ハートのチャクラを開いて、「愛の氣」「癒しの氣」を開放する!
「チャクラの開放」という言葉をよく聞きますが、チャクラが開くってどういう事でしょうか?
チャクラが開いたら、どうなるのでしょうか?
目に見えないものなので、よくわかりませんよね。
チャクラとは、背骨付近にあるスシュムナーから前後に、蓮の花が開いたような感じの、エネルギーセンサーのようなものです。
チャクラは、車輪のように回転していて、高次元のエネルギーを取り入れて、エーテル体(オーラ)にエネルギーを供給している場所です。
体内で利用可能なエネルギーに変換する役割をもっています。
別の言い方をすると、思いや感情を身体とつなげるポイントだともいえるのです。。
なので、不調を抱えている人は、小さくなっていて閉じたような状態になっていて、元氣溢れる人や心が開放されて幸せな人は、概ね開いています。。
今日は、そのチャクラの中でも「ハートのチャクラ」についてです。
神道では「幸魂」といって、愛のエネルギー、癒しのエネルギーを放出しているエネルギー中枢なのです。
言霊を発するときにも、このハートのチャクラ・幸魂が重要な役割をしています。
胸からど~~~んとエネルギーを出しているんですよ。
ハートのチャクラ、幸魂をどれだけ振動させれるかによって、ヒーリングエネルギー、言霊エネルギーが違ってくるのです!
また、ハートのチャクラ、幸魂が開くと、幸せ感が増します。
周りの人にも波動が伝わるので、痛みや苦しみの感情などにも癒しが起こります。。
セラピストの人は、このハートが開いている人が多いと言えます。
しかし、肉体自我、思考などに囚われると、すぐに閉じてしまします。
いつも開放した状態を保つために、瞑想など本来の自分と繋がる事を常に行う必要があります。
三次元に肉体を持って存在していると、存在しているだけで荒い波動で疲れるのです。
なので、神道では祓いに始まり祓いに終わるというように常に、荒い波動の影響で穢れた心身を祓うのです。
セラピストやヒーラーと云われる人は、自分自身が商品なのです。
その商品を磨く事を怠ってはいけません。
クライアントさんの邪気を受けた~~~なんて言い訳は通じません。
いつも「私が神様なんですよ~♪」
「私に会いに来てください!あなたも元氣に成りますよ~~」
と言っているのですが、、、
いつも元氣で居るための努力を惜しんではいけないのです。
ハートのチャクラを開放するには、背骨に氣を通す事が大切です。
私達は天と地を結ぶ存在、産霊(むすひ)なのです。。
そして、その天地を結ぶ柱が背骨なのです。
背骨の中のスシュムナーに氣を通すためには、背骨を柔らかくする必要があります。
背骨って実は、私達の内なる龍のエネルギーを開花していくポイントでもあるんですよ。。
そんな背骨を柔らかくし、ハートのチャクラを開く方法がこちらです。
自分の中の龍のエネルギーを感じる!
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言霊でチャクラを活性化する!
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください