1月に続き熱気ムンムンの広告、ネット、コミュニケーションにアツイ会に参加しました。

面識ある方、初対面の方、実はいろいろなつながりあった方など楽しい会話とビールの会でした。

タカヒロさん、広告会議さんなど幹事の皆様、ありがとうございます。


ネット、テクノロジー、クリエイティブ、メディア、マーケティングなど様々な

広告人ネットワークが生まれていくのを実感します。

広告インディーズさんや元博報堂のクリエイティブディレクター笠井さんなどとお話できてよかったです。

まもなくADKインタラクティブ創設される横山さんの「人材募集」カードや


朝日新聞の石田さんの「ミニ朝日新聞」など楽しいプレゼン(笑)もありました。

エネルギーある方々との話からいい仕事が生まれそうな気がします。

こういった会に出るとブロクやっててよかったなぁ、と思います。

初対面なのに、あ~あなたが、という感じで盛り上がり話早いです。

ネットでもリアルでも楽しい出会い増やしたいと思った7月の夜でした。

先日のニュースですが、直木賞選考対象から辞退=「ゴールデンスランパー」で伊坂幸太郎さん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000058-jij-soci

というのがありましたよね。


すでに人気作家の伊坂さんですが、これまで何度か候補になり落選した経緯からか、


先んじて辞退、直木賞の文壇文脈から離れるのを選んだようです。

ゴールデンスランバー/伊坂 幸太郎
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面白いなと思ったのは、伊坂さんは、今年の本屋大賞の大賞を上記作品で受賞していて、


結構いいコメントを出してたりします。

本屋大賞2008
¥580
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伊坂氏が文藝春秋より本屋大賞に義理がある、ということではないですが、直木賞は面目丸つぶれですね。


本屋大賞は今年で5回目ですが、「書店員が選んだ、いちばん!売りたい本」という


1000名超の全国の書店員が選ぶ、いわば、現場の流通チャネル個々人巻き込みのとてもいい企画です。


書店員の「いい本、面白い本を売りたい」という気持ちを形にしている、マーケティングだと思います。


本は特に気持ちがこもるし、書店員の仕事は大変ですが、自分が書籍流通の


トレンド創る!となるとモティベーションも上がる。


この方式のマーケティングは、現場もブランドつくりに積極的に関わって、意欲もあがるモデルで


いろいろなカテゴリーに適応できると思います。


形としては、伊坂さんは、本屋大賞を選んだ、というように見えるし、ほんとに売れる本、


質の高い本、伸びる著者を選ぶ、育てる、という本屋大賞のブランドを作るエポックのように見えます。


事実、これまでのグランプリを見ると、上から2004、2005、2006、2007年のグランプリ。


直木賞より記憶に残りますよね。


今後も本屋大賞は期待だな。


博士の愛した数式/小川 洋子
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夜のピクニック/恩田 陸
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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~/リリー・フランキー
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一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--/佐藤 多佳子
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明日は楽しみにしてる広告系総会(夏)に参加します。

いろいろな方と会ってコミュニケーションの未来やビジネス話、ヨタ話したいです。

主催運営の方々に感謝してます。本当に。

前回1月は広告系ブロクなく、隅で小さくしてましたが(笑)刺激を受けていろいろ書くようになったり、ブロガーと会ったりと、そうした点でも感謝してます。
しかし150人近くですか!壮観ですね。すごいメンバーで会社ができますね。

名刺が足りるかな。
遠足前夜の子供のように、お天気を祈ってます!

落語、いや立川流という生き方を選んだ、立川談春の濃密な青春ストーリー。


弟子から見た、立川流、立川談志、そして談春のストーリー。


立川談志関連本はあまたあるが、これは出色。立川流のあり姿を教えてくれる。

と同時に、談春は名人への道を歩んでいると思ってしまうまでの表現力。


赤めだか/立川 談春
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この本で描かれるのは、二つ目、真打への夢、焦り、同期後輩に対する葛藤、師匠への思い…



「落語とは人間の業の肯定」と喝破する立川流の濃密な空間が生んだ、


現代の奇跡的な一門の空間。

一度だけ立川談志の話を見ましたが、とんでもない芸の奥深さ、常識はずれの破天荒さ、


時に見せる恥ずかしがるような不器用さ、などの背景も少しわかった気がします。


談志の揺れる心や、弟子を思う深い心など、うらやましいまでの青春ストーリー。


弟弟子の志らくとの話、小さんと談志の秘めたストーリーなどなど、涙なしには読めないです。

しかし、驚くべきは談春の文章。


思いのこもった筆致は、大げさに言うと、すでに青春文学の古典になりえると思った。


ここ数年、TVドラマ(「タイガー&ドラゴン」)、映画(「しゃべれどもしゃべれども」)、大銀座落語祭など

落語への注目も集まってきている。落語ファンの私としては、もっともっと広く、広まってほしい。


この本もきっとその一部になると思う。



タイトルの由来は読んでのお楽しみ!

先日、「ばがボンドno広告魂」さんと飲み会しました@浅草

http://ameblo.jp/victory-manual/


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「魂を吹き込むことが出来る真のプロ広告マン」になるべく ~ 身近に親しめるゆる~い

「笑いとココロと広告」の総合エンターテイメントブログを目指してます

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というブログ宣言通り、幅広いエントリーの人気ブロガーさんと会うので、実は緊張していました。


実際の「ばがボンドno広告魂」さんは、広告愛に燃える、マス、ネット、マーケティング経験に


あふれる方で安心。広告の領域と、仕事の領域、広告ファンを着実に広げようとしている


姿勢に感動しました。で、楽しい仕事を考える話と、業界話で盛り上がりました。


広告愛にあふれる、東京の城東地区男2人は、浅草でガブガブと飲みました。


やる気出ますね。また、行きましょう!


こうしたブロガーさんとのリアルのお話はとても楽しくうれしいですね。


今週金曜は「広告系総会(夏)」にも参加します。


熱い夏の熱い出会いにワクワクしてます。