熱中時代! 社長編 -95ページ目
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社内会議 1 私には「夢」がある

私は、2001年に旅行会社を創業し、経営をしています。
スタッフは、栃木県と群馬県の両毛エリア中心に7名体制で営業を行っています。
海外旅行、国内旅行の手配業務が主ですが、受注型企画旅行や手配旅行では、添乗業務も行います。

スタッフ全員が、集まる会議は年間でも少なく。
今回は、新しい年を迎え私の経営方針や今後の方向性の確認をするために会議を行いました。

           $熱中時代! 社長編-会議

・創業時から現在の流れ
・現在の役職
・今後の展開
・将来像

また、スタッフの意見などを伺い。
一人一人の未来予想図と題して、10年後の自分を話してもらいました。

今までは、シンプルなルールの中で、トラブルが少なく弊社が10年を迎えることが出来ました。
それぞれの営業エリアを持ち、得意とする分野を伸ばして、官公庁や学校、組織団体などの地域に密着した研修や視察旅行を取扱いながら、教育・福祉・農業などの専門的な旅行を提案して来ました。

少子高齢化、担い手不足、過疎化と憂いでいるばかりでは前進しない。
小さな成功体験の共有化を社内で目指して営業展開をして多くのお客様に支えて頂きたことは、感謝をしてもしきれません。
近年では、スタッフの皆さんに新規顧客、仕入、社員の資質の向上、企画提案型旅行などに取組んだ結果が現在に至っています。


しかし、今後の展開はどのようにと模索する中で、旅行業は特許が無い。
良いものは真似をされる。この10年がそうであったようにこれからも同じである。
もっと観光業に関わる人材の資質向上をしなければ、低価格競争やコンピュータを駆使したインターネットだけの業界になるのではと危惧をしています。

お客様と旅行業者が、対面で商談をするここにヒントがあると私は思います。
私には「夢」がある。と話をしました。

スタートライン  ~ 新しい風 ~

熱中時代! 社長編-そば処


2011年01月23日(日)栃木県小山市のあるそば処へ向う。
そこには、午前11時30分から5名が待っていた。

栃木県の旅行業者「小山会」のメンバーで、旅行業協会県南地区会の重鎮4人と
小山市内に本社を置く人材派遣会社の社長でした。

私は、40分ほど遅れて到着。(新春のあいさつ後、初めてお逢いする社長と名刺交換)
その後、今回の趣旨の詳細を伺うことになりました。
1.厚生労働省の「緊急人材育成支援事業」による職業訓練を行いたい。
2.人材育成支援事業は、旅行業・観光業などに雇用できるような資格取得程度の講座を開講したい。
3.1日5時間×20日×6ケ月の講座内容を目指している。

私たちに出来ることは、どのようなこと
1.カリキュラムの作成と講座の開講。
2.旅行業や観光業の講師として参画して欲しい。

緊急雇用支援として、旅行業者が今までの経験をいかして厚労省のお手伝いをすることは、社会貢献出ということで、素晴らしいことではある。
そのときに問題がいくつかあります。
1.講師の資格
2.教材やテキスト
3.人・物・金・時の問題

講師の条件として、講師資格や教員免許が必要であると講師陣が限られた人選となる。
また、私のように社団法人全国旅行業協会認定講師の場合は、講義内容に制限や許可が必要な場合があるかもしれない。教材やテキストを所属団体の物を使用することは出来ないので、他の訓練機関やオリジナルで作成しなければなりません。ヒト・モノ・カネに、時間的な制約がありとても会社を運営し、旅行を取扱しながらの講座は、問題がある。

明日は、協会に確認をすると答えました。
新しい風。「スタートライン」に立ったばかりどうなるものか?
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