イタリアワインの会 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今朝のベランダ菜園の収穫。

 

ここ数日の好天で鷹の爪の色付きが進み、39本を収穫。

これで今年の収穫本数は985本。

大台まであと15本、頑張れ鷹の爪。

ピーマンは赤くなり始めたものから毎日1個を収穫して食べているが、今日は葉の裏に隠れていた大きな実を発見し、追加で収穫。

 

5月のこと、友人たちと板橋区役所前で待ち合わせ。

 

向かったのは、旧中山道にある仲宿商店街。

折角綺麗な街灯を設置しているのに、この電線や電話線が景観を損ねている。

日本はもっと電線地中化を進めなければと思う。

 

天気が悪い午後の早い時間なので人通りは少ないが、元気な商店街を歩くのは気持ちが良い。

 

八百屋さんの店頭で売られている格安ワインを見付けた。

瓶代と輸送費でこの価格を超えてしまいそうだ。

「どんな味なのか誰か買ってみて」とメンバーの一人。

でも顔を見合わせるだけで誰も買わない。

 

商店街から住宅街に入り、今日のワイン会の会場に到着。

 

会場は、『MIKIYA GYOZA STAND』。

 

ここは元々中華料理の『三木家』だったのを、2017年に現オーナーが引き継いで『MIKIYA GYOZA STAND』をリニューアルオープンした。

ここでワイン会を開催するのは二度目。

 

前回の”日本ワインの会”の記事はこちら。

 

 

 

 

カウンター上には今日のワインがずらりと並ぶ。

今日は、Mr. Vinさん秘蔵のイタリアワインを味わう、”イタリアワインの会”。

 

早速スパークリングワインで乾杯。

今日のメンバーは、しづちゃん、mayuさん、ノムリエさん、Mr. Vinさん、そして私。

私以外は皆さんワインのプロフェッショナルの方々だ。

 

抜栓したワインは、バローネ・ピッツィーニ、フランチャコルタ、ブリュット、ナトゥーレ、2019年。

フランチャコルタはイタリア最高峰のスプマンテ。

 

バローネ・ピッツィーニのオーナーは、アンティカ・オステリア・デル・ポンテの元シェフ。

 

バックラベルにはオーガニック認証マークのユーロリーフが付いている。

ボトリングは2020年6月、デゴルジュマンは2023年1月。

 

ミュズレも撮影。

 

シトラスや青林檎の香り。

豊かな果実味と熟成感、後味には炒ったナッツのニュアンス。

セパージュは、シャルドネ60%、ピノ・ネロ40%。

ぶどう栽培はオーガニック。

瓶内熟成期間は30ヶ月で、ノンドサージュ。

 

肉餃子を、水餃子で。

メンバーにはパクチーが好きな人と苦手な人の両方が居るので、しばしパクチーの話題で盛り上がる。

私は大好き。

 

次は焼き餃子。

定番の、大葉餃子、肉餃子、野菜餃子の三種類。

 

ラー油と胡椒でいただく。

 

二本目は、オレンジワイン。

 

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州、トリエステのヴォドピーヴェッツが造る、ヴィトフスカ、2013年。

私にとっては初見のワイン。

 

アンフォラでぶどうの皮ごと半年間熟成、搾ったあとに、アンフォラで半年、更に大樽で2年間熟成。

 

ぶどうはヴィトフスカ100%で、有機栽培。

 

アルバ産白トリュフ蜂蜜と白トリュフバターが出される。

 

12年近い熟成を経て、最後の一杯には少量だが澱が見られる。

 

汁しゅうまいが届く。

 

大きな焼売には肉がぎっしり詰まっていてかなりのヴォリューム。

白トリュフ蜂蜜と白トリュフバターを付けて味わうと、最高に美味。

友人達と過ごす、”イタリアワインの会”の楽しい午後は続きます。