共働き30代夫婦。
小学生の息子と保育園の娘の4人家族です。
夫のギャンブル依存症に気が付いたばかりです。悩みながら進んでいこうと思います。
子どものこと、仕事のこと、家事のこと、キャンプのこと、節約のこと。
気の赴くままに書いています
ここから現在までのことは書き記していきたいと思っていますが、仕事をしながらでなかなか進まず…
時間が経つと記憶も曖昧になるので、なるべく自分のためにも書き記しておきたいと思っているのですが、スローペースです。
夫がギャンブル依存症だと確信したその日。
子どもたちを寝かしつけたあと、また2人で話し合いをしました。
まず、夫に確認をしたかったのは
一緒にやり直す気があるのか、ないのか。
今週いっぱい考えてほしいということでした。
私としても「離婚」という選択肢はもちろん浮かびました。
今も完全にはその選択肢は消えていません。
でも、私はこの家族が夫を含めて大好きです。
夫がギャンブル依存症でも、それを差し引いてもやはり大切という気持ちの方が勝る。
私が頑張れるのは夫達がいるからに他ならない。
だから、私はこの家族を解散したくはない。
でも、夫が別の気持ちならば腹を括る覚悟はできています。
私は母親だから子どもたちを守る責任がある。
借金を子どもに残すくらいなら離婚は致し方がない。
どちらにしてもここからお互いに選択をして、たとえそれがどんな道でも頑張っていかなければならないことには変わりません。
修復するにしても、私はこれから一生夫を監視するのでしょうか。
私もですが、夫は一生私から監視されて、疑われて、管理されて、それで本当に幸せなんでしょうか。
このあたりも専門家の方に聞いてきました。
また改めて記載しますね。
私は淡々と思うままにそんなことを夫に言ったと思う。
だから今週いっぱいお互いに焦らずに考えようと言いました。
でも夫はその場で少し考えてから
もう一度チャンスをもらえるなら離婚はしたくないと言いました。
私は一旦その言葉は受け止めましたが、改めてきちんと考えてほしいことと、今回どちらの選択をするにしてもそのまま両方の両親に伝えることを夫に言いました。
⚠️私は両家に伝えました。
でもこれはそれぞれの家庭や考え方でまったく対応は異なるかと思います。正解はわかりません…
私は両家にこの病気を正しく理解をしてもらうために、脳の異常反応のことを先に伝えました。
お金を貸してもらうとか、そういうことは一切考えていないことをまず先に伝えたのもトラブルを防げたかもしれません。
ただ、理解して寄り添ってほしいという主旨で伝えました。
↓続きです
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