ワインは素敵な恋の道しるべ -165ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月初めのこと。

感染リスクを避けるため、お店選びは慎重にならざるを得ない。

こんな時は高級ホテルのレストランが安全ということで、「インターコンチネンタル東京ベイ」のフレンチでディナーを楽しむことにした。

 

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浜松町駅でちぃさんと待ち合わせ。

北口を出ると、竹芝方面に歩を進める。

右手には旧芝離宮恩賜庭園。

蔓延防止等重点措置発出の今は、休園中。

 

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大学生の頃は、この道を何度も歩いた。

その頃は薄暗い道だったが、今は開発が進み、とても綺麗になっている。

 

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「トーキョー・ポートシティ・タケシバ」の水盤にイルミネーションが映り、とても美しい。

 

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竹芝客船ターミナルに隣接する竹芝埠頭公園には大きなモヤイ像が二体置かれている。

これは新島で製作されたもの。

新島特産の抗火石(コーガ石)が使われている。

 

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一体は女性の像で、もう一体は男性の像。

竹芝桟橋からは伊豆七島とを結ぶ東海汽船の船が発着しているので、新島の石像が設置されている。

 

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一番目立つのは、この帆船のマストを模したモニュメント。

遠くからでもここが竹芝埠頭であることがわかる。

 

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竹芝桟橋には東海汽船のジェット船”セブンアイランド 友”が横付けされ、客が下船している。

学生時代、何故ここによく来ていたのかと言うと、大島や三宅島に磯釣りに行くため。

大学の釣友会のキャプテンをしていたので、イシダイやブダイ、ヒラアジなどを狙って伊豆七島に渡っていた。

 

航行中の”セブンアイランド 友”。

竹芝桟橋と、大島~利島~新島~式根島~神津島航路に就航している。

(写真は東海汽船のH.P.からお借りしました。)

 

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客船ターミナルは懐かしい場所。

〇十年経っていても、あまり変わっていない。

釣友会と言ってものんびりした部活ではなく、体育会に属し、磯釣りでは磯渡りや巨大な竿とリールの重さに耐えられるように、そして渓流釣りでは大雪縦断など厳しい山行に耐えられるように、日々身体を鍛えていた。

 

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回廊の上に出ると、お台場やレインボーブリッジを望むことができる。

 

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公園散策の後に向かったのは、「ホテル・インターコンチネンタル東京ベイ」。

ホテルの正面玄関ではなく、「ニューピア竹橋サウスタワー」からホテルの3階に繋がる入り口を使う。

 

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1階のロビー横には、『ハドソン ラウンジ』。

暖炉の火が暖かさそうだ。

 

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今夜予約しているのは、ホテルのメインダイニング、『ラ・プロヴァンス』。

重厚な内装が素晴らしい。

 

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私達のテーブル横には大きなワインバケット。

シャンパーニュも冷やされている。

 

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セッティングが美しい。

今夜はダブルメインのフルコースをお願いしている。

 

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飾り皿はお店の顔。

この皿のデザインは好きだ。

 

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シャンパーニュを抜栓し、グラスに注いでもらう。

 

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今夜のシャンパーニュは、シャンパーニュ・ポワルヴェール・ジャックが造る、グーウェ・アンリ、ブリュット。

ホテルが使うにしては量産品のシャンパーニュだが、今夜はいっぱい飲むつもりなので良しとしよう。

 

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ちぃさんと、今夜もいっぱい飲みましょうの乾杯。

 

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勢いのある泡立ちが素晴らしい。

青リンゴや洋梨の香り。

口に含むと爽やかな果実味の後には、ブリオッシュやハチミツのニュアンス。

セパージュは、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが1/3ずつ。

ちぃさんと過ごす、「インターコンチネンタル東京ベイ」のフレンチ、『ラ・プロヴァンス』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ジムでの筋トレでたっぷり汗を流した後、KALDIに立ち寄った。

 

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そして大好きなオーガニックのドライフィグが再入荷しているのを見付けた。

先日ショーコさんの記事で見て、気になっていたのだ。

昨年1月に買ったのが最後で、一年余り入荷が無かった。

KALDIで入荷が無くなったものと言えば、ウォッシュドチーズのブー・ドゥ・シュー。

これも再入荷することを祈りたい。

(KALDIの方に聞いたら、「入荷予定はありません」とのこと。)

 

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干し無花果は形状を見れば生産国がわかる。

小さくて固く干されているのはイラン産、大きく柔らかなのがトルコ産。

これはトルコ産だ。

この大袋の中には、小袋が五つ入っている。

美味しくていっぱい食べてしまいそうなので、一度に小袋ひとつと決めて、ワインとチーズと共に楽しむことにしよう。

 

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卓上のラナンキュラスの花が大きく開いた。

キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)の多年草で、原産地は中近東からヨーロッパ南東部。

ラナンキュラスの語源はラテン語のラナ(rana)=カエル。

多くの種が湿地帯に生息していること、葉っぱがカエルの足に似ていることからの命名。

 

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花色は多種多様だが、淡い黄色の花を選んだ。

開花期は3月~5月。

この花は既に盛りを過ぎ始めているが、蕾が幾つか付いているので、次々と咲くのが楽しみだ。

花言葉は、”とても魅力的”、”華やかな魅力”。

花色別の花言葉もある。

黄色は”優しい心遣い”、赤は”あなたは魅力に満ちている”、紫は”幸福”、白は”純潔”、ピンクは”飾らない美しさ”、オレンジは”秘密主義”。

 

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今夜は高知の大好きな酒蔵の酒を飲むことにする。

高知県香南市赤岡町の高木酒造が醸す、土佐金蔵 特別純米酒 深海酵母。

1月に池袋東武で開催された高木酒造の販売会で購入した。

 

購入した時の記事はこちら。

 

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土佐金蔵とは、高木酒造がある赤岡の町に住んでいた狩野派の絵師、金蔵のこと。

赤岡町には今も金蔵の芝居絵が多く残り、毎年7月に絵金祭りが開催されている。

(コロナ感染予防のため、昨年、一昨年は中止。今年は開催されることを願いたい。)

 

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この酒に使われているのは深海酵母。

高知県酒造組合では、宇宙と深海で鍛えた酵母を用いて酒造りを行う面白いプロジェクトが実施されている。

この酵母は、宇宙を旅し、深海6,200mで600気圧に数か月間耐えて生き残った、生命力の強い選び抜かれた酵母なのだ。

 

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そして使われている酒造好適米も新しいもの。

高知県は酒造りが盛んだが、酒造好適米の自給率は低い。

 

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そこで開発されたのが、土佐麗。

これから土佐酒を支える酒造米となることに期待している。

 

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高知県産土佐麗を60%まで磨き、宇宙深海酵母AA41、宇宙酵母AC17を使って醸されている。

日本酒度は+5、アルコール度数は15%。

 

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バナナやメロンのような酢酸イソアミル系のフルーツ香。

芳醇な米の旨みのあとに、爽やかな酸を感じる辛口。

 

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これで高木酒造販売会で購入した日本酒四本を飲み終えてしまった。

次は銀座の「まるごと高知」に買いに行くこととしよう。

初めて飲む宇宙・深海酵母で醸された酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」でのまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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日の出を見ることが出来る部屋は好きだ。

何時ものとおり準備したブランチを渡し、イタリア語のレッスンに出発する彼女を見送る。

 

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そして私は朝のシャワーを浴び、朝食の準備。

昨夜彼女がルームサービスに頼まなかったので、ワインクーラーは無い。

ボトルをカーテンの外、窓ガラスにくっつけて一晩置いていたので充分に冷えている。

 

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ロワールで19代続く名門、アルフォンス・メロが造る、サンセール、レ・ロマン、2011年。

 

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10年余りの熟成を経て琥珀色となったソーヴィニヨン・ブランは、抜栓後一晩経っても衰えることは無く、強いボディを保っている。

 

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残りものの干しイチジクをつまみながら、チーズサンドを作る。

 

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プチアンリシールを二つに割り、ゴルゴンゾーラ・ドルチェを二切れ乗せ、アカシアのハチミツをたっぷりかければ出来上がり。

 

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続いてはローストビーフをサンドイッチで。

 

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アルベール・ビショーのブルゴーニュ、ピノ・ノワール、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2016年。

 

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こちらも一晩経っても衰えることのないボディ。

やはりヴィエイユ・ヴィーニュは美味い。

 

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アジアンサラダで買った、牛もも肉のロースト。

半分は彼女のブランチに、そして半分は私の朝食に。

 

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持参した野菜。

レタス、タマネギ、パプリカ、フェンネル。

パプリカは宮崎産。

フェンネルは我が家のベランダ菜園産。

 

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ポンパドウルのパリジャンに持参したディジョンマスタードをたっぷりと塗る。

 

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ローストビーフを二枚重ね。

 

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そして野菜。

野菜が大きすぎてローストビーフが見えない。

 

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食べるのに顎が外れそう。

ハンバーガーの要領で、思いっきりプレスして頬張る。

ドレッシングはかけていないので、手が汚れることはない。

 

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二つ目のローストビーフサンドイッチは少しお上品に盛り付け。

 

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これも思いっきりプレスして食べる。

美味い。

この朝食はお気に入り。

 

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今回飲んだ三本のワインも美味しかった。

空きボトルに見送られ、部屋を出る。

 

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この日の東京は薄曇り。

 

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今回も楽しかった、彼女と過ごす何時ものホテルでのまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

池袋の何時ものホテル、『メトロポリタン東京』でのまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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今日は何時もより食べるテンポが速かったのか、それとも陽が長くなったのか、メイン料理を食べ終えても外はまだ明るい。

 

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今回も彼女はデザートの前にアイスクリームを食べたいとのこと。

前回はセブンイレブンだったので、今回はローソンにする。

 

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買ったのは、この四種。

ゴディバはミルクチョコレートキャラメルアップル、ハーゲンダッツは林檎のキャラメリゼ、森永乳業は栗入りあずきモナカ、明治乳業は辻利お濃い抹茶チョコレート&クランチ。

 

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それぞれを二人で分け合って食べるのも楽しい。

どれも美味しかったが、辻利の抹茶のアイスが思った以上に良かった。

 

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ルームサービスで頼んだコーヒーが届いたので、ヴィタメールのケーキも食べることにする。

 

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彼女が選んだのは、定番のショコラ・サントメ。

”フルーティーな香りと奥深い味わいが特徴のカカオ「サントメ」を使用したチョコレートムースに、ベルガモット香る紅茶のガナッシュとキャラメルのクリームブリュレをとじこめて”。

 

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私が選んだのは、オランジュ・ショコラ。

”爽やかな酸味のオレンジムースにチョコレートムースをとじこめ、オレンジピールをしのばせたショコラ生地にのせました”。

 

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デザートを食べ終えると、外は既に夜。

 

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[メトロポリタンプラザ」前の道路の樹々のイルミネーションが輝いている。

 

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食後は残ったクレマンを飲み、TVプログラムを観ながらお話し。

 

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飲んでいるのは、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ブリュット、ミレジム、2017年。

 

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そしてTVプログラムは、”小さな村の物語 イタリア”。

二人とも毎週見ている好きな番組。

 

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トスカーナ州の人口300人ほどの小さな村、モンテメラーノが今夜の

舞台。

 

ここに、ミシュラン二つ星の『リストランテ・ダ・カイーノ』がある。

 

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オーナー・シェフは、ヴァレリア・ピッチーニさん。

 

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鳩肉の黒トリュフ風グリーンピースソース。

鳩肉が大好きな彼女は、「コロナが終息したら、ここに行きましょうよ」。

「海外に行けるようになるのは何時かわからないけど、君はイタリア語ができるから一緒に行くと楽しいね」と私。


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ヴァレリアさんのスペシャリティ、異なる生地を二枚重ねにして作ったパスタはとても美味しそう。

 

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シャワーを浴びた後はベッドに寝っ転がって、ロジャー・ムーアの007をまったり鑑賞。

 

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BBCのワールドニュースで世界の動きをチェック。

 

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彼女と過ごす何時ものホテルでのまったりワインの夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

池袋の何時ものホテル、『メトロポリタン東京』で彼女と過ごすまったりワインのステイの続き。

 

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飲んでいるワインは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、プール・ヒラマツ、ミレジム、2017年。

 

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最初の料理は、アジアンサラダで購入したパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダ。

大好きなサラダなのでたっぷり購入。

アーリーチェックインしているのでルームサービスがまだ使えないため、取り皿は持参したサトウキビで作られたお皿。

 

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相盛りにしたのはフロ・プレステージュのブロッコリーと海老のタルタルサラダ。

今回は海老が少なくブロッコリーばかり。

担当してくれる人によって、同じ量を購入しても海老の本数が大きく変わるのは問題。

 

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クレマンはまだ残っているが、白ワインも抜栓。

ロワールのアルフォンス・メロが造る、サンセール、レ・ロマン、2011年。

 

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アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、D.R.C.やシャトー・ディケムと並び、フランスで最高評価を受ける造り手。

ぶどう栽培はビオディナミ。

バックラベルには、フランス農務省のオーガニック認証マーク、AB(Agriculture Biologique)と、ビオディナミ生産者組合のビオディナミ認証マーク、ビオディヴァンが付いている。

 

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コルクは上質で、状態も香りも良い。

 

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10年余りの熟成を経て、色合いは琥珀色。

メロン、パイナップル、パッションフルーツの香り、そして軽いエステル香。

 

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濃厚な果実味、強い熟成感、シレックス土壌由来の活き活きとしたミネラル。

良いぶどうを使い丁寧に醸造されたワインだからこその熟成の極致。

 

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パリジャンにのせたゴルゴンゾーラ・ドルチェにハチミツをかけて食べると、白ワインにも良く合う。

 

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白ワインを抜栓したので、魚料理も食べることに。

ナトスの、マグロのたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

このマグロが美味いのだ。

 

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続いて牡蠣料理二種の食べ比べ。

 

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アジアンサラダで初めて買った、レモングラス香る牡蠣のアヒージョ風。

 

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柿安ダイニングで定番の、広島県産牡蠣とごぼうのオイスターソースマヨ。

 

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泡も白も残っているが、赤ワインも抜栓。

アルベール・ビショーが造る、ブルゴーニュ、ピン・ノワール、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2016年。

 

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アルベール・ビショーは1831年創立の、ボーヌに本拠地を置き6代続く名門。

メルシャンが輸入元だったので、京橋にあった『メルシャン・サロン』でアルベール・ビショーのグラン・クリュをいっぱい飲んだことを思い出す。

メルシャンがキリンに買収され、『メルシャン・サロン』も閉店してしまったのは残念だ。

 

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コルクは短いが、状態は良い。

 

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レッドチェリー、フランボワーズ、ブラックベリー、ブルーベリーの華やかな香りに仄かな樽香。

綺麗な果実味に、活き活きとした酸味とミネラルが加わり、エレガントで複層的なボディを形成している。

アルベール・ビショーの、ぶどうの自然な風味を生かした優しい造りを体現したワインだ。

 

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ぶどうは樹齢25年以上のピノ・ノワールが使われ、産地は2/3がコート・ド・ボーヌ、1/3がコート・ド・ニュイ。

 

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今夜の肉料理はナトスで買った、最近の定番。

黒毛和牛やわらかすね肉赤ワインソース。

今回も250gほどの塊を二個購入。

 

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見るからにとろとろで美味しそう。

 

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力を入れなくてもナイフがスッと通る。

箸でも食べることが出来る柔らかさだ。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインのステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

1月末のこと、オミクロン株の感染拡大が続く中、またまた何時ものホテルで安全にまったりワインをすることに。

 

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ワインが入ったスーツケースを持って、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」にチェックイン。

 

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写真ではロビーに人気が無いように見えるが、昨年に較べると着実に客は増えている。

でもコロナ前に較べると、まだまだ少ない。

 

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ロビーの花飾りが春ヴァージョンに変わっている。

 

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春を感じる美しいアレンジメントだ。

 

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部屋にスーツケースを置くと、待ち合わせの場所に向かう。

KALDIでオリーブ、干しイチジク、ハモンセラーノ、チーズなどを購入。

 

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フロ・プレステージュでも買い物をしたが、撮影忘れ。

続いてポンパドウルで今夜と明日用のパンを購入。

 

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今夜用にはプチアンリシールとパリジャン。

残念ながらフォカッチャの焼き上がりは一時間後、ドゥリーブルは二時間後で手に入らず。

彼女の明日のブランチ用にロースハムの塩パンパニーニ、ホットドッグチリソース。

 

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アジアンサラダでは何時ものパクチーと蒸し鶏のサラダと、初めて買う牡蠣のアヒージョ風。

 

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そして明日用にローストビーフ。

それにしてもどの店も料理の種類と量が少ない。

蔓防が出され、客の減少を見込んで減らしているのだろうか。

 

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ナトスでは何時ものとおり、マグロ料理と牛肉料理を購入。

和牛すね肉の赤ワインソース煮込みは何時もはたっぷりあるのに、今日は残り僅か三個。

何とか購入出来て良かった。

 

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何故か柿安ダイニングにはたっぷりの量の料理が。

久し振りに牡蠣とゴボウのオイスターソースマヨがあったので購入。

牡蠣料理が二つになってしまった。

 

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そしてデザートは何時ものヴィタメールで。

 

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ホテルに戻り、まったりワインの準備。

窓の外には青空。

 

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KALDIでの買い物はスパークリングワインのお共。

 

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今日はシャンパーニュではなく、彼女が好きなヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム2017年。

 

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シャンパーニュグラスとブルゴーニュグラスは私が持参。

ヴーヴ・アンバルのクレマン・ロゼがミレジムになったのは、2016年から。

2017VTは2016VTに較べてロゼの色が濃くなり、味わいも一層濃厚となっている。

ヴーヴ・アンバルのミレジムは普通のシャンパーニュより美味いと思う。

 

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このミュズレも格式があって好きだ。

 

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クレマンのお共は、干しイチジクとフレッシュオリーブ。

アーリーチェックインをしているのでルームサービスがまだ始まらず、取り皿を持ってきてもらえないのでデパ地下で買った料理の入れ物の蓋で代用。

実は取り皿も持参しているが、それは料理用。

 

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ゴルゴンゾーラ・ドルチェもクレマンによく合う。

 

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パリジャンに乗せ、持参したアカシアのハチミツをかけて味わう。

クレマンが進む。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいまったりワインの午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨日、ブースター接種を受けた。

一回目、二回目はファイザーだったので、三回目はモデルナを選択。

昨夜は痛いのは肩だけだったが、今朝は首まで痛みが広がった。

でも腕の可動範囲に制限は無く、この点はファイザーより副反応が少ない。

ただ昨夜は悪寒がして二度目が覚めた。経験したことが無い症状なので、これも副反応だと思う。

節々も少し痛み倦怠感もあるので、今日はジムでの筋トレを休んだ。

ファイザーの時は接種翌日にジムでトレーニングできたので、やはりモデルナの方が副反応は強いようだ。

 

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2月中旬のウォーキング。

空には燃え立つ炎のような雲。

雲は小さな水滴と氷の粒、そして風が作り出す一瞬の造形。

見ているうちにどんどん形を変えていく。

それだけに雲の形は想像力を掻き立て、面白い形の雲を見付けた時は嬉しくなる。

これもウォーキングの楽しみの一つだ。

 

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真冬のベランダガーデニング、いや室内に取り込んでいるので窓際ガーデニングの二月下旬のご報告。

ポーチュラカは相変わらず可愛い花を咲かせ続けている。

小さな鉢だが、今日は8輪が開花。

 

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スベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の一・二年草または多年草で、和名はハナスベリヒユ。

開花期は5月~10月だが、日当たりの良い窓際に置いておくと、冬の間も咲き続ける。

花言葉は、”いつも元気”。

 

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キダチアロエの花穂が1本だけ出て咲いた。

ススキノキ科アロエ属の常緑多年草で、原産地はアフリカやアラビア半島。

 

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アロエは”医者いらず”の別名があるとおり、花言葉も”健康”、”万能”。

一方英語の花言葉は、”苦痛”、”悲嘆”と正反対。

日本では薬効が評価され、欧米では棘や苦みが嫌われているようだ。

 

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一年前は10本の花茎が出た。

徒長したので昨年初秋に頭頂部を切り取り、挿し芽をして再生した。

そのため今年は花を期待していなかったので、一本であっても開花して嬉しい。

 

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デンマークカクタスにも何故か花が咲いた。

サボテン科スクルンベルゲラ属の多年草で、原産地はブラジル。

デンマークで品種改良され、美しい園芸種が生まれたことから、デンマークカクタスの名前を持つ。

この株は小さな一枚の葉を挿し葉したところから始まり、三年半で1m程の大株に育った。

品種名はキングレッド。

 

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クリスマスカクタスの別名があるように、本来の開花時期は11月~12月。

それが二月中旬に花を付けた。

花と蕾の数は、今のところ合わせて21個。

 

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とても華やかな花だ。

花数は少なくても、冬の部屋に彩りを添えてくれる。

デンマークカクタスの花言葉は、”ひとときの美”、”美しい眺め”、”つむじまがり”、”もつれやすい恋”。

 

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これが昨年11月の姿。

 

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130輪ほどの花が咲いた。

今年の冬も楽しみだ。

 

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バレンタインデー直前だったので、ちょっと華やかなエチケットのスパークリングワインを抜栓。

 

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スペイン、リオハのボデガス・ロサノが造る、パラシオ・デ・コラソン、ブリュット・ロゼ。

 

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ミュズレにはロサノの名前。

 

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ボデガス・ロサノは1853年設立の家族経営の老舗。

1,000haのぶどう畑を有し、年間3,000万本のワインを生産している。

 

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泡立ちは控えめ。

ラズベリー、ストロベリーのフルーティーな香り。

冷やしてガブガブと飲めてしまう爽快な辛口。

アルコール度数は11%と低め。

シャルマ方式で造られ、セパージュは不明。

華やかなエチケットのコスパ抜群のスパークリング・ロゼを楽しんだ、お家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

麻布十番の『ル・バーラ・ヴァン・サンカンドゥ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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メイン料理はラムを選んだ。

一人二本ずつ、計四本を注文。

 

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オーストラリア産”jimba”骨付き仔羊のグリル。

”jimba”はビクトリア州南部で肥育されたプレミアムラム。

 

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肉厚で食べ応えがありそうだ。

 

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素晴らしい焼き色。

ジューシーで柔らかく、とても美味い。

 

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二本目は少し小振り。

 

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小振りだと火が入り過ぎるようだ。

でも柔らかい肉質なので問題は無い。

 

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仔羊に合わせて飲んでいるのは、ボルドーのドルドーニュ河右岸、モンターニュ・サンテミリオンのシャトー・フラン・ボードロン、2015年。

 

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美味い仔羊を食べた後は、デセールの時間。

スイーツが苦手なちぃさんがデセールを食べるのは珍しい。

 

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ちぃさんのデセールは、自家製クレームブリュレ、バニラジェラート乗せ。

 

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私のは、成城石井人気のプレミアムチーズケーキ、ジェラート添え。

 

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お共は濃いコーヒー。

いっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

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店長に見送られ、店をあとにする。

お腹がいっぱいなので、十番通りを散策することに。

 

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謹賀新年の寅の絵が可愛い。

 

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グリーンウォールを採用するビルが増えているが、このビルの緑は茂り過ぎ。

これでは部屋に陽が射さないのではないだろうか。

 

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六本木のけやき坂まで来た。

 

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今夜もけやき坂イルミネーションが美しい。

 

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毛利庭園に歩を進める。

今夜は全く人影が無い。

 

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毛利庭園の撮影スポットと言えば、ここ。

”Kin no Kokoro”と言う名の、ジャン=ミシェル・オトニエルの作品。

ブロンズ、ステンレス鋼、金箔で作られている。

何時もは人が多いので写真を撮ったことが無いが、今夜は誰も居ないので、記念撮影。

 

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ノリノリでポースをとっているとは、かなり酔っていたようだ。

 

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毛利庭園から見上げる森タワーは一層高く聳え立っている。

 

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66プラザに出ると、ママンが今夜はひっそりと佇んでいる。

 

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六本木ヒルズに別れを告げ、帰途に就く。

麻布十番、六本木でちぃさんと過ごす、美味しく楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

麻布十番のフレンチ、『ル・バーラ・ヴァン・サンカンドゥ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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シャンパーニュのボトルにはまだ少し残っているが、白ワインをグラスで飲むことに。

 

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スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャのドミニオ・デ・プンクトゥンが造る、カバレッロ・デ・ラ・ブランカ・ルナ、ヴェルデホ、2020年。

 

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このワインはオーガニック。

EUのオーガニック認証マークのユーロ・リーフが付いている。

 

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白ワインでも乾杯。

青リンゴやグレープフルーツの香りを持つ、フルーティーで爽快なワイン。

 

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二皿目の料理は、まるごとモッツァレラ・ブッファラと切り立てプロシュートのカプレーゼ。

 

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モッツァレラ・ブッファラは毎週カンパーニャから空輸で届いているのだそうだ。

 

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トマトの下には、バジルの葉とバジルのペースト。

二つの皿に取り分けるのは私の役目。

プロシュートでモッツァレラとバジルの葉を巻いて食べるととても美味い。

 

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ムール貝の白ワイン蒸し、プロヴァンス風、フレッシュトマトとハーブ風味。

 

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このスープがとても美味いので、これでリゾットを作ってもらえないかと相談。

店長さんが厨房に相談してくれたが、残念ながら出来ないとのこと。

 

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ムール貝にシャンパーニュも白ワインも良く合う。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ジョセフ・デプロワ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

 

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ムール貝は大好きな食材。

海外だとバケツ一杯食べるのだが、日本では上品な量なのが寂しい。

 

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肉料理に合わせ、早めに抜栓しておいてもらった赤ワインを飲むことにする。

モンターニュ・サンテミリオンのシャトー・フラン・ボードロン、2015年。

 

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モンターニュ・サンテミリオンはドルドーニュ河右岸、銘醸地サンテミリオンの衛星地区。

サンテミリオンが高くなったので、衛星地区のワインを飲むことが多くなった。

 

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エチケットを見ると、このワインもオーガニック。

EUのオーガニック認証マーク、ユーロ・リーフが付いている。

セパージュはメルロー80%、カベルネ・フラン20%で、ぶどう栽培はビオロジック。

 

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ちぃさんと乾杯。

 

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色合いは濃いガーネット。

熟したプラム、ブラックベリー、ブルーベリーの香り。

重厚な果実味にベルベットのようなタンニン。

衛星地区といえどもサンテミリオンのワインは美味い。

 

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外はすっかり夜の帳に覆われ、十番通りを歩く人の数も減ってきた。

 

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カウンターで一人で食事をされていた紳士も帰られたようだ。

コロナ前は何時も満席の人気店だったが、コロナ禍の今はとても寂しい状況。

ちぃさんと麻布十番で過ごす、楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月下旬のこと、久し振りに麻布十番のフレンチでディナーを楽しむことにした。

 

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麻布十番でちぃさんと待ち合わせ。

 

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”微笑みのモニュメント 父と子”をパチリ。

これはジンバブエ大使館の協力で作られたモニュメント。

麻布十番には大使館が多いことから、12の大使館の協力を得て、”微笑み”をテーマに作られたモニュメントが12個。

他には、フィンランド、オーストリア、オランダ、ドイツ、フランス、ルーマニア、パキスタン、韓国、オーストラリア、アメリカ、ベネズエラの各大使館の協力を得た作品が置かれている。

 

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向かった先は、成城石井。

ではなく、その二階にあるレストラン。

 

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成城石井が経営する、『ル・バーラ・ヴァン・サンカンドゥ』。

ここは人気店で以前は二時間制だったが、今は滞在時間に制限は無いようだ。

 

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エントランスを入ると、右手にはワインセラー。

 

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さすが成城石井のレストラン、ショーケースの中には美味しそうなハムやチーズが並ぶ。

 

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私達の席は一番奥の角のテーブル。

二面が全面ガラス張りになっているので、明るく開放感がある。

 

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陽が長くなってきたとはいえ夕闇が迫りつつあり、十番通りには明かりが灯り始めている。

 

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開店と同時に入店したので他に客は居なかったが、30分経っても客は私達を入れて3テーブル。

あんなに満席だったお店がこんなに空いているとは、やはりコロナ禍は恐ろしい。

カウンターでお一人で食事をされている紳士は、赤ワインを1本抜栓し、静かに楽しまれている。

時々店長が立ち寄って話をしているところをみると、常連さんのようだ。

 

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私達は今夜もシャンパーニュを抜栓。

この冬、シャンパーニュばかり飲んでいる気がする。

 

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ジョセフ・デプロワ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

成城石井が輸入するシャンパーニュ。

ジョセフ・デプロワは成城石井と同じく1929年の創業なのだそうだ。

 

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不思議なことに、ミュズレはメゾン・ポール・ダンジャン・エ・フィスのもの。

調べてみると、ジョセフ・デプロワはポール・ダンジャンの傘下にあるメゾンのようだ。

 

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ちぃさんと、今夜も楽しく飲みましょうの乾杯。

爽やかな果実味、活き活きとした酸、そして強いミネラル感を持つ、ブラン・ド・ブランらしい美味いシャンパーニュだ。

 

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お通しはブリー。

食べ頃に熟成が進み、とても美味い。

 

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有機キヌアとケール、フェタチーズの16品目パワーサラダ、フラックスシードオイルのドレッシング。

 

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16品目とは何だろう。

玉子、キヌア、ケール、サニーレタス、赤キャベツ、リンゴ、ターキー胸肉、トマト、キウイ、アーモンド、ウォールナッツ。

こちらから見えるのは、11種類。

 

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アヴォカド、フェタチーズ、オレンジ、ベーコン。

ここまでで11種類。

あとひとつがわからない。

 

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取り分けるのは私の役目。

たっぷりの量があり、小皿でちぃさんが二回、私が三回盛り付けて食べることが出来た。

ちぃさんと過ごす、麻布十番の『ル・バーラ・ヴァン・サンカンドゥ』での楽しい夜は続きます。