The Wild Animal Park
10/8-10/9サンディエゴにサーフトリップに行った2日目にThe Wild Animal Park へ行きました。
檻に入った動物ではなく、生息しているぽい感じの動物達を見ることが出来る
前夜のレストランで食べきれなかった分を持って帰ってきてたので、動物園の駐車場でそれをランチ代わりに食べてから園内へ。
ところで、アメリカでは食べきれなかった分をお持ち帰りするのは一般的。
その時に詰めてもらう箱を “ドギーバッグ doggy(doggie)bag” と呼ぶ。
べつに犬の為の箱ではないのだけど、表向きは家で待ってる犬の為に持ち帰るという事で、この名前が付いたそう。
でも学校のJ氏いわく “to go box” とも呼ばれているとのこと。
お店ではどちらでも通じましたが、 “to go box” の方がわかりやすいというかちょっとスマートかなと思います。
トラム以外は広い園内をひたすら散策します。ちょっとしたハイキング。

夏の樹
今晩、つまり日付が変わった明日の深夜1:59でサマータイムが終了します。そのため明日は一日が25時間となります。
明日、今日と同じ時間に目覚めても今日起きた時間より1時間早いということになるのでもう1時間余計に眠ることができます。
夜は、暗くなるのが今までより1時間早くなるわけで、学校を終えた午後に海に行ったり外でのスポーツをやることが厳しくなります。残念。
サマータイムは正確には“DST (Daylight Saving Time)”というらしく、 2007年3月から、開始:3月第2日曜日~終了:11月第1日曜日という区切りに変わったそうです。
West Hollywood 仮装パレード
West Hollywood Halloween Carnival
ゲイ・コミュニティーとして知られるウエストハリウッドのハロウィンパレード。サンタモニカBlvdの一部が歩行者天国となり夕方から深夜まで続きます。
いろんな人に声をかけまくり、たくさん写真を撮らせてもらいました。みんな撮られ上手。
シルバーマンその1
花嫁のとなりはきっと貞子
和。
瞑想中。
なりきり中。
ラブラブ

シルバーマンその2
パレードといっても行進があるわけではなく、単に仮装した人がここに集まってきているだけなので、普通の人(ただ見に来ているだけの人)も行って大丈夫です。特設ステージではライブショーなどが行われいました。
たくさんの仮装者がいたけれど、誰一人他の人とかぶっていないオリジナリティはさすがです。
隣の家のHalloween
かぼちゃのかわいいハロウィン飾りの家もあれば、うちのお隣のように怖い系の庭も。
サンタモニカ Montana Ave ~ San Vicente の間の25th通り沿いの住宅街は、ハロウィンの飾りつけが盛んらしく、
出かけてみたところ、家が丸ごとくもの巣に囲われていたり庭が墓場になっていたり凝っている家がたくさんありました。
数日前ろっすぃがハロウィンの仮装パーティーに出かけるため、マリナ・デル・レイのハロウィンストア
(24hOPEN)にコスチュームを買いに行きました。
広い店内の床から天井まで、ナースだの消防士だの黒エナメル女王様系などさまざまなコスチュームが並んでおり、メイキャップ道具や付け爪まであります。
そして大盛況。
やっぱりハロウィンは一大行事のようです。
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夜の遊園地 -Knott's scary farm-
園内は暗く、ゴーストたちがうろうろ。暗闇から突然飛び出てくるのでほんとにびっくり。あちこちでキャーキャー叫び声が聞こえます。
でも、土曜の夜に行ったのはちょっと失敗だったかも。。
チケットはSOLD OUTしているので事前にネットなどで購入していく必要があります。
入園前にはアメリカらしく荷物チェックとボディチェックがあります。
Ghost Town というエリアは特に暗くスモークも炊かれており、人ごみにゴースト(気持ち悪い系)が紛れていて、突然振り向かれたり大きな音と共に追いかけられたりします。
お化け屋敷のようなものは日本とは趣旨がちがうというか、スプラッタ系の気持ち悪い怖さです。
ジェットコースターなどのアトラクションのいくつかは0時で営業を終えてしまうので、目当てのものがあったら早めに行った方がよさそうです。
1時過ぎにパークをあとにし、おなかがすいていたので、夜中だというのにマックを食べてしまいました。
胃はすでにアメリカナイズされているかも。