ブレッド&サーカス・ブログAbsolutely Delicious! -124ページ目

さて、なんでしょう? 2

ヨーグル1  ヨーグル2


Guess? さて、これはなんでしょう? この出だしの文章は1度使用しているので、答えはまるわかり!

そう、酵母です。ヨーグルトを使用しています。そっとしておくとおとなしいのに、ぐるぐるかきまぜると、瓶からあふれるくらいシュワッシュワッと元気になります。すぐに機嫌をそこね、命みじかく1日しか使用できるピークの期間がありません。ですから、毎日違う瓶につくります。

パンにまろやかな酸味を与えてくれる、にくらしいほどワガママだけど頼りになるヤツ。そういう人っていますね、そして魅力的ですね。他の酵母をこのヨーグルト酵母でのばしたりして一緒に使用します。

ヨーグルト酵母の酸味は日本人の繊細な舌に好まれます。口に入れたときにおいしく、食べている途中においしく、後味がまたおいしい・・・。そんなパンにしてくれる「かくし味」。色白。ふんわりしたすっぱい香り。

あずきディップ

あずきを使ったディップです。サンドイッチにも利用できます。あずき好きにはたまらない一品。でも、できあがったディップの色はちょっと「黒い」。されど口に入れたら「ああ、日本人」。ゆでたじゃがいもをスライスしてこのディップをのせたら、とまらな~い、たまらな~い。


1晩水につけてゆでたあずき  1カップ

オリーブオイル(エクストラバージン)  大匙1/2くらい

あずきのゆで汁 大匙2

醤油 小匙1/2~1くらい

にんにくのみじん切り  1片

チリパウダー(スーパーマーケットにある)  ぱっぱっぱっと、だいたい小匙 1/3~1/2くらいでしょうか

              *チリパウダーがなければ唐辛子粉を少々で大丈夫

塩、コショウ、  それぞれ少々


たまねぎのみじん切り  大匙2くらい  水にさらしてぎゅうっと絞る


たまねぎ以外の材料を(あずきのゆで汁は半量)”ガー”します。やわらかくディップらしくなるまで。中身をボールにうつし、そこに下ごしらえをしたたまねぎを加え、グルグルしながら残りのあずきのゆで汁をちょうどよくスムーズなディップになるまで少しずつくわえていきます。はい、できました!甘味はまったくつけていませんが、もし必要ならやはり三温糖が合います。あずきの本来のほのかな甘さだけでも大丈夫ですが。


じつは上の量だと”ガー”しにくいと思います、少ないですから。家庭用ですとこのくらいの量でちょうどよいのでしょうが、作業上あつかいにくいので、できれば倍量でつくられるとやりやすいです。仕事ではかなりの量をつくるんですが、あまり日持ちはよくないことをおことわりしておきます。目先がかわっておいしいです、集まりのあるときなどにいっぱいつくってはいかがでしょうか?

パンはまったりしたタイプで。ブレッド&サーカスですと「ブール」や「コーンブレッド」がよくあいます。

おいしいパンをときには和の食材で堪能してほしい、ブレッド&サーカスでした。


お得意さま中のお得意さま

sクン2 Sクン1


さて、このぼうや、ただものではありませんです。小さな頃から(いまも小さいお子様だけど)「らい麦、ライ麦、ライ・・・」とお店の扉をあけ、プンパニッケルやライコンプレを指差して「ライ麦ちょうだい!」「ライ麦大好き!」とおっしゃる・・・。す、す、すごいカワイイの!!!お得意さま中のお得意さま。写真を撮らせていただいて、光栄ですワ、ほんとに。わたしは彼の大ファンなんです。ああ、いいデジカメ、ほしいなあ、と強く思いました。だって、ほんものはもっともっとカワイイんだもの。きょうは会えてうれしかったわ、Sクン。またね。

チョコクランベリー

     チョコクランベリ

 


チョコとクランベリー。おいしいですよ、この組み合わせ。アメリカにはありますね。

ちゃんとハード系のパンなんです。ココアもしっかりつかっています。このココアが良いものでないと、良い商品になってくれません。さらに、ていねいにつくっていかないと「雑な味」になります。こう見えてきむずかしい。ひたすらちょっとずつ「つまみぐい」のお客様が多い商品。そしてつまみぐいすると「しあわせになれます」とのことです。うれしいですね。  380円。


デーツといちじくのパン

de-tuto   デーツといちじく2


デーツ(なつめやし)と無花果(いちじく)のパン。。ワインにたいへんよく合います。

ワインのためにたくさんまとめておとりよせされるお客様がいらっしゃいます。

普通に食べるときはバターを塗ると100倍おいしいです。びみょうな奥行きのある「あまさ」。

400円。かわいらしさもあります。