葬儀を終えて
義父の葬儀が終わりました金曜に亡くなりそこから手配するもかなりの混雑振りで日曜にお通夜、月曜葬儀で会館を予約そしてその夜近親者のみ集まり(5~6人)義父を偲びながらの夕食会昔話に花を咲かせていた夜9時頃義姉がポツリと言い出した「これ、お通夜っぽくね?」皆「まあ、本来の意味からいくとそうだよね」義姉「会館のお通夜はなしで1日葬なら日曜取れんかな」皆「今から変更か?出来るんか?」義姉「誰か電話してよ~」で、私に御鉢が回ってきた(笑)夜間なのでコールセンターのオペレーターと話す「要望はわかりました、明日朝一番で動いて10時までに連絡差し上げます」当初の予定で月曜葬儀だと近親者でも出られないと言う人がチラホラかくいう私も月曜は外せない仕事が入っていた翌日朝9時40分 連絡が入る担当者からだ「変更の件、承りました。仏様を会館にお連れするのが本日午後4時、湯かんが午後5時、葬儀は日曜午後0時半火葬場到着が午後2時15分でおとりできました。細かい打合せをしたいので今から伺っても宜しいですか?」私「もちろんです!かなりタイトなスケジュールですが宜しくお願致します!」この担当者、若いけどかなり出来る実は私が冠婚葬祭の花に長く携わってきた同窓生を頼って紹介してもらった人だ「任せておける人だよ」と紹介されたがホントだった1日葬と言う発想に至った経緯を伝えると「その通りです!それがお通夜の本来の姿ですよ」と言われました嫁一家はその言葉で救われたと思います一般葬に比べればそりゃあ見劣ります確かに値段もお値打ちになるでも派手さや値段でなく個人を偲ぶ気持ちと送り出す気持ちがあれば形にこだわらなくていいと思いますと言っていただけたそこからは早かったこれは要る これはいらないと選別し「どうか宜しくお願い致します」と一族で頭を下げた1日葬には家族葬と火葬式があり火葬式は無宗派葬とも言うらしい義父には戒名をつけてあげたいとの義母の意向を汲んだ為家族葬となったそして当日参列者は15人程度殆ど気心知れたメンバーに囲まれ笑いあり涙ありの素敵な葬儀になりました火葬場の待合室でも「いい葬儀だったね」と皆が言ってくれたので私も胸をなでおろしました終わって義父の家で出前をとって夕食娘三人とその連れ合いと孫で11人笑いが途切れる事はありませんでした義母は私に「ありがとうな、あなたが動いてくれなかったらこんな良い感じに送ってやれなかったよ」と言ってくれた担当者は逝去のその日から葬儀が終わるまで色々なサプライズを用意してくれていた一族はそれにいたく感動していたプロ中のプロってやつですね実母は他社で互助会を一括で払い込んでいたが乗り換えもありかと思ってしまう程(笑)延命なしの在宅の看取りで1日葬でとなんだか時代の最先端な気がしたのでオヤジの場合を想定してしっかり勉強させてもらいました疲れましたが心地よい疲れでした