バルバッコア・クラシコ丸の内 | 気がつくと

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東京ステイを終え故郷高知に戻りました。地味に、普段の気づきをアップしていきます。

オフ会第一弾…

新丸ビル6階のバルバッコア・クラシコ丸の内で存分に肉を食べる会!

ブロガーのユキさんとしづちゃんのランチ会に私も誘っていただいた。

 

東西線で大手町駅に出て、新丸ビル

 

新丸ビル6Fに上がる。早く着いたので久しぶりの新丸ビル5F、6Fを歩く。

女子御三家校のクラス会は四川料理を楽しむのか、いいな。

 

『Banksia ~World Wine & Australian Bistro~』

『eric'S by Eric Trochon』

懐かしい店が並ぶ。

 

店の前で待ち合わせ

ユキさん、しづちゃんとやってきて、3人で中に入る。

 

奥のコーナー、他のテーブルから離れた感のある良い席に案内される。私の席から店内を見ると、こんな様子。

 

ここで先輩お二人から注意事項が伝達される(笑)

「まずサラダバーに行きますが、取り過ぎないこと!肉が食べられなくなります」

 

いやいや、無理でしょ!初見参でこれだけ見てしまえば、否が応でも次々皿に盛ってしまう。ポテトサラダだけは回避したが、タマゴサラダは取り過ぎた。

 

私の一皿!

少量ずつ取っても、種類が多いからこんなになる。

ユキさんによれば、これでも以前に比べるとサラダバーの規模が縮小されているとか。

 

周りを見ると、確かに皆さん私ほどは盛っていない…

 

さて、泡でスタート!

 

グラスがいい! かんぱ~い!

ユキさん、しづちゃんとのオフ会は心弾む。

 

プレミアムワイン・フリーフロー

この日はこちら

これを全部、いきましょう!

 

シュラスコ食べ放題

お肉はこちら

 

こう来て

こう切り分けて

食べる…

あとは次々と…

 

 

 

 

 

塊肉を丁寧にローストして、中は温かいが赤いままのレア部分があり、それを肉の部位で食べ比べていく。

モーリョ・デ・ヴィナグレッチだったか、ソースを使ってもいい。でも、案外そのまま肉を口に放り込み、肉の旨みをダイレクトに味わうのが楽しい。

 

肉の合間に焼パイナップルの酸味で口に残る脂をすっきりさせる。

ユキさんがパイナップルを取り分ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライム丸々1個使ったカイピリーニャも飲んだ。

ワインはいくらでも、しかもたっぷりと注いでくれる。

もうハイテンションになっていた…と思う。

 

デザートまで手が回らない。

 

カレーとフェイジョアーダ(黒豆と豚肉(耳、舌、尻尾、干し肉、ソーセージ等)をじっくり煮込んだブラジルの家庭料理)はどうしても食べたい。

少量のごはんにかけて食べた。カレーの中の肉も美味い。これだけをじっくりと食べてみたい。

写真右のボール状の揚げ物も食べたが、何だったか忘れた…(笑)

 

食べた!飲んだ!喋った!

 

この店のお肉とサービス、丸の内という場所を考えると素晴らしすぎる。

再訪したいが、そのときはしっかり体調を整えて、臨戦態勢で…(笑)

(今回も前日の平和島で、友人らの飲み会を私はキャンセルして臨んだ…)