「淡路島のはいちゃんにっき」 -86ページ目

世界大会プレゼン。

日本のあそびが、世界に広がりました。

昨日、ブレインジム世界大会が始まり、インドネシア、中国、シンガポール、アメリカ、スペイン、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イタリア、イギリス、そして日本などなど色んな国から最新のブレインジム情報実践事例を引っさげたみなさんが集まりました。

みんな自分の意志を持ちながら、周りの人のオープンに関わっていく人たちの集まり、この雰囲気が好きです。

ブレイントレイン岡山 のあっちゃんこと、楠本敦子さんと合流。
「淡路島のはいちゃんにっき」-あっちゃん


基調講演はオーストラリアのオハラさん、ADHDのための原始反射エクササイズがテーマでした。

最後にオハラさんが演奏した「ディジュリドゥ 」(←※音が出ます)がすごかった!


そして夕方、プレゼンをしました。
「Japanese Traditional Plays and Brain Gym」
日本の昔あそびとブレインジム

遊びを取り入れた反射の統合やブレインジムを伝えて来ました。

前に作務衣を着て立っているのが僕ですが、
その横に2人のいかついおっちゃんが立っているのがわかりますか?
「淡路島のはいちゃんにっき」-冒頭

なんと通訳さんが二人います。

日本語⇒インドネシア語⇒英語

の順に訳しているんです。

ひょえーー!と思いましたが、やるしかないよね。

ということで、あまり気にせず開始。


始まりはアジア地方の方20人くらいでしたが、90分の講演終了時には、40~50人くらいにふくれあがっていました。(あとから聞いた話ですが、他の分科会会場から、流れこんできた人が結構いたらしい)


吹き戻しで呼吸エクササイズ!
「淡路島のはいちゃんにっき」-吹き戻し

うーん、みんなめちゃ楽しそうだ。

止めて説明を聞いてほしいといっても、なかなか止めてくれません。

あんたら子供か。


吹き戻しの会社の社長さん!
(淡路島の八幡光雲堂 さんがシェア80%です)
世界の人達にも好評でしたよ、吹き戻しすごいですね。



次にお手玉じゃんけんの説明をしています。

(写真、参加者の方の撮影をお借りしました)
「淡路島のはいちゃんにっき」-じゃんけん

これは、個別レッスン中に、あるお子さんがいきなり初めて、面白い!と思った動きを世界の皆さんに紹介しました。

僕が発表したことの全ては、子どもや色んな人からもらったアイデアです。

午前中の基調講演でもオーストラリアのオハラさんが、お手玉を使った「心が穏やかになるエクササイズ」を紹介してくれましたので、日本の講座でシェアしたいと思います。


それから、ひょっとしたらこれが一番ウケたんじゃないかと思いますが、
「アルプス一万尺クロスクロール」

「淡路島のはいちゃんにっき」-アルプス2

ゆきちゃんと一緒に、やり方を説明しています。

これは、実は、
ゆきちゃんが当日の午前中に出してくれたアイデアを採用しました。

ゆきちゃん、ありがとう。


みんな、はまってます。
「淡路島のはいちゃんにっき」-アルプス


終わったあとに、参加されていた色んな国の方から声をかけてもらえたのがとても嬉しかったです。

お手玉を作ってくれたすわ緑風園の皆様に感謝。
吹き戻しの里の方々に感謝。

遊びのインスピレーションを授けてくれた全ての子どもたちに感謝~!

「答えは、相手が全て持っている」です。


途中で、通訳が機能せずに交代するハプニングもありましたが、参加された皆さんがそのようなストレスの中でも本当に楽しんでくれて有りがたかったです。

通訳を申し出てくださった田村祐子さん(日本のブレインジムのボス?)のおかげで最後までプレゼンができました。ありがとうございました。


この内容は、8月4日のブレインジムデイで 、日本でも発表します。


我が家の古民家の離れの改装もすすんでいるようです。
こちらもありがとうございます。
「淡路島のはいちゃんにっき」-離れ


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

吹き戻しをバリの子どもたちへ。

朝の4時からヒンズー教のお経が流れだし、6時にはお祈りが始まります。12時と18時にも祈りがあるそうです。

街のどこに行っても「チャナン 」と呼ばれるお供え物に出会います。

輪廻転生が自然と信じられており、死は終わりではなく、ひとつの通過点として考えます。人々は生前の良い行いを少しでも増やそうとします。

人には「良い考え」と「悪い考え」があり、今生では少しでも良い考えを出せますように、とお祈りをする。
(By日本語ガイドのワヤンさん)

よい「行い」ではなく、よい「考え」というところが、僕は好きです。


バリ島の人は穏やかな顔つきの、笑うとはちきれんばかりの笑顔の人が多い。


バリの小学校に潜入して、子どもたちに
「淡路島のはいちゃんにっき」-バリ
淡路島名産、吹き戻しを普及してきました。

バリの子どもたちの様子を感じ、
少しの時間でしたが日本の遊びを伝えてきました。


犬も穏やかマイペース、リラ~~~ックス
「淡路島のはいちゃんにっき」-犬



お土産物屋のマネキンはキメてます。
「淡路島のはいちゃんにっき」-お土産


今日から4日間のブレインジム世界大会が始まり、
僕は初日の今日にプレゼンします。

日本人は5人発表しますが、
その中では1番バッターかな。

バリ島という、僕にとっては特別なインスピレーションがある場所で、
プレゼンできることはとても幸せなことです。

いつも応援してくださっているみなさん、
ありがとうございます。

楽しみます。

また、この3日間で想像以上の出会いと学びがあると感じています。


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。



何度倒されても必ず復活する話。

バリ島二日目の昨日は観光に出かけて来ました。

ウブドという、日本で言うと京都か奈良みたいな、自然と文化の場所に行って来たのですが、16年前のイメージとは違い、観光地として大きくなり自然の多さより、お土産物屋の多さが目立つようになっていました。

バリの人々は変わらず、穏やかで笑顔が素敵です。

バリの寺院へ。


◯っぱいがセクシーな悪の象徴「魔女ランダ」
「淡路島のはいちゃんにっき」-ランダ

バリの伝承では、魔女ランダは倒されても倒されても何度倒されても必ず生まれ変わり復活し、終わりのない戦いを繰り広げます。


魔女ランダは、最初は
人間に災いをもたらす魔術しか使えないのですが、他者の暖かさに触れると自らの力を活かして人間に癒しをもたらす魔術が使えるようになるのだとか。


こちらは善の小腸象徴、聖獣「バロン」
「淡路島のはいちゃんにっき」-バロン

いつも魔女ランダを見張っているバロン。

魔女ランダと聖獣バロンは、壁の裏表に位置していて、それと同じように、善と悪が均衡することで世界は存在していると考えられているそうです。



僕達の心も同じような・・・。

嫉妬心や、こだわり、怒り、怠惰、そういった心のなかの「ランダ」を倒そうとしたり、見ないようにしたりすると、一度倒れても、それらはまたカタチを変えて必ず復活してきます。必ずです。


しかし、人の暖かさ優しさに触れ、そういった自分こそが自分自身である、と受け入れると、そういった心のなかの「ランダ」は、人を癒す資源となります。



ブレインジム創始者のポールデニソンさんがとても大切なことを教えてくれました。

「私たちは受け取ることを学ぶ必要があります。」

ポールは、受け取るというのは、誰にでも(最初から)できていることではないと教えてくれました。

ブレインジムを通して、受け取ることを学ぶのです。


受け取ることを学ぶ必要がある、というと???となるかもしれませんが、


それは例えば

「私は、優しくされてはいけない」

「私は、たくさんのお金を受け取ってはいけない」

「私は、幸せになってはいけない」

などの無意識的で非合理な信念の中にいるとき、私たちは自分で自分を困難な道へと追いやります。

独立して仕事をする人の多くが直面する課題の一つです。


「じゃ、講演料は50万円払うよ。」


と言われたら、


「え、そんなに受け取れません・・・」

となります。

または、

「何?講演の仕事ってそんなに貰えるの???いいよなぁ、俺の能力じゃ無理だなよぁ」

と妬みか劣等感のような気持ちが出てくるかもしれません。



善も悪も、与える心も奪う心もあるから人間やん!


聖獣バロンも、昔は人を喰らい尽くす魔獣だったそうですよ。




バリ島出張中、淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。