「田中正造映画祭」開催決定!
田中正造という一人の生き方が、自然の大切さ、命の大切さなど、限りない思想と心を後世に繋いでいます。今年は、田中正造没後100年にあたり改めて郷土の偉人「田中正造」を多くの方に知って頂きたいと思います。
日時:2012年4月15日(日)10:00~18:30
会場:栃木県佐野市田沼中央公民館大ホール
上映作品「セヴァンの地球のなおし方」「襤褸の旗」「赤貧洗うがごとき」等。

主催: 田中正造没後100年記念事業を進める会
公演: 佐野市 佐野市教育委員会
入場前売券
大 人 1,000円(1,200円)
中高生 上記の半額
小学生以下 無料
セーフティショップ まなべ
【住所】 栃木県佐野市堀米町147(佐野市武道館北隣)
【TEL】 0283-22-8261
【営業時間】10:00~19:00【定休日】 日曜
食卓に安心と健康を!地元の生産者の有機農産物をはじめ、安全で美味しい食品、環境や体に優しい化粧品・洗剤・雑貨など豊富に取り揃えております。日本で唯一の無殺菌牛乳『想いやり生乳』を取り扱っております。
日時:2012年4月15日(日)10:00~18:30
会場:栃木県佐野市田沼中央公民館大ホール
上映作品「セヴァンの地球のなおし方」「襤褸の旗」「赤貧洗うがごとき」等。

主催: 田中正造没後100年記念事業を進める会
公演: 佐野市 佐野市教育委員会
入場前売券
大 人 1,000円(1,200円)
中高生 上記の半額
小学生以下 無料
セーフティショップ まなべ
【住所】 栃木県佐野市堀米町147(佐野市武道館北隣)
【TEL】 0283-22-8261
【営業時間】10:00~19:00【定休日】 日曜
食卓に安心と健康を!地元の生産者の有機農産物をはじめ、安全で美味しい食品、環境や体に優しい化粧品・洗剤・雑貨など豊富に取り揃えております。日本で唯一の無殺菌牛乳『想いやり生乳』を取り扱っております。
眼鏡
昨日、起床して洗顔後、眼鏡を拭いていたら、フレームのつるが「ポッキ」と折れました。
腕力には自信がある私。まだ、イケるね。
それより、修理か交換をしないとと思いお店に連絡を入れようとしたのですが、開店時間が11時と言うことで、カスタマーサービスセンターは、10時からなので、連絡をして事情を説明しました。
店舗の顧客データーは、破棄してしまうので購入時の保証書をもとに、氏名、眼鏡の品番、色などを聞かれ、支店の在庫を確認後、入荷後連絡をして下さるということをお約束して頂きました。
予定では、金曜でしたが、翌日に届きました。
夕方連絡が携帯に入りましたので、直ぐ、お店に向いました。
車内のラジオでは、直木賞受賞者の方の話をしていました。
今朝からずっとですね。
たまたま、力点があったので金具が折れたようです。

ご購入したメガネすべてに対し、以下のような保証を行っています。
■保証期間 :フレーム・レンズとも商品の受取り日より6ヶ月間
■保証内容 :通常のご使用方法・取扱いにおいて保証期間中に
・損傷が生じた場合
・度数の進行などによる不都合が生じた場合
保証対応する。なお、在庫が無い商品については同等の商品にて代替をする場合がある。
■ご注意 :以下のような場合は保証対象外です。
1. 故意・過失・不注意による損傷の場合
2. 紛失の場合
3. 火災や地震などによる天災が原因で破損が生じた場合
4. お買い上げ後のデザイン・カラー・価格変更の場合
5. 夏・冬のシーズンセール品フレーム
※度無しサングラス・メガネ小物等、一部保証対象外。
JINS 佐野店
住所〒327-0822 栃木県佐野市越名町2039-4
電話番号0283-20-1216
営業時間11:00-20:00
店内に入ると建物の素材である木の香る癒しの空間となっています。
なにより、店員さんが若い方ののですが、カスタマーズサービスセンターからのインフォメーションを把握して、対応の良い。今回は、購入した際にお世話になった中島さんが対応下さいました。
手際良く新しいフレームにレンズをはめ込み、調整とマジックでも見ているように次から次と作業を進めながら、丁寧な言葉で居心地良く接してくださいました。

同じ敷地にあるレストランでコーヒーを頂き、店員さんに「素敵な写真ですね」というと「どうぞ、写真におさめてください。」と言うので1枚だけ撮影させて頂きました。
※実は、写真館を営んでいる私のお友達、K社長が撮影した作品です。ふふ~ いいな~
私が撮ったので、実物の100分の1程の写りとなってしまいましたが、このお店で食事をすればご覧になれますのでお楽しみください。

腕力には自信がある私。まだ、イケるね。
それより、修理か交換をしないとと思いお店に連絡を入れようとしたのですが、開店時間が11時と言うことで、カスタマーサービスセンターは、10時からなので、連絡をして事情を説明しました。
店舗の顧客データーは、破棄してしまうので購入時の保証書をもとに、氏名、眼鏡の品番、色などを聞かれ、支店の在庫を確認後、入荷後連絡をして下さるということをお約束して頂きました。
予定では、金曜でしたが、翌日に届きました。
夕方連絡が携帯に入りましたので、直ぐ、お店に向いました。
車内のラジオでは、直木賞受賞者の方の話をしていました。
今朝からずっとですね。
たまたま、力点があったので金具が折れたようです。

ご購入したメガネすべてに対し、以下のような保証を行っています。
■保証期間 :フレーム・レンズとも商品の受取り日より6ヶ月間
■保証内容 :通常のご使用方法・取扱いにおいて保証期間中に
・損傷が生じた場合
・度数の進行などによる不都合が生じた場合
保証対応する。なお、在庫が無い商品については同等の商品にて代替をする場合がある。
■ご注意 :以下のような場合は保証対象外です。
1. 故意・過失・不注意による損傷の場合
2. 紛失の場合
3. 火災や地震などによる天災が原因で破損が生じた場合
4. お買い上げ後のデザイン・カラー・価格変更の場合
5. 夏・冬のシーズンセール品フレーム
※度無しサングラス・メガネ小物等、一部保証対象外。
JINS 佐野店
住所〒327-0822 栃木県佐野市越名町2039-4
電話番号0283-20-1216
営業時間11:00-20:00
店内に入ると建物の素材である木の香る癒しの空間となっています。
なにより、店員さんが若い方ののですが、カスタマーズサービスセンターからのインフォメーションを把握して、対応の良い。今回は、購入した際にお世話になった中島さんが対応下さいました。
手際良く新しいフレームにレンズをはめ込み、調整とマジックでも見ているように次から次と作業を進めながら、丁寧な言葉で居心地良く接してくださいました。

同じ敷地にあるレストランでコーヒーを頂き、店員さんに「素敵な写真ですね」というと「どうぞ、写真におさめてください。」と言うので1枚だけ撮影させて頂きました。
※実は、写真館を営んでいる私のお友達、K社長が撮影した作品です。ふふ~ いいな~
私が撮ったので、実物の100分の1程の写りとなってしまいましたが、このお店で食事をすればご覧になれますのでお楽しみください。
阪神大震災 17年

6434人の命が奪われた阪神大震災は、まる17年を今日迎えました。
戦後最大の惨禍となった東日本大震災が起きてから初めての震災忌。長い歳月をかけ悲しみと絶望から立ち上がった阪神の人々は、今もその渦中にいる東日本の被災者への思いがひときわ深いと思います。
兵庫県内の追悼行事では、遺族らが17年前の教訓を継承する誓いを新たにするとともに、東日本の被災地の痛みに思いをはせ、一日も早い復興を願った。
正式名「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」によって引き起こされた激甚災害であり、戦後最大の都市型大災害である。

1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、明石海峡を震源地とするマグニチュード7.3の直下型地震「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」によって明石市、神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市など阪神間の各都市(兵庫県の沿海部とその周辺地域)、および淡路島北部が最大震度7の激しい揺れに襲われ、各地で甚大な被害が発生した。死者6,433名、行方不明者3名、負傷者4万人以上、家屋の全半壊24万軒(世帯としては約44万世帯)。地震による火災での全半焼約6,200軒超。
災害救助法適用は兵庫県内10市10町にのぼる。
震災のあの日から今日まで、国内外の大きなご支援に加え、市民一人ひとりの「再生するんだ」との熱い思いと力強い歩みにより、復興への道のりを歩むことができたと思います。
震災から17年たった今、市民の約4割の方が、震災を知りません。
復興を成し遂げる過程で、たくさんの「経験」や「教訓」を得ました。
震災を風化させないために、今生きている者の責務として、震災で得たこの教訓を後世に継承しなければなりません。
ブラジルの輝き
若い頃は、コヒーの味もわからないままに飲んでいた。
タバコやお酒と同じ、大人の嗜好品。
やっと、コーヒーの味がわかって来たように思います。
大手旅行会社を辞め、2001年に旅行会社を創業して、海外旅行へご案内したり現地へ添乗する中で自分へのささやかな御褒美として、ハワイブランドのコナコーヒーを購入し1杯の味に至福の時を感じてる私に、コーヒーをプレゼントしてくれる方も増えました。
また、本社前に一本の道がありますが、町内の方が夜暗い中を歩いたりしないように、防犯や事故防止に自動販売機を設置して3年目になります。サントリーのBOSSをメインに1本120円のモノを100円で販売しています。日頃のお世話になるご近所の皆様へ感謝を込めての少しばかりの弊社の気持ちです。募金などより良いことをしてると思っています。1年目は10ケ月で約1万本の売上がありましたので、20万円を地域に還元したことになります。
その自動販売機で昨年12月から販売している缶コーヒーが、私の好みにぴったりなモノがあるので、ご紹介させて頂きます。「BOSS」は、働く人の相棒コーヒーとして1992年の発売以来、幅広い層に親しまれているロングセラーブランドです。

「ボス ブラジルスペシャル ブラジルの輝き」は、厳選したブラジル産の高級豆を中心にブレンドした缶コーヒー。焙煎方法にもこだわり、ブラジル豆特有の深みある香りとやや後を引く苦味は、しっかりとしたコーヒーの味わいと香りです。
全体としての味は非常にスタンダードなもので、ブラジル豆の個性をうまく従来のBOSSブランドに落とし込んでいるといえます。

金色のボスマークで高級感を、大きく目立つ「BRAZIL」で本格感を表し、ブラジルカラーの緑とオレンジが斬新なデザインになっています。
強烈な個性を持ちながらも、周囲とうまく調和し完成度を高めるその仕事ぶりは、引退後にブラジルから来日し、日本サッカーを盛り上げたジーコを思い出させますね。
少しばかりの自分への御褒美に如何ですか。
寒い日が続きます。出勤前にあったかい1本のコーヒーをお飲みください。
タバコやお酒と同じ、大人の嗜好品。
やっと、コーヒーの味がわかって来たように思います。
大手旅行会社を辞め、2001年に旅行会社を創業して、海外旅行へご案内したり現地へ添乗する中で自分へのささやかな御褒美として、ハワイブランドのコナコーヒーを購入し1杯の味に至福の時を感じてる私に、コーヒーをプレゼントしてくれる方も増えました。
また、本社前に一本の道がありますが、町内の方が夜暗い中を歩いたりしないように、防犯や事故防止に自動販売機を設置して3年目になります。サントリーのBOSSをメインに1本120円のモノを100円で販売しています。日頃のお世話になるご近所の皆様へ感謝を込めての少しばかりの弊社の気持ちです。募金などより良いことをしてると思っています。1年目は10ケ月で約1万本の売上がありましたので、20万円を地域に還元したことになります。
その自動販売機で昨年12月から販売している缶コーヒーが、私の好みにぴったりなモノがあるので、ご紹介させて頂きます。「BOSS」は、働く人の相棒コーヒーとして1992年の発売以来、幅広い層に親しまれているロングセラーブランドです。

「ボス ブラジルスペシャル ブラジルの輝き」は、厳選したブラジル産の高級豆を中心にブレンドした缶コーヒー。焙煎方法にもこだわり、ブラジル豆特有の深みある香りとやや後を引く苦味は、しっかりとしたコーヒーの味わいと香りです。
全体としての味は非常にスタンダードなもので、ブラジル豆の個性をうまく従来のBOSSブランドに落とし込んでいるといえます。

金色のボスマークで高級感を、大きく目立つ「BRAZIL」で本格感を表し、ブラジルカラーの緑とオレンジが斬新なデザインになっています。
強烈な個性を持ちながらも、周囲とうまく調和し完成度を高めるその仕事ぶりは、引退後にブラジルから来日し、日本サッカーを盛り上げたジーコを思い出させますね。
少しばかりの自分への御褒美に如何ですか。
寒い日が続きます。出勤前にあったかい1本のコーヒーをお飲みください。
いい国つくろう、何度でも
今朝、町内で神社の清掃を行いました。
清掃後にお渡しするペットボトルを各班毎に用意し、班長さんへ渡したのですが、解散後、ある班長さんが「会長さん 私のところ1本たらなかったのですが・・・。」と言うのですが、各班毎に仕分けして、班長さんに確認してから、手渡したので間違えることが無いのです。しかし、足らないのですかと尋ねると「はい」と言うのです。
話をしてみると昨年末にアパートに引越しをされた方が参加したようです。
通常は、会長のところへ班長さんから「町会加入届け」と言うものが提出されていなかったので、わからないのも当然ですね。きっと、班長さんのところへご挨拶されたので、情報を聞いて参加されたのではと思います。手続きもそうですが、清掃の時に、お越しいただいていたのなら、そこで、町内の方々へご紹介も出来たのですが残念でした。また、加入されていませんので不足分のペットボトル1本は、私の分を充当させていただきました。
その後、午前中に班長とご本人が、家にいらしてお話を伺いました。
福島から引越しをされたということで、「震災、原発の被災地」からですかと尋ねると自営業を営む夫とその両親は、福島に残り娘さん親子と3人で、5時間ほどかかるところから栃木県の親戚を頼りに佐野市へ昨年12月末に引っ越されたそうです。「町会加入届け」を書き込みながら、現在の状況や思いを伺いました。不安、心配という言葉がどんどんと出て来ます。私自身、震災後には東北に何度も足を運びました。「東北頑張ろう!」などとは、言えない。
昨年、朝日新聞に掲載された広告を思い出しました。
毎年新聞紙上の企業広告が話題をさらう宝島社が広告主です。
9月2日朝刊に全30段二連版の広告を展開。
コーンパイプをくわえ、レイバンのサングラスをかけたダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官が厚木飛行場に降り立つ姿に「いい国つくろう、何度でも。」というコピーを重ねた紙面が大きな反響を呼び、今年も強烈なインパクトでした。
苦難の昨年、日本人の精神的な強さを呼び覚ましたいと意味で、大震災を思い起こした読者は少なくなかっただろう。広告制作の準備はまさに震災のあった昨年3月に始まったらしいです。
掲載を決算年度の始まりにあたる9月に見据え、コンペを実施。「日本人」というテーマに取り組んだアサツー ディ・ケイが担当しました。

「日本人は、天災や敗戦など幾度も苦難を乗り越え、国を再建してきました。今こそ、そうした精神的な強さを呼び覚ましたい、との思いがありました。『がんばろう』というようなアプローチではなく、内なる発奮を促したいと。自発性や創意性を重んじる当社の企業文化に沿った広告です」とは、マーケティング本部部長の話です。
掲載日の9月2日は、日本が降伏文書に調印した日であり、2011年9月2日は、「イイクニ」と語呂合わせができる。野田佳彦新内閣の発足の日でもありました。
「企画や日程は6月に決定しており、偶然が重なっただけですべて狙ったわけではないんです」と話すが、タイミングの合致にピンときたのではないでしょうか。
「コピーのほかには、社名と住所『ダグラス・マッカーサー財団の許可を受けています』という意味の英文を小さく載せているだけです。可能な限り説明をそぎ落とし、ご覧になった方それぞれに広告の意図について思いを深めていただきたいという趣旨でしたが、掲載日の意味にまで考えを広げてくださる方が大勢いたことに驚きました」コピーには「ゼロからプラスの価値を生み出していく日本人の力を信じたい」という思いを込め、マッカーサーの写真は「日本の復興を象徴的に物語るアイコン」としてとらえていたという。「とても有名な写真ですが、財団によれば、商業広告に使われたのは初めてで、これまで新聞に載ったこともないそうです」
米軍機の背景には、戦後の焼け野原の写真を合成し、もとの写真には建物などが写っていたが、震災の被災地に見えないように合成するなどの注意を払った。
賛否両論の中、掲載後の反響はさまざまあったが、電話や手紙の反響が少なかった一方で、ツイッターなどソーシャルメディアへの書き込みが相次いだそうです。
「朝からツイッターをチェックしていましたが、ものすごい反響でした。興味深かったのは、新聞広告を実際に見た方と、ネット上で情報を得ただけの方と、感想の質が明らかに違っていたことです。全30段二連版の大きさの紙面を手元で見た人の感想は、やっぱり違いましたね。また、その書き込みを見て、『現物を見なくては』『やっと新聞を買って確認した』というネットの書き込みもありました。
また、ネットでは他の人の書き込んだ意見も見られるので、意見が意見を呼び、思わぬ方向に議論が発展していく現象も見られました」今回の広告はYAHOO!JAPANなどのネットニュースや『ジャパンタイムズ』でもニュースとして取りあげられた。日米同時掲載した昨年の企業広告「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」に続き、今年も外国人ジャーナリストの注目を集めました。

「賛否両論ある中、戦争体験者を含む多くのご年配の方々が賛同してくださったことも意外でした。敗戦後の日本やマッカーサーのことをよくご存じだからなのだと思います。被災地からは、『がんばろう、と言われるより心に響く』といったご意見も届きました」
新聞広告が果たす役割について「家庭や職場でコミュニケーションのきっかけにしてほしいという思いが毎回ありますが、今回はどういう感想をお持ちになったかによって、個人の考え方やモノの見方が見えてしまうような内容だったので、もしかしたら身近な方とは話題にしにくかったかもしれませんね。新聞広告は、他人の意見に左右されず、直観的に何かをくみ取ったり、知識や経験に照らし合わせてじっくり考えたりもできる。そこも魅力です。人は、お金を払って得る情報の質はシビアに吟味しますし、『自分ごと』として真剣に向き合うのではないでしょうか。新聞も同じで、読者は主体性をもって読み、考えるのだと思います」「これからも新聞という媒体を通じて企業としての考えを皆さんにお伝えしていきたいと思っています」宝島社の企業広告の目的は、ブランディングや販促ではないという。
震災のことは意識していますが、それだけではありません。景気の低迷や政治不信、日本の未来に対し不安な人は大勢いると思います。そんな状況で宝島社として何かできることはないか、と考えていきました。それは、昨年の犬の広告(「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」というコピーと、シバイヌとラブラドルレトリバー2匹の写真でデザインされたもの)も同様です。これらの広告の役割を言葉にするならば「読者の思考のスイッチを押すこと」だと考えます。
「いい国つくろう、何度でも。」というコピーとダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官が厚木飛行場に降り立つビジュアルはインパクトがありました。今、日本の歴史のページが大きくめくられ、世の中が変わろうとしている瞬間だと考えます。そんなスケール感を共有できる表現とは何かとディスカッションを重ねた末に完成したものです。
日本は自然災害や戦争からの復興と、苦しい出来事や問題を幾度も乗り越えてきた歴史があります。日本人は捨てたもんじゃないぞ。個人的には、そんな思いを込めて作りました。「いい国」という鎌倉幕府成立の年号(1192年※)を覚えるための語呂合わせは、暗くなりがちな状況だからこそ、ちょうどいい軽やかさになったと思っています。
※現在では、鎌倉幕府の成立は1185年という説もあります。
コピーの書き方は今と昔で変わったこと
何をどう言うか、それを考えることはプロとして当然のことです。今はそれだけではなくて、言葉を投げたあと、受け手がどう感じるのかを具体的にイメージし、ゴールを設けて言葉を作っていく必要があります。そうしないと、ただの「つぶやき」と同じになってしまいますからね(笑)。
「いい国つくろう、何度でも。」というコピーも、フレーズは大事だけど、読んだあと「ところで、いい国ってなんだろう」というムーブメントが起こることを期待した書き方をしたつもりです。書いて終わりではなくて、読者にとって何かを起動させるきっかけを作るというのが、コピーライターの仕事であり、もしかしたらクリエーティブディレクターの仕事なのかもしれません。
清掃後にお渡しするペットボトルを各班毎に用意し、班長さんへ渡したのですが、解散後、ある班長さんが「会長さん 私のところ1本たらなかったのですが・・・。」と言うのですが、各班毎に仕分けして、班長さんに確認してから、手渡したので間違えることが無いのです。しかし、足らないのですかと尋ねると「はい」と言うのです。
話をしてみると昨年末にアパートに引越しをされた方が参加したようです。
通常は、会長のところへ班長さんから「町会加入届け」と言うものが提出されていなかったので、わからないのも当然ですね。きっと、班長さんのところへご挨拶されたので、情報を聞いて参加されたのではと思います。手続きもそうですが、清掃の時に、お越しいただいていたのなら、そこで、町内の方々へご紹介も出来たのですが残念でした。また、加入されていませんので不足分のペットボトル1本は、私の分を充当させていただきました。
その後、午前中に班長とご本人が、家にいらしてお話を伺いました。
福島から引越しをされたということで、「震災、原発の被災地」からですかと尋ねると自営業を営む夫とその両親は、福島に残り娘さん親子と3人で、5時間ほどかかるところから栃木県の親戚を頼りに佐野市へ昨年12月末に引っ越されたそうです。「町会加入届け」を書き込みながら、現在の状況や思いを伺いました。不安、心配という言葉がどんどんと出て来ます。私自身、震災後には東北に何度も足を運びました。「東北頑張ろう!」などとは、言えない。
昨年、朝日新聞に掲載された広告を思い出しました。
毎年新聞紙上の企業広告が話題をさらう宝島社が広告主です。
9月2日朝刊に全30段二連版の広告を展開。
コーンパイプをくわえ、レイバンのサングラスをかけたダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官が厚木飛行場に降り立つ姿に「いい国つくろう、何度でも。」というコピーを重ねた紙面が大きな反響を呼び、今年も強烈なインパクトでした。
苦難の昨年、日本人の精神的な強さを呼び覚ましたいと意味で、大震災を思い起こした読者は少なくなかっただろう。広告制作の準備はまさに震災のあった昨年3月に始まったらしいです。
掲載を決算年度の始まりにあたる9月に見据え、コンペを実施。「日本人」というテーマに取り組んだアサツー ディ・ケイが担当しました。

「日本人は、天災や敗戦など幾度も苦難を乗り越え、国を再建してきました。今こそ、そうした精神的な強さを呼び覚ましたい、との思いがありました。『がんばろう』というようなアプローチではなく、内なる発奮を促したいと。自発性や創意性を重んじる当社の企業文化に沿った広告です」とは、マーケティング本部部長の話です。
掲載日の9月2日は、日本が降伏文書に調印した日であり、2011年9月2日は、「イイクニ」と語呂合わせができる。野田佳彦新内閣の発足の日でもありました。
「企画や日程は6月に決定しており、偶然が重なっただけですべて狙ったわけではないんです」と話すが、タイミングの合致にピンときたのではないでしょうか。
「コピーのほかには、社名と住所『ダグラス・マッカーサー財団の許可を受けています』という意味の英文を小さく載せているだけです。可能な限り説明をそぎ落とし、ご覧になった方それぞれに広告の意図について思いを深めていただきたいという趣旨でしたが、掲載日の意味にまで考えを広げてくださる方が大勢いたことに驚きました」コピーには「ゼロからプラスの価値を生み出していく日本人の力を信じたい」という思いを込め、マッカーサーの写真は「日本の復興を象徴的に物語るアイコン」としてとらえていたという。「とても有名な写真ですが、財団によれば、商業広告に使われたのは初めてで、これまで新聞に載ったこともないそうです」
米軍機の背景には、戦後の焼け野原の写真を合成し、もとの写真には建物などが写っていたが、震災の被災地に見えないように合成するなどの注意を払った。
賛否両論の中、掲載後の反響はさまざまあったが、電話や手紙の反響が少なかった一方で、ツイッターなどソーシャルメディアへの書き込みが相次いだそうです。
「朝からツイッターをチェックしていましたが、ものすごい反響でした。興味深かったのは、新聞広告を実際に見た方と、ネット上で情報を得ただけの方と、感想の質が明らかに違っていたことです。全30段二連版の大きさの紙面を手元で見た人の感想は、やっぱり違いましたね。また、その書き込みを見て、『現物を見なくては』『やっと新聞を買って確認した』というネットの書き込みもありました。
また、ネットでは他の人の書き込んだ意見も見られるので、意見が意見を呼び、思わぬ方向に議論が発展していく現象も見られました」今回の広告はYAHOO!JAPANなどのネットニュースや『ジャパンタイムズ』でもニュースとして取りあげられた。日米同時掲載した昨年の企業広告「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」に続き、今年も外国人ジャーナリストの注目を集めました。

「賛否両論ある中、戦争体験者を含む多くのご年配の方々が賛同してくださったことも意外でした。敗戦後の日本やマッカーサーのことをよくご存じだからなのだと思います。被災地からは、『がんばろう、と言われるより心に響く』といったご意見も届きました」
新聞広告が果たす役割について「家庭や職場でコミュニケーションのきっかけにしてほしいという思いが毎回ありますが、今回はどういう感想をお持ちになったかによって、個人の考え方やモノの見方が見えてしまうような内容だったので、もしかしたら身近な方とは話題にしにくかったかもしれませんね。新聞広告は、他人の意見に左右されず、直観的に何かをくみ取ったり、知識や経験に照らし合わせてじっくり考えたりもできる。そこも魅力です。人は、お金を払って得る情報の質はシビアに吟味しますし、『自分ごと』として真剣に向き合うのではないでしょうか。新聞も同じで、読者は主体性をもって読み、考えるのだと思います」「これからも新聞という媒体を通じて企業としての考えを皆さんにお伝えしていきたいと思っています」宝島社の企業広告の目的は、ブランディングや販促ではないという。
震災のことは意識していますが、それだけではありません。景気の低迷や政治不信、日本の未来に対し不安な人は大勢いると思います。そんな状況で宝島社として何かできることはないか、と考えていきました。それは、昨年の犬の広告(「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」というコピーと、シバイヌとラブラドルレトリバー2匹の写真でデザインされたもの)も同様です。これらの広告の役割を言葉にするならば「読者の思考のスイッチを押すこと」だと考えます。
「いい国つくろう、何度でも。」というコピーとダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官が厚木飛行場に降り立つビジュアルはインパクトがありました。今、日本の歴史のページが大きくめくられ、世の中が変わろうとしている瞬間だと考えます。そんなスケール感を共有できる表現とは何かとディスカッションを重ねた末に完成したものです。
日本は自然災害や戦争からの復興と、苦しい出来事や問題を幾度も乗り越えてきた歴史があります。日本人は捨てたもんじゃないぞ。個人的には、そんな思いを込めて作りました。「いい国」という鎌倉幕府成立の年号(1192年※)を覚えるための語呂合わせは、暗くなりがちな状況だからこそ、ちょうどいい軽やかさになったと思っています。
※現在では、鎌倉幕府の成立は1185年という説もあります。
コピーの書き方は今と昔で変わったこと
何をどう言うか、それを考えることはプロとして当然のことです。今はそれだけではなくて、言葉を投げたあと、受け手がどう感じるのかを具体的にイメージし、ゴールを設けて言葉を作っていく必要があります。そうしないと、ただの「つぶやき」と同じになってしまいますからね(笑)。
「いい国つくろう、何度でも。」というコピーも、フレーズは大事だけど、読んだあと「ところで、いい国ってなんだろう」というムーブメントが起こることを期待した書き方をしたつもりです。書いて終わりではなくて、読者にとって何かを起動させるきっかけを作るというのが、コピーライターの仕事であり、もしかしたらクリエーティブディレクターの仕事なのかもしれません。