ブレッド&サーカス・ブログAbsolutely Delicious! -123ページ目

ホワイトブレッド(食パン)


ホワイトブレッド1


ホワイトブレッド2

ホワイトブレッド→食パン


ふつうが一番むずかしい、を強く実感させられた商品。

もっとも安定した人気があり、家庭パンの代表であることを痛感いたします。

レシピが決まるまで、悩んで、4ヶ月以上の時間がかかりました。

みなさまに愛されてほんとうにしあわせなパンだと思っています。

焼いても、そのままでも、両方人気があります。  600円

コリアンダーチャツネ

スーパーマーケットでコリアンダーと緑の生唐辛子を見かけました。おおおおお、と食べたくなりました。

かなりクセがありますが。揚げ物にちょっとつけたり、サンドイッチをつくるときにバターと一緒に塗るとえもいわれぬ「やみつき」になる味。燻製ものや、生ハムなどの強い味のフィリングのときに、またプンパニッケルやサンドイッチライなどの強い味の黒いパンによく合います。大好き!か、かんべん!かどちらかだと思います。一度おためしください。


生のコリアンダー  こまかいみじん切りにして1カップ

しょうが  こまかいみじん切りにして大匙1

生唐辛子(緑の辛いもの)  大1か、小2

三温糖  小匙1

塩  小匙1/2

レモン汁  1/2個分


コリアンダーをよく洗ってこまかいみじん切りにしておきましょう。

生の緑の唐辛子としょうがをこまかく切っておきましょう。

レモン汁以外の材料を”ガー”します。全体がペースト状になるまで。(すり鉢ですってもよいですが、あとがにおいますのでご了承の上)。

最後にレモン汁をたして、また少し”ガー”して、できあがり!

やみつき!・・かな・・・。

あなたにおいしく刺激的にパンをたべてほしいブレッド&サーカスでした。

最後の陽射し

    庭より海

        庭より海を・・・(フィリピンではありません)

   

  別荘

   ここはウチではありません。ごく近所の豪邸です!こういう豪邸が真鶴にはたあくさんあるんです。す、すごいです。ウチは見ないほうがよろしいかと・・・。



今年最後の強烈な陽射し。これを撮影しながら♪ぎぃ~らぎぃ~ら、たいよおがぁ~♪・・・と、安西マリアの歌をうたっていた。ごきげんだったのだろう、古い歌なぞうたって。でも化石になったような気分がした。

ヨーグルト酵母のイギリスパン

天然酵母です、おいしいです。つくってみましょう。家庭でつくるには最適ですし、かんたんです。

ふつうの一斤用ローフ型で2斤つくりましょう。

液種の完成→かき混ぜたときに元気よく泡だって、勢いがあれば、それでオーケーです。勘で大丈夫。


          中種(なかだね)

    強力粉  300g

    液種   60cc(よく混ぜてから加える)

    水    180cc

以上をゴムベラでくちゅくちゅくちゅと混ぜます。タッパーなどで密閉して4時間から6時間くらいねかせましょう。けっして冷蔵庫などでひやさないでください。発酵力が弱いので冷やすとさらに種の体力がおちてゆきます。


         本捏ね(ほんごね)  ←*中種に加えて捏ねる

   強力粉  300g

   砂糖  30g

   脱脂粉乳  17g

   水120cc~150cc(生地のようすを見ながら。あまりゆるくすると焼成時にたちあがってきません)

   バター(無塩)  30g

   塩  12g(発酵力が弱いので塩は捏ねている途中で加えましょう)


生地を1時間おいて、パンチ。さらに2時間おく。その後分割。

分割は4玉にします。等分です。たぶん1玉が255g~270gくらいになると思います。

型に無塩バターをたっぷりぬっておきましょう。

きれいに丸めて一斤型ひとつに2玉を入れましょう。

発酵させましょう。かなり時間がかかります。発酵させる環境によるので時間は確定できません。

タイムテーブルを考えないと夜中作業になりますのでご注意を。


いよいよ焼成ですが、176~178℃で33~40分くらいだと思います。

できれば蒸気をいれてください。途中こげてきたらアルミホイルをかぶせましょう。

温度と焼成時間は機械によるので目安にしてください。

少ない本数を焼成したことがないので、準備に強力粉500gくらいと書きましたが、まちがいでしたね。手粉もいれて700gくらい必要なようです。ごめんなさい。液種は用心のため多めです。

基本的なパンのつくり方の説明はできませんでしたので、ある程度経験のある方にしかわからなかったかもしれませんね。すみません。あなたのなにかのきっかけになってくれたら、とってもうれしいです。

この生地は少々べたつきがあるので、手粉でやりにくかったら、作業台にバターかオリーブオイルをちょっとぬっても良いと思います。では、ご健闘を祈ります。がんばって!

ヨーグルト酵母のつくりかた

天然酵母のパンをつくっていらっしゃる方や、パン教室の主催者の方や、もちろんパン職人の方、などが来店されることがあります。また、手作りの天然酵母のパンを持参されて「味見」「アドヴァイス」をもとめられることもあります。みなさん真剣です。現在より少し以前の日本でパンの修行をした方たちはほとんどイーストのパン、もっといえばふわふわで甘いパンを習得してきました。ですので現在のパン職人でながく天然酵母のパンの修行をした方はあまりいらっしゃらないと思います。師匠が存在しませんから。わたくしも独学です。それを申し上げると一般の方は驚かれますが当然なんです。そういう世界はありませんでしたから。職人さんでしたらよくおわかりになると思います。


さて、みなさん、天然酵母のパンをつくってみましょうよ。いろいろ考えたのですが、ハード系のバリバリの天然酵母のパンをパン教室の生徒さんたちは教えてほしいそうです。でも、それは、ちょっとむずかしいです。機械がちがうので。で、ヨーグルト酵母のイギリスパンを焼いてみましょう。まずは、そこからトライ!

しかし、ヨーグルト酵母のイギリスパンの写真をまちがって消してしまったらしく、写真がありません。いずれ写真はアップするということで、お許しくださいね。


ヨーグルト酵母のイギリスパンは長くやわらかさをたもち、体によく、やさしい味で、お店でも人気がありました。いまも、ときどきお店にならびます。食べやすいパンです。自分でつくった酵母でじっくり焼いたらきっとすごくおいしいものができますよ!


         ヨーグル2


まずは種をつくりましょう。

 

       ヨーグルト酵母のイギリス  液種の作り方

  水(寒くなってきたらぬるま湯)  100cc

  プレーンヨーグルト(明治ブルガリアがベストかな)  100cc

  はちみつ  小匙1くらい(厳密にしなくてよい) 


ポイントは水とプレーンヨーグルトが同量ということと、発酵促進のための糖分としてはちみつをちょっと。

これをガラス瓶にいれて、一日2回~3回、よくかきまぜます。そのときシュワ~っと液種がのぼってきてもよいくらいの大きさのガラス瓶にしてくださいね。常温でそのへんに置いてだいじょうぶですよ。

夏ですと2~3日目が使いごろ、冬ですとプラス1日くらいです。


液種の完成の見極めはまた次回に説明いたしましょう。

他材料は、強力粉(500gくらい)、バター(無塩)、脱脂粉乳、塩、砂糖、です。 

では、まずは液種作りからスタートしてみましょう。