グアルーリョス空港
今日の天気は
。
我が家に10日間ほど居候していたO本君は雨男かも知れません。
だって、彼が洗濯をしたらずっと雨なんだもん。
おかげで本日出発ギリギリまで洗濯物を干していたけど乾かず。
一所懸命アイロンで乾かしてあげていたんだけど、なかなか乾かず。
たまたま遊びに来た女友だちが「偉いねぇ、アイロンかけて。 私ならドライヤーでザっーだよ!」の一言。
そっか!
その手があったか!
ということで、ドライヤーを使ったら、すごいです。
ドライヤーの威力。
さて、そして夜には久々にサンパウロの国際空港・グアルーリョス空港まで見送りに行ってきました。
いつも空港へ行くと、飛行機で「どっか行きたい病」が発症するのですが、今回は珍しく病気は起こりませんでした。
つい数日前にGOL社の飛行機が墜落したからでしょうか?
それとも私が大人になったからでしょうか?
はたまた、我が家はそんなにお金がないと悟ったからでしょうか?
いずれにせよ、今回の収穫は6年間使っているデジカメにたった2倍だけど、ズーム撮影機能が備わっていることに気づいたことでした。
えっ、誰!
6年間も気づかないことの方がすごい!って?
もちろん、上の写真はズームで撮ったものです。
右肩の説明
前、「ブログ」って、自分の小さな雑誌を作っているみたい!って、書いたんだけど、本当にそうだと思う。
だって、アフェリエイトとかって、もう1種の広告でしょう。
それでね、広告にも私なりの基準というか、ポリシーがあって、何でもいいから載せようとは思わないの。
出会い系サイトとか、消費者金融とかはいくらポイントが高くてもイヤなの。
だから、そういうのはポイントが高いかも知れないけれど、申し込まない。
それと、ブログの中でさりげなく広告と知らせずにリンクを貼って、クリックさせる方法は、雑誌や新聞では「記事広告」って言ったりするんだけど、これもイヤなの。何となくずるいような気がして・・・。
見る人が見れば分かるんだけど、分からない人は本当に記者やタレントが「良いと思った」と信じてしまう。
でもお金もらっているんだから、悪口を言う訳ないよね。
最近、雑誌もテレビもブログの世界もこのタイアップというか、一般には気付かないようにするこの手があまりに多すぎる。
だから、私は儲からなくても、バカみたいでも、「アフェリエイトはアフェリエイト、広告だよ」って言わないで、クリックさせるのは、何となくイヤなの。
こんな風にこだわってばかりいるから、私のアフェリエイトは儲からないかも知れません。
でも、どのアフェリエイトも一応自分でその会社のHPを見て、これなら、大丈夫かなぁというのを申し込んで、貼り付けるようにしているのね、一応。
それに、アフェリエイトをしていて、「あっ、こんなサービスがあるのか!」っていうのが本当にあるから、そういうのを紹介するのはとても楽しいことだと思う。
だって、広告も付かないような、じみ~な、冴えない雑誌って、やっぱ面白くないじゃん。
それで、今までは申し込み順で気分で右脇にアフェリエイトを順不同で貼り付けていたんだけど、少しだけジャンル別に分けたの。
そろそろ夏休みだから、最初には「旅行関係」のアフェリエイト。最初に国内旅行、つぎに海外旅行をする人に便利そうなのを貼り付けたわ。
それから「面白・お役立ち編」っていうのは、私が見ていて、「おもしろ~い!こんなサービスが今はあるのか!」っていう自分の本やCDを作ったり、フィギュアやノベルティだったり、海外にいるとすごく便利なビデオのダウンロードサービスだったりするわけ。
次の「たべもの編」は文字通り「食品関係」のサイト。どれも安心できそうな会社のつもり。
そんでもって、最後の「がんばれ地方編」っていうのは、信州とか福岡とか北海道で頑張っている都道府県単位もしくは地方の会社。つい応援したくなるようなさ。
そんな感じでまとめてみたんだけど、実は、入らなかったのもあるの。
それは分けてページ内に書かせて頂きます。
平常心
この日のリベルダーデの天気は
。10月だというのに、肌寒かった。
この日、私たちは友人であり、移民の大先輩でもある記録映像作家・岡村淳さん のドキュメンタリー作品を東京農業大学の会館(通称・農大会館)へ見に行った。
今、ブラジルの日系社会は再来年の2008年に日本移民100周年を迎えるにあたり、「100周年事業」などと銘打ち、そのことばかりに目がいっている人が多い。
でも、岡村淳さんを例えて、ある人が言った。
「彼は毎日が100周年だから・・・」。
平常心で素晴らしいことをコツコツと毎日行う。
あまりにもぴったりの言葉で、私の中でツボにはまったセリフである。
また、見た作品も「ギアナ高地の伝言 橋本梧郎南米博物誌 」というもので、この橋本梧郎氏(93歳)もまた、平常心でコツコツタイプの植物学者である。
う~ん、ブラジル移民、恐るべし。
す~ぐに浮かれたり、浮き足立ったり、転んだりとフ~ラフラする私はツメの垢でも煎じなくちゃいけない・・・かな?
岡本徹
今日のリベルダーデはまぁまぁ
かな
かな?17℃
本日はインターネット・ラジオ「ブラジル日和」 の日。
ゲストは岡本徹さん。41歳。
89年から世界バイクの旅をはじめ、ブラジルで弓場農場に出会い、今はブラジルへ永住することを考えている方です。
それより何より、本日のチャットの盛り上がったこと。
いやはや、参加して下さいました皆様、誠にありがとうございました。
岡村さんは数日後には日本の土を踏んでいる予定。
会えたらいいですね。
マジック
今日はマジックを生で見てきてしまいました。
テレビとかでは見たことあるけれど、生マジックは初めてのような気がする。
どこで見たかと言うと、サンパウロの日本ブラジル文化協会(通称・文協)の大講堂。
そこで、日伯援護協会や老人クラブが主催して、「老人週間」なるものが開催されたの。
まぁ、サンパウロの高齢者がドドッーと集まって、簡単な無料健康診断を受けたり、講演を聞いたり、アトラクションを見たりするんだけど、その一環で日系人のマジックがあったの。
紐を切ってもくっついちゃうとか。
カードの○が増えていくとか。
箱から人が出てくるとか。
すごーく痩せた女性が多分油圧のベッドの上でベッドごと宙に浮いて上がるとか・・・。
めちゃくちゃすごいわけじゃないけれど、それなりに楽しめました。
いやぁ、ブラジルへ来て、まさか老人週間の催しでマジックが無料で見られるとは思わなかったから、いいもん、見せてもらいました。
今日はうかつにカメラを持っていくのを忘れちゃったんだよね。
ごめん。
選挙
今日は無料のポルトガル語の教室の日。
何らかの事情で学校へ通えなかった人たちが文字を書けるように通う夜学なんだけど、いつもより30分ぐらい早く授業を切り上げて、数人の生徒たちがホワイトボードの前に集まったわけ。
「何をするのかな~」って、見ていたら、3日後に迫ったブラジルの選挙の投票の仕方を説明しているわけ。
ブラジルは文盲の人にも投票できるように立候補者全員にナンバーが付けられて、すべて電子投票。
この辺、日本より進んでいるんだけど、数字を押せばいいだけの投票をさらに説明しているわけ。
いやぁ、びっくりしちゃったよ。
上院議員、州議員、連邦議員、大統領など5人を選出して、大統領は2桁、他は4桁とか5桁とか、たしかにややこしいことはあるのかも知れないけれど、基本的にはボタンを押すだけ。
「間違っちゃったら、どのボタンを押しますか~?」という先生の質問に
「訂正」!
とかって、答えちゃう。
それすらも間違えちゃうオバちゃまがいちゃったりして・・・。
バカにしているとか、そういうことじゃなくて、純粋にちょっと考えちゃうところがありました。
いいのかな?
あっているのかな?
この国の義務教育・・・とかね。
でも、まぁ、ボタンを押すのがよく分からなくても、私には真似できないほど家をピカピカに掃除できちゃったり、ポルトガル語もはるかに私よりは話せるわけで・・・。
文字が書けても選挙に行かない国民よりはずっといいのかも知れない---と励ましつつ、夜道を帰宅したのでした。
移民大国の懐
今日もリベルダーデは
で寒い。17℃。
先日、母とリベルダーデを歩いていたら、母がポツリと言った。
「家にいたら、日本と同じみたいなのに、1歩外へ出ると、白人、黒人、いろいろな人が歩いていて、ブラジルって感じよね。びっくりしちゃう」
正直な感想です。
9年も住んでいる私だって、たまに思うんだから、1年ちょっとのしかも「日本語」しか話す気も、覚える気もない母ならなおさらのことでしょう。
でもきっと、ブラジルから言ったら、「日本と同じに住んでいるお前らの方が変だ!」ということになるのかも知れません。
食事も・・・和食。
テレビも・・・NHKか日本のビデオ。
新聞も・・・日本語。
家庭の会話も・・・100%日本語。
でも、ブラジルは誰も責めたりしません。
日本だったら「ここは日本なんだから、日本の習慣に慣れてもらって、ゴミ出しもお風呂も会話も日本語を覚えてもらわなきゃね」と責められていたかも知れません。
移民大国の懐の大きさでしょうか?
日本は遠くになりにけり
今日のリベルダーデは
。16℃。
寒いじゃないかー!
あまりの寒さで、1名ダウン。
残った人々でO本君の日本行きのチケット探し。
サンパウロから日本まで、片道どこも「JALが安くて、1450ドル」と言いやがる。
高い。
日本から買った方が安いぐらいだ。
ほとんどの旅行社は、まるで協定を結んだかのように同じ値段。
往復で1800ドル。
片道で1450ドル。
なんか、解せない。
しかも北米の空港使用料に燃料費、サンパウロの空港使用料(81レアル)もかかる。
北米の空港使用料&燃料費は飛行機会社によって違う。
JALはニューヨーク経由のせいか、高めだ。
かつて、世界を貧乏旅行したO本君や私としては、旅行社によって、飛行機運賃は違うはず、と思っているから、こういう統一した料金にちょっと怒りを感じる。
結局、1番安い金額を提示してくれた所で、1番安いJALではないチケットを予約した。
それにしても、ブラジルの給料で生活する者にとって、日本までの飛行機運賃が片道で15~16万円というのは辛い。
「日本は遠くになりにけり」だ!
そうそう、皆さん。
もし、ブラジルへお越しの際は、くれぐれもT/C(トラベラーズチェック)などは持ってこないで下さいね。
換金がすごく面倒で、さらに利率が損です。





