移民大国の懐 | 自由気ままにリベルダーデ

移民大国の懐

今日もリベルダーデはくもりで寒い。17℃。


先日、母とリベルダーデを歩いていたら、母がポツリと言った。


「家にいたら、日本と同じみたいなのに、1歩外へ出ると、白人、黒人、いろいろな人が歩いていて、ブラジルって感じよね。びっくりしちゃう」



正直な感想です。


9年も住んでいる私だって、たまに思うんだから、1年ちょっとのしかも「日本語」しか話す気も、覚える気もない母ならなおさらのことでしょう。


でもきっと、ブラジルから言ったら、「日本と同じに住んでいるお前らの方が変だ!」ということになるのかも知れません。


食事も・・・和食。


テレビも・・・NHKか日本のビデオ。


新聞も・・・日本語。


家庭の会話も・・・100%日本語。


でも、ブラジルは誰も責めたりしません。


日本だったら「ここは日本なんだから、日本の習慣に慣れてもらって、ゴミ出しもお風呂も会話も日本語を覚えてもらわなきゃね」と責められていたかも知れません。


移民大国の懐の大きさでしょうか?