様、スピード注文が使え、サクサク注文が出来る。あまりにサクサク注文できるので、熱くなって鬼ナンピン!!ってことがないように注意が必要だ。ただしチャート機能はちょっと微妙。アドさんのトレードをやる上で必要なボリンジャーの設定ができない。標準偏差を2つしか選べないし、期間も同じものしか設定できない。この辺なんだよね。MTやVTみたいな柔軟なチャート設定が出来るもんを作ればいいのに。しかもここでクリック証券と吸収分割締結により合併する関係で利用できなくなる。チャート機能(チャートの拡大・縮小とか)はぜひそのままiClickに継承してもらいたいね。
【iClick(無料)】
クリック証券社のアプリ。iPalmoと同様、スピード注文が使え、サクサク注文が出来る。ただし、スピード注文の際に逆指値の同時注文ができない。iPalmoはできるのに。スキャから短めのデイトレをモバイル端末からやる上で、この機能がないのは痛い…。チャート機能もiPalmoよりもひどい。チャートの拡大・縮小機能が使えないのは痛い…。ただ、ここでバージョンが3.0になり、チャートを表示したままでスピード注文ができるという神機能が付いた。
これはすごい便利だね。最終的な理想はこれだよね。カスタマイズ度の高いチャート機能にすぐれた注文機能。これが統合されればすごい使いかってが良くなって、デイトレーダーとか使う人多くなると思うのに、なぜやらんのかね…。現時点ではチャート機能が使い物にならないので、これだけでエントリーの判断をして注文するっていうのはやっぱり難しいかもしれない。iPalmoもそうだけど、どっちかというとエントリー後のポジションの設定(トレーリングとか、OCO注文とか)とかするためのアプリだね、今のレベルでは。
↓チャート表示したままスピード注文の画面。赤丸と青丸を押せばそれで注文完了。すごい機能だね。チャートしょぼいけど。

【Trade Interceptor(無料)】
チャート機能が優れている最強の神アプリ。登録すれば、口座持っていなくても使えるのが良い。最近はFXCM等の海外のFX業者の口座に対応して、実際に注文もできるようになった。ま、スプレッドを気にしなければ、FXCMとかGFTの口座を開設して、ここでトレードってのも悪くないのかもしれない。注文とかやったことないからわからんけども。SMAやEMAやボリンジャーなど同時に複数のインディケーターの表示が可能だし、パラメーターや色も自由に設定できる。そしてこのアプリの凄い所はなんと水平線やトレンドラインまで引けちゃう!!また、FXでは結構機能しやすいフィボナッチも引けるので、トレンドラインやフィボナッチを参考にトレードすることも可能。チャート機能はこのInterceptorで、注文方法だけクリック証券のスピード注文とかっていうアプリを頼むから作ってくれよ。ホントそれなら有料でも買うよ。
どうして日本のFX業者はPCも含めてチャートソフトが微妙なんだろうな。

【LogMeIn(有料:3,500円)高ぇ…】
TeamViewerという無料のアプリでも出来るらしいのだが、それを知らずに買ってしまったかなり高額なアプリ(涙) 機能はリモートで自宅のPCを操ることができるというもの。実質にチャートを見ながら、自宅以外からトレードするってなるとこのアプリを使うしかないと思う。やり方は簡単。自宅のメタトレーダーを起動して、その最前面にはっちゅう君の注文ウィンドウを起動しておく。俺の場合はトレードリズムを使っている。あとはiPhoneでLogMeInを起動して、リモートで映し出されたパソコンの画面を見ながら、トレードすればいい。タップすればそれがマウスのクリックと同じだから。
ロスカットはトレードリズムの方で注文と同時の逆指値注文を設定しておけばいいからね。OCO注文とか逆指値の移動はiPalmoでも十分に可能なので、エントリー専門ってことになるかな。エントリーが終わったら、PCのシャットダウンもiPhoneからできちゃう。設定もPC側にソフトをインストールするだけなので、とっても簡単です。いつも見慣れているチャートソフトを見てエントリーできるってのが一番だね。
実際にiPhoneの画面には↓こう映る。で、注文ってボタンにカーソルを合わせて、タップすれば、それで注文完了。映像も遅れた感じがなくていいね。

【iPod(標準)】
標準なので紹介するとかじゃないけど、こうやって使ってるってことで。学習には視覚だけでなく聴覚・触覚をフルに使うと脳への吸収力がぜんぜん違うということで、本とかセミナーとかで気に入ったものは音声ファイルで何度も聞くようにしている。斉藤一人さんの話や「シークレット」、「ゾーン 相場心理学入門」、「人を動かす」などの音声ファイルとかをぶち込んで通勤時に聞いている。斉藤一人さんの悪徳裁判官の話は何度聞いてもいい話だ。トレーダーのメンタル面を考える上でとても参考になった。
【AVPlayer (有料:350円)】
いや、別にやましいアプリとかじゃないよ(笑) iPhoneで本来再生できる動画のファイル形式はmp4というものなんだが、ネットでよく使われているAVI、WMV、H264などを見るためにはいちいちiPhone用の変換ソフトを使わなきゃいけない。またこれが変換に時間かかるんだ、スペックの悪いPCを使っていると。で、このアプリを使えばそれらの動画形式のファイルが全て見れる。ファイルの追加もiTuneのAppってところからファイルを指定して簡単に追加できるし、音ずれとか報告されているが、俺が使っている限りはそんなに気にならない。画質も良好だし、これは買いだ。アドさんの補習動画もこれでバッチリiPhoneで見れる。
まだお勧めはあるんだけど、今日はこの辺で。まだまだFX系のアプリは発展途上にある感じは否めないけど、iPhoneを一つ持って、世界中どこにいても場所に縛られず、リアルタイムでトレードできるという世界、そんな自由ですばらしい世界が到来した感じだよね。
尊敬して止まないトレーダー ジェシー・リバモアがいた100年前の時代にはとても考えられないことだ。彼が今のこの時代のチャートシステムや注文方法を見たらビックリするだろうね!!
最後にこんなすばらしい世界と通信インフラを提供するために尽力した先人の方、そして技術者の方たちに心から感謝したいと思う。