自由気ままにリベルダーデ -119ページ目

ゲリラ放送

今日のリベルダーデはくもりときどき雨


前に日本へ帰った時にやっていた民放の番組で「未来日記」という先に書かれた日記に沿って、その通りに行い、何となく恋愛関係になっていくという番組があったけど、今日の私の日記も「未来日記」。


だって、まだやっていないことを書くんだもん。


でも、あと数時間でやること!


というのは、インターネット・ラジオ「ブラジル日和」のゲリラ放送。


急きょやることになったのは、ゲストにお迎えする中村茂生さんがあさって11日には日本へ帰ってしまうから。


彼はJICAの青年ボランティアとして、2年間、サンパウロ州バストス市で活動しておりました。


帰国前にぜひお話を伺っておこうということで、急きょ、放送をすることにしたのです。


ブラジルでは夜7時でも日本では早朝6時。


一体、朝もはよから、インターネット・ラジオを聞いてくれる人がどれほどいるかは分かりませんが、とりあえず、ゲリラ放送しちゃいます。


もっとも、録音したゲストコーナーとして、後日、きちんと本人の許可を得て、放送したいとも思っています。


さて、あと5時間後、本当にゲリラ放送は無事、行われるでしょうか?


未来日記ですので、その通りになるかどうかは・・・。


ちなみにこの場合はやらせもないし、恋愛もありませんが!


ふとんショープ

今日のリベルダーデは晴れのちくもり。26℃。


でも、ぐずついたお天気です。


さて、本日は久々の「看板」シリーズ。



ふとん ショープ


分かります?


「ふとん ショープ」?です!


勘の良い方なら、もうお分かりでしょう。


そう、本当は「ショープ」ではなく「ショップ」と書きたかったに違いありません。


だって、店内のマークには「Futon Shop」って、書かれていたもん。



あ~ぁ。


また、やっちゃったー!って感じ。


でもって、裏話をすると、この「Futon Shop」のオーナーは中国人なんだそうです。


昔はリベルダーデにあるふとん屋さんは、たぶん、みんな日本人だったと思うんですが・・・。


網野ふとん店も店舗は無くしてしまったし。


鶴屋ふとん店はあるんですが、「Futon Shop」に押されちゃっているんです。


というのも、実はベレンでお世話になったテコテコさんと空手の町田さんへのプレゼント「そば殻枕」を求めて探し回ったのです。


できたら日本人のお店で購入したかったのですが、悲しいかな、日本人の店の方が、品質が悪いのに、高いんです。


がんばれ!日本人!と叫びたい所ですが、日本でも、世界でも席捲している中国パワーは、ここブラジル・リベルダーデでも全開です。


すべての面で押される日本人。


一見、日本人の店と思われがちの「丸海」「ぶえの」「一力パン屋」「東洋食品店」すべて台湾の方がオーナーです。


以前は日本人がオーナーだった「水本」も昨年、中国人に買われてしまいました。


店構えも従業員も変わらないから、気付かない人が多いと思いますが・・・。


レストランも中国系が増えております。



当面は・・・仕方ないか。


今の中国は、ちょうど東京オリンピックが始まる前の日本の経済成長期のようなもの。


北京オリンピックまでこの鼻息は止まらないでしょう。


それに、数の力もすごい。

14億の民には逆らえません。




さて、そんな訳で、せっかくブラジルは今、ちょっとした「和」「東洋」がブームですから、本来は何かしらがんばらなくちゃいけないんですが、参考に「Futon Shop」の店内もご紹介しましょう。


ちゃんと日系人の従業員さんに了解を得て、写真を撮りました。


店内もきれいでおしゃれです。


そば殻と店内


ちなみに手前の2つの枕がテコテコさんと町田さんへのプレゼントで~す。


これで、しっかりベレンの暑さを吹き飛ばして下さい!

踊り初め

今日は久々に晴れ。と、思ったら夜になって、ひと雨きました。でも日本は北海道がドシャ雪だそうで・・・。


リベルダーデは、涼しいと言っても、それでもまだ、25℃です。




本日はめでたくて、忙しい日でした。


というのも、本日1月7日(日)、リベルダーデにある日本ブラジル文化協会、略して「文協」と呼ばれる日本人の協会で、2つの催しがあったのです。


1つは友人の鈴木宴さんこと鈴木恵理ジュリアナさんが行った「横笛の宴」。


ジュリアナさんはブラジル日和 にも母子でご出演下さいました。


和太鼓は叩く、絵は描く、横笛は吹いちゃう、日本語とポルトガル語の両語ペラペラの3世です。


すごいなぁ。


それでもって、お正月ということで、だるま塾の方々と一緒に「宴」を構成して下さいまして、まったくの手弁当で高齢者の方々に懐かしい童謡や唱歌などをご披露下さいました。


そこでまた、日系社会のおじいちゃん、おばあちゃんパワーというか、「皆さんもご存知でしたら、一緒にお歌い下さい」とひとこと言ってしまったら、もうその後は大合唱。


「春が来た」「茶摘」「赤とんぼ」「1月1日」など春夏秋冬に分けた童謡での合唱パワーはものすごかった。


日本だったら、恥ずかしがったりするんじゃなかろうか?と、思うのだが、ブラジルの高齢者は強い!


恥ずかしがるより、自分が楽しむことの方が大事!という人間の素を地でいっている。


見ていて、いや、聞いていて、惚れ惚れするほどの大声での歌いっぷりだ。


それがどんなに音程が外れようが、テンポがずれていようが、関係ない。


それでも合唱になると、きれいに聞こえるから不思議だ。


ということで、その盛り上がりの一部をどうぞ!




そして、最後は島根県石見地方の獅子舞を「だるま塾」塾長の森脇礼之氏 が指導して、日本語もまだよく話せないという3世の大石兄弟が見事に演じ切ってくれた。


ひょっとこ役はピラルクーというアマゾンの古代魚の養殖を手がける鴻池龍朗氏


いやはや、お面がいらないほど、ノリノリの素晴らしいひょっとこ振りだった。



獅子舞


ちなみに後ろにある花札の絵も鈴木宴さんが描かれたものです。







さてさて、このじっちゃん、ばっちゃん大喜びの催しの後、同じく文協の大講堂では、藤間流の踊り始めの会が催されておりました。




こちらは25レアル(約1200円)と入場料が必要だったのですが、知り合いの方から入場券を頂いておりましたので、掛け持ち見学させていただきました。


日本でも高校時代の友人と小中がいっしょだった、たぶん、このブログも最近からご覧頂いてコメントを下さった「ろぶこさん」も日本舞踊をされている友だちがいるので、見たことが無かったわけではないのですが・・・。


ほら、そこが品もへったくれもない私・ぶらこですから、正直言うと、花柳流とか藤間流とか西川流とか、流派の違いも長唄もぜ~んぜん、分からない。


それでも、日系社会で何度となく見ているうちに、「あぁ、この人上手だな」とか「この踊り、きれいだな」とかは感じるようになってきた。


そうそう、ろぶこさんは何流ですか?


ストーリーが分かって、面白かったのは「常盤津 京人形」。


常盤津 京人形


後ろの大きな箱は最初閉まっていて、「京人形」って書かれた蓋がしてあったの。


つまり、名人形作りが好きな男性が好きな女性を思って、そっくりの人形を作ったら、その人形に魂が入って、動き出すというストーリー。


名取りお二人の名演技とあり、ド素人の私にもなかなか楽しかったです。


さらに私が感心したのは、若い3世、4世の踊り手やブラジル人の門下生。



日本語しか分からない私にすら、難解な長唄や古典の世界を、ポルトガル語が母語の若い人たちがそれを学び、演じているということ。


藤間流 若者


獅子舞を演じた大石兄弟もそうなんだけれども、なんか、こういう若い3世、4世に頭が上がらない、踊り初めのぶらこの感想であった!

2007年スタート!



今日もリベルダーデはくもりったり、雨ったり。23℃。いやぁ、ほんとによく降るわ。


本日は2007年初めてのインターネット・ラジオ「ブラジル日和」の日でしたー!


ブラジル日和


いつもの常連さんやブログ仲間のみつこやMIKIさん、休ブラさんなど様々な方がチャットにも参加して下さいました。


ありがとうございます。


あとから、「チャットには参加しなかったけれど、たまたま生放送中を聞いた!」という小中高が一緒だった友人からもメールを頂きました。


彼女もあまりにも地球の真反対からの声が鮮明で、びっくりしていたようです。


実は、サンパウロじゃなくて、茨城あたりから放送していたりして・・・!ハハッ。


うそだよ~ん。



実は今日は、新年早々だけれども、スタッフ2人と淋しくスタートしたブラジル日和でしたが、な~んと、途中から多聞さんとその彼女さんもラジオ見学に来て下さり、急きょマイクを握ってお話ししてくれました!


お二人ともブラジル生まれの2世ですが、日本語がとっても上手です。


とりあえず、今は日本語の放送だけし、週に1度ののんびりペース。


スポンサーもない手弁当でやっておりますが、今後、もっと楽しく出来たらいいなぁとは思っております。


どうぞ、皆さん、ご意見、ご感想、お知恵を拝借したいと思っておりますので、忌憚のないご意見を!


おかげさまで、2007年も無事、「ブラジル日和」はスタートしました。

ゴミとビア・ホール

今日もリベルダーデはくもり時々雨。24℃。


雨が1日中降ったりやんだり。


試しにバケツを外に出しておいたら、わりと大き目のバケツでしたが、半分ぐらい雨が貯まりました。


母は「梅雨じゃないの?」と見当違いなことを言っていますが、そう言いたくなるのも、うなずけるような天気です。



さて、ヨッシャーさんが「消えそうな感じがする」と反応して下さったのですが、残念ながら、未だそのままの姿でゴミは置かれております。



どーしよー! 日本にいるヨッシャーさんがブラジルへ来るまでこのままだったら・・・。


いや、その確立は高いです。



だって、ヨッシャーさん、あと数日後にはサンパウロでしょう~。


まぁ、仕方がないので、もしもそれまであったら、記念にゴミと一緒に記念撮影でもしていって下さい。




そうそう、今日、道でバッタリ会った毒蛇研究者のK野さんが「宮城県人会の屋上でビア・ホールが今日から毎週金曜日に始まるんだって。一緒に行こうね」と誘ってくださいました。


そういえば、12月に「緑祭り」とやらを宮城県人会で行っていて、その時に初めてビア・ホールらしくやっていて、なかなか日本のデパートの屋上のビア・ホールっぽくて面白いな、と思ったのね。


その時、飲んでいたおじ様方から「これ、続けろよ」という意見が出ていたから、実現したんだなぁと思ったけど、「今日はあまりに寒くて、ビア・ホールって感じじゃないから、また今度ね!」と言って、我々は別れました。



と・と・ところが、我が家のタコ松君は夕方「いやぁ、会社の人が行くというので、行って来るわ!」と早速、このクソ寒い中、ひとりで先にビア・ホールへ行ってしまいました。



酔っぱらったタコ松君の感想・・・


「いやぁ、人がいっぱいいた。み~んな1世ばかり。いやはや、あんなに県人会長がどっさり、それも1世ばかりが居るとはねぇ~」とのことでした!



天気が良くなったら、ちょっくら行ってみますか。

ゴミの実験くん

今日もリベルダーデはくもりときどき雨。24℃。それにしてもよく降るなぁ~。


日本は暖冬なんだって。


佐賀県で今ごろ紅葉したとか。


サンパウロは寒いのなんのって。


ベレンから来るテコテコさん、厚着して来てね~。





さて、昨日、見事に粗大ゴミが消えたことをお伝えしましたが・・・


好奇心プラスもの好きな私は、ただ今、実験中です!



何を実験しているかって?



そりゃあ、さらにまた粗大ゴミが消えるか否かです。


雨にさんざん打たれた家具じゃあ無理かもしれないけれども、例の消えたタンスの引き出しの周囲の組み立て部分です。


どんな風に置かれているかと言いますと・・・



ゴミ

こ~んな感じです。


私の予想ですと、今夜あたり消えるはずなんですが・・・さすがにダメかも知れませんね。


いくらモノを大事にする?ブラジル人と言えども、雨でぐしょぐしょに濡れた合板だもんね。


まぁ、正直言うと、つい日本のクセであまり大きいゴミを一挙に出せなかった小心者で、ちょっとずつ出しているだけなんだけれども。ハハッ。


まぁ、ゴミ屋さんが持って行くか、はたまた、どなたかがお持ち下さるか。


結果はきちんとご報告しますので、お楽しみ!


ゴミも大事!

サンパウロは今日もくもり時々雨。25℃。夏なのに~。


年末に大掃除をして、映らなくなったテレビと雨漏りでボロボロになって壊れたタンスの一部分をゴミに出した。


ここのところずっと雨が降ったりやんだりしていたけど、気にせずに出した。


さすがに元旦はブラジルの清掃屋さんもお休みらしく、ゴミ置き場に放置されていた。


が、その夜・・・


壊れたテレビだけ無くなっていた。


誰かが拾って行ったようだ。


その翌日、今度は引き出し数個も消えていた。


見事だ!


日本だったら、粗大ゴミ放置で怒られる所だったのに、きれいさっぱり、誰かが拾って行ってくれた。


かく言う、私も拾うことはあるが・・・。


でも、1年半前、母が日本を撤退する時には冷蔵庫もテレビも捨てるのに5000円とか1万円とか払って処理していたのに、ブラジルではまだまだ需要がある。


かつて、知り合いの教会関係の人が「ブラジルだけは未だに古着を嫌がらずに送っても喜んでくれる」と言っていたのを聞いたことがある。


金持ちは金持ちだけれども、貧しい人は貧しい国。


それだけに中古も古着も大事にするんだろうか?


「もったいない」を地でいっている。


なんか、イカスじゃん、ブラジル。


ねっ、ひろろ!だから、捨てたりあげたりしないで、活用しましょう~撤退商品!




御礼

「夏」のサンパウロの1月だというのに23℃の寒さのリベルダーデより。晴れのち雨。


やっぱり、ちゃんと福が来ております。


だって、去年お世話になりっぱなしで、お礼を言いたいなぁ、と思っていた人と今日、ばったりリベルダーデをウロウロしていたら会いました。


お陰で我が家でシャンパンと雑煮でお正月を味わえました。


お礼が言えて良かった、よかった。


昨日は全然お店が開いてなかったサンパウロの街も今日は平常通りに戻りました。


やっぱ、ブラジルはお正月よりクリスマスなんですね。

笑門来福

あけおめ、ことよろを一昨年まで知らなかった正しい日本語を普及する会のぶらこです。


な~んちゃって。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。


このブログをちょっとでもご覧下さったあ・な・た・の2007年が素晴らしい年になりますように!


大丈夫!


私が願をかけておきますから!


謹賀新年


笑門来福


正月早々、人様の家でお呼ばれしてご機嫌のぶらこより愛を込めて!

2006年よ、ありがとう

今日のリベルダーデは晴れのち雨


夏なのに22℃と寒いじゃないか~!


今、サンパウロと日本は11時間の時差。


そう日本が新年を迎えた0時でもブラジルはまだ31日のお昼の13時。


今日は朝、起きると衛星NHKで紅白がやっていた。


我が人生でこんなに紅白をちゃんと観たのは初めてじゃなかろうか?と思うほど観た。


しかも今年の紅白は私が知っている2時間だか3時間よりはるかに長い。


その上、衛星放送で朝と夜と丁寧に2回も放送してくれちゃった。


昨日から、餅を食ったり、そばを食べているから、気分は正月。


その上、朝起きた時点で紅白はやっているし、テレビで「ゆく年くる年」とかお昼の時点でやっちゃうから、もうすでに気分は2007年。


慌てて普段はやらない大掃除なんかするから、雨まで降ってきちゃった。


本当のサンパウロのお正月1月1日の0時を迎える頃には、「えっ、まだお正月じゃなかったの~」って、感じでした。


2006年よ、さようなら~!