自分の中に神がいる! 皇紀2680年の幕開け
(私の産土神社「敏馬神社」の拝殿 神戸市灘区岩屋中町)
令和二年2月11日 建国記念日、紀元節!
皇紀2680年の幕開けですね。
神武天皇が即位してから、一度も滅びる事無く続くこの日本
更に縄文時代や神代の時代から延々と続いている、世界に類のない国でもあります。
私達の肉体にも、脈々と受け継がれたDNAや肉体波動があります。
宇宙エネルギーを神として崇め
天地自然のエネルギー、命を八百万の神と崇め
私達の祖先をも神として崇めて来ました。
また、私たち自身も、宇宙の中心である天之御中主大神の分御霊である
全ての人が神そのものであるという考え方の元に生きて来ました。
そのエネルギーが、脈々と私達の中に受け継がれているのです。
凄い事ですよね。
そんな紀元節、節目の日に産土神社に参拝しました。
オフィスの移転を告げ、これからの展望ややりたい事
新たな約束、「誓約(うけひ)」神との約束をして来ました。
神というより、内在神と言った方が良いかもしれません。
自分との約束です。
敏馬神社の拝殿の御神鏡は、私達を映すためにあります。
鏡に映った自分自身を観て、
カガミの我を取り、いよいよ神(カミ)になる!
そんな禊の場でもあります。。
産土神は大地の神、その土地の地主神であります。
自分自身のベース、土台、要の神でありますので、節目節目には参拝する事が肝要です。。
自分自身のハイヤーセルフにも近い存在なので、内在神を感じる場でもあるのです。
そんなオンリーワンの神と繋がりやすいのは「産土神社」です。
そんな、魂の故郷のような神社で、自分との約束をしてみましょう♪
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
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