銀色の空に咲く☆COSMOS -2ページ目

銀色の空に咲く☆COSMOS

Y!ブログからの引っ越し組です☆

大晦日だというのに、家のことは何もしていない。
部屋の片づけ、年越しそばのつゆもこれから出汁をとって…。
かき揚げも作りたいし…。

でも今年の〆となるブログを…。

書きたいこと、感想はたくさんあるけど
大晦日、お正月を迎えるので、少しでも短めにまとめよう。
書き損じがあったらお許しを。
そして、頂いているコメントも年明けの返信となるかも。

『BUCK-TICK  TOUR No.0』-FINAL- 日本武道館

今年12月29日、連続19回目となる日本武道館公演。

今回もファンクラブ先行予約のチケット抽選に外れ
モバイル会員でなんとかゲット。
これでだめならセブンイレブンとか、一般販売
WOWOWの加入まで(笑)覚悟していました。

2階席の後ろ、立ち見までの超満員の中
その一歩前、2階南のU列20番台…ほぼ真ん中で。

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この『毎年12月29日は日本武道館』という
僕の年末の過ごし方も、今回でひとまず終了。
オリンピック開催にともなう改修のため
来年末は武道館が使えないから。

さて今回のツアー 『No.0』
初日の横須賀芸術劇場とファイナルの武道館
途中、静岡、神奈川公演と、計4公演に参戦。

この変化、進化、深化、完成度って、ただただ凄い。
(変化、進化、深化…キーを打っていたらケシュタルト崩壊気味)

初日公演でも言ったけど
反戦の歌『ゲルニカの夜』『胎内回帰』はやっぱり圧巻!
ツアー初日にはなかった『胎内~』のクラップも静岡公演で練習(笑)
武道館では合わせることができましたよ♪

今回、櫻井さんの急病で計50本近いライブのうち4本が延期となり
その復帰となるのが今回の武道館ファイナル。

終盤のMCで櫻井さん自身、病気の事に触れ
をこらえ、声をつまらせながら感謝の言葉を…。

もらい泣きしちゃうじゃん…

メンバー、スタッフ、WOWOW生中継で観ているファンに向けても
感謝の言葉をおっしゃっておりました。

本当にBUCK-TICKはデビュー当時から言葉が丁寧で優しい。

MCの後、いよいよ事前にある程度把握していた
セットリストの最後『鼓動』の演奏が始まった。

♪生きていたいと思う 愛されてるなら
 ごめんなさい ありがとう

このフレーズで頭を下げる櫻井さん。

・・・・・涙腺決壊

♪生きていたいと願う 愛されてるなら
 ごめんなさい ありがとう…

『鼓動』のエンディングが公演の余韻に浸れるくらい長く続いたあと
ステージのライトが落ちると同時に、今井さんがギターを交換した。

ん!?

そして最後の最後、まさかのサプライズ
『夢見る宇宙』の演奏が始まった。

♪あなたに出会えた夜 僕は生まれた

周りも静かに泣いていたし、隣席の女性は泣き崩れて…。
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ツアー ファイナルの武道館公演を終えて
NEWアルバム『No.0』遂に完成しましたね。

終演後、Twitterを開いたら
トレンド1位、2位が、まさかの「BUCK-TICK」「あっちゃん」って。

そして今回購入のグッズはこちら。
お人形さん系…(汗)
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宿泊の着替え入れに使ったバッグで会場へ。
TOUR 2009 memento moriの時のもの。
理由は…特なにも。たまたま部屋に置いてあったから。

ファイナル直前に映像作品も自宅に届いたけど
まだ開いていない、お正月に観ようかな。
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これでシリーズが出そろいましたかね?
気が付けばこのライブBD・DVDの5日間、全部に参戦してる。。。

それでは今日も最後までありがとうございます。

BUCK-TICKメンバー、スタッフさん
FTメンバー、その他ALL FAN&YOU!
そして櫻井さんの全快をお祈りしつつ
皆様よいお年を…。

来年は『BUCK-TICK/ロクス・ソルスの獣たち』
幕張メッセで2days、5月からだ☆
ようこそ。

どうやらY!ブログの【かんたんモード】に慣れてしまい
使いこなしていたはずの【Wiki/HTMLモード】なんぞ
いまや【高度な技術】となり、も~ぅ無理むりムリ。

今回は…『書庫』に迷いましたが
目的地がイルミネーションがメインなので『私の好きな場所』

さてと、早速ご覧ください!

見渡す限り一面のイルミネーション…

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ではなく海鮮丼♪

場所は以前にもご紹介した『花季(はなごよみ)』

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まぁ、なんという事でしょう!
360度、見渡す限り、美しい海鮮!!!

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お店の方が、ひとつひとつ丁寧に切り身の説明をしてくださったのですが…

覚えられたのはイクラと玉子(笑)

今一度、見渡す限り、赤・白・黄色の美しい輝きをご覧ください。

では、すてきなクリスマスを~♪


って、昼間にイルミネーションという訳にもいかないので
あくまでも、あくまでも『時間つぶし』の昼食の海鮮丼でした。

今回の記事のメインでもあるイルミネーションのも載せておきます。

クリスマス・イヴの3連休は混むだろうと
一足先、クリスマスを1週間後(もう明日がイヴですけど…)に控えた
伊豆グランパル公園に行ってきました。https://granpal.com/

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愛車には既にクリスマスプレゼントの用意はありますが
敢えて渡しません。

既にプレゼントの用意がある事も
中身がちょっぴり高額なモノと知っていても
お隣の方は「ちょーだい」とは求めてはきません。
オトナですから。

だからこの日も渡しません。
ワタクシ、コドモですから…。

いつ渡すんだろ?

「イルミネーションやデコレーションケーキよりも海鮮だな。」

の、私コスモスより。

あぁ、イルミの中をローラー滑り台で滑走する
はしゃぐ姿のコスモス氏のお姿…
お見せしたいのに、動画アップのやり方がわからない、残念。

今日もありがとうございます☆


皆の衆!コマンラテブーでがんす!

今日は12月3日の月曜日です!

今回は12月1日の夜、外食の友であるヨネ君に案内してもらった
静岡市にある『麺処 清水』での夕飯の模様です…

って、ん!?
この記事の出だし…どこかで?

今回の記事は
当ブログ『銀色の~』前に開設していたブログから
かれこれ10数年のお付き合いとなる
岐阜で活躍する『ももとし』兄貴のブログ

『小食壮年冒険日記』
(安全、健全なweblogですwどうぞご覧ください。)

こちらのオマージュ♪

もちろん、投稿の前に兄貴には…無許可(笑)
今後、食べ物の記事の時に使っちゃおうかな?

『パクリ』ではなく『オマージュ』だから
どうか許してくれますように…。

さてと、無事オマージュの許しを得たところで(笑)

予てからヨネ君が絶賛していた『麺処 清水』さんのお話。

「今度、静岡にある清水に行きませんか?美味しいですよ。」

「そりやぁ、静岡に清水はあるさ…清水港、ちびまる子ちゃんの町さ。」

なんて、なんどやり取りをしたことか。

これまでヨネ君から、何度か食事に誘われていたのに
他の方から焼肉を奢ってもらったり、
串揚げ屋さんや豚カツ屋へのお誘いで
なかなか時間が合わず…。

で、

今回は午前中にお仕事を済ませ、ヨネ君に電話。
「今から清水の静岡に行こうよ。」
「いや、静岡の清水ですよ!ややこしいな~」

でも、あら…残念。

ナンチャラの講演会の椅子を埋めるため、人員として駆り出されたのだと。

「『ジュリーみたいに中止はないのか?』って言っごらんよ。

「そんな事、言えません…。」って。

そして講演会が終わった夜遅く
高速道路をGT-Rやインプレッサに車線を譲ってもらいながら
時速1○0キロ巡行でお店へ向かうのであった。

おかげさまで、なんとかラストオーダーまでに間に合った。
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国立静岡大学正門の真ん前に佇むお店です。

姉が学んでいた場所でもあり
暗い夜道の中に懐かしさもありました。

さて、券売機でメニューを選ぶシステムです。

つけ麺のほかにも鶏塩や醤油のラーメンもございますが
今回の初訪問はつけ麺と決めておりましたので
僕は迷わず

『濃厚豚骨魚介つけ麺・チャーシュー』&『焼餃子』

こちらの食券を購入すると
4人掛けのテーブルに腰を落ち着かせました。
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見てください!
この真空低温調理のプリっぷりな鶏チャーシューと
豚肩ロースのチャーシューの美しいコントラスト!

僕はその日、いつもの温野菜のみの朝食以降
12時間以上、何も口にしていないので
麺は大盛の450ℊを注文しておりました。

ふつう盛と麺大盛の器、この高低差!
このコントラストも美しい!
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ヨネ君はそのチャーシュー付きのつけ麺に
追いチャーシュー!!!

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只今、特訓中の『麺リフト撮影』

つけ麺のスープは濃厚な豚骨魚介と柚子風味の2種類から選べ
大盛、特盛はつけ汁の追加ができます。
最後は残ったつけ汁をだし汁で割って飲み干し完食と。。。

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塩ダレで食べる焼餃子も絶品!
筍の触感も良く、こんがりジューシーで、とにかく美味しい!

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現在までにコスモスさんが食べたつけ麺の中で
間違いなくランキングのNo.1です。

年末年始は、年越しソバ的な名古屋コーチンや
焼サバの限定メニューもあるようです。
(詳細は忘れちゃった)

いや~、本日も至福天晴れな夕飯でございました!

ありがとう!

美味しかったです!

また来ます!

ご馳走さまでした☆

最後にもう一度、ももとし兄貴のブログの紹介

『小食壮年冒険日記』
どうぞご覧くださいませ☆☆

12月3日は親の結婚記念日♪
寿司でも振る舞おうかな☆☆☆





夕食は外食が多く、週の半分以上は外食だ。

理由はいろいろとあるけれど、外食が多い。

さて今回は…ラーメン&つけ麺の特集で♪

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こジャレタ感のあるつけ麺から

「 いやがらせか? (誉め言葉) 」

と思わせる、山盛りのブッチャー系まで。

各店のこだわりが感じられますが

やっぱり太麺が好み。

中段の左側は味噌ラーメン専門店。

国内数か所のお味噌から選べて

そのご当地の食材がトッピングされています。

僕が選んだのは北海道のお味噌。

トッピングはジャガイモ。

美味しかった~

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そしてチャーシューは『炙り』がいいね♪

ちなみに最後に登場した炙りチャーシューのつけ麺は

注文から着丼まで35分…。

完全に忘れられていた感があるけど

この体型でしょ?

確認の言葉をかけたところで

「飢えてる」

と思われたくないし…

どうせ返事は

「いまお作りしていま~す。」

だろうし…

混んでもいなかったのに…

黙って待っていたら35分。

「どうぞっ」

の一言で着丼

お味は…ふつう。

もう一度いいますが

この体型でしょ…

言えなかった。

今日もお付き合いありがとうございます☆



美味しいお肉を食べた

お品書きをみると

お腹いっぱいたべたのなら

一晩で1か月のお給料分を食べつくせるんじゃないか?

遠慮がちに注文を…

「値段を気にしたら美味しく食べられないよ」

女神の囁きだ
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ただただ焼きあがるのを待つ…

時間に追われることもなく…

ただただ美味しくいただく…

お財布を出すこともなく…

ごちそうさまでした

お礼はクリスマスプレゼントにて☆

(なぜ?なぜなんだろう?写真に収めたのは安価なものばかりw)
ども。ご無沙汰しているコスモスさんです。

さて、久しぶりの投稿は食べ物のお話。

昨日、11月11日のポッキーの日に
いつも同行してくれる後輩のヨネくんと焼肉です。

彼との出会いは10年ちょっと前の居酒屋の席。
直径30㎝ほどのボールに入れられたワイン?を飲んだり

「おねーさんの生チュー(生ビール中ジョッキ)1つ!」

を注文しては、隣のサラリーマンにこぼすこと2回!!

そんな泥酔状態の中

「初めまして。。。」

なんていう挨拶を交わしたのが出会いの彼。

メールを送っても、1週間後に「どうしました?」と返事がくる彼も
最近、ようやくLINEを入れてくれたので、既読スルーは減り
今では週に何度も僕の隣にいてくれます。

幸い、お酒はこぼされてはいません、今のところ。

PCや音楽、グルメにも詳しい彼といると
PCの操作で困ったときには家にも来てくれたり
美味しいお店を案内してくれたり、それから…いつもバカ騒ぎ。

長年、介護のお仕事をしており、仕事上でもお世話になっておりますし
伯母の在宅介護の際にも最後までお世話になりました。

そのころ、母と出会っていた彼。

「ヨネさんって、いつもうちのコスモスが話しているヨネくん?」
そんな会話をしたことも、最近になって知りました。

お酒を飲まない僕は、ヨネくんを車で迎えに行き
そして無事に家まで送り届けるのがお約束。

さて昨夜は僕のリクエストで焼肉。

つい食べすぎてしまう、時間に追われゆっくりできない…
毎度、帰りに後悔する『食べ放題』ではありますが
美味しいお肉を頂きました。
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彼の頼んだバターコーンの容器で
焼きすき焼(玉子つき)で残った玉子を使い

「美味しい玉子焼きを作ろう!」

とは、僕の発案…。

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少々、店員さんの白い目が気になりますが…
バターの風味と芳ばしいコーンの香り♪

こんな事ばかりしているので、ラストオーダーの時間が迫ります。

最後に『1人1品ずつ』頼めるデザートを

「僕は頼みましたよ、コスモスさんもどうぞ~」

って、注文用のタブレットを渡されましたが

既に2品が席に届いています。

ヨネくん「1人1品ずつだから…僕はこれとこれ。」

コスモス「・・・・・・・・・・・・・・・・!?」

沈黙のまま、食べ放題の制限時間を終え
日頃の感謝を込め、お支払いは僕の魔法のカードで☆



(どうしたYahoo!ブログ…相変わらず、うまく機能が働かないぞ)
今回は予約投稿で…

BUCK-TICK 2018 TOUR No.0 静岡市民文化会館

今回は姉の家に車を停めて、時間まで甥っ子とゲーム三昧。
30年前、姉がBUCK-TICKを教えてくれて今がある事に感謝。

ちなみに姉は翌日15日、ゆずさんのエコパスタジアム参戦だそうだ。
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「席、いいとこ?」と姉。
「今回、FC先行でもチケット取れない状況だよ。」とボク。

(※今回の全国ツアーはほとんどチケット完売でしょ。
他の各SNSでみても、皆様チケット確保にごくろうされていたようです。)

「なんだかジャニーズの嵐みたいじゃん…。」って姉の的確?な言葉w

FC先行の静岡は、当然の一桁列の席のつもりでしたが
なんと2階席の後ろのほうだ。

僕にとって初のBUCK-TICKライブであった
1992年の『殺シノ調べ』静岡も2階の最後列。

あの頃は特設電話にプッシュ回線の公衆電話が有効だとか
必死の思いでチケットを取った思い出がある。

あの日、ステージからフラッシュをたいて観客を撮影する姿に
「カメラマン、今井寿!」の赤い腕章の櫻井さんの言葉を
今でも鮮明に覚えています。
今ではスマホで撮った画像をブログUPしてくれている、時代だね~

翌日がMステ出演でOriental~
「この人たちを見てきたんだよ!」
って、両親に興奮しながら話をした懐かしい思い出。

静岡といえば…
『悪の華』の1990年ころ『爆風スランプのお店』という番組に
BUCK-TICKが出演した際のコーナーで
清水市(現・清水区)の小学校を放送しました。

今まさに甥っ子が通う小学校。
ちなみに、ちびまる子ちゃんも通う学校、同じ3年生。
そういえば、BUCK-TICKメンバーのお身内の方は今も静岡在住なのかな?

ライブ前日、医師を乗せて飲み会へ向かう道中、音楽話になり
「BUCK-TICK!?明日コンサートなの?」
「BUCK-TICKといえばJUST ONE MORE KISSかな…」
(てっきり悪の華って言うかとおもいきや)

カーオーディオに表記された『ゲルニカの夜』をみて
「なんだか深そうでカッコいいタイトルですね~」って。

とりあえず医師には伝えた…
「今は髪の毛立てているのは1人ですよ~。」
「B-T初心者はバラードからがいいかも(個人的見解)。」と。

さてライブはというと、とにかく暑い!
2階だからかな?
演出の炎のせいではないでしょうけど…
その炎が途中、ヤガミさんの後ろの1本だけが消えていなかったのは
ちょっと焦った…。

静岡の猫を弄ぶ今井さんの表情が凄かった!
途中から演奏をやめて猫じゃらし振りまくり!

花言葉は『遊び』

そうそう、最近の星野さんはクルクル回る。
いつ頃からだろう…双眼鏡を持ち出したころかな?
今井さんは時計回り、星野さんはその逆回り。

愛だとか恋だとかの歌は、今井さんのステップが雰囲気にぴったり。
儚さ、悲しさ、切なさ、想い?曲の奥深さ?を感じさせてくれます。

この歌は今回の静岡と、前回の神奈川とともに
勝手ながら、僕は折りたたまれた座席に中腰?で座り
静かに聴かせていただきました。
演奏後、静岡でも鳴りやまない拍手。
それから、ん~、静岡…

Twitterなどにも挙がっていましたが
観客のテンションが高いことは良いことだけど
声援を送るタイミングと、ちょっぴり、言葉の荒っぽさに
気をつけてほしいと感じちゃった。

しっとりとした花嫁の曲の間奏に声援はちょっとね…。
(あくまでも個人的感想)
なんだか福岡公演も酷かったらしい…。

また、本編が終わった途端、スマホ(タブレット?)をいじり
眩しいったらありゃしない。
しかも、待ち受け画面が…

僕も以前、スマホに触れたことがあったけど
周りに不快な思いをさせてしまっていた事がよくわかりました。
今後、気をつけます。
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さて、猫じゃらしで弄ばれた僕の2018 TOUR No.0はこれにて終了。
これから始まるライブハウスツアーは勇気がなくて…。

狙うは12月29日
改築前の最後の武道館公演に照準を定めよう。


最後に…
静岡公演の終盤、櫻井様よりコメントを預かっております。

「武器を捨てろ!」

「熱中症に気をつけて…。」
翌日の地方公演ラストの名古屋では
7月豪雨で被災された方々へ向けたお悔みも
櫻井さんよりお言葉があったようです。

残るNHK 2Days & 国際フォーラム参戦の方々
楽しんできてくださいね。
 
最後までお付き合いありがとうございます☆

いきなり2018 TOUR No.0の番外編です。
では『本編』があるのか?今のところ本編の記事の予定はございません。
TOURの内容より、珍道中的な内容なので、あしからず。


先ずは7月7日の神奈川県民ホール。

会場までは車を使い、駐車場を降りると、目の前には横浜中華街。
気分は某スープカレー屋のつもりでしたが
友達が東京からランチのためだけに合流しようと来てくれた。
彼女なら中華を選ぶだろう…。
はい、正解。中華のコース…いや、セットメニューに決定。

食後、通り沿いの2階にあるカフェで外を眺めながら

彼女「あれもBUCK-TICKいく人?」
ボク「あぁ、そうね、ツアーTシャツ着てるからね。」
「あの人たちもかな?」

こんな会話が何度繰り返されたことか。

そのうち、黒い服やレース、フリルを着ている人は皆
BUCK-TICK参戦と思っているようで…。
果ては浴衣を着ている男子にまで…
浴衣姿はあながし間違いでもないか?

「彼らはもう30年以上の活動だよ。」

「たしかエレカシ(エレファントカシマシ)さんみたいじゃん。」

おお、そうだね。

「BUCK-TICKはテレビに出てもいい人たち?」

なんだ、その質問?
(紅白出演辞退とかの類を思ったようだ)

「このあとN・・ホール2日間もライブ予定だし、TV出演は民放より多いよ。

「ゲストに来てもらって特番を組むようにP?D?に言っておくよ。」と彼女。

「そうだ、N・・(某国営放送)関係じゃん!ついでにファン代表で僕を呼んで。」

「BSになると思うけど…(妙に中途半端なリアル話w)。」

そんな夢見る宇宙な会話でカフェを後にして、ぼっち参戦です。
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席は1階PA卓の真後ろ、ど真ん中。
PA卓の電気スタンドにはシリアスベアーがぶら下がり
花嫁の歌と、小さな君が大きな愛で僕を包む歌では
歌に合わせてPA卓のスタッフも左右に身体を揺らし
聴き惚れているようでした。

お仕事の度に聴けるんだ、いいな、うらやましい。
あなた方のおかげで楽しませてもらっています、ありがとう。

さて、ライブはもちろん最高でした。
初日よこすか芸術劇場以来でした。
今回のライブの印象から、緊張感、緊迫感は
横須賀の方が重かったかも。

猫の歌の時の今井さんのお遊び
そして櫻井さんへの星野さんの威嚇!?
なんて素敵な光景…♪
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ライブ終了後、再び、ひとりで中華街。
香港路のお店はとにかく美味しいの一言♪
昼、夜と中華街でこってり…。

そんな感じで帰ってきた。

最後までお付き合いありがとうございます☆
BUCK-TICK 2018 TOUR No.0

TOUR初日 よこすか芸術劇場。
いつ見ても、ここは素敵な造り♪

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チケット完売の中
1階席の一桁台の列 10数番という
ほぼ真ん中の良席♪

でもね…その良席で観たライブの感想といえば

考えさせられるというか。。。重い感じ

生とか死だとか、愛とか恋だとか、平和とか、かな?

特にあの一曲に至っては
演奏が終わった後、拍手をしていいものか
一瞬ためらってしまった。

そんな体験?感覚?を初めてしたような気がする。

他の観客の方々の中にも、同様に感じた方もいたのでしょうか
少し間があいてからの拍手だったように思う。

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全29公演中、あと2公演のチケットを確保してありますが

全編、こんな感じで…期待しております。

あらためてBUCK-TICKが好きで良かった☆