カペリートって知ってますか?


森に住むキノコ、カペリートのクレイアニメです。

NHK教育の5分番組。スペインのものらしいです。


個人的に、ドコモダケよりかわいいし、普遍的な感じで好きです。


こんなお話です(NHKのサイトより)。

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カペリートは森に住むきのこ。悪い魔女の魔法でワニに変えられてしまった
女王様を助けたお礼に、つまむと何にでも変身できる魔法の鼻をもらいます。
心の優しいカペリートはその場の状況に応じて、コックさんやピエロ、時には
海賊や兵隊などいろいろなものに変身しては森の仲間を助けて大活躍します。
そんなカペリートが巻き起こす楽しい日常をつづったクレイアニメです。

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いや、和む。かわいい。曲がまたいい。


金曜朝8:30-8:35でやっているのですが、毎週つい見てしまう。


子供ではなく、私が。毎週。

※子供の関係で、この時間に時計代わりに、我が家はNHK教育がついてます。


■NHKのキャラクター紹介のサイト

(とってもかわいいオープニング&エンディングの曲がかかってます。和む。)

http://www.nhk-character.com/chara/capelito/index.html


■NHKの番組紹介のサイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/petit/capelito.html


とっても平和な気持ちになりますよ。


人は丸いものとか、愛らしさを感じるものに、気持ちが動いてしまいますが、

カペリートはやさしく、気持ちが動きます。


ところで、こうした気持ちは指数にできないかな?


1カペリート(笑)とか。1ミッキーマウスとかできそう。


大きさの単位では、「東京ドーム」という日本独自の指標があるから

つくってみたら作ってみたら楽しそう!

「東京ドーム5個分の森が広がっています」とかすっかり指標になってるし。


戦隊ものだったら、3ゴーオンジャーとか、2ガンダムとか。。。


NHKプチプチ・アニメ カペリート カペリートのラブソング
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Web STRATEGY vol.16を買った。久しぶりかな。

メインの記事を見たかったのだが、総合誌として、なんか充実してる。


「WEB&モバイルの企画・戦略・運用にかかわるすべての人のための総合情報誌」と

謳っているのはだてじゃないですね。表紙のデザイン、印刷が凝ってる。

Web STRATEGY vol.16 (インプレスムック)
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時事通信・湯川氏のブログで、Web近未来予想図を

寄稿するとのエントリーがあったので、ちょっと読んでみたかった。

http://it.blog-jiji.com/0001/2008/06/web_strategy_vo.html


内容としては、これまで湯川氏がブログや講演などで発表してきたことの

まとめといったところ。


テクノロジーによる最適化配信やツールの進展、複数社の連携による

ツール提供によって、マーケティングプラットフォームが出現してきている…という感じ。


湯川さんの最新動向レポートはチェックしていると参考になります。

ネット技術、マーケティングプラットフォーム、最適化配信技術などの領域は特に。


欲を言うと、技術進歩をそれなりに見つつ、

コンテンツやコミュニケーションプランニングの

話をうまく語ってくれる方はいないだろうか?タカヒロ氏か?


ところで、Web STRATEGYって総合誌として、整理されていて読みやすいですね。

もちろん最新ネタは各自ネットやブログやRSSやらで得ればいいのですが、

標準的に業界動向をまとめてあっていいです。


こうした本や雑誌をジャンルたくさん、会社の共有スペースとかに、

た~くさん置いておくとメンバーの間で、話が弾んでいいと思いますね。


総合系の広告会社やネット広告会社にWeb STRATEGYとかいろいろ置いて、

ネット系制作会社には「宣伝会議」とか「販促会議」とか置くと、

発想の刺激になります(ブランド太郎調べ2006-2007年)。


よく読んでいたら、私の会社の記事や機能も掲載されてた(笑)


次号もよ~く読みます。






オリンピック関連スポンサーシップを担当しているマーケターの方々に聞くと、


今年の北京オリンピックのマーケティングはちっとも盛り上がらないし、


セールス貢献など、これまでのオリンピックに比べるとすごく小さいそうです。


ひとつはどうにも日本の景気が悪くなってきていて、消費者心理が冷えていること。


それから、北京の環境問題やチベット騒乱、四川省大地震などの環境下で、


お祭り気分でキャンペーンを行う状況ではないこと。


…そうした気持ちになれないですね。


企業活動としても広告も控えめになります。


加えて、昨今の中国との微妙な政治、経済、文化、スポーツ関係も、


世の中の気分に結構な濃度で影響しているようです。


なんだか、確かに盛り上がりを欠くような気がしてます。


平和だったり、経済環境がちゃんとしてたりしていないと、


オリンピックって盛り上がらないのかもしれません。


まあ始まれば、それなりに盛り上がるのかもしれませんが。


こんな時代の気分の時のオリンピックマーケティングというか


広告コミュニケーションの提案考えたいです。。。






先日、ネット系企業社長2名、ネット系レップの幹部、ネット調査&データ企業のマネージャー、

私の同僚、PR会社の方、リアル&ネットメディア企業マネージャーの方と情報交換会食。


同僚の新たなチャレンジ(プロデュース&営業会社の立ち上げ)の壮行会でもある。


その中での会話、


■マスを狙う商品・サービスの場合、一般的な情報の基点はTVが強い、ということ。


皆が口をそろえて語るのが面白かった。

コミュニケーション設計上は重要。TVCMとか番組とか含めた、マス露出という意味で。


■今のところ、日本でいうインフルエンサーとは芸能人のことだ、ということ。


ブログ発の発信力、伝播力のあるブロガーのことも、最新コミュニケーションネタの

ことも理解したうえで、世の大半の大流行、プチ流行ネタは、TVやニュース関連だったりする。

有力コンテンツ発信元としての、芸能人TVコンテンツがいまだ強いよな、という妙に

皆が納得する話。

要はそれなりのプレゼンス(のあるアイコン)をそれなりの編集力を付加して、

コンテンツというかメッセージデリバリーをするという感じ。


有名芸能人の一言やブログでの発言でモノが動く、というような話を考えると、

マス的な動きを狙う場合のインフルエンサーは、やはり芸能人重要そうだ。

もしくはTVに限らず、あるカテゴリーでマス的露出を果たしている人。


コミュニケーション設計や実施を行う上では、ゴールに合わせてメディアを組むのが目的。

必要に応じて、エッジの効いたネットキャンペーンや巻き込む仕組みを入れるべきだろう。


また、アテンションという点では、TVやマスに取り上げられる仕掛けを

コンテンツを基軸にして、広告、SP、PRなどを融合させて組み込むということ、

今のコミュニケーションに合ったやり口が求められる。


そんな感じの設計が普通に意識されるようになってきたな、というのを


昨日のNet Marketing Forum 2008でも感じました。


以下の電通からのリリースも同じような文脈だと感じますね。

◆消費者のメディア接触行動に冠する調査結果を発表◆(電通6/10リリース)

~「クロスメディア型」のメディア接触傾向は全世代に広がる傾向~

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2008/pdf/2008048-0610.pdf



本日、ウェスティンホテル東京で開催された Net Marketing Forum 2008 に行ってきました。

http://ac.nikkeibp.co.jp/nmf/


「クロスメディアで築くエンゲージメント」が全体のキャッチコピーで、日経BP社が

クロスメディアへの取り組みとエンゲージメント構築を唱えてくれています。


Net Marketing Forumでこうしたコピーになっているのはいいことですね。

マーケティングの広がりを感じます。


全体として見ると、いろいろな取り組みの萌芽が出ている気がするのと、

バイラルやユーザー巻き込みの企画は検証やテストをちゃんと行っていって、

クライアントも広告会社もメディアも知見を貯めていこうというフェーズだと思いました。


こうしたカンファレンスに出てくる事例は好事例や、先進的かつ共有意識の高い

企業の方なので、前向きなコメントが多かった感じがします。


私が聞いた中で、興味深かったのは、以下のセッション。


『ユーザー参加型広告の可能性と課題--草の根クリエーターの実力は?』


キットカットのブランド構築で知られる関橋英作氏がモデレーターで、

プジョー・シトロエン・ジャポンの飯笹氏、ソニーマーケティングの遠藤氏、

USJの大森氏がパネリスト。


各氏がユーザー参加型の実践事例のお話された中で、

大森氏がユニバーサルスタジオジャパンの新アトラクションでの、

ユーザー/クリエーターによるCMコンテストの話をした。


その中で、興味深かったコメントは、大森氏のキャンペーンで得られた知見としての

コメントで、「CGMやユーザー参加型のキャンペーンを行うときは、ブランドの主導権を

ユーザーに渡すくらいの気持ちで行うことが必要」、「今までのマーケティングでの

判断は難しい」というもの。


様々に効果検証やチャレンジをしたり、そもそもブランドコミュニケーションの経験が

深い企業担当者のコメントとして、意味深いと思いました。

ブランドのあり方や、パーソナリティー、ブランド価値共創など、新しい考え方に

つながるものだと思いました。


新しいチャレンジでは、よく「事例はありますか?」とか「検証した数字はありますか?」と

問われるものです(もちろんこうした問いに応えていきますよ)。


一方で、他社とは違うブランド価値や、爆発的な存在感、セールスの獲得には、

他社がやっていないもの、占有されていないもの=新しいチャレンジこそが必要です。

ユーザー参加型のチャレンジにはそうした、可能性はあると思います。


いみじくも、USJの大森氏は何度か担当広告会社の名前に触れていました。

実際のところ、今回の成果は正直、そこそこの評価のようです。


しかし、明らかに一緒に業務を行った広告会社への評価とパートナーシップを

私は感じました。提案力すばらしいし、とてもいい関係だと思いました。

カタカナだとシーエー、アルファベットでいうとCAとかいう会社のようです(笑)


プジョー・シトロエンの飯笹氏は、ブランド担当広告会社とネット担当会社の間での

コントロールや効果的な業務の進め方が課題として残っているとも言及ありました。


う~ん、こういったところこそ、新時代のブランド構築課題、人材育成課題だ!

チャレンジし甲斐があります!