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Hawaiiの花





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波飛沫


夕陽でピンク色に染まった波飛沫。

 “同じ波は二度と来ない”という歌の詞があるけれど、まさにそのとおりといつも思う。




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-写真- ASPワールドツアー第6戦“Boost Mobile Pro”

2007.09.15 ASPワールドツアー第6戦“Boost Mobile Pro(ブーストモバイルプロ)” ファイナルの試合写真です。


ちなみに今年の結果は下記の通り。

 ■ASPワールドツアー第6戦「ブーストモバイルプロ」

  1位 ケリー・スレーター(USA)

  2位 パンチョ・サリバン(HAW)

  3位 ジェレミー・フローレス(FRA)、トム・ウィタカー(AUS)

  5位 トロイ・ブルックス(AUS)、CJホブグッド(USA)、テイラー・ノックス(USA)、ベン・ダン(AUS)












これ以上載せるとちょっと量が多くなってしまうので、連写も見たい方はコチラへどうぞ→連写


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トラッセルズ・サンオノフレ 大学のサーフィンサークルにて

学部のサーフィンサークルにて、サンタモニカから南へ150kmくらいのSan Onofreへのサーフトリップというものがあり、参加してみることにしました。

ですが、ちょうどこの日はそばのローワ・トラッセルズというポイントで毎年行われるWCTイベント“Boost Mobile Pro”のファイナルが行われていたので、サークルに行く前にトラッセルズに寄り道していくことに。

 車を停められるところからしばらく歩き、線路をくぐるとようやくビーチ。


 大会会場から少し離れたところ (大会のサーフィン写真は次でUPします)





このビーチに着くまでには、車を停めてから15分ほど坂を下って歩いてゆく以外方法はない。

容易に行けないからこそ美しさが保たれているのだと思うが、残念ながら道路建設の予定があるとのこと。

道の途中では建設反対の署名活動が行われており、サーファー達はもちろんみな足を止めていた。

私たちも参加し、「SAVE TRESTLES. NO TOLL ROAD.」と書かれたTシャツをもらいました。



 サン・オノフレ

San Onofre(サン・オノフレ)に到着。ここも駐車場から海辺まで細い道を歩く。というか、崖を下る。

遠目でうねりが見えるようにいい波。とてもキレイで、且つ人がいない。プライベートビーチ状態。


このときにいた参加者は20名弱。3日間ここでキャンプをしているが、私たちのように日帰りの人もいたり、午前だけ・午後だけの人もいたり。

初めての人用にレンタル用のボードやウエットスーツもあったけれど、誰かが指導するでもなく初心者放置。

しかも下が砂ではなく石なので、かわいそうなことに足が傷だらけになっている人も。

というか、教えられるような人はどうやらいない模様で、まともに波に乗れている人は2,3人だけ。

他の人はビーチで海を眺めつつずーーーーっとビールを飲んでいました。

こちらの学生は、年齢は日本の学生とあまりかわらないのに落ち着きがあり、何もせず終日外でぼーっとすることを楽しめる人たち。

見た目もしぐさもビール片手にちょっと小おやじくさいけど、それもわるくないと思う。

“サーフィンサークル”というより“海辺でサーフィンを眺めつつビールを飲むサークル”ということですね。




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夜遊び

知り合いの知り合いの韓国人が、そのまた知り合いのつてで、ウエストハリウッドにあるクラブにタダで入れてくれるというので行ってきました♪

 200人が収容できるというスペース(※写真はお店HPより)


ウエストハリウッドはいまどきなナイトスポットが多いところ。何が一番大変かというと駐車スペースを見つけること。
こちらは日本と違って、路駐してよいところがたくさんあるけれど、指示の看板をちょっとでも読み違えると駐車違反となってしまう。
“月曜日のAM10~PM14以外はよい でも日曜日は終日だめ”とか
“水曜日以外はよい 金曜日のPM10~AM6はだめ 休日の深夜はだめ” など
箇所によって全く異なるので把握するまでややこしい。

23:00ごろには店に到着していたのに、駐車スペースがなかなかみつからず空くまでぐるぐる回っていたので結局入店したのは0時過ぎ。
1杯だけのんであとはひたすら踊り、AM2:00過ぎに帰宅。

楽しかったのはいいんだけれど、翌日はサーフトリップの為AM5時起きなのを忘れてた。。ガーン


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二人のサーファー


あと少しで日が沈むという時間

一人二人と減っていく中、さいごまでねばっていた2人のサーファー


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友人来米と小島よしお

日本から遊びにきていたFくんとAちゃん。

一緒にあちこちおでかけし、夜は我が家でまったり、

と思ったらひょんなことから「ハイッ!おっぱっぴぃ~」の小島よしおのモノマネ対決に。

わざわざユーチューブで正しい動きの確認までして「右手がこうなんだねぇ知らなかったねぇ」なんてすっきりしつつ夜は更けた。


そんな次の日。

2人が寝ている間に私は学校へ出かけ、その間に2人はサンディエゴへ旅立ったのだが、誰も居ない家に帰宅するとキッチンにこんなものが。

これはもともと私が2人用に、どちらの入れ物が塩か胡椒かどちらかわかるように「しお」「こしょー」とだけ書いて貼っておいたものだったのだが、

まさかこんなふうに文字が付加されて「こしょーせんきゅー こじまよしお」になっていようとは・・・ Σ(゚д゚;)


素晴らしいセンスの持ち主のお2人でした。



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バルコニーで寛ぐリス


散歩中に通りかかったよそ様の家のバルコニーでぐってりしているリス。横目でちらりとこちらを見てまたぐってり。

半分落ちている後ろ足がなかなかカワイイ。


最初はいちいち興奮していたリスとの遭遇も、意外に遭遇率が高いことがわかってきた。


先日バルコニーに洗濯物を干していた時のこと。

隣の家の屋根(うちは2階となりは1階建てなので目線の少し下が屋根になる)にいた目の前のリスとバチっと目が合った。

普段はかわいいのだが、洗濯物にいたずらでもされたら困ると思い、一応離れてもらいたいと思って、手をひらひらさせてみた。

大抵の野生動物は人間がなんらかアクションを起こせば逃げるものと認識していたのに、そのリスは何を思ったのかむしろ近づいてきて、こちらに興味津々。


そうじゃなくてぇー・・・とさらに手を大きく振ってあっちに行っててくださいと意思を示したつもりが、小首をかしげ目をきらきらさせ嬉しそうにしっぽを振り、さらに身を乗り出し今にもうちのバルコニーに飛びこんできそうな低姿勢をとる。


実際飛び移れる距離。もしほんとうに飛び移ってきたら開け放している窓から家に入ってきそうだし、そうしたら家の中を走り回り食料が荒らされ・・・ということが瞬時に予想されたので、あわてて目線をそらし、気のないそぶりをして部屋の中に退散した。


野生動物たるもの、いくらかわいくても近づいたら逃げるくらいがちょうどよいのです。



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初登校

今日は9月から通う“Language Program”の登録日。
USCは留学生の家族向けに無料でこのようなプログラムを用意してくれます。
月~水の午前中が授業。木曜日はアクティビティの日で、学校外の色々なところに連れて行ってくれます。

それはさておき、憂鬱からか英語に対する恐怖心からか朝からおなかがいたい。
“Language Program”の文字を打つのに辞書を使わねばならないと言えば、私の英語能力がどのくらいのものかおわかり頂けると思う。(-"-;A

広い大学構内の地図を片手に目的の教室前に着くと、やはり地図を手にした日本人女性とおぼしき数人が。
この大学に通う留学生の家族対象のプログラムのせいか、気付けば教室の半分くらいは日本人妻たちであった。
日本人以外の留学生は大学卒業後すぐに来たりしているので年齢が若く単身者が多いのだそう。
言葉が通じる人たちとの情報交換はやっぱりありがたい。
登録だし大して時間もかからないだろうと思いきや2時間に及ぶクラス分けテストが。(゜д゜;)
マークシート式なのでわからないながらもとりあえず答えをマークする。
が、全て終わったと思ったら、担当のジョン氏が「今から30分間、3つのうち一つのテーマを選んでエッセイを書いてください」と爽やかに言う。
私の語彙力でエッセイもなにも、と思いつつ取り組もうとしたが、その3つのテーマを読んでみてしばし固まってしまった。そのテーマの内容自体が3つとも理解できない・・・。

想像力に頼った解釈によれば、

1つめ:あなたの身の回りの人の中から  な人を挙げなさい。その人を挙げた理由は?
2つめ: 
3つめ:違う国の人と結婚すると  。もしあなたの知り合いが違う国の人と結婚するとしたらどんなアドバイスをしますか?

2つめは問題外だし、3つめは頑張ればなんとかなるよくらいしか言えないし、結局1つめを選択。
問題は1つめの文中のわからない単語部分である。
きっとありがちな「あなたの身の回りの尊敬する人を挙げてください」みたいな意図だろうとふんで、なんとか書き上げたが、これでもし正しくは「あなたの身の回りの嫌いな人を挙げてください」とかだったらもう支離滅裂である。

問題用紙は回収されてしまったので正解はわからないけど、きっとビギナークラスになることは間違いないと思うので、まぁよしとする。

そういえば、先日大学のそばで発砲事件があった。撃たれた人が構内に逃げ込んできたらしい。治安がよいと思えたロスもやっぱり銃社会なんだと再認識。


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波乗り:マリブビーチ

夏休み中なのをいいことにほぼ毎日海へ行ったりテニスをしています。
テニスは無料のコートがあちこちにあってナイター設備も充実。なんてありがたいことでしょう。テニス



ここのところあまり波がなくなかなか行けなかったマリブビーチに波がたつとのことで本日はマリブへ。
入る前に海を見ていると、サーファーは多いがなぜかボディボーダーの姿がない。

もしや禁止されてる?

案の定、ビーチに“ボディーボード禁止”の看板が。

下が砂地ではなく岩の為、おそらくボディボードは危ないからだめということのようです。

ビーチでただぼーっとしているのも好きなので、まぁ仕方ないか思いつつ、相棒があがってくるのを待ちます。

しかしこの快晴。日焼け止めは当然塗りたくっているものの着実にジリジリと焼けていくのです。

もう日焼けしていい年齢じゃないはずなんだけどなぁ。(;^_^A




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