あなたにとっての最強のパワースポット!
産土神社で開運する!
普段何気なく参拝している神社ですが、
神社は元々、宇宙と繋がりやすい場所、龍脈や龍穴のような氣の流れの良い場所につくられています。
異次元に繋がる扉の開いた場所であったりするわけです。
古代の祭祀の場所であったり、磐座だったりする場合もあります。
そんな聖地の「氣」を逃さないように、玉垣で囲ったり、鳥居を立てて入り口を作っているのです。。
その鳥居をくぐればそこは神域、鳥居は俗世界と神域の出入り口です。
参道を通り、その奥には拝殿があり、御神体のある本殿があります。
拝殿や本殿には鏡が置いてあり、神社によっては御神体が鏡であったりしますよね。
私の産土神社である、神戸市灘区の敏馬神社の拝殿にも鏡が設置してあります。
何故神社の事をお宮さんというのか?
昔から、神社の事を「お宮さん」とも言います。
また、女性にも「子宮」がありますよね。
神社の参道(さんどう)とは産道(さんどう)であり、さんどうを通って鏡「カガミ」の前で「我」を取り「カミ」になる。
神社の神さまと霊(内なる神仏)との共鳴を起こし、本来神そのものである、自分自身を確認する。
そして、気持ち新たに生まれ変わって、さんどうを通ってこの世、現世に帰って来る。。
神社とは、自分の中の神を感じに行くところ
であり、また言い方を変えると、、、
『生まれる前の自分自身に会いに行く場所』
でもありますよね。。
(呼ばれないと行けないと言われる奈良県の玉置神社)
日本には産土(うぶすな)
という考え方があり、産霊(むすび)この世に生まれる時に、縁を結び、あの世とこの世を結ぶ、その土地の守り神を「産土神(うぶすながみ)」といいます。
自分にとって最も大切な場所を「産土神社」と言うのです。
〇この世に生まれる前に、計画してきた人生が順調に行っているのか?
〇自分自身が成長しているのか?
〇本当にやりたいこと、自分にとっての成幸とは何なのか?
〇誰を幸せにしてあげたいと思っているのか?
〇自分の素晴らしいところはどこなのか?
それらの事を思い出しに行っているのです。
産土神社は、あなたの一生の守り神「産土神」と一番繋がりやすい場所で、自分のルーツ、原点に戻る場所なのです。。。
産土神は、あなたの生まれた土地の守り神で、基本的には龍神のような自然神です。
太古の昔から、妊娠すると龍がやって来て息を吹きかけて、そこに霊(たましい)が宿るという言い伝えもあります。
自分のルーツ、ご先祖様や守護の神仏に祈りを捧げる事は、大地に栄養を上げる事と同じです。
大きな根を張り、幸せの実を沢山実らせるためにも、祈り捧げる事が大切なのです。
人間を木に例えると、ご先祖様は根っこの部分、産土様は土に当たります。。
何故?産土神社リサーチが必要なのか?
産土神社リサーチってどんなことするのって方は、
どうぞ、こちらも再生してみてください。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください