どうも、公明党員にブチギレそうになった二児パパの達也です。
統一地方選挙!?選挙前で投票の党に投票してとお願いに来た〇〇と名乗る公明党員の老婆
インターホンが鳴ったのでモニター越しに見てみると、
見知らぬ老婆が立っていた。
とりあえず出て応対してみたところ、開口一番「奥さん?」と言われた。
えっと、私はどう考えても性別的に男性の容姿で、
「奥さん?」と言われるようなものではないが…。
とりあえず知能指数が低いのか痴呆が入りかけているのか、
言語を知らないのかは不明。
よくわからないが応対してみたら、
ものすごく意味不明なやり取りで返された。
産まれた世代の違いなのか、そもそも持ち合わせている知性が
低すぎるからなのかはわからないが、話にならん展開。
老婆「奥さん?」
私『は?(何言ってんのお前?みたいな感じに)』
老婆「いや、いつもオタクの奥さん?かお母さん?か会ってもらってんねんけど」
私『え?貴方は誰?』
老婆「私、〇〇言いますんやけど」
私『いやいや、誰宛に来たの?』
老婆「誰宛って、いや私ね、公明党員なんですよ」
※手提げカバンの中からチラシを取り出そうとするしぐさを見せる。
私『いや、何も取りださなくていいから。要らんから』
老婆「あ、そうですか?」
私『で、誰宛に来たの?誰に会いに来たの?』
老婆「え?いやここのお宅の奥さん?お母さん?いつも会ってくれてるんですよ。私引っ越しましてね、今はここには住んでないんですけど。」
※部屋番号の横にある表札をチラリと見ようとするが、
表札を出していないので名前が言えず。
バカだなぁと思いながら老婆の視線を追う私。
私『ん~だから貴方は、お友達か知り合いか知らないけども、ここに住んでいるいつも会ってくれてる方に会いに来たのでしょう?』
老婆「はい、そうなんですよ」
私『だったら普通に考えて、その会いに来た相手の名前くらい言えるだろう?知ってて当然だろう?』
老婆「それが私、わかりませんねん」
私『公明党に投票してくれと頼みにまわってるだけだろう。訪問勧誘してるだけだろう。二度とこのマンションをうろつくな』
老婆「失礼しました」
意味不明で支離滅裂な事を言う輩の対応は実に気分が悪い。
統一地方選挙とか選挙が近いとこういう輩が増えるから面倒臭い。
貴重な人生のうち、8分間もこの老婆に費やしてしまった。
失った5分はもう、戻って来ない。
選挙が近いと訪問が増える学会員
そう言えば、子供のころに府営住宅に住んでいたことがあったのだけど、
選挙が近くなると頻繁に見知らぬ老婆がやってきていた。
見知らぬ老婆はだいたい聖教新聞がどうとか、公明党がどうとか、
一人~二人で訪問している。
日中、暇している老婆がだいたいこういう選挙のあいさつ周りを
しているんだろう。
うちの親は創価学会の会員ではなかったが、
友達が創価学会の会員だったので、その情報から周られていたのだと思う。
はた迷惑な話である。
まさか大人になってからもこんな感じにまわってくるとは…。
このデジタルな世の中にアナログな事をずっとやってんだなぁ。
マジでこういう老人の訪問投票勧誘は迷惑だしやめてもらいたいな。
それに今はもう、バックが宗教関係の政党には投票したくねぇな。
もっと投票したくねぇのは国民のために働くこともせずに配信動画で
やいやいと言うてる政治家を輩出した政党にも入れたくはないわな。
しょーもない。
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