ベレン番外編
話は戻って、ベレン日記の番外編です。
というのは、ベレンから戻ってきてすっかりおデブちゃんに拍車がかかっている私ですが、なぜ太ったか!を皆さまにお伝えしたくて・・・というか、この日記は忘れっぽい私の記録も兼ねているので、食べ物と名前をとりあえず、お写真でご紹介。
同じブラジルと言っても、ベレンにはサンパウロにはない美味しい食べ物がたくさんあるんですよね。
まずは・・・
アサイ・ブランコ。
濃い紫色のアサイはサンパウロでもリオでも食べることができますが、アサイ・ブランコ(白アサイと訳せますが、色は抹茶のような薄緑)。 味も抹茶のようで、日本人にはこっちの方が向いているかも。でも、めったにお目にかかれません。
お次は「ジャッカ・マンテーガ」。
ドリアンによく似ているんですが、ちょっと違うそうです。
サンパウロにもジャッカはあるんですが、このジャッカ・マンテーガはまたちょっと違うそうで、たしかに普通のジャッカよりも甘くて美味しかったです。
これはマンゴスチン。
マンゴスチンはサンパウロでも食べられるのですが、木になっているのを初めて見たので、ご紹介。
フルーツ編はおしまいで、次は代表的なベレン料理をご紹介。
この黒いのが「マニソバ」です。
「ソバ」という文字があるから、どうも日本人は「蕎麦」を考えてしまって、ギャグのような本当の話だけれども、さんざん「マニソバ」を食べた後、「いつ、そのマニソバという蕎麦は出てくるんだい」と聞いた人が居るとか居ないとか。
実は私も近いものはありました。
マニソバは決して蕎麦ではなく、サンパウロでいうフェジョアーダの豆なし、野菜ありバージョン。
つまり、牛の臓物と野菜などを煮込んだものでした。
そして次は↓タカカです。
これは・・・
マカシェーラでいいんでしたよね、プリマヴェラさん。
そう、サンパウロでというか、私の中で言う毒マンジョッカだけれども、熱を通して毒をなくしたマカシェーラに・・・
ゴマと呼ばれる透明のドロドロしたものを入れ、さらに舌がピリピリする野菜ジャンブー とエビを・・・
こんな風な自然の木の実で出来たお椀に入れて出来上がり。
ベレンの町で夕方になると、夜店のように道にタカカのお店が現われ、お外で食べられる美味しい食べ物。
つまようじでちょちょいと食べます。
次が・・・パット・ノ・ツクピーならぬフランゴ・ノ・ツクピー。
どういうものかと言いますと、「パット」は「あひる」のことで、「フランゴ」は「鶏肉」のこと。
つまりアヒルの代わりに鶏を使ったツクピー料理ですが、ツクピー料理というのは・・・
このように例のマカシェーラとジャンブー、そしてアヒルもしくは鶏肉などを入れてぐつぐつと煮込んだもの。
これをご飯にかけて・・・
このように食べるのですが・・・うまいんだな、これがまた!
ねっ、これで太らないわけがないでしょ。
ね、ね、ねっ。
けっ、そ~よ。
ど~せ、言い訳よ。
いつか、必ず痩せてやる~。
無理かなぁ・・・この食意地。![]()
弓場のクリスマス
この日記の日付は1日遅れなんだけれど、25日のクリスマスの夜には弓場農場の音楽、バレエそして舞台がありました。
でも、午前中には本職の農業もちゃんとします。
最近はスーパーへの直接の出荷やパッキングなどもしていて、クリスマスの舞台を見に行った私たちゲストもちゃんと農作業というほどではないけれど、私もトウモロコシの毛剥きをお手伝いしました。
二日酔いの身体にはちょっと厳しいお仕事でしたが・・・。
出来上がり製品は・・・こちら↓。
そして、こうなった残りの皮たちの山、やま、ヤマ。
ちゃんと牛の餌になるそうです。
そして、夜には弓場農場の歌とバレエとお芝居がありました。
第一部はピアノ、歌、バイオリン、バンドなどの演奏。
バイオリンなんて、弓場農場(=ヤマ)内で手作りしたものです。
ピアノもショパンなんて弾いちゃって、もう、脱帽。
第二部のバレエもここ数年のものとは重ならないように上手にプログラムされておりました。
第三部の芝居も良かったです。
みんな「役者じゃの~」って感じ。
24日のイブの夜のドレスアップから一転して25日朝は農作業姿。
そしてその夜は歌にバレエにお芝居。
20年ぶりに弓場へ来たという方が若い女性のドレスから農作業姿にいたく感動しておりました。
そうそう、弓場の劇場のどん帳が新しくなりました。
麻袋に「のんぴん」さんが描かれたそうです。
最後に第二部のバレエのフィナーレの時の写真を・・・。
ピンボケしちゃってすいません。
豚の丸焼き
実は今年のクリスマスは弓場農場で過ごしてきました。
24日(日)の午前10時にリベルダーデを出発。
途中でおにぎりを食べて、何とか弓場の夕食までに到着。
去年に引き続き豚の丸焼きなどなどをごちそうになり、アミーゴ・セクレットというブラジル式のプレゼント交換が行われます。
このアミーゴ・セクレットには色々な方法があって、あらかじめ欲しいものを紙に書いておいて、それを引くシステムとか、それぞれが持ち寄ったプレゼントに番号を付けて、くじを引く方法とか、とにかく色々ありますが、基本的にはプレゼントを持ち寄って、交換するのです。
弓場農場ではとにかく100人以上が交換することになるので、みんなで輪になって、プレゼントを「1、2、3、ハイ」で、隣へ回す方式。
当然、私も参加しました。
戴いたプレゼントは日本の織物で出来たポーチとハンカチ。
母はブラジルのシャンプーとリンスでした。
さて、ここで皆さんに豚の丸焼きをご覧に入れましょう。
ん?分かりづらいって?
では・・・正面からどうぞ!
ジュンキー&タミキー動画その1
今日はご存知インターネットラジオ「ブラジル日和」の日。
そして、新コーナー『ジュンキー&タミキーのよた話』が行われた。
ラジオを聞いた方はご存知だが、レギュラーのゲストコーナーの他、実はHPにはアップされない『ブラジルニュース』や『日系社会コーナー』がある。
そして、新しく出来たのがこの『ジュンキー&タミキー』コーナー。
お二人の了解を得て、ラジオのくせにお顔も見せちゃう特別サービス。
なぜなら、このお二人!女の私から見てもなかなかお美しい!
私・ぶらことは違って、十分、映像もOK
な、はず。
もちろん、画像アップに容量制限があるので、お話すべてはお見せで来ません。
ざ~んねん。
詳しい内容はラジオで生で聞いてくださいませ!
ちなみにこの23日は今年最後の放送ということで、飲酒放送!
聞いている人も忘年会で、「各自お酒は御自分で」ご用意して頂き、放送しました。
でも、裏話をすると・・・ジュンキーもタミキーもすでに昨晩、別の飲み会で深酒をして、二日酔いのまま迎え酒で乾杯をして下さった・・・・・・と、いうわけで~す!
ウロウロしたい
旅をしてきたばかりなのに、すっかり旅づいてしまって、色々な所へ行きたい病になってきた。
でも、現実は・・・さみしいなぁ、懐が・・・。
インターネットを見ていると、「世界一周旅行が当たる」とかいうキャンペーンがあちらこちらに。
そのひとつが「USW Airwaysキャンペーン」だって。
http://www.youtube.com/watch?v=4Xr0oofG1mg
このメイドカフェで何やら勉強している「リブ・シュターグ」という女性がいるんだけれども、それより何より、私が日本にいる時には無かった「メイドカフェ」にまるで行ったような気分になれるのがすごい。
バカ高いメニューにも唖然だけれども、メイドさんが何やら「愛」とかをそそいでくれるのにもちょっと笑っちゃった。
でも、ブラジルにいて、メイドカフェを体験させてもらえたのは、ネットの力ですな。
まぁ、日本にいてもメイドカフェへ足を運んだことのない方はたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひ、ご体験を!
それとね、MSN が新しく始めたサービスというか実験みたいですが
USW Airwaysキャンペーン(https://www.uswair.jp/
)
にアクセスして、メールを登録して、ムービーを見るとマイルが貯まって、世界一周旅行のチケットが当たるんですって。
ブラジルと日本はとっても離れているから、何回か日本往復するとマイルが貯まって1回分チケットぐらいになるんだけれども、ムービー見ているだけで、マイルが貯まるっていいよねぇ。
実際にマイルを貯めてチケットをもらった経験があるだけに、ちょっと試してみたくなっちゃいます。
私のように時間はあってもお金がなくて、ウロウロしたい旅行好きな方、どうぞお試しを!
魅力的なお尻
今日からちょっと実験的に動画を流してみようかと思います。
というのも・・・、いつもギリギリにならないと物事をしない悪いクセで、実は11月24日にプリマヴェラさんにベレンの動物園に連れて行ってもらったんですが、そこでたくさんのビデオを撮っていました。
それを最近になって、ようやくパソコンに落としたのです。
バックアップを兼ねて、思い切って、動画をアップしてみちゃいます。
最初は・・・
「キュートなお尻が魅力的な・・・亀さん」です。
声の出演は
プリマヴェラさん(ポルトガル語も分かるベレン在住の女性)
タコ松(怪しげな関西弁の男性)
ぶらこ(一応、女性)
です。
それでは・・・どうぞ!
マラジョー島2日目
はてさて、本日もリベルダーデは
。あんまりカンカン照りだと、急にスコール
が来たりしています。
なんか、ベレン日記だけでもとても長いので、今日の日記はやめにして、サッサとベレンへ行っちゃいま~す。
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12月2日(土)ベレン日記
1日目の晩、と言ってもカルモ農場に1泊で、マラジョー島には1泊2日しかいなかったんだけれども、とにかくその晩に我々がナイトツアーに出ている間に数人の旅行者が到着しておりました。
夜に着く船なんかあるのかなぁ?と思ったら、な~んと、彼らは小型セスナをチャーターしてやって来たオランダのテレビクルーと女性キャスターでした。
ブラジル中を4週間だか6週間だかかけて取材していて、もう10年以上続いている旅行番組を作っているそうです。
音声、カメラ、ディレクターともう1人、4人のスタッフに通訳のおばちゃん、それとRenateさんという女性キャスターでした。
どこかの国のテレビ局スタッフと違って、非常に偉ぶらず、ベッドが無ければハンモッグで寝るし、食事も後からするしで、好感が持てました。
初めはブラジル美人を見慣れているので、特に可愛いとか美人とか思わなかったんだけれども、好感を持ったからか、自分の顔を鏡で見たからか?よく見ると、とても可愛いので、最後にはサインももらっておきました。
皆さんにもチラリとお見せいたしましょう。
オランダのテレビキャスターのRenate さんです。
「RTL TRAVEL」という旅行番組なんだって。
どうして分かったかと言うと、聞いて、忘れないようにサインついでに書いてもらったから。
そんなこんなで、彼女たちと「自然動物見学ツアー!当然、小船でツアー」も例のクラウジオさん案内で行きました。
おかげでクラウジオさんもいい所を見せようとがんばってくれたのでしょう。
例のアサイの技でスルスルと木を登り、とあるモノを捕まえてくれました。
何かと言うと・・・。
分かりますか?
答えはナマケモノです。
クラウジオに聞いたら、メスだそうです。
触ってみたら、すごくフワフワしていて、毛並みが柔らかいの。
顔なんて、人間そっくり。
オランダテレビのスタッフも撮影後、民間人のように自分のカメラで記念撮影しておりました。
最初はクラウジオがひょいと手で捕まえて、上の方にいたナマケモノをRenateさんに抱かせていたりしたんだけれども、クラウジオの提案で「木にいた方が自然っぽいだろう」と木にひょいと置きました。
ナマケモノというだけあって、ジッとしていて動きません。
顔は人間みたいで怖いけど、結構可愛かった。
でも、ナマケモノにしたら、変な機械(=カメラ)でパチパチ写真をとりまくる、変な布地(服)を巻いた人間の方がよっぽど怖かったかも知れません。
その後、昼には思わぬお肉を食べました。
じゃーん。
何だと思います?
答えは・・・。
そう!水牛ちゃんです。
バッファローです。
昨日は私たちを乗せてくれ、今日は食べさせてくれた力持ち。
この農場には・・・
馬も水牛も犬も牛も・・・
鶏もあひるも七面鳥も鴨も・・・
とにかく、いろ~んなものが共存しておりました。
そうそう、人間も・・・。
そんなわけで、ほんのひと時をクラウジオさんと過ごして学ばせて頂いたわけですが、バッファローのお昼をご馳走になった後、また、同じ小船とタクシー、船に揺られて、ベレンの街へと戻って行きました。
ベレンでは、またS藤さんやテコテコさんにお世話になり、最後のカラオケ「キビタン」へ。
わずか船で3時間なのに、ベレンの大都会とマラジョー島の大自然の違いにすご~くびっくりしたぶらこでした。





















