自由気ままにリベルダーデ -133ページ目

アメーバーめ!

いやぁ、9日の日にさぁ、すごい長文をブログに書いて、「よし!終了。アップだ」って、思ってクリックした瞬間に記事が消えて、すっごくやる気をなくして、数日間、ブログをアップしませんでした。


だから9日から12日までの天気はなし!


もう、すっごく頭にきたの。


でも、めげちゃいけないから、9日分をこの怒りでアップ。


10日からの日々を少々だけ、ご紹介!


あーーー!アメーバーめ!9日の長文記事を返せ~!

ブラジルのちんどん屋

今日もリベルダーデは晴れ。夜でも23℃ありました。


ブラジルでも「ちんどん屋」さんを発見しました。


わが街リベルダーデに「ロージャス・アメリカーナ」というお菓子やCD、家電や下着などの雑貨を売るチェーン店ですが、その店舗がリベルダーデにも出店してきたのです。


たまたま、道を歩いていたら、開店日に遭遇。


リベルダーデが「東洋人街」だからでしょうか。


こ~んな「ちんどん屋」さんでした!見よ!右下のおねーちゃん。


ちんどん屋  


思わず、両手を宮尾進状態で振って「な・に・か・が・違う~!」と大声で叫びたくなりました。


普通にしていてくれれば、そりゃあ、可愛いお姉ちゃんなのに、どーして、黒柳徹子も真っ青のわけの分からない紙製の玉ねぎかつらをかぶるの?日本髪のつもりなの・・・?


そっ、その、真っ白く、まだらに塗りつぶしたお化粧は・・・。ひょっ、ひょっとして、舞妓か芸者のつもりなの?


もっ、もし、そうなら、何なの、その安っぽ~い着物は~!


後ろで高~くなったお兄さんは、笑顔で輪っかを投げたり、新体操よろしく長い紐をフリフリして芸をしていました。


その後ろの楽器隊も、まさにブラジル式ちんどん屋で鳴り物もバッチリ!ちんどん屋


あ~、それなのに。


可愛いお姉ちゃんのコスチュームは・・・・・・的外れな・・・・日本なのでしょうか?


まさか、中国でも韓国でもないよね。


その着物は・・・。


混ぜちゃったの?東洋文化をぐちゃぐちゃに?


あ~ぁ、いやんなっちゃうなぁ。


こんなにたくさんの日本人が移民していても、しょせん、ダメなのね~!


どーして、外国人から見る日本は「こ~なっちゃうの?」と非常に淋しい思いで写真をパチリ。


でも、い~んだ。


どーせ、うちらもステレオタイプ。


日本人が見て、想像するアフリカの人も中近東の衣装や文化も同じような誤解と偏見に満ちているんだから。


文句は言いません。 ふ~う。

わたしののぞみ

今日のリベルダーデも晴れ。26℃。


あのね、久々に看板シリーズです。


ブラジルに来てからずっーと気になっていた看板!


じゃーん!

いらっしゃいませ


すっ、すごいでしょ。


わたしののぞみはかなえられるんだよ!


うれしくなっちゃうね。


また、文字がガタガタしていない、きれいな書体なだけに、突っ込みようがなくて、困っちゃう。


この看板はどこにあるかと言いますと・・・

HABIBS  HABIBS というアラブ料理のファーストフードチェーン店にあるの。


HABIBSはサンパウロ中、結構、どこにでもあるんだけれども、さすがに日本語の看板があるのはリベルダーデだけ。


ありがたいねぇ。


多分、宗教的な意味合いからだと思うんだけど、「あなたののぞみはかなえられます」という文言は、何かうれしい。


アラブのファーストフードって、どんなのかと言うと、ミニピザみたいな感じで、上にひき肉がのっているバージョンとチーズがのっているバージョンがあって、すごくお安いです。


ブラジルにはそれこそ、今大変なレバノンからの移民の人も多く、そして、イスラエルとレバノンでは戦争中ですが、ここブラジルではユダヤ人もアラブ人も移民していて、結構、仲よく暮らしている。。。ハズなんですが・・・。


嫌ですね。戦争。


レバノン人はレバノンにいる人よりも海外にいるレバノン人の方が多いと聞きました。


結構、ブラジルにいるレバノンの人、アラブの人、お金持ち多いんですよ。


ユダヤ人は当然、金持ちが多いですがね。


どっちの望みが何なのかは分かりませんが、私ののぞみはとりあえず、「戦争がなくなりますように!」ということで、「かなえられるかな?」

やすらぎの祭り

今日もリベルダーデは晴れ。冬なのにとっても暑くて29℃。


本日は「やすらぎホーム」という主に日系人、日本人を対象にした心身に障害のある方の施設で「つつじ祭り」というのがあるので、母と2人で行って来ました。


やすらぎホームはグアルーリョス市というわが街リベルダーデから車で約45分ぐらい。


国際空港もある、サンパウロ市の隣の市。


日本で言うなら、さしずめ成田?


やすらぎホームは日伯援護協会という日系人の病院とか施設とかが色々ある中の1つなの。


もう9年もブラジルに住んでいるのに、「やすらぎホーム」は行ったことがなかったし、リベルダーデから5レアイス(約250円)でバスも出るし、母も行きたそうなんで、行ってきました初やすらぎホーム!


やすらぎ


いやぁ、本当にこの時期、ブラジルの日系社会は「お祭り」だらけ。


「祭り」という名の資金稼ぎなんだけどね。


で、何をしてきたかって言うと・・・

うどん


そう、うどん(7レアイス=約350円)を食べてきたのです。


お隣はもちろんビール(2レアイス=約100円)。


メーカーは「SKOL(スコール)」です。


お味は関西風。なかなか具だくさんでおいしかったです。


そりゃ、日本ほどじゃありませんよ。


でもやすらぎホームでボランティアで髪の毛を切っている日系人美容師とかに髪の毛を切ってもらって、すごくよかったです。


散髪  ボランティアで髪を切るERIKAさん。


それはすごくよかったんだけど・・・、貧乏な私も無料で切って頂きました!


でも、正直言うと、どーして日系人の祭りって、どこもかしこも似たり寄ったりなんだろう。


「日本祭り」「七夕」と行きまくって、ボチボチ飽きてきたのでした!

当たり前の発見

今日のリベルダーデはくもりのち晴れ。夜だけど20℃。


本日は42回目の「ブラジル日和」の放送日。

ブラジル日和

今日のゲストは老人クラブ連合会の事務局長をしていらっしゃる上原玲子さんでした。


ふだん、よくお目にかかる方だけに、存じ上げているお話しも多く、上原さんも心配しておりましたが、話をはしょらないか、ちょっとドキドキ。


でも、人様の人生って、やっぱり知れば知るほど奥が深くて、どんな旧友でも、親でも、子でも、配偶者でも、聞けば知らないことってたくさんあるんだろうなぁ~と思うほど、色々な話が飛び出してきました。


だから、ひょっとしたら、同じ人が何度出ても、まだ「違う話」、さらに「話していなかった部分」などがあって、キリがないんじゃないか!と思ったぐらい。


だから、「徹子の部屋」でも同じゲストが何度も出るんだな、と妙に納得しました。


よく放送が終わって、一緒にお食事をしている時に、「あっ、そういえば~」なんておっしゃって、すごく面白い話を始めるゲストの方がいらっしゃって、「それでは、また、次回に」なんて事になるんです。


人の人生を1時間やそこらじゃ、言い尽くせなくて「当たり前」!


そ~んな当たり前の発見ができた放送でした。

インターナショナル

今日のリベルダーデはくもりのち晴れ。朝のうち16℃。


今日は久々の学校です。


サンパウロの学校はだいたい7月が冬休み。


8月から始まる所が多いのです。


私が行っている学校は日系の私立小中学校です。


そこでさぁ、今日、たまたまお話ししたのは13歳の女の子。


最初、彼女は中国の方だと思っていたの。


そうしたら、彼女は中国で生まれたし、お父様もお母様も中国で生まれたけれど、おじいちゃん、おばあちゃんは全員KORIA(韓国朝鮮)の方で、「血はKORIA」って、言うわけ。


それで、中国ではKORIA系の学校へ通っていたから、ハングル語を勉強していたんだって。


そうすると、わずか13歳にして、ポルトガル語、中国語、ハングル、英語、そしてほんの少々の日本語が話せてしまうわけ。


少なくても日本語以外の4ヶ国語は私より上手です。間違いなく!


それでもってさぁ、彼女は中国生まれのKORIA3世という言い方になる訳だけども、一見、中国系の子供たちと中国語で話しているから、中国系とも言えるし、「血はKORIA」なんて言われると「韓国系」と言えなくもない。


顔だけ見ていれば、ほとんど同じアジア系のくせに、何か細かく日本とか韓国とか中国とか何世とか区切っていること自体が、だんだんとバカらしくなってきちゃってさぁ~。


そういえば、数年前、友人のピンチヒッターでサンパウロのカーニバルに出た時に出会った、すごく美人で背の高い17歳ぐらいの女の子も日本語で話しかけてきてくれたから、日本人かと思ったら、日本に住んでいたことがある、韓国系アメリカ人で現在はアメリカに住みながら、ブラジルにも親戚がいるから遊びに来たという少女。


英語とハングルと日本語とポルトガル語を操り、「テーマ曲が歌えないなら、ガムを噛んで歌っている振りをしたらいいよ」と言って、やさしくガムをくれました。


本当は私の方がずっと年上なのに、何か彼女のインターナショナルさと世間の知り具合に圧倒されちゃいました。


私なんてさぁ、日本語しかしゃべれなくて、しかも守られた社会にしか居たことがない!


自分は本当にお子ちゃまだなぁ、と思ってしまいます。


ひょっとしたら、今日、お話した少女の御両親は、ブラジルへ来られた時には、労働ビザで入国されたわけではないかも知れません。


もちろん、その後、妹だか弟が生まれたということで、今はもう、ちゃんとした永住ビザも労働ビザも取れているはずです。


でも、そういった事も含め、それでも新天地へやって来る、そのパワーとエネルギーに圧倒されてしまいます。


そして、そこで翻弄され、苦労しながらも、多くの言葉を習得してしまう子供たち。


これって、すごいインターナショナルだよね。


ただ単に語学が話せる、ということだけじゃない、そういった親のパワーも含めて、「真のインターナショナルな人間」って、彼女たちみたいな人を言うんじゃないか!と思うと、色々と考えさせられてしまいました。

また、飲む

今日もリベルダーデはくもり。15℃。寒いです。


いやぁ、昨晩は私がブラジルで最初に会った時には、わずか11歳だった少年が、な~んと19歳になっていて、一緒に飲んじゃったりしました。


「お前は連日連夜、飲んでいるのかー!」って、お思いでしょうが・・・


「はい、そうです」


いや、でもさぁ、この19歳で今は予備校生、将来は心理学の方へ進みたいとおっしゃる彼は、3世。


沖縄へ留学に行って、今や日本語もペラペラです。ありがたいねぇ~。


ブラジルでは知る人ぞ知る、有名な沖縄の踊りを踊る「天才少年」だったのです。


自分はしわが2本、3本増えているだけで、中身はお子ちゃまのままだから、ブラジルへ来た年月も忘れてしまいますが、本当のお子さまだった子が今や一緒に酒を飲めるんだから、やっぱ、年取ったんだよね~。


ちなみにブラジルは18歳から飲酒OKです。


昨晩はとても酒の量を控えていて、ビールをほんの少々、たしなむ程度でしたので、皆さん、ご心配なく!ガッハッハ。

酒ピリーニャの作り方

今日のリベルダーデはくもり時々雨。14℃。


酒ピリーニャを作った。


今日は日本酒が好きだという大親友の女友だちをお招きして、念願の酒ピリーニャを作製。


酒  お酒は当然、ブラジル産の東麒麟。


買いに走って分かったのですが、東麒麟にも3種類以上ありました。私が買ったのは「どうせフルーツで割るのだから」と1番安いお酒。


でも、ちゃんと生で飲む用は戴きモノの日本製日本酒もちゃっかり用意しました。


用意したフルーツはパイナップル、りんご、すいかの3種類。


ミキサーに適当に切ったフルーツと砂糖、氷、お酒を入れてミキサーをかけるだけ。


はじめて作ったんだけど、分量も何もかも適当。


最初にパイナップルで作った時に大さじ1杯の砂糖を入れたんだけど、日本人の私たちにはちょっと甘すぎ。


その後は小さじ1杯にしました。

すいかピリーニャ  友人の手と共にすいかピリーニャ。


すいかは色がきれいで、これまた、おいしかったです。


今回、作ったりんごもパイナップルもすいかもどれもイケました。


ぜひぜひ、皆さん、お試しを!


そうそう、最後はだいぶ酔っ払ってきて、面倒になった「いい加減人間」の私は、砂糖を入れずに作ってみましたが、甘さ控えめの日本人には、果物の甘さだけでも十分でした。


でも、東麒麟をすっかり飲み干し、生用の日本酒で最後は作ったんだけど、心もち「もったいない」と思ったせいか、はたまた、ブラジルの酒の方が合うのか、東麒麟の酒ピリーニャの方が美味く感じてしまいました。

ブラジルをバカにする人へ

今日もリベルダーデはくもり。15℃


ちょっと前の話になるが、日本から「モーニング」が届いた。


モーニング


これだ。4冊も届いた。


どうしてかって言うと、このブログの4月20日5月1日 に登場してくれた竹田君が送ってきてくれたのだ。


つまり、私は一切出ていないし、大した協力もしていないのだが、一緒に飲んだよしみで送って下さったのだろう。


執筆した本を送って頂くのは当たり前(最近はこの当たり前のことができない人も多いが)、ただ、飲んだだけで送ってくれたのは、非常にうれしい。


某NHKに写真を提供しても、NHK叩きが激しいからだろうか、一切の写真代はくれなかった。


その代わりにと、間に入ったK谷氏が強く言ってくれたのだろう。


「どーも君」という、どーでもいいNHKキャラクターグッズを頂戴したのには、ほとほと参った。


いや、丁寧なお手紙付きでいいんですけどね。


どーも君もらってもね~って感じである。


携帯を持たない我々に「どーも君」ストラップ。


小さい子がいないのに「どーも君」ぬいぐるみ。


あんまり音がきれいじゃない「どーも君」風鈴。


しかも、その「どーも君」、ぜんぜん可愛くないんです。黒茶色くって・・・私的には「ど~も」。。。


その後、K谷家から送られてきた最新のポッキーや日本のつまみ、そして、まがりなりにも放送された映像が送られてきた方が、よっぽど気が効いています。


どーも君の送料分だけでも、銀行送金してくれた方がよっぽど良かったのに~。


ちなみに「モーニング4冊」国際EMS郵便で7000円。「どーも君」ひと揃え普通郵便で5000円。


でもまぁ、やっぱり、何かが届くと本当に嬉しいんですけどね。


さて、話は「どーも君」で、「どーも」それましたが・・・。


「モーニング」とか読むと、「お~ぉ~、最近の日本はこうかいな」っていう雰囲気が読み取れて、イイです。


竹田君が書いているのは「ビーサン」とか言って、本当に後ろの2、3ページ目にあって、広告にまぎれて、読み落としてしまいそうなポジションにあるのですが、彼がいかにブラジルで苦労したのか、日本から見るブラジルの『しょせん系』が伝わってきて、現実認識上、ためになりました。


そう、やっぱ、ブラジルと言えば、怖い、恐ろしいイメージで、しょせん3流国。


彼が「ブラジルへ行く」と決まった瞬間に、保険会社の女の子3人からモテたのも、そんな訳からでしょう。


彼自身がアメリカと日本へ着いて、ホッと肩の力が抜けたのが手に取るように分かると同時に、何か「馬鹿にしていたブラジルに手も足も出なかった悔しさ」が読み取れて、面白かったです。


ブラジルへ来て、1年2ヶ月になるシルバー移住の母は、


ブラジルの人は金持ちよねぇとことあるごとに言います。


日本人にとって、「ブラジルが金持ち」なんて言ったら、多分、ほとんどの人が大笑いすると思います。


でも、そりゃあ、貧しい人はとことんお金がなくて、たしかに貧乏なんですが、金持ちは果てしない金持ちです。


そして、何より貧乏な人々ですら、あくせくしていない。


心が貧しくないんです。


こ~んな事、いくら言ってもわかんないだろうなぁ。


北米やカナダ、ヨーロッパなどに長く住んだ人間ほど、ブラジルの移民社会の住み心地の良さは痛感できるようです。


まぁ、くどくど言うより、来てみて、実際に感じてみなくちゃね。


竹田くん同様、私も「バカにしていたものに馬鹿にされた」そんな感じをブラジルや移民というものから受けて、その魅力と魔力から抜けられず、移民になろうと思ったのかも知れません。


どーぞ、皆さん、自分と自分の価値観を試しにブラジルへ来てみて下さい。


なお、責任はご自分で!

こたつと娯楽

今日も寒いリベルダーデ。天気はくもり。気温14℃。


思わず、こたつを作ってしまった。


日本にいたら、片付かないし、「ダサッ」って思う「こたつ」がなぜか海外にいると愛おしくて、うれしくなる。


やっぱ、「こたつ」に「みかん」に「紅白歌合戦」でしょ。といっても日本にいる時は「紅白」なんて、中学生が最後でずっと見ていなかったんだけどね~。


さて、この「こたつ」は、日本へお帰りになる駐在員さんから中古を80レアイス(約4000円)で購入いたしました。


すっかり「こたつ」さんのおかげで、我が家はぬっくり、ほっくりして、「紅白」ならぬビデオざんまい。


えっ、何のビデオを見ていたかって?


「ウルトラマン・マックス」だとか、3年前の「火曜サスペンス」だとか、一体いつの?って言うような「欽ちゃんの仮装大賞」とか見ていました。


えっ、暇なんですねって?


いえ、娯楽が少ないだけです。


でも、この娯楽の少なさが心地よい今日この頃です。