ワインは素敵な恋の道しるべ -166ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月下旬のこと、久し振りに麻布十番のフレンチでディナーを楽しむことにした。

 

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麻布十番でちぃさんと待ち合わせ。

 

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”微笑みのモニュメント 父と子”をパチリ。

これはジンバブエ大使館の協力で作られたモニュメント。

麻布十番には大使館が多いことから、12の大使館の協力を得て、”微笑み”をテーマに作られたモニュメントが12個。

他には、フィンランド、オーストリア、オランダ、ドイツ、フランス、ルーマニア、パキスタン、韓国、オーストラリア、アメリカ、ベネズエラの各大使館の協力を得た作品が置かれている。

 

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向かった先は、成城石井。

ではなく、その二階にあるレストラン。

 

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成城石井が経営する、『ル・バーラ・ヴァン・サンカンドゥ』。

ここは人気店で以前は二時間制だったが、今は滞在時間に制限は無いようだ。

 

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エントランスを入ると、右手にはワインセラー。

 

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さすが成城石井のレストラン、ショーケースの中には美味しそうなハムやチーズが並ぶ。

 

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私達の席は一番奥の角のテーブル。

二面が全面ガラス張りになっているので、明るく開放感がある。

 

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陽が長くなってきたとはいえ夕闇が迫りつつあり、十番通りには明かりが灯り始めている。

 

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開店と同時に入店したので他に客は居なかったが、30分経っても客は私達を入れて3テーブル。

あんなに満席だったお店がこんなに空いているとは、やはりコロナ禍は恐ろしい。

カウンターでお一人で食事をされている紳士は、赤ワインを1本抜栓し、静かに楽しまれている。

時々店長が立ち寄って話をしているところをみると、常連さんのようだ。

 

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私達は今夜もシャンパーニュを抜栓。

この冬、シャンパーニュばかり飲んでいる気がする。

 

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ジョセフ・デプロワ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

成城石井が輸入するシャンパーニュ。

ジョセフ・デプロワは成城石井と同じく1929年の創業なのだそうだ。

 

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不思議なことに、ミュズレはメゾン・ポール・ダンジャン・エ・フィスのもの。

調べてみると、ジョセフ・デプロワはポール・ダンジャンの傘下にあるメゾンのようだ。

 

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ちぃさんと、今夜も楽しく飲みましょうの乾杯。

爽やかな果実味、活き活きとした酸、そして強いミネラル感を持つ、ブラン・ド・ブランらしい美味いシャンパーニュだ。

 

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お通しはブリー。

食べ頃に熟成が進み、とても美味い。

 

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有機キヌアとケール、フェタチーズの16品目パワーサラダ、フラックスシードオイルのドレッシング。

 

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16品目とは何だろう。

玉子、キヌア、ケール、サニーレタス、赤キャベツ、リンゴ、ターキー胸肉、トマト、キウイ、アーモンド、ウォールナッツ。

こちらから見えるのは、11種類。

 

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アヴォカド、フェタチーズ、オレンジ、ベーコン。

ここまでで11種類。

あとひとつがわからない。

 

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取り分けるのは私の役目。

たっぷりの量があり、小皿でちぃさんが二回、私が三回盛り付けて食べることが出来た。

ちぃさんと過ごす、麻布十番の『ル・バーラ・ヴァン・サンカンドゥ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

1月下旬の休日、「丸の内テラス」の『エスプリ・ド・タイユヴァン』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。


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季節のサラダが届く。

 

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栗原シェフのサラダは何時も美しく、そしてドレッシングが野菜によく合って美味い。

 

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サラダが美味しく、ワインが進む。

 

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飲んでいるワインは、アルザスのトリンバックが造る、リースリング、2019年。

トリンバックは13代続く名門で、フランスのほとんどの三ツ星レストランでオンリストされている評価の高い造り手。

 

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サラダにはベーコンやハムも入っているので、食べ応えがある。

 

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赤ワインは、『タイユヴァン』厳選のワンが揃うセラーから選んだ、この春新入荷のボトル。

早めに抜栓しておいてもらった。

ドメーヌ・ギベルトー、セレクション・タイユヴァン、ソーミュール・ルージュ、2017年。

ロワール、アンジュー・ソーミュール地区の人気の造り手、ドメーヌ・ギベルトーが造るワインは入手困難なことで有名。

フランスの三ツ星レストランのほぼ全てでオンリストされている。

 

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コルクの状態も香りも良い。

 

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二人が選んだ和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。

以前はブフ・ブルギニヨンと書かれていたが、いつの間にかこの名前に変わっていた。

 

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大小の肉の塊が二つ。

まるで夫婦岩のよう。

 

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ブフ・ブルギニヨンにはブルゴーニュの赤の方が良いのだろうが、ロワールの赤も良く合って美味い。

ぶどうは、ロワール初のグラン・クリュ認定間近と言われているプレゼの丘の畑で栽培されたカベルネ・フラン100%。

栽培はビオロジックで、樹齢60年以上の古木のぶどうがブレンドされている。

発酵は野生酵母、オークの大樽とバリックで9ヶ月間熟成されている。

 

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ソースを掬うため、追加のバゲットをもらう。

 

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本日のデザートが届く。

 

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見た目はブッシュドノエルのようだ。

 

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濃厚なクリームたっぷりで美味い。

 

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ゆっくり食事をしていたので、満席だった店内に残る客は私達だけとなった。

栗原シェフ、保坂ソムリエ、黒川ソムリエールに今日の礼を述べ、見送られて店を出る。

 

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街路樹のイルミネーションが既に点灯されているが、まだ明るいのであまり目立たない。

 

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丸の内仲通りが永代通りに突き当たる場所に、東京ビエンナーレ2020/2021の絵が描かれている。

この絵には今まで気が付かなかったが、この催しは昨年の7月~9月がメインの会期だった。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

1月下旬の休日の午後、彼女と丸の内のフレンチで待ち合わせ。

 

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向かった先は、世間をお騒がせしているみずほ銀行ではなく、みずほ丸の内タワーにある「丸の内テラス」。

ここは、旧日本興業銀行の本店跡地に再開発されたビル。

 

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一度外に出て丸の内仲通りを渡る。

丁度逆光の時間帯。

 

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「丸の内テラス」にはなかなか良いお店が揃っている。

 

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何時も利用するのは、この素晴らしいワインセラーを備えたお店。

 

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『エスプリ・ド・タイユヴァン』はパリの『タイユヴァン』の料理とワインを気軽に楽しむことが出来るお店。

 

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彼女が到着するまでは、『タイユヴァン』厳選のワインが揃うセラーを見学して過ごすことにする。

この春新入荷の14種類のワインを探すのも面白そうだ。

 

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この中には銘醸ワイン。

でも見ると飲みたくなるので、今日は見ないことにする。

 

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ここはタイユヴァン・コレクションの棚。

ソムリエールの黒川さんと相談し、新入荷の一本を今からのランチ用に購入。

ここのスタッフ四人は全員ソムリエ資格を持たれている。

 

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彼女が到着し、カウンター席に座る。

ここにはテーブル席もあるが、何時もカウンター席を予約している。

カウンター上には、ランチコースメニューとナプキン、そしてマスクケースがセットされている。

マスクケースには新しいマスクが入っていて、帰りに使ってくださいとの暖かい配慮。

カトラリーは料理の都度出される。

週末のランチコースは四種類、その中から二人とも牛肉料理を選ぶ。

 

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まずは泡で乾杯。

ブルゴーニュのパリゴ&リシャールが造る、パリゴ、クレマン・ド・ブルゴーニュ、オリジーヌ。

『エスプリ・ド・タイユヴァン』の定番のスパークリング。

 

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グレープフルーツや青リンゴの爽やかな香り。

熟した洋梨やオレンジ、そしてトースト、ハチミツのニュアンス。

果実味と爽やかな酸のバランスが美しい。

完熟ぶどうは手摘み、ルミアージュも手で行うという丁寧な造り。

熟成期間は36ヶ月と長い。

ぶどうはシャンボール・ミュジニーからシャサーニュ・モンラッシェまでの区画の物を使用し、セパージュは、ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、アリゴテ20%。

 

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本日のスープはオニオングラタンスープ。

熱々のスープが身体を暖めてくれる。

 

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バゲットもたっぷり入っているのでとてもヴォリュームがある。

 

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バゲットもバターも届く。

 

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白ワインもグラスでお願いする。

アルザスのトリンバック、リースリング、2019年。

トリンバックは1626年創業の名門で、現当主は13代目。

高い評価を守る造り手で、フランスの三ツ星レストランのほとんどでオンリストされている。

 

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レモンや青リンゴの爽やかな香り。

豊かな果実味、綺麗な酸とミネラル、やはりトリンバックのリースリングは美味い。

 

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グラスはとても薄く口当たりが良い。

そして軽いが、丈夫でもある。

このオーストリアのザルト・デンクアートは素晴らしい。

「丸の内テラス」の『エスプリ・ド・タイユヴァン』で彼女と過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

2月初旬のウォーキング。

 

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この雲は、首が切れた龍、それとも龍の船首を持つ船。

何とも不思議な雰囲気の雲だ。

 

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まだまだ花が少ない季節だが、ピンクの小さな花が満開となった樹を見付けた。

 

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これは、ツツジ科エリカ属の常緑低木、ジャノメエリカ。

エリカ属には740種があるといわれ、その大部分が南アフリカ原産。

エリカ属は花色も花の形状も開花時期も様々。

ジャノメエリカは冬から春にかけて開花する。

 

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エリカ属は耐寒性、耐暑性に弱く、日本で庭植えで育つのはこのジャノメエリカだけ。

ジャノメ(蛇の目)の名前は、花の真ん中の葯が蛇の目に見えることから付けられた。

エリカの花言葉は、”孤独”、”寂しさ”で、これは英語名のヒースから来ている。

ジャノメエリカに特化した花言葉は、”幸運”、”博愛”、”裏切り”。

 

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ウォーキングの帰り道、DAISOに寄ってお買い物。

買いたかったものは、バナナスタンド。

jyasuminさんのブログで紹介されていて良さそうだったので、購入。

 

jyasuminさんの記事はこちら。

 

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さっそくバナナを吊るしてみる。

バナナは圧力がかかると痛むので、平置きすると自重で下になった部分が痛んでしまう。

大振りのバナナを吊るしたが、安定感があってとても良い。

でも、最後の一本はどうすればよいのだろうか。

平置きするのも残念なので、吊るすためのフックを考えることにしよう。

 

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ところが最後の一本になると、こんな感じでフックなしでぶら下げることが出来た。

 

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バナナは湾曲しているので、根元に小さな突起があれば引掛かることが分かった。

根元の形状を上手くコントロールすれば最後の一本まで使えそうだ。

 

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今夜は、1月に池袋東武で開催された高知県の高木酒造の販売会で購入した日本酒を飲むことに。

 

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豊能梅 純米吟醸 おりがらみ 生酒。

 

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この酒は高知酵母AC95で醸されている。

 

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AC95は高知県の多くの吟醸酒に使われている、酢酸イソアミル系とカプロン酸エチル系の中間にあるバランスの良い酵母。

 

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高木酒造が醸す酒の中でもこの純米吟醸おりがらみはまさに中央に位置する酒。

 

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使用米は愛媛県産の松山三井、精米歩合は50%と高い。

 

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ボトルを軽く振ってから開栓し、グラスに注ぐ。

おりがらみなので、薄にごり。

フルーティーな香りがふわりと漂う。

 

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口に含むと、軽いプチプチ感が心地良い。

すっきりとした米の旨み、華やかでありながら爽やかな端麗辛口の酒だ。

美味い土佐酒を味わった、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

銀座の『芳園』で中華料理、『イータリー』でイタリアン、そして日比谷の『天寅』で天麩羅を楽しんだ後は、帰途に就く。

みんみんさん、ショーコさんとお別れし、ちぃさんと私は途中まで帰路が同じ日比谷線に乗車。

電車内でお話ししていると、二人とも小腹が空いてきた。

 

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何か軽く食べて帰ろうと相談し、降り立ったのは、またしても北千住。

日比谷線の終点なので、あれこれ相談しているうちにここまで来てしまった。

 

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向かったお店は、『つけめん さなだ』。

 

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ここは何時も行列が絶えない人気店。

でも私達が到着した時の行列は四人のみ。

待っている間に、後ろにさらに四人が並んだ。

(この写真は帰りに撮影。)

 

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ここは六厘舎初代店長の瀬戸口亮氏が開いた店で、創業の地は三郷。

その後、北千住に移転してきたとのこと。

 

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列の一番前になると、一度店内に入り、券売機で食券を購入。

再び外に出て席が空くのを待つ。

 

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私達の席は店の一番奥、L字型カウンターの短辺に並んで座ることが出来た。

 

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まずは注意書きを熟読。

 

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そしてリセットビールで乾杯。

 

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ここのビールは、アサヒスーパードライの瓶。

 

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カウンターの上に、宝箱のようなものが置かれている。

 

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何かと思って開けてみると、レンゲが入っていた。

 

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大山鶏のつけ麺が到着。

 

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太麺は、浅草開化楼製。

浅草開化楼のからすのパスタフレスカは大好きだ。

麺の上には、大山鶏の胸肉、叉焼、メンマ。

 

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魚介スープのつけ汁の香りが素晴らしい。

 

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太麺に濃厚なスープが絡んで美味い。

 

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ビールを飲みながら、麺が進む。

 

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麺を食べ終えると、残ったつけ汁を魚介スープで割り、完飲。

今日の総摂取カロリーを考えると恐ろしくなる。

ジムでの運動量を増やさなければならない。

 

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満腹になり、北千住駅に戻る。

ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと銀座・日比谷で過ごし、最後はちぃさんと北千住で過ごした、楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

「ギンザシックス」を出た四人は、次はどうしようかと銀ブラ。

メンバーは、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさん、そして私。

 

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12時から『芳園』でランチを食べ始めたが、『イータリー』でイタリアンとイタリアワインを楽しんでいたら、街には夕闇が迫りつつあった。

 

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ランチも二次会もワイン中心だったので、みんみんさんの希望に沿って日本酒を飲みに「東京ミッドタウン日比谷」に向かう。

 

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私が皆さんをご案内したのは、3Fの「日比谷セントラル・マーケット」の『一角』。

ところが満席で入店待ちの長い行列。

 

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そこでショーコさんが案内してくれたのは、2Fの『天ぷら 天寅』。

 

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ここは立ち食い天麩羅の『喜久や』があったところ。

ここが『天寅』に変わったとは知らなかった。

 

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店内はほぼ満席で、厨房は忙しそう。

 

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この絵は何だろう。

盆栽も何だか不思議な感じ。

店内の棚の上には、G.H.マムのシャンパーニュ、グラン・コルドンが並ぶ。

天麩羅とシャンパーニュのマリアージュ、”天シャン”がお薦めなのだそうだ。

 

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シャンパーニュではなく、スパークリングワインで乾杯。

もうかなり酔っているので、誰が注文したのか記憶にないが、きっとショーコさんだと思う。

 

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飲んでいるのは、スペイン、バレンシア州のパゴ・デ・タルシスが造る、ドミニオ・デ・ロス・デュケス。

セパージュは、マカベオ75%、パレリャーダ25%。

 

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そして日本酒を飲む気満々のみんみんさん、ちぃさん、私は日本酒で乾杯。

ショーコさんはカヴァで加わっている。

 

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ここの日本酒は全てカップ酒。

みんみんさんは、高知県の土佐鶴のツルカップ。

ちぃさんは、兵庫県の櫻政宗の大吟醸カップ。

 

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そして私は、愛知県の蓬莱泉の別撰カップ。

 

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日本酒には塩辛。

これは美味い。

 

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ショーコさんとみんみんさんは海老や玉子や野菜の天麩羅を注文。

 

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ちぃさんと私は、天丼を注文。

 

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蟹爪を始め、思った以上に色々な種類の天麩羅がのっている。

付いてきた天丼のたれをかけていただくことにする。

 

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まずはレンコンの天麩羅。

熱々シャキシャキで美味い。

結構量があるので、四人でシェアーしていただく。

四人とも既に結構酔っているので、これで帰途に就くことにする。

 

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二階からステップ広場を見下ろすと、外には美しいイルミネーション。

待ち合わせが正午前だったので、かなり長時間、銀座・日比谷を楽しんだことになる。

 

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日比谷アーケードに出たが、今日はRINGOでもボヌールでも買い物は無し。

 

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最後に四人で記念撮影。

眼を隠しているのでわからないが、実は四人ともかなりの酔眼。

ショーコさんもみんみんさんもこの写真を撮った記憶が無いとのこと。

 

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友人達と過ごす、とても楽しい銀座・日比谷での休日でした。

でも、恐ろしいことに、休日の夜はまだ少し続きます。

 

 

 

 

 

 

銀座の中華、『芳園』で中華料理を楽しんだ後も、久し振りの再会が嬉しく、もう少し飲むことにする。

メンバーは、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさん、そして私。

 

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向かったのは、「ギンザシックス」。

吹き抜けには不思議なオブジェ。

彫刻家の名和晃平氏の作品、”Metamorphosis Garden(変容の庭)”。

 

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私が皆さんをご案内したのは、「イータリー」。

ここは幾つかのゾーンに分かれている。

構成は、イタリアン・グリル・レストランの『LA GRIGRIA』、イタリアン・レストラン&ピッツェリアの『LA PASTA e LA PIZZA』、イタリアン・バールの『LA PIAZZETTA』、カフェ&バールの『Gran Caffe Vergnano』、そしてイタリア輸入食材販売の「MARKET」。

 

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二人なら、『LA PIAZZETTA』で飲みたいところだが、四人なのでテーブル席がある店を選ぶことにする。

 

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選んだお店は、『LA PASTA e LA PIZZA』。

 

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たっぷり飲んできているのだが、ワインをボトルで注文。

 

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イタリア、ピエモンテ州のフォンタナフレッダが造る、ランゲ・アルネイス、ブリッコトンド、2020年。

フォンタナフレッダは1878年創業の名門。

 

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フォンタナフレッダは好きな造り手で、バローロをよく飲んでいる。

アルネイスは絶滅しかけていたピエモンテの古い土着品種で、醸造家たちの努力によって蘇り、今ではピエモンテを代表する白ワイン用のぶどうとなっている。

 

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四人で乾杯。

 

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料理も幾つか注文。

切りたてパルマ産生ハム。

 

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海の幸のフリット。

 

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セモリナ粉をつけて揚げたエビやイカやイイダコがサクサクで美味い。

 

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バルサミコを頼んだら流石「イータリー」、ちゃんとモデナ産が届いた。

 

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ペッパーと唐辛子入りのオリーブオイルも届く。

 

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チーズの盛り合わせ。

ハード、セミハード、ウォッシュの三種。

名前を聞いたが、忘れてしまった。

 

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チーズは6切れだったので、四人でじゃんけんをして勝った人から好きなチーズを選んでいった。

私は無事二切れをゲット。

イタリアではウォッシュはあまり造られていないが、これはとても美味い。

 

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リコッタチーズとほうれん草のラビオリ。

これは嬉しいことに8個あるのでじゃんけんは不要。

 

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二本目のワインは赤を注文。

イケメンのイタリア人スタッフが抜栓してくれる。

日本に来てまだ一年半とのことだが、日本語がとても上手。

きっと日本人の彼女が居るに違いない。

 

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白と同じく、フォンタナフレッダのワイン。

ランゲ・ネッビオーロ、エッビオ、2018年。

エッビオとは、ネッビオーロに適した粘土質・石灰質の土壌で育つ古木の呼称。

 

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ネッビオーロは好きなぶどう。

バローロやバルバレスコが高くなってしまったので、ランゲ・ネッビオーロはありがたい存在。

 

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三人は赤ワインで、赤ワインが苦手なみんみんさんはリモンチェッロ・ソーダで乾杯。

 

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熟した黒果実の凝縮感。

プラム、カシス、バラ、スミレのニュアンス。

洗練されたタンニンと酸のバランスも良い。

8ヶ月以上オーク樽で熟成後、さらに2~3ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされている。

 

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テーブル上はかなり食べ散らかした雰囲気。

 

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でももっと散らかっているのはテーブル下。

ショーコさんとみんみんさんが紙ナプキンを次々と落すので、足元がごみ箱状態。

 

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本会で中華のフルコースを食べてきているのに、二次会でも結構食べて結構飲んでしまった。

友人達と過ごす、銀座の休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月のある休日。

銀座で、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと待ち合わせ。

 

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向かったのは銀座の中華料理店、『芳園』。

ちぃさんと私はここに来るのは三回目。

とても良いお店なので、今回の四人の会食に選んだ。

 

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6階でエレベーターを降りると、中国の人形や置物が迎えてくれる。

 

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ダイニングのテーブルは間隔が広く取られ、カーテンで仕切られている。

 

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今の時節なので、今日は個室を予約しておいた。

 

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料理はコースで、飲み物はフリーフローでお願いしている。

 

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まずはスパークリングワインでお久し振りですの乾杯。

この四人で会うのは、実に約三年振り。

前回は恵比寿でいっぱい飲んだことを懐かしく思い出す。

 

その時の記事はこちら。

 

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チリのヴィーニャ・バルディビエソがセントラル・ヴァレーで造る、バルディビエソ、ブリュット。

ぶどうは、シャルドネとピノ・ノワール。

 

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芳園オリジナル前菜が届く。

時計回りに12時から、枝豆の和え物、何か記憶にない、大根のなます、叉焼のゼリー、豚トロ、腸詰、シラスのゼリー、帆立の佃煮。

真ん中は花椒ピーナッツ。

酸っぱいものが苦手なみんみんさんには、大根のなますの代わりに別の前菜が出された。

こんな細かな配慮が嬉しい。

 

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火が付いた台に乗って出てきたのは、蟹肉入りフカヒレスープ。

 

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濃厚なスープが美味い。

 

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点心三種蒸し。

肉焼売、フカヒレ蒸し餃子、海老蒸し餃子。

 

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スパークリングワインのボトルを空けると、皆さん好きなものを注文。

ちぃさんと私はプレモル。

左のちぃさんのグラスと右の私のグラスで泡の盛り方が大違い。

 

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北京ダック。

日本に一台しかない特注窯で高温で焼き上げた自慢の北京ダックなのだ。

 

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確かに美味い。

二切れあるもの嬉しい。

 

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みんみんさんのメイン料理は、海老と季節野菜の塩炒め。

 

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あとの三人のメイン料理は、バルサミコ黒酢の酢豚。

 

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この大きな肉塊が食欲を誘う。

バルサミコのソースが豚肉によく合う。

 

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紹興酒を頼んだら、こんな大きなグラスで届いた。

 

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〆は、ショーコさんとみんみんさんは揚州炒飯。

 

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ちぃさんと私は、芳園名物担々麺。

 

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〆の飲み物もそれぞれ好きなものを。

私は再びバルディビエソ。

 

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デザートはマンゴープリンと中華餡の大福餅。

 

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みんみんさんにはハピバプレート。

二ヶ月近くの遅れとなったが、お祝い出来て良かった。

 

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四人で記念撮影。

銀座での久し振りのメンバーでの中華ランチでした。

でも、これで終わる四人ではない。

銀座の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

新橋のワインバー、『スタンド・バイ・ミー』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

ここの北山シェフと高橋スーシェフは六本木のフレンチの名店、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』出身。

フレンチと和食の融合の料理を楽しむことが出来るお店なのだ。

 

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マルティーニ、ブリュットを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

チリのドメーヌ・デ・グラスが造る、エステート、カベルネ・ソーヴィニヨン、2020年。

 

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ドメーヌ・デ・グラスは”クール・クライメット”でのブルゴーニュやボルドーに比肩しうるワイン造りを行う、評価の高いワイナリー。

これはセントラル・ヴァレーの自社畑の選別されたぶどうを用いて作られた、エステート・シリーズ。

 

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カシスやブラックベリー、そして仄かなバニラの香り。

黒果実の凝縮感、ピーマンやスミレのニュアンス、適度な酸味とタンニン。

バランスの良い洗練されたミディアム・ボディだ。

セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン100%で、ぶどう栽培はリュット・レゾネ。

 

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マグロのタルタル。

なかなか美しいヴィジュアル。

添えられているのはレンコンチップ。

 

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二人に取り分けるのは私の役目。

マグロのタルタルは二層構造で、間には博多ねぎ。

 

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高橋スーシェフが大きなストウブ鍋の蓋を取り、中身を器に盛り始めた。

 

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届いたのは、和牛すじ煮込み。

これはまさに居酒屋料理。

でもクリームチーズが添えられると、少しフレンチの雰囲気が出る。

 

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これも二人に取り分け。

牛すじの他に、レンコンやダイコンが入っている。

 

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ここには、北山シェフと高橋スーシェフの料理以外に、”トップシェフレシピ”がある。

トップシェフとは、ミシュラン一つ星フレンチ『CRAFTALE』の大土橋シェフ、会員制のイノベーティブ・フレンチ『TREIS』の河島シェフ、アメリカン・グリル『The Burn』の米澤シェフ、ミシュラン一つ星中華『慈華(itsuka)』の田村シェフ。

 

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”トップシェフレシピ”から選んだのは、『TREIS』の河島シェフのレシピによる、牛ほろほろ肉。

振り掛けられているのは、抹茶。

 

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ソースまで食べきるために、パンも注文。

熱々で届く。

 

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フォン・ド・ヴォーとブランデーでじっくりと煮込まれた牛ほほ肉は口の中でとろける柔らかさ。

煮詰めたソースもとても美味い。

 

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食べ進むと、驚いたことに肉の中から餅が現れた。

牛ほほ肉の煮込みに抹茶と餅を使うとは、まさにフレンチと和の融合。

 

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トップシェフレシピからもう一品選ぶ。

『慈華(itsuka)』の田村シェフのレシピによる、海鮮麻婆春雨。

ミシュラン一つ星の中華料理店のレシピだ。

 

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これも私が取り分け。

エビ、イカ、ホタテがたっぷり入り、豆板醤が効いたピリ辛。

これはこれで美味しいが、赤ワインには合わなかった。

 

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デセールは、クラシックプリン。

シロップ漬けのサクランボがとても懐かしい雰囲気。

 

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食べてみると、とても濃厚な味わい。

これぞまさにプリンという美味しさ。

ヴォリュームがあり、もうお腹は満杯。

 

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残念ながらコーヒーは無い。

代わりに、ほうじ茶を出してくれた。

 

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北山シェフ、高橋スーシェフに今夜の礼を述べ、店をあとにする。

気軽なお店だが、料理はとても美味い。

カウンターには女性の一人客が多かったのは、良いお店の証拠。

新橋のワインバー、『スタンド・バイ・ミー』で彼女と過ごす、美味しく楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

1月中旬のこと、彼女と新橋で待ち合わせ。

 

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新橋に来ると、SL広場のC11 292号の撮影は必須。

 

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一か月前はイルミネーションがこんなに綺麗だった。

 

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目的の店に行く前に、烏森神社にお参り。

 

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今年の正月は外出を控えたので、烏森神社が初詣となった。

烏森神社を出ると、烏森宮脇通りをさらに奥に進む。

 

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今夜のお店はフレンチのワインバー、『スタンド・バイ・ミー』。

ここは本格的なフレンチと和の融合料理を気軽に楽しめるお店。

北山シェフと高橋スーシェフはお二人とも六本木のフレンチの名店、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』の出身なのだ。

 

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看板には”たちのみ”と書かれているが、長いカウンターにも入り口と奥にあるテーブルにもちゃんと椅子が置かれている。

開店と同時に一番乗りしたが、30分後には満席となってしまった。

満席と言っても、カウンターでは隣の客と椅子二つ分の間を空けて座っているので、安心感がある。

そして驚いたことに、このお店でも男性は私一人だけの黒一点。

グルメな女性は良い店を本当によく知っていると改めて感心させられた。

 

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まずはスパークリングワインで乾杯。

彼女がフルボトルだと飲み過ぎになると言うので、ハーフボトルで注文。

イタリアのマルティーニ、ブリュット。

マルティーニはピエモンテ州で1863年に創業した老舗。

青リンゴやグレープフルーツの爽やかな香り。

熟した洋梨やライチのニュアンス、後味にはトーストのヒント。

シャルドネとグレラで作られたブリュットは美味い。

 

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お通しは、キノコのパウンドケーキとコンソメスープ。

パウンドケーキにはキノコとベーコンが入っていて、塩味でワインにも良く合う。

 

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キッチンはカウンターの目の前。

高さがほとんど同じなので、調理の様子がよく見えるのが楽しい。

 

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ひと口前菜は8種類のなかからそれぞれ3種類を選んだ。

彼女が選んだのは、トマト トマト トマト、レバームース、サバタルト。

 

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私が選んだのは、レバームース、サバタルト、本物のうなぎパイ。

 

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彼女が選んだトマト トマト トマトは、色とりどりのトマトが可愛い。

E.V.オリーブオイルと塩胡椒だけのシンプルな味付け。

トマトを一個もらって食べたが美味い。

このドレッシングは残しておいて、他の料理に掛けたりパンに付けて味わった。

透明の容器に入っているので、スマホのピントが合わずボケてしまった。

 

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二人とも選んだレバームースは何と南部煎餅の上に乗せて出された。

鶏の白レバームースの上には、イチゴジャム。

このままパリパリと食べると食感も良く、とても美味い。

 

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二人とも選んだサバタルト。

焼いた食パンの上にラタトゥイユを敷き、その上に炙り〆鯖を乗せている。

これも驚きの美味しさ。

 

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私が選んだ、本物のうなぎパイ。

食べると、名前の意味がわかった。

うなぎパイの上に炙った鰻が乗っているのだ。

先程目の前でバーナーで炙られていたのがこの鰻。

美味しいので、一つ彼女にプレゼント。

 

左から、料理長の北山海さんと副料理長の高橋良磨さん

私達の目の前で料理を作ってくれているのは、北山シェフ(左)と高橋スーシェフ(右)。

お二人とも調理が丁寧で、質問にも気軽に答えてくれる。

 

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ところで、このお店の名前は”STAND BY ME”ではなく、”STAND BY Mi”で、”Me”が”Mi”になっている。

北山シェフに理由を聞くと、新橋駅の改札パンチのデザインが”Mi”だったので、これは新橋を意味しているとのこと。

そう言えば、看板のデザインもパンチが入った硬券切符だ。

他にも意味があり、店が面している宮脇通りの”Mi”であり、運営会社のミナデインの”Mi”でもあるのだそうだ。

新橋のカジュアルなフレンチ、『スタンド・バイ・ミー』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。