タイトル通りお彼岸のお墓参りへ

朝七時集合

お盆同様 父母、姉、自分である

朝迎えに行くとすでにオヤジは徘徊中(付き添いつき)

私の顔を見るなり「おぉ~、幸せです!」

と早朝からボケ全開(笑)

しかし、目が笑ってない・・・

なんでかというと朝食を食べてないからだ

携帯した先日の敬老会でもらった和菓子を母が口に

「ぽい」っと放り込むとみるみるおだやかに(笑)


さて我が家のお墓



墓標はステンレス製

オヤジの弟(私の叔父で当時ステンレス加工業)がオヤジに言われて作ったもの

建立当時は土台もステンレスだったのですが雨が入ったり

夏場に触れられない程熱くなったりで石材店に頼んでリニューアルし、

今に至ります

墓地内を姉を引きずり回して「ハァハァ」言って

手を合わせる事も出来ずへたり込む

もはやお墓参りではない(笑)

姉から私にバトンタッチしてまた散歩



なんてことない手をつないだ写真であるが

オヤジの認知症が発症する以前には

全く無かったコミニュケーションである

恐らく姉もであろう

幼少時を思い出しても ない


複雑な思いの時期もあったが

今は純粋にタッチケアとして自然に出来ている


先日亡くなられた某女優さんではないが

色々な意味で楽しめている自分がいる


不思議な気分だ



お墓参りの後はいつものパン&コーヒー屋さんへ

定番の「ピザトースト」

店員さんに小さくカットしてもらい温めてもらった

パンをおいしそうに頬張る姿は介護の苦労を吹っ飛ばしてくれる

これがあるから二年半頑張ってこれたし笑い飛ばしてこれた


帰路中に母が「特養、申し込む事にしたよ」

「順番が来ても必要なければ断れるから」

と言った

最高の準備でオヤジを見守っていきたいのである

二年半で要介護1→4

凄いスピードである(笑)