ワインは素敵な恋の道しるべ -300ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

東京ミッドタウン日比谷の”ガストロテック”、『ブヴェット』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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シャルドネを飲み干したあとは、同じ作り手のピノ・ノワールを抜栓。

ロワールのドメーヌ・レトレ・ダヴィが造る、ヴァル・ド・ロワール、I.G.P.、ピノ・ノワール・レ・シャピトル、2016年。

 

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コルクの状態は良く、香りも問題ない。

 

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レッドチェリーやストロベリーの香り。

思った以上にタンニンがあり、酸とミネラルも心地良い。

単一畑のぶどうを用い、栽培はリュット・レゾネ。

 

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彼女がカウンターの上にあるプロシュートを見付け、食べたいという。

でも、メニューには無い。

どうやら、ランチメニューのサンドイッチに使うもののようだ。

 

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「メニューには無いけど、プロシュートを出してくれる?」とお願いすると、一瞬の躊躇のあとに、「わかりました。ご用意します」との嬉しい返答。

早速注文が通り、手際よく切り取ってくれる。

 

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こんなに綺麗に盛り付けてくれた。

薄塩で旨味が強く、美味しい。

産地は聞き忘れたが、サン・ダニエーリだと思う。

 

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メイン料理は、ラム・タジン。

ラム、アーモンド、レーズン、クスクスが入り、上にはモッツアレラとパクチー。

 

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ラムの美味しそうな香り。

タジンは、モロッコなどの北アフリカの料理。

ヴォリュームがあるので、お腹がいっぱいになる。

 

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デセールは二種類のみ。

彼女はチョコレートケーキを選択。

 

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そして私はアップルパイを選択。

フォークが突き立てられて出てきたので驚く。

日本のご老人なら、眉を顰める演出だ。

 

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デセールは、二人で半分ずつ食べることに。

 

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「美味しいし、スタッフの対応がとても良いので気持ちが好いお店ね」と彼女の評価は上々。

 

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コーヒーのソーサーにも、お店のシンボルマークが。

 

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アメリカ製だろうか、それともフランス製だろうかと裏返してみる。

すると何と、イタリアのアンカップだった。

 

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外も暗くなってきたので、テーブルにキャンドルが届けられた。

キャンドルの明りで撮影すると、アンカップのコーヒーカップが素敵に見える。

 

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お会計を済ませると、レシートと一緒に店の名前入りのコースターが付いてきた。

一枚では足りないので、また来なければと思う。

東京ミッドタウン日比谷の『ブヴェット』で彼女と過ごす楽しいディナーでした。

でも今夜はこれで終わらず、次があるのです。

この続きは、また明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ミッドタウン日比谷で彼女と待ち合わせ。

 

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アクセスが便利なので、ここを利用することが多くなっている。

 

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日比谷シャンテも改装され、綺麗になった。

 

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待ち合わせ時間よりだいぶ早く着いたので、ぶらぶらとお散歩。

この一見無駄のように見えるスペースが、この場所に余裕と寛ぎのイメージを与えている。

 

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ちょっと早めの夕方。

オフィスはまだワーキングタイムなので、歩く人は少ない。

 

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外を一回りしたあと、ミッドタウン日比谷の中に入ることに。

 

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三階のフィッティングルームで、彼女と会う前に服装と髪を整え、リステリンで口を濯ぐ。

 

 

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待ち合わせのお店は、『ブヴェット』。

N.Y.で人気の”ガストロテック”が、パリに続き、海外出店二店目で東京に初上陸。

予約が出来ないので、待ち合わせより少し早めに訪問。

 

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幸いなことに、数分の待ち時間で入店。

彼女に、「カウンターに居るよ」とメッセージを送る。

ここはテーブルがとても小さいので、カウンターの方が落ち着いて食事を楽しむことができる。

 

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飲み物は、珍しいロワールのシャルドネをボトルで。

ドメーヌ・レトレ・ダヴィが造る、ヴァル・ド・ロワール、I.G.P.、シャルドネ・レ・パーセル、2016年。

 

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グレープフルーツ等の柑橘系の香り。

甘い果実味を持ち、酸とミネラルのバランスの良い辛口。

ぶどう栽培はリュット・レゾネで、単一畑のぶどうが使われている。

 

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ニース風サラダ。

サニーレタスやサラダ菜の上に、ツナ、アンチョビ、インゲン、ポテト、トマト、オリーブ、ソフトボイルドエッグが載っている。

 

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これを取り分けるのはちょっと難しい。

ベジタブルリーフと具材が上下逆にならないように気を付ける。

取り皿が小さすぎるのも難しい要因の一つだが、なんとか取り分けて彼女の前に置く。

「何時もありがとう。上手なので見ていて気持ちが好いわ」と褒められると、次も頑張ろうと思ってしまう。

 

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マグロのタルタル、コーニッションとケッパー添え。

 

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うずらの卵や他の薬味を加え、混ぜ混ぜして食べる。

 

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カナッペにすると美味しそうなので、バゲットを薄切りにし、軽く焼いてもらう。

メニューに無くても注文に応じてくれるところが嬉しい。

 

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こうして食べると、とても美味しく、白ワインもどんどん進む。

東京ミッドタウン日比谷のガストロテック、『ブヴェット』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

ここは、フランスで最年少で三ツ星を獲得し、20年にわたって星を維持し続ける双子のシェフ、ジャック&ローラン・プルセル兄弟の東京店。

 

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テーブルの上には、可愛い生け花。

プルセル兄弟の料理を受け継ぐ鴨田シェフの料理は、今日も冴えている。

 

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三皿目の前菜は、鳥取県産原木椎茸とポルチーニのヴルーテ、玉蜀黍のエスプーマ。

藁で燻したフォアグラのタルティーヌ、サマートリュフのアクセント。

 

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フォアグラのタルティーヌとは最高の贅沢。

藁の薫香が食欲を誘う。

 

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二種類目の白ワインは、ロワールのドゥ・ラドゥセットが造る、プイィ・フュメ、2009年。

ラドゥセット男爵が率いる名門で、ロワール最大の造り手。

先に飲んだ白、シャトー・モンテュス・ブランと出す順番が逆ではないかと思い、石井ソムリエに質問する。

「仰る通り、普通は順番が逆です。今夜は、次に出る料理との相性を考え、敢えてこの順にしました」と石井さん。

 

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柑橘やハーブの香り。

強い果実味と熟成感を持ちながら、綺麗な酸と活き活きとしたミネラルを持つ素晴らしいプイィ・フュメ。

やはりドゥ・ラドゥセットは美味い。

ソーヴィニヨン・ブランの最高峰、バロン・ド・エルを久し振りに飲みたくなった。

 

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福井県美浜漁港直送活け絞め鱸の蒸し焼き、茄子とレモンのコンポテ、トマトのグリエ、セート風ヤリイカのリソール、ブイヤベースのジュー。

 

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滋味豊かなソースと鱸の白身が良く合う。

とても濃厚なソースだ。

確かに、これに濃厚なシャトー・モンテュス・ブランを合わせると大変なことになる。

スッキリとした酸味とミネラル感のあるプイィ・フュメを合わせて正解だと、石井さんに伝える。

 

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赤ワインは、ドゥ・ラドゥセットと同じくロワールの造り手のもの。

アルフォンス・メロが造る、サンセール・ルージュ、ラ・ムシエール、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、サンセールでは最大の造り手。

 

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ファースト・アタックはラズベリーやブラックベリー、その後からバラやなめし皮のニュアンス。

活き活きとしたミネラル感が素晴らしい。

ラ・ムシエールは、サンセールの丘の最上部にある南西向きの最上の畑の名前。

ぶどうは、ピノ・ノワール100%。

 

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ロワール川右岸のプイィ・フュメと左岸のサンセールの飲み較べ。

こんな飲み方も楽しいものだ。

 

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千葉県産黒毛和牛サーロインのロティ、アメリカンチェリーのオ・ブール、新玉葱のキャラメリゼ、ジャガイモとシヴェのクルスティヤン、林檎と根セロリのピュレ、人参のピュレ、ブルゴーニュ風ジュー・ド・ブッフ。

 

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サーロインの焼き色が美しい。

口の中でとろける美味しさ。

 

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白いピュレは、林檎と根セロリ。

オレンジのピュレは、人参。

アメリカンチェリーのオ・ブールも美味い。

 

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プレデセールは、ジャスミンのロワイヤルとライチのエスプーマ、青森県産カシスのクーリソース。

アペリティフに使われた青森カシスがデセールにも使われている。

 

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横から見ると、グラスの中に層状に盛られている。

 

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デセールは、長野県産リュバーブの焼き立てショーソン。

 

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そしてバニラのアイスクリーム、ガナッシュショコラのアクセント。

 

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食後の飲み物は、ハーブティー。

 

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もうお腹はいっぱい。

今夜のワインも素晴らしかったので、グラスで10杯以上も飲んでしまった。

 

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飯田支配人、鴨田シェフ、石井ソムリエに今夜の礼を述べ、見送られて店を出る。

丸ビルの地下1階までエレベーターで降りると、地下通路を通って新丸ビルに。

彼女の翌朝のサラダを買いに、成城石井に向かう。

丸の内で彼女と過ごす夜は、素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

先月のこと、彼女と丸ビルで待ち合わせ。

 

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何時もの通り、待ち合わせ時間より早く着いたので、1階のイベント・スペースに立ち寄った。

丁度、イギリスのフード・マーケットが開催されていた。

 

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初めて訪れた海外の国がイギリスで、学生時代にロンドン大学のサマースクールに参加したこともあるので、イギリスは好きな国だ。

 

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多くのイギリス食品のブースが設けられている。

好きなアーマッド・ティーも出店している。

「ストロベリー・センセーションが好きです」と私。

「ストロベリー・フレーバーの紅茶は日本ではほとんど扱っていないのですが」とお店の方。

何時も海外で買っていることがバレてしまった。

 

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これがアーマッド・ティー。

色々なフレーバーがあり各種試してみたが、ストロベリー・センセーションとレモン&ライム・ツイストが美味しい。

 

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新発売のミニ・コンパーティブルも展示されている。

ミニは好きな車で、当時ミニを取扱っていた日英自動車で真剣に購入を考えたことがある。

でもその時は何故か、同じく日英が輸入していた大型車のビュイック・スカイラークを買ってしまった。

 

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これはニュー・モデルの5ドア―。

ミニとは言っても、車内空間は結構広い。

米国人の友人が持っているので何度か乗せてもらったことがあるが、大柄な彼が乗っても窮屈感は無い。

 

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時間が近付いたので、丸ビルの35階に上る。

今日は雨模様なので、夕方の皇居は鉛色に染まっている。

 

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今夜の待ち合わせ場所は、フレンチの『サンス・エ・サヴール』。

フランスで最年少で三ツ星を獲得し、以来20年間にわたって星を維持し続ける双子のシェフ、ジャック&ローラン・プルセル兄弟の東京店。

 

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開店と同時に入店したので、広いレストラン内はがらんとしている。

でも、30分もすると客の賑やかな話声で満たされてしまう。

 

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プルセル兄弟の料理は、フレンチといっても南仏料理なので、地中海料理やイタリアンの要素がふんだんに取り入れられている。

まさに南仏の風を感じる爽やかな料理なのだ。

 

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彼女が到着し、席を立って迎える。

すぐにソムリエの石井さんが今夜のアペリティフ、キール・ロワイヤルを届けてくれた。

青森カシスの生のジュースを、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2014年で割って作られている。

 

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アミューズは、この玉手箱。

 

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三種のアミューズをアペリティフと共に味わう。

 

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最初の前菜は、初夏の海の幸、羅臼産水ダコ、島原産車海老、土佐産初カツオ。

西瓜とトマトの冷たいミネストローネ、フランス産キャビアとライムのクリームを添えて。

 

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一つの皿の中に、初夏の海の幸、山の幸が盛り込まれた一品。

文句なしに美味い。

 

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白ワインは、ドメーヌ・アラン・ブリュモンのシャトー・モンテュス・ブラン、2009年。

アラン・ブリュモンは、スッド・ウエスト、マディランの帝王と呼ばれる著名な造り手。

彼のワインは好きで、彼のワインだけを集めてワイン会を開いたこともある。

 

⇒ マタギ料理とスッド・ウエストの出会いの会、ニコ・チェルシー、茅場町

(ニコ・チェルシーは本年6月に神楽坂に移転しています。)

 

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熟成が進み、淡い琥珀色。

強い熟成感、バター、炒ったナッツ、トースト、ブリオッシュのニュアンス。

セパージュは、プティ・クルビュ80%、プティ・マンサン20%。

王者の風格を感じる素晴らしいワインだ。

 

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熱々のパンも届く。

面白いことに、パンのお供はバターではなくE.V.オリーブオイル。

これも南仏らしい。

 

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二品目の前菜は、北海道宗谷産殻付き帆立貝のオーブン焼き、レモングラスの香りと共に。

埼玉県小川町から届いた有機野菜と伊豆修善寺産古代黒米のリゾット。

 

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殻が熱く焼けているので、手袋をしたスタッフが針金を外して殻を開けてくれる。

 

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素晴らしい香りがふわりと立ち昇る。

大きな帆立だ。

フランスの三ツ星フレンチの東京店、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす、まったりワインの夕べの続き。

 

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飲んでいるのは、フィリップ・フーリエ、シャンパーニュ、ブリュット・セレクション、ブラン・ド・ノワール。

ピノ・ノワール100%のシャンパーニュは彼女のお気に入り。

 

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最初の料理は、アジアン・サラダで買った、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

このサラダ、本当にやみつきになってしまい、毎回たっぷり食べている。

 

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同じくアジアン・サラダの、炙りマグロとアボカドのサラダ。

これも定番メニューになりつつある。

 

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海老とアボカドのバジルマヨネーズ。

彼女はアボカドが好きなので、複数の料理で重なっても問題ないのだ。

 

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シャンパーニュはまだ残っているが、彼女が赤も飲みたいというので抜栓。

イタリア、ピエモンテ州のプロドゥットーリ・デル・バルバレスコが造る、バルバレスコ、2014年。

プロドゥットーリ・デル・バルバレスコは、評価の高い生産者協同組合。

バルバレスコの畑の総面積500haの内、100haを傘下に保有している。

 

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コルクはほとんど濡れていないが、香りには問題ない。

 

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冷やし過ぎたようで、持参したグラスが曇ってしまった。

少し温まってくると、ブラックベリーやダークチェリーの香り。

カシスやプルーン、バラやスミレ、そして樽のニュアンス。

ぶどうの果実味が活きた伝統的な造りのバルバレスコだ。

オーク樽で20ヶ月熟成後瓶詰され、6ヶ月間休ませてからリリースされている。

 

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今朝、ベランダ菜園で収穫したミニトマトを持ってきていたのを忘れていた。

写真を撮る前に彼女がパクパクと食べてしまい、残り三個だけを撮影。

 

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温めて食べる料理をルームサービスにお願いし、加熱してもらった。

熱々になった料理が届き、大失敗が発覚。

間違って、フロ・プレステージュで買ったパテ・ド・カンパーニュまで温めてもらったのだ。

綺麗なコンソメ・ジュレが、コンソメスープになっている。

仕方がないので冷蔵庫で冷やすと、一枚のコンソメ・ジュレ・シートになってしまった。

 

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京華楼で購入した点心。

鉄板餃子、海老焼売、海老ニラ饅頭。

 

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フロ・プレステージュの鴨のコンフィ。

これが美味しくて大正解。

最後の二つを買ってしまったので、お店にはもう残っていなかった。

人気のようなので、次回は早めに店に行って買っておこうと思う。

 

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フロ・プレステージュのストロガノフ風ハンバーグ。

気が付いたら彼女が半分食べ始めてしまっていた。

これ、なかなか美味い。

今夜はワインは二本で充分なようだ。

あと一本、ジュヴレ・シャンベルタンを持ってきているが、抜栓しないことにする。

 

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食後のデザートは、ヴィタメール。

 

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彼女が選んだのは、ヴァルール・ショコラ・マラカイボ。

マラカイボ産ショコラ65%を使用した濃厚なチョコレートムースに、爽やかなレモンムースとパイナップルジュレを包んだ新作ケーキ。

 

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私のは、オペラ・ジャポネーゼ。

宇治抹茶の豊かな風味を活かし、スポンジ、クリーム、ガナッシュを繊細に重ねた新作ケーキ。

 

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コーヒーはルームサービスでポットを注文。

 

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明るい内から飲み始めたが、外はもう真っ暗。

場所をベッドに移し、映画を観ることにしよう。

観た映画は、マット・デイモン主演の「アジャストメント」。

二人の評価は、「う~ん」といったところ。

 

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一夜明けた空。

まだ陽が昇ったばかりだ。

 

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彼女を起こし、一階のレストランで朝食を済ませると、彼女はイタリア語とフランス語のレッスンに出発。

 

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残った私は、一人ではラーメン屋さんにも行けないチキンハートなので、今日は池袋西口ラーメン探訪は止めて帰途につく。

昨夜飲んだワイン達に別れを告げる。

 

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今日は好い天気で暑くなりそうだ。

ホテル向かいのメトロポリタンプラザが青空に聳え立つ。

彼女と過ごす、『メトロポリタン東京』での楽しいまったりワインの一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

またまたホテルでまったりワインを飲むことに。

場所はまたまた何時ものホテル、『メトロポリタン東京』。

 

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ホテルにチェックインし、ワインが入ったキャリーバッグを部屋に置くと、彼女との待ち合わせ場所に向かう。

 

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待ち合わせはカルディ。

ホテルは池袋駅西口、カルディは東口なので、歩くと結構時間が掛る。

彼女が到着すると、プロシュート、ハモンセラーノ、フロマージュ、オリーブ、干し無花果等を購入し、次のお店に向かう。

 

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ポンパドウルでパンを購入。

 

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今回はジャンボレーズンパンを選択。

彼女が、ジャイアント・フランク・ドッグをトレーに追加。

何時食べるつもりなのだろう。

 

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「今日は何時もとは違うお店で買いましょうよ」と彼女。

ということで、フロ・プレステージュで物色。

彼女はデパ地下ショッピングが本当に好きだ。

 

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「今夜は肉食の気分かな」と彼女。

パテ・ド・カンパーニュが美味しそうだ。

 

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ハンバーグも色々揃っている。

 

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鴨のコンフィを見付け、彼女は大喜び。

 

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続いては、最近の定番となっているアジアン・サラダ。

 

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これが今の人気メニュー三種。

 

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ここではサラダ類を購入。

 

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今回は何時もとは違う趣向でということで、京華楼で点心も物色。

 

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どれも美味しそう。

でも、買い過ぎると食べきれなくなる。

 

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デザートはヴィタメール。

 

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定番メニューにするか、新作メニューにするか、悩みながら購入。

 

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買い物袋をぶら下げて、ホテルに戻る。

 

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今回も幸いなことに最上階の部屋が取れたので、遠くまで眺望がきく。

山が見えず、関東平野が広いことを実感する。

 

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急いでルームサービスでワインクーラーや取り皿、カトラリーセットを取り寄せる。

 

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今夜のシャンパーニュは、フィリップ・フーリエ、ブリュット・セレクション、ブラン・ド・ノワール。

フィリップ・フーリエは、1847年から5世代続く名門。

 

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ストロベリーやラズベリーの香り。

洋梨やリンゴの果実味、その後からはイーストやブリオッシュ、炒ったナッツのニュアンス。

ミネラル感もしっかりとある、美味いブリュット。

ぶどうは、ピノ・ノワール100%。

 

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彼女は購入品を買い物袋から取り出すのに忙しそう。

どの順番で食べるか、一思案。

 

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シャンパーニュには、カルディのイタリアン・フレッシュ・オリーブ。

 

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干し無花果も、ハモンセラーノもシャンパーニュに合う。

 

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フロマージュはカルディで買った、イギリスのスティルトン。

ロックフォール、ゴルゴンゾーラと並び、世界三大ブルーチーズの一つで、文句なく美味い。

 

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レーズンパンに、スティルトン、ハモンセラーノを載せて食べると美味しく、シャンパーニュもどんどん進む。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす、まったりワインの夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

梅雨が明け、真夏の日差しが照り付けるようになると、ウォーキングをしていても目につく花の数が減ってしまった。

 

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紫陽花の花はまだ咲いているが、既に瑞々しさを失いつつある。

 

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くちなしの花も今年は早く終わってしまいそうだ。

くちなしの花の花言葉は、とても幸せです、優雅。

 

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街の至る所に咲いているのが、アガバンサス。

花が咲いて初めて、こんなに沢山のアガバンサスが植えられていたことに気が付く。

 

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綺麗な花なのだが、この花単色ではウォーキングをしていてもつまらない。

 

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花菖蒲が咲いていた場所の近くに、今はカンナが咲いているのを見つけた。

カンナは夏を告げる花だ。

 

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カンナの花も、花菖蒲と同じく情熱的で肉感的。

花言葉は、情熱、快活、永遠、妄想。

 

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ウォーキングを続けていると、オレンジの鮮やかな花を見付けた。

陽射しが強いので写真では色が出ないが、実際には美しいオレンジの花だ。

 

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これは、ノウゼンカズラ(凌霄花)。

夏を告げる花で、夏の季語でもある。

花言葉は、名声、名誉、栄光。

 

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次にはこんな綺麗な大きな花を見付けた。

これはタイタンビカスだ。

 

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三重県の赤塚植物園が開発した新しい品種で、アメリカフヨウとモミジアオイの交配選別種。

今では色々な色の花の改良品種が作られているが、基本品種のこの色が好きだ。

 

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アガパンサスの中に、グラジオラスが咲いている。

グラジオラスを見ると、テヘランで出会った素敵な日本人女性を思い出す。

彼女のお宅にディナーで招待され、高さが1m20cm位もある大きなグラジオラスを20本花束にしてプレゼントした。

とても喜んでくれたが、グラジオラスで彼女の細身の身体が覆われて見えなくなってしまった。

グラジオラスの花言葉は、密会、用心、思い出、忘却、勝利。

テヘランの出会いを象徴するような花言葉だ。

 

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中学校の校庭には、もう向日葵が咲いている。

向日葵を見ると、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニを連想すると言えば、ちょっと話が古すぎるかも。

映画ではロシアの見渡す限りの向日葵畑だったが、私はハンガリーを旅した時の、車で走っても走っても続く向日葵畑を思い出す。

夏になり花の数が減ってはいるが、夏に相応しい華やかで大振りの花々を楽しんだウォーキングでした。

 

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今夜は、神楽坂の『ドルチェ・ヴィータ』で買ったイタリアの白ワインを抜栓。

暑くなると、冷えた白や泡をすぐに飲むことが出来るように、常に2~3本をセラーから冷蔵庫に移している。

これもその中の1本。

 

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シチリアのファツィオが造る、カタラット、ウ・カントゥ、テッレ・シチリアーネ、2014年。

 

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このワインは、『ドルチェ・ヴィータ』の運営会社である塩の専門商社、ジャパンソルトが輸入している。

 

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色合いは、淡い黄金色。

フレッシュな柑橘系の香り。

グレープフルーツやレモン、温度が上がってくると蜂蜜のニュアンス。

後味にはグレープフルーツの軽い苦み。

あとに甘みが残らないので、切れ味が良い。

エトナ山麓で栽培されたぶどうを使っているのか、ミネラル感もある。

 

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ぶどうは、カタラット100%。

シチリアで最も広範に栽培されている白ぶどうだ。

シチリアの美味い白ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

お家ワインの記事をアップすると、どんな料理を合わせたのかとご質問を受けることがある。

週に三~四回はフレンチやイタリアンのレストランで食事をしているので、自炊用の食材はあまり持っていない。

今回合わせたのも、暑さ凌ぎの手抜き料理。

栃木の銘柄豚の厚切りロースを三枚用意し、下処理の後、一枚はシンプルに塩コショウ、もう一枚はガラムマサラ七味を振り掛け、最後の一枚には軽く素焼きしたあとに八丁味噌を塗り、オーブンへ。

焼いている間に、レタスをちぎり、キャベツ、タマネギ、ピーマンを千切りにして大皿にがばっと盛りつけ、タマネギドレッシングを少量。

ベランダ菜園でピーマンを収穫したついでに採ったミニトマトも数個盛り付け。

同じくベランダで収穫したアロエの葉を手早く皮をむき、刻んでトッピング。

アロエは皮に栄養素が多いが苦いので、ねばねばのゼリー状の中身を食べている。

ブルグルをひとつかみ短時間茹で、皿に盛り合わせる。

ブルグルはトルコの食材で、デュラムセモリナの挽き割り粉。

水に漬けただけでも柔らくなるので、災害時の非常食にもなる。

この皿に焼きあがったロース肉を載せ、焼汁をブルグルに掛ければメイン料理の出来上がり。

これだけでは野菜が足りないので、ロースを焼いている間にもう一品。水に戻しておいた千切り大根と干しワカメに、薄切りにしたキュウリ1本を加え、三杯酢に酢橘ポン酢を少し加えて香り付けしたドレッシングで和え、酢の物の出来上がり。

切り干し大根と干しワカメは戻すと量が増えるので、今夜も丼一杯できてしまった。

メイン料理が出来上がるまで、丼ごと冷凍庫に入れて冷やしておく。

これに、作り置きのひじきの煮物を一皿加え、夕食の完成。

これで所要時間30分弱。

今夜のカタラットに合わせた手抜き料理のご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と楽しむ寛ぎディナーの続き。

 

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スパークリング、サンセールを飲んだあとは、ボルドーの赤。

リストラック・メドックのシャトー・フォンレオー、2009年。

評価の高いブルジョア・シュペリュールである。

 

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リストラック村は、ジロンド川左岸、メドック地区の内陸部にある、最近注目のAOC。

シャトー・フォンレオーは”王の泉”という名の、1855年に建設された美しいシャトーを持つ。

17世紀には既にセラーが造られていた歴史ある場所である。

 

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2009年はグレート・ヴィンテージ。

プラムやカシスの果実味のあとに、黒い土、スパイス、シャンピニヨンのニュアンス。

熟成感と円やかなタンニンのバランスも絶妙。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン53%、メルロー43%、プティ・ヴェルド4%。

 

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サンセールも美味しいのでさらに注いでもらい、シャトー・フォンレオーと白赤の飲み較べ。

 

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仔羊鞍下肉のロースト、マッシュルームのラビオリとボルドレーズ、コニャック風味のジュソース。

 

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仔羊の香草焼きの香りが良い。

 

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ラビオリは美味しそうというより、ちょっと不気味。

 

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ディジェスティフは、ボルドー、サント・クロワ・デュ・モンのシャトー・デュ・モン、2011年。

サント・クロワ・デュ・モンは、ソーテルヌの対岸にある貴腐ワインの名産地。

 

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レモンの香りのあとに、パッションフルーツ、デーツ、マンゴー、アプリコット、そして余韻には蜂蜜のニュアンス。

樹齢60年のセミヨン100%で造られた、素敵な貴腐ワインである。

 

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デセールは、青リンゴのコンポート、シブースト仕立て、キャラメルのアイスクリームとともに。

 

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シブーストは、カスタードクリームとメレンゲを合わせ、上面をキャラメリゼして焼いたお菓子。

青リンゴのコンポートはゼラチンで固められている。

 

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キャラメルのアイスクリームとの組み合わせも楽しい。

 

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「今夜の星野シェフのお料理も美味しかったわね」と彼女。

「今度はキープしているワインを飲みに来ようよ」と私。

 

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「じゃ、次はモンジャール・ミュニュレね」と彼女は嬉しそう。

何時もはブラックだが、今夜は生クリームを加えたい甘い気分。

竹内支配人、星野料理長、大友ソムリエに挨拶し、満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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夜になっても靄がかかったような感じ。

銀座東急プラザも、その先のエルメスもぼんやりとぼやけている。

それとも私が酔っているだけなのだろうか。

 

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銀座東急プラザの照明の色彩が美しい。

1階のバリーは光量が強すぎてハレーションを起こしてしまい、写真に撮ると何時もバリーの文字が見えなくなっている。

 

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近くまで来ると、ぼんやりしていたエルメスの輪郭もはっきりと見える。

 

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銀座四丁目のショーメは仮本店だったが、本店の改装が終わったため、通常の四丁目店に戻っている。

 

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天賞堂のキューピットは今夜も裸でかくれんぼ。

寒い冬は可哀想に思えるが、暑くなると私もこんな自由な姿になりたいと思ってしまう。

 

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グッチのマネキンは派手な衣装をまとっている。

 

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カジュアルなグッチのマネキンたちは、世界平和をアピールしているようだ。

 

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四丁目交差点まで来た。

銀座プレイスが明るく輝く。

 

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銀座和光では日本画家、福田千惠(ふくだせんけい)展が開催されている。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

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ルイ・ヴィトンの前に停車するストレッチリムジン。

ここはニューヨーク、それともロサンゼルス・・・いえいえ銀座です。

 

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久し振りに彼女と銀座でお買い物。

サフランさんがお好きなショーメの銀座本店も無事改装を終え、6月初めに再オープン。

 

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雨が止み、雲は多いながらも薄日が射してきた夕方の銀座。

買い物の後は、何時ものフレンチに向かう。

 

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何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』。

今年10回目の訪問である。

 

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今日も早い時間に入店したが、既に何組かの客が来ている。

 

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窓の外には、首都高と外堀通り、そして銀座東急プラザとその先にちょっとだけ東京タワーが見えている。

 

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何時もの席に着き、今夜のメニューを検討。

 

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ソムリエの大友さんが、今夜のアペリティフを注いでくれる。

美しいピンクのスパークリング。

チェリー・リキュール、クランベリー・ジュースをスパークリング・ワインで割ったカクテル。

 

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使われているスパークリング・ワインは、何時ものクレマン。

ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2014年。

 

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前菜は、小エビとアボカドのサラダ、ミモザ風、ソースオロール。

 

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下側には、アボカドとブロッコリー。

その上には海老、そしてインゲン。

 

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ソースオロールは、ベシャメルソースに裏漉ししたトマトとバターを加えたソース。

空いたお腹が喜びの声をあげる美味しさ。

 

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フランスから生地が冷凍で届き、ここで焼かれたバゲット。

今年三月からこのバゲットに変わって一層美味しくなった。

 

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白ワインは、ロワールの好きな造り手のもの。

アルフォンス・メロのサンセール、ラ・ムシエール、ブラン、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、サンセール最大の造り手。

 

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少しグリーンを帯びた淡い黄金色。

グレープフルーツ等の柑橘系の香り。

活き活きとした酸、強いミネラル、そしてそのあとに感じる熟成感が素晴らしい。

ラ・ムシエールは、サンセールの丘の最上部にある、”メロ家の宝”と称される最良の畑。

ソーヴィニヨン・ブランの平均樹齢は40年で、栽培はビオディナミ。

 

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長崎産赤イカのベニエ、サフランの薫るリゾットと南仏風野菜。

 

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サフランの香りが食欲を誘う。

カラスミのパウダーが少し掛けられている。

 

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赤イカのベニエも香ばしく、旨味がぎゅっと詰まっている。

 

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「サンセールとお料理がとても良く合うわ」と彼女。

「そんなに飲んじゃ、赤が飲めなくなっちゃうよ。今夜の赤も美味しいからね」と私。

銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と楽しむ寛ぎディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神楽坂のニュージーランド料理とワインのお店、『ウルトラ・チョップ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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エビとアボカドのタルタル。

アボカドもエビもたっぷり入っている。

 

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カリカリに焼いたフルート(またはフィセル)に乗せて食べると美味い。

 

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大海老のグリル。

 

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これは白ワインが進む。

 

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あっと言う間に白ワインのグラスを飲み干したので、ピノ・ノワールをグラスでもらう。

撮影を忘れ、ほとんど飲んでしまった。

チャコールの香り、プルーン、プラム、ダークチェリー、インク、トースト、湿った黒土のニュアンス。

これは上質のピノ・ノワールだ。

 

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最初に飲んだソーヴィニヨン・ブランと同じく、インヴィーヴォのワイン。エイト・ポイント、セントラル・オタゴ、ピノ・ノワール、2014年。

セントラル・オタゴはニュージーランド南島のぶどう生産の南限で、私達が好きなピノ・ノワールの産地だ。

 

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牛筋のピリ辛アヒージョ。

本日のアヒージョが三種類あり、その中からこれを選んだ。

 

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ピリ辛と言ってもワインの味を害するほどではなく、とても美味い。

 

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ここで、持ち込んだワインを抜栓。

これは新宿伊勢丹で開催された”世界を旅するワイン展”で、友人が経営するワイン輸入会社、デプトプランニングで購入したもの。

 

⇒ 世界を旅するワイン展、新宿伊勢丹

 

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マシュー・フリッツ、カリフォルニア、カベルネ・ソーヴィニヨン、2014年。

マシュー・フリッツは、マット・ボナンノ氏とフリッツ・スティルミラー氏が共同で経営するソノマに本拠地を置くワイナリー。

高品質のワイン造りで定評がある。

 

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コルクの状態は良い。

 

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ブラックベリーやダークチェリーの香り。

口に含むと、圧倒的な果実の凝縮感に驚かされる。

熟したプラムやカシス、マッシュルームやスパイスのニュアンス。

タンニンも重厚だが、果実味とのバランスが良い。

フレンチオークの樽で16ヶ月熟成。

アルコール度数は14.2%と強め。

これは美味しいので、総店長の竹田さんとスタッフの篭崎さんにもグラスを持ってきてもらい、一緒に味わう。

 

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いよいよメインのラムが届く。

ニュージーランド・ラムの背肉のロースト、フルラック。

肋骨8本分もある。

 

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焼き上がりを見た後、切り分けてもらう。

素晴らしい火入れだ。

 

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ここのラムは、ストレスフリーで安全牧草で育てられた、生後4~6ヶ月の仔羊を使っている。

何本食べても食べ飽きない、素晴らしいラムだ。

 

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デザートは、レアチーズケーキ。

お腹はいっぱいだが、これがなかなか美味い。

 

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「ここのラムは最高ね。今夜も美味しかったわ。ありがとう」と彼女。

「竹田さんに最高のラムをお願いしておいたからね」と私。

 

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竹田総店長と篭崎さんは、4月にニュージーランドでワイナリー巡りと、小山浩平さんのグリーン・ソングスでぶどうの収穫をお手伝いしてこられたばかり。

現地からも写真を送ってもらったが、今夜はテーブルにニュージーランドのワイナリーの写真のフォト・ショウをセットしていただいている。

これはワイナリーでのBBQの肉の写真。

 

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竹田さんと篭崎さんに今夜の礼を述べ、店を出る。

向かった先は、閉店間際の『ドルチェ・ヴィータ』。

急いで店に飛び込むと、冷凍ピッツァのマルゲリータを二枚購入。

 

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パルミジャーノ・レッジャーノとスフォリアテッレも購入。

 

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次に向かったのは、彼女が明日の朝のパンを買いたいというので、『ポール』。

 

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ここのパンは美味い。

特にバゲットは最高だ。

バゲット・シャルマーニュ、クロワッサン・アマンド、アンシェン・ミックスを購入。

 

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買い物袋と、いっぱいになった胃袋を抱え、神楽坂を下る。

彼女と過ごす神楽坂の夜は素敵に更けていきました。