令和三年、年末までにやっておくべき事「大祓い」の勧め

令和三年、年末までにやっておくべき事！

令和三年も残すところ、一か月余りになりました。
年末までにやっておくべき事って沢山あると思うのですが、
先ずは自分自身を軽くする必要があります！！

重いエネルギーを手放し、身を軽くする事
例えば、断捨離など。

モノには想いが籠ります。

必要のないものや、善い思い出の無いものは、どんどん捨てて行く事をお勧めします。

本や雑誌、着なくなった服など、捨てたりリサイクルショップにもっていきましょう。

着なくなった服って「氣無く（きなく）」なっているですよ（笑）
日本語って面白いですね。

本は、考え方、捉え方のエネルギーが蓄積しています。
その当時には必要だったかもしれませんが、今となっては執着になっている事もあります。

触ってみて、わくわくしなかったり、重い気を感じるものはどんどん捨てましょう。

自分自身のエネルギーの断捨離になります。
心の中の大掃除も必要ですよ。。

年末には「大祓い」をやりますが、日々の祓い、節目節目の祓いがとても大切です。
成功体験も失敗体験も古いエネルギーです！
どんどん祓って、手放す必要があるのです。

オーラのエーテル体の所にも、想念や思念魄が付着して残っています。
これを大掃除して、新たなる風の時代に臨む必要があるのです！

和の成功法則に目覚める！

西洋式の成功法則は、知識や資格を身につけて武装する、
そして勝利を勝ち取る事が成功に繋がるというやり方です。

自分自身を強くする事はとても大切な事です。

しかし、和の成功法則は、祓って、祓って手放していくのです。
そして「神我」に目覚め、神なる自分自身が行動していくのです。
そして、自他共に幸せになる「成幸」なのです。

これは古いやり方というより、古（いにしえ）から続く「叡智」「真理」であり、普遍的な法則、科学なんですよ。

戦後の教育では、戦前のものは全て間違っていた！
欧米が正しくって、日本は間違っている！
文化や知恵は全て中国大陸からやって来た！
と教え込まれていますが、決してそうではありません。

神道という根っこ、道徳をもった日本人は、海外のものも受け入れ日本的に進化させてきたのです。

土の時代から風の時代に移行している！

今までの土の時代は、物質主義！物質や資格、地位や権威を得る事
目に見える事に意識を集中して得て来ました。

しかし、今年から始まっている「風の時代」は、目に見えないもの、エネルギーを操っていく時代です。
自分の内側に、幸せを創り出し、それを現実世界に投影する遊びがやりやすくなる時代です！

そんな時代を、一緒に楽しんでいきませんか？

そのための方法や状態づくり、器を大きくするお手伝いをしています。

今年も個別セッションで

「年越しの大祓い」をやります！

（画像は過去の年越し大祓セミナーのものです）

以前はセミナー形式でやっていましたが、今年も90分の個別でセッションで行います！

知らず知らずの間に、人の想念の影響を受けたり、自分自身でも発生させています。
心のお掃除と霊的ボディーのお掃除をし、スッキリと新年を迎えませんか？

個別大祓セッション＝90分　15,000縁
備考欄に大祓個別セッション希望とお書きください。

　お申し込みはこちらから