スサノオの終焉の地 須佐神社
須佐神社 島根県出雲市佐田町須佐鎮座
御祭神 須佐能袁命(須佐之男命)
稲田比売命 足摩槌命 手摩槌命
出雲風土記には「この国は小さいけれ共よい国なり、我名を岩木につけず土地につける」と書かれており、スサノオの終焉の地と伝えられている。
そして、スサノオの御魂を祀る御本宮であり、
須佐神社の宮司家も連綿と続き、現当主は第七九代宮司 須佐建央氏となる
密かに日本一のパワースポットとも云われている神社で
そんなに大きな神社ではありませんが、強く凛とした御神氣に溢れた神社でした。
太陽の光が降り注ぐ境内を歩いていると、
丁度ご祈祷も行われており、神職の方の祝詞の声や太鼓の音が響いていて、スサノオのエネルギーが降りて来て、一体になる感覚がしました。
須佐之男命は、私のハイヤーセルフとも関係が深いので、特にエネルギーを強く感じたのかもしれません。
スサノオというと、荒ぶる神というイメージもあるかもしれませんが、この須佐神社は本当に澄み切った、凛とした清浄さと強さを併せ持った感じです。
須佐能袁命(須佐之男命)が
「この国は小さい国であるがよい処なので、自分の名前は木石ではなく土地につける」と仰られたように、この大地にスサノオの御神氣が宿っています。
都会の雑踏から離れ、自分の一霊四魂とスサノオの御神氣とが共鳴する瞬間は、至福以外の何物でもありませんね。
真っすぐに天に延びる樹齢1300年の「大杉さん」
凛とした姿がとても美しい。
出雲大社から40~50分くらいで来れるので、出雲に行かれた時には是非お立ち寄りください。。
魂の本質に目覚めて行くような神社ですよ。。
今回も弾丸日帰りで、出雲大社⇒須佐神社に参拝しました。
家に帰ると走行距離も丁度700㎞でした。。
どうぞ須佐神社の御神氣を感じてください
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
スピリチャル雑誌のAnemoneに掲載して頂きました。
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