5月のある休日、友人たちと丸の内のシュラスコ店、『バルバッコア・クラシコ』で過ごす楽しい午後の続き。
メンバーは、かずみさん、しづちゃん、そして私。
三種類目の肉は、何かのペッパーステーキ。
今日はペッパーステーキが何時もより頻度が高い。
アルカトラ(ランプ)も美味い。
ポンデケージョが届く。
ここのは小振りなので食べやすい。
ブラジルではもっと大きなポンデケージョが山盛りで届くので、美味しいと言って食べているとあっという間にお腹がいっぱいになってしまう。
シュラスコにパイナップルは欠かせない。
美味しいだけでなく、消化が促進され、肉をさらに食べる食欲が湧いてくる。
スパークリングと二種類の白を飲んだあとは、赤ワイン。
『バルバッコア』の好きなところは、ワイングラスが大きくて、ぶどう品種に合わせたグラスが出されること。
ニュージーランドのマトゥアが造る、マトゥア、リージョナル、ピノ・ノワール、マールボロ、2021年。
”マトゥア”はマオリ語で”総本家”。
ニュージーランドで初めてソーヴィニヨン・ブランを植栽した、まさにソーヴィニヨン・ブランの総本家なのだ。
ピノ・ノワールらしい透明感のあるルビー色が美しい。
ラズベリーやストロベリーなどの赤果実の香り。
フレッシュ&スムースな、果実の旨みを感じるピノ・ノワールだ。
食べている肉は、アルカトラ(ランプ)だったような。
二度目の和牛アルカトラ(ランプ)。
これは文句なく美味い。
二種類目の赤ワインは、カリフォルニアのデリカート・ファミリー・ヴィンヤーズが造る、ナーリーヘッド1924、バーボン・エイジド・ダブル・ブラック、カベルネ、2022年。
デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズはシチリア出身の家族経営のワイナリーで、アメリカの最優秀ワイナリーに何度も選ばれている名門。
1924は、禁酒法時代に密かに造られ続けていたワインへのオマージュのシリーズ。
禁酒法下でもバーボンは医薬品として認められ、医師の処方箋があれば買うことができた。
このワインはバーボンの名を冠することで禁酒法時代を生き抜いたワインなのだ。
濃いガーネット。
プルーン、カシス、バーボン樽由来の甘いスモーキーな香り。
黒果実の濃密な果実味とまろやかなタンニン。
ぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン100%で、フレンチ&アメリカン・オークの樽で8ヶ月熟成後、バーボン・バレルで最低4か月熟成。
肉は、ビッフェ・デ・チョリゾー(サーロイン)。
ここで、カイピリーニャを作ってもらう。
本来は砂糖がたっぷり入るが、これは砂糖抜きで作ってもらった。
フラウジィニア(カイノミ)が初めてやってきた。
フラウジィニア(カイノミ)を食べないうちに、次の肉が。
これは何だろう。
二度目の焼きパイナップル。
三種類目の赤ワインも飲むことに。
先に飲んだシャルドネと同じく、アルゼンチンを代表するワイナリー、ボデガス・カテナ・サパータが造る、カテナ、マルベック、2020年。
アルゼンチンのワインの聖地、メンドーサで造られる、アルゼンチンの赤ワインを代表する品種、マルベック。
黒果実の凝縮感、綺麗な酸とタンニン、バラやスミレのニュアンス、そして長い余韻。
やはりカテナのマルベックは美味い。
もうお腹はいっぱいで肉が入らない。
そこで〆に別腹のスイーツを食べることにする。
皆さんほぼ同時に食事をスタートしたので、〆の雰囲気。
スイーツで〆たつもりが、更にアイスクリームも。
ストロベリーとバニラ。
肉の後に食べる甘いアイスクリームは格別に美味い。
満腹満足で席を立つ。
やはりシュラスコは楽しい。
友人たちと過ごす、丸の内の楽しい午後は続きます。
ご一緒した、かずみさんの記事はこちら。























