どうも、いまだに毎年年賀状を書いている二児パパの達也です。
だいたい年賀状って12月25日くらいまでにはポスト投函して
出しておかないと1月1日に届かないはずなんだよな。
いつもギリギリまで放置してしまうわ( *´艸`)
年賀ハガキはもう時代遅れだろう
と、思ってる。
思ってるけど、なんだかやめられない。
こんな感じに、なんやかんやと毎年書いてるわけだよ。
ちなみに今回は12月23日に作った。
そして12月24日に投函した。
だから2024年1月1日にはそれぞれの家に到着するはずだ。
ほんと、毎年JP(ジャパンポスト)の配送員さんはご苦労様だと思う。
そのために多少色のついた報酬で頑張っているんだろう。
寒いなか、一生懸命それぞれの家のポストに投函し、
場所によっては大雪とかに悩まされながらも頑張って届ける。
大変な仕事だと思うわ。
配送員の方々や仕分け作業をしてくれている方が
がんばってくれているから届くわけで、ありがたいことです。
毎年年賀状は連携プレーが大切
我が家は毎年写真用インクジェット年賀はがきを購入している。
連携プレーの内容はこんな感じだ。
1:妻が郵便局で年賀はがきを必要枚数買ってくる
2:私が休みの日に年賀状作成ソフトを使ってデザインを作る
3:私が送付先のチェックリストを作成する
4:妻が送付先のチェックリストに目を通してミスチェックをする
5:私が出来上がった年賀状をプリントアウトする
6:妻が出来上がった年賀状の送付先のチェックをする
7:それぞれが一言二言手書きでコメントを書く
8:私がポストに投函してくる
という感じだ。
しかし、パソコンとプリンターがあるおかげで本当にこの作業は
短時間で終わる。
私の親の時代は一枚一枚をじっくり時間をかけて書き上げていたし、
イラストとかも干支にちなんだものを郵便局で買ってきたり、
専用ハンコを自作したりして作っていた記憶がある。
それが今や、パソコンでソフト使ってちゃちゃっと編集して
パッパッとプリントアウトしたら、低コストでむちゃくちゃ早く
年賀状ができるのだから、素晴らしいよねぇ。
最近はスマートフォンでも作れるし、オンラインでデザインを決めて
どこかの業者に発注をかけたりするサービスもあるし、
そもそも年賀状って物自体も廃れてきているから、
LINE年賀状なんてのもあったりする。
年賀状にかけるコストは年々低下していくというか、
無駄と思われがちになっている。
それでも、まだまだ年賀状世代の人が生きているしすべての人が
SNSをしているわけではないから、我が家が年賀状を辞めるのは
数年先かなぁ。
昨年はうれしいことに、上の子が幼稚園の時にお世話になっていた
先生から年賀状が届いたわ。
学校の住所で担任の先生から年賀状が送られてきたこともあった。
学校の住所の年賀状は流石に返送するのはどうかと思うので、
返送しなかったが(笑)
一番うれしかったのは我が子が学校で作った年賀状を発送していて、
それが私宛に届いたのが嬉しかった。
爺ちゃんのところにも送ったらしく、同じように嬉しがったに違いない。
今年はまた学校から送るのかな?
だとしたら、届いた人は喜ぶだろうよ。
2024年も我が子らにとって良い年になるといいのぉ( *´艸`)