モラタメが女性に流行っているということだが、確かに仕組みは納得する。

http://www.moratame.net/


新商品がモラせる(人気なので抽選になるが)、店頭価格の半分くらいで買えてタメせる。


同種のサービス(サンプル百貨店とか通販会社のサービスとか)がいくつもあるのもわかるな。


気になるジャンルの新商品がたくさんあるし、早いタイミングで使えるのはウレシイ。


トラックバックやコメントでポイントもたまるし、自分の意見が商品開発に


フィードバックされる(と思う)ことも、気持ちをくすぐる。


リアルでの集合型のイベントサンプリングもあるので、直接、企業サイドの話を聞けるのもいい。


この、「ちょっと試せる」「(本格的でなく)お試しで参加できる」「関わった(気になれる)」


「人に言いたくなる」といった、気持ちと行動を動かす仕掛けがうまい。


期待と得られるサービスのズレがない、もしくは、「ちょこっといい気持ちが継続的に得られる」


サービス設計というのが、いいですね。 「気持ちをくすぐる」が消費喚起系メディアの


設計だなと改めて感じてます。このあたりはちょっとあるネタに活かしたい。


モラタメは調査&マーケティング会社のドゥ・ハウス

http://www.dohouse.co.jp/


のサービスですが、純然たるネット企業というより、これまで実力ある調査&マーケサポート的な


見え方の企業だったドゥ・ハウスの知見が活かされてると思います。


今後は、裏方に見えていた企業のB2C系ネットサービスがもっと増えそう。



ところで、男向けのサンプルサービスってどうなんですかね?


「空想生活」のようなアイデア創造&実現はありそうですが、

http://www.cuusoo.com/


本格的とか、濃い趣味、夢想、妄想の実現系になるんですかね?


男女の違いを考えるとなかなか面白いです。

スキルアップ本、自己研鑽本を見ていると、今の時代を実感します。
こんな感じの本があふれてますよね。
とくにクリックしないでいいです、イメージなんで(笑)。

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法/勝間 和代
¥1,575
Amazon.co.jp

「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本/小宮 一慶
¥1,575
Amazon.co.jp

事業戦略のレシピ/鬼頭 孝幸
¥1,680
Amazon.co.jp
ザ・マインドマップ/トニー・ブザン
¥2,310
Amazon.co.jp
IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣/原尻 淳一
¥1,575
Amazon.co.jp

図で考える人は仕事ができる (日経ビジネス人文庫)/久恒 啓一

¥700
Amazon.co.jp



世の中で求められている技能や勝ち組手法だと思うのですが、

タイトルとか、なんか、煽られている感じで、引いてしまいます。ま、たまに買いますが(笑)。

効率化、ファイナンス、図式化、英語、事業構築力、組織論というあたりが多いですよね。

世に言う「ビジネススキル」というやつ。


今まで売り上げだけ追っかけてればよかった会社時代からの転換。

一部の出世組や会社派遣MBA組、意識高い人の時代から、スキルが一般化してきた。

ロジャースのイノベーター理論で行くと、イノベーター(2.5%)、オピニオンリーダー(13.5%)を経て

ちょうどアーリーマジョリティー(34.0%)にさしかかって、こうした本が売れている気がします。

国内MBAスクールの盛り上がりも同じ感じで説明できると思う。

それと、最近の傾向で注目しているのは、バンバン仕事をして、スキルをつけて

自分主体でお金を得られるようにしよう、

そして「自分のやりたいことや趣味、自分時間を充実させよう!」という論旨。


そのために、仕事を効率的に、技能を身に付け収入を上げよう、

自分主体の仕事に持っていこう… こういう落としどころになるのも

経済や雇用の先行き不安感に応えていて売れてるのかな、と思います。

ここしばらくの日本企業は、積極的なM&Aや合従連衡、海外投資、起業の一般化、

新規事業の立ち上げスピードアップ、資金調達手法の多様化と普及、

新しい組織運営、人材の流動化、ネット技術の発達・普及、

ビジネスモデルの転換…… こんなのばっかり。


みんな一生懸命対応していますが、いや、不安感つのりますよね。


参考になる感じもします。

確かに時代の焦りを埋めてくれる感じがします。


でも、社会の変化は体感しつつも、なんか成功者の著者たちに

新しい競争に参戦しとと、煽られている気もします。


新しい時代の生き方の福音書とも不安を煽る書にも見えます。

同時に、「自分らしく生きるには?」とか「いいんだよ、君らしくやれば」の肯定本もたくさん出てますね。


いずれにしても、最近のビジネス本(新書も、肯定本も)は、以前にまして、

マーケティングがうまいなと、内容以上に思う今日この頃。。。


書籍のマーケティングも時代にガッチリ対応してますね。。。




梅雨の合間に紹介されて購入しました。

最近評価をどんどん上げている、山梨の白ワイン「グレイスワイン」。


香りも飲み口も切れがあり、すいすい進みます。これからの時期にぴったり。


甲州ぶどうでの醸造のレベルの向上が実感できます。
国産はちょっと・・・という人にお勧めできます。

中央葡萄酒グレイス・グリド甲州Grace Gris de Koshu
¥1,586
ワインの店バッカス・マーケット

実は、ラベルのデザインもとてもよくデザインされていて、質のいい紙に

普通とは微妙に異なる明朝体のフォントが使用されています。


伝統性とモダンを、意思を持って、提示している感じ。カッコイイです。


いろいろ調べると、アートディレクター・原研哉氏のデザインディレクション。


ワイナリーのオーナーとの親密な関係あり、世界で評価されるワインをつくるという志で

つながっているとのこと。この関係もカッコイイです。


ワインのマーケティングは時間と思いがこもっていてステキだ。

デザインのデザイン/原 研哉
¥1,995
Amazon.co.jp

こちらのビールは、在パリの仲良し、S氏の推薦。


地理的にも、文化的にもフランスとベルギーは近い。
泡の粘着間、ビールの濃さ、甘さ、そのあとの苦味。


日本では得られないプレミアビール感。

お勧めありがとうです。


パリに行きたいです。

ウェストマール・ダブル330ml【ベルギービール】
¥557
ベルギービールJAPAN



今日は私のチームメンバーが主導して進めている案件(サービス開発)でクライアントと会食。

メンバーの仕事ぶりと新しいサービスを一緒に創る意識が高く評価されてうれしい限り。

意識合わせ、ビジネスの思いが見事にシンクロ。素晴らしい関係出来てます。

クライアントの将来ビジョンにも感服。

更なる関与も求められうれしい悲鳴とはこういうことかも。

いい形で進めてもっと大きな形にしたいと思いました。

なんか普段と違うブログですがうれしい夜。


行ってきました。


「がんばれニッポン、を応援してきたんだそう言えば、俺。」
「応援団長 佐々木宏」
「広告一筋30年。」


本当にその通りと実感する楽しい展覧会。6/5-6/28で開催中。

http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html


佐々木宏さんの仕事は、ニッポンの応援団長だったんだと納得。



佐々木宏



JR東海「そうだ、京都行こう」、ソフトバンクモバイル「予想外」、

サントリーBOSS、モルツ、トヨタ「ecoプロジェクト」……たくさん。


いろいろなマーケティング用語、戦略論より、なにより

ニッポンの応援団長が一番カッコイイ言葉だと思いました。


大つかみで世の中を変えるってどういうことなのか?を

ドーンとまとめてたくさん見られる展覧会。


それぞれに、楽しさと驚きと愛がこもっていると感じました。


なによりも佐々木さんと仕事をしたメンバー、クライアント(現場も幹部も)、

ニッポンの男女が楽しい気持ちになっているという

クリエイティブディレクター、プロデューサー佐々木宏の仕事がわかる展覧会です。


展示されている制作物に、どんなふうに取り組んだかが大きな紙に

佐々木宏さんの言葉で解説されています。


あれは新聞用紙で1面分=15段スペースに違いない。

新聞雑誌局出身のルーツだな。