イベントが一昨日で終わり、山野氏と2次会というか反省会&次回方向性の打ち合わせを


終えたのが朝3時、ようやく帰宅の途へ着きました。


ソファに寝転がり、まずイベントを振り返りました。


まず頭をよぎったのが自分自身記憶にないぐらい当日の喋りで噛んだ事。


本当に2日間眠れないぐらい恥ずかしかったですね。


一応、いろんな面前でお話させてもらっている私ですが


この独立した4年間においては人前で喋ってませんでした。


おまけにステージの緊張、当日のオペレーションのばたばたで全てが


飛びました。


それを思い出すと3時間以上は眠れませんでした。


後は予想以上に男性の集客が思ったほど行かなかったこと。


それは私の読みの甘さでもあります。


ただ、スポンサーさまや関係者にはそこそこ集客でき


一定の評価はいただきました。


そこに関しては胸を晴れるものもあったのではないかと思います。


お客様のさばきが最悪でした。


先日までの演出を含めたオペレーションは良かったものの


肝心のお客様への対応がかなりこけました。


外見はよかったですが、中身はぼろぼろでした。


今回僕歯エグゼクティブプロデューサーという立場だったので


受け付けのオペレーションを見てぞっとしました。


僕が時下におりて指揮を執ろうと思いましたが


おのおの自分自身がいっぱいいっぱいでもう人の話を聞ける


状態ではなかった。ココで指示をしたら混乱する事必至でした。


もうこうなると見ている以外に仕方ありませんでした。


お客様にはご迷惑をお掛けした部分も多いですが


これを鏡とし、改善して、来期の「VENUS PARADE」に


いかしたいと思います。



まあでも。本当に綺麗な方が多かったですよね。


女性のレベルは胸を張れるのではないかなと思います。


僕はゲストとして来たいぐらいでした。


最後に集計した結果、女性323人、男性89人と


女性に関しては公言どおり、達成。男性に関しては3分の1以下となりました。


まあ、総勢400人以上は集客できたのでギリギリ満足はしていませんが


初回、初めてのイベントにしては及第点をもらえるのではないかと思います。


次回はドリンクとフードを切らさないように頑張ります。


来場いただきました皆様、誠に有難うございました。


来年明けましたらまた企画から動き出す予定なので次回4月箱も新たに


ご期待ください。2週間後にはまた事後報告のWEBサイトUP致します。御覧ください。


さーて、今年も後少し、仕事に忘年会、頑張るぞ!!

とうとうイベント前夜夜遅く。


突然親父から、


「明日、弟(おじさん)といとこのお父さん(そんなこといってねえ)と飯くうんだよ。


お前、明日一緒に飯どうだ?弟(これは実の弟)」


「嫌、無理。」


「そうじゃなくて、お前の会社の近くに宮崎料理あったよな。


そこ、予約して欲しいんだよ。」


ズル、ズコ!!


「予約かい?」思わずつっこんでしまった。


「お前はこないのか?」


「いやあ、明日、イベントがあるんだよね。弟も一緒」


あ、そうだ!まあ、一応大人として親戚の食事も参加しとかなくちゃ


だし、イベントあるしー


「じゃあさ、親父きちゃいなよ。六本木のイベント。綺麗な人いるよ。」


うわ、言わなきゃいいのに弾みでいっちゃった。


成功するかもわからないイベントに呼ぶのか!


これで終わるかも知れない・・・いやいや。


失敗できない理由がまたできた。


しかし、親父とそういう会話をするようになるとは


2、3年前までは夢にも思わなかった。


生き方そのものが合わないので接点もなかったし、興味もなかった。


へんな話、ラブリーな彼女がいればそれで幸せだったし、


この距離と感覚は変わらないと思っていたものだ。


しかし、自分を会社をやるようになって、資金繰りに困ったとき、


一度親父に頼ったことがある。


やはり子供としては元気な事も困ったときも親に姿を見せる事


は重要ではないかと去年あたりから強く意識するようになった。


それとともに親に対する鎧が一気に外れた気がする。


だからと言ってイベントに来て欲しいとも思わないが、縁があれば呼ぶのも手かと思った。


来てどういう反応をするかみてみたい!


イベントにお越しになられた方是非うちのはげちゃビン遊んであげてください。











いよいよ「VENUS PARADE」まで後2日。


現場には張り詰めた空気が漂ってきました。


構想2ヶ月、制作1ヶ月という上場企業ではありえないタイムスケジュールと


ベンチャーならではのフットワークの軽さで作りこみをしてきました。


いつも奇跡的に物事をやり遂げてしまう僕と


段取りありきで常識的にしか進められない人達との


間に微妙な感覚の違いがあり、それを埋めるのが大変でした。


無理は承知のスタイルが僕の企画には要求されるので現場はかなりつらいと思います。


そういう中でのイベント制作なので抜け落ちているものが多かったり


考え方が甘かったりしているものもありました。私の経験不足も含め。


そんな中でそれをフォローしてやってくれる人と一遍通りにしかできない人


に大きく差が開いたと思います。


このイベントを成功させなければならないという執念が多ければ多いほど成功させる確率が


高まります。


そして私の場合その企画、キャスティング、制作、進行、予算を管理し、スケジュールどおりに


進めていくのが仕事です。


ですがイベントは生き物ですので当日の現場も含めて予想どおりに完璧に行く事は


まずありません。


ですので企画、クオリティーを最低限たもちつつ、以下に柔軟にまとめていくかが


重要な要素となります。


スポンサークライアントはもちろん、スタッフ、業者を納得させる交渉能力と


バランス感覚が必要になる訳です。


それぞれの言う事を例えばギャラで言えば言うとおりに聞いていたら簡単に予算をオーバーしてしまいますので


予算内にどうやりくりして納めるかと言うのも仕事うちとなります。


ですので優秀なディレクターやスタッフ体制作りも仕事の一環です。


まして今回普通のクライアントやイベント業務ではありえない2ヶ月という


ハードなスケジュールでかつ誰もやった事のない規模、コンセプトでやって


いるのでギリギリ限界、不平、不満があるのは当たり前だと思います。


でも私は常にこのギリギリの緊張感が大好きです。


誰も無理と思っていることをやる。これが私の付加価値になっています。


ギリギリ限界の中から落としどころをみつけ、スタッフや業者、スポンサーの限界点を引き出し、成功に導く事が


プロデューサーとしての仕事だと考えています。


当然毎日いろんなところから板ばさみに合う胃の痛い役割ですが


これをやり遂げたときに達成感に変わる事が醍醐味であると思っています。


そしてどんな状況におかれても言い訳せずベストを尽くす事、これがプロフェッショナルだと考えています。


私の業務が何かをご存知ない方が一杯いらっしゃいます。


このイベント業務であげるとこんな感じでしょうか。


本来の私の業務はこれが会社と会社単位でのビジネスプロデュースが本業です。


今回良くイベントが本業なんですかと言われますが、今回初めてです。


元々ブライダルプロデュースを経験していたのでベースのノウハウは多少ありました。


しかし、思ったことの半分もこなせてないなというのが本音です。


また、クライアントやスタッフにはこのイベントの意義を理解いただいているのですが


主役であるお客様にうまくコンセプトを伝えきれていないのが不満でもあります。


ですので来場されたお客様には当日伝わるよう盛り上げて行きたいと思っています。


残り2日この緊張感を楽しみたいと思います。


そして不満がありながらもここ連日倒れるほど働いていただいている


業者さんやスタッフに感謝したいと思います。



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今日も10時に朝がえり。

さすがに今日は夜の会食をキャンセルし、地元にいました。

たまには大人になると一人でいたい時はありますよね。

なんか今日はそう言う日でした。

しかも先週かならず夜外食しましたが、かならずその店で一回は寝てました。

それぐらい寝不足が続いたこともあり本日休養にあてました。

そんな中、打ちっぱなしにいきました。

家に前から放置してあった友達のクラブを買うか買わないかを試打するためです。

まだまともに当たんないくせにもうクラブを変えるのかとお叱りがきそうですが、振りやすい事に越した事はないのでとりあえず検討することに。

結論新しいクラブは当たりませんね。極論ゴルフをやり始めて一、二回の頃みたいです。

前よりも厚いので感覚的に難しいのかなと思います。
加えて最近全然練習もしていないのでうまくならない感がすごいありました。

なので木曜日平日の昼間にレッスンを入れる事に。

休日はその先生は人気ありすぎて予約がとれません。
やっぱりその先生以外にゴルフを習おうと思えないんですよね。

とりあえずベストを10縮めるべく頑張ります。

6日のイベント終わったらしたい事たくさんあります。

クリスマスのディズニーランド、温泉、スパ、後年賀状作らなくちゃでしょ。

後、ゴルフ、後ハワイですね。来月久々行こうと思ってます。

何年ぶりだろ?3年振りぐらいですかね。

あー、楽しくなってきた。            妄想にならないように気をつけます。

不思議なものでこの前飲食店の話をしましたね。


そうしたらたまたま古くからの水商売時代の友人と


たまたまちょー久しぶりに話をしていたら


今度独立して飲食店をやるそうです。


今は僕の水商売の師匠でもある


業界人御用達の西麻布の店に勤めています。


彼もそこにバーテンとして入ってきて


ラボエムやタブローズで店長を経験して


また、僕のボスの店に舞い戻り、


店長をやっていました。


僕のボスの店は西麻布で今や有名で


何店舗もやっていて今は岩盤浴までやっています。


しかし、ワンマンオーナーであるため今岐路にあるようです。


余りにもオーナーの顔が強すぎて次の人材が育たず


これ以上店舗展開できないのではないかと思われます。


飲食店のオーナーにありがちな話です。


そしてそこのNO2が辞めるというのですからこれは大きな損害です。


彼は元々、昔埼玉では知らない人がいないほど不良だった大宮、浦和、与野を


占めていた三強の一人で結構兄貴分的存在で人をまとめることに長けていました。


僕とも無駄口を言い合えるいい仲でした。


僕は昔からヤンキーとか元ヤンとかになぜか好かれるんですよ。


だから彼が抜けるのは痛手だろうなあと思います。


オーナーへの従業員の不満も彼が受け止めていたはずですから。


尊敬するボスですが付き合いが長かった分ココ3年ぐらい会っていないですが


その光景はイメージできます。


その彼が


「どうやってお金を借りたらいいの?」


「会社にした方がいいの?」


などと相談してきました。


「もし、融資先、投資先探しているなら、俺だそうか」


と言いました。


この前飲食店に興味がないと良い僕ですが


彼が運営をやるなら別です。


僕が面倒くさいからやりたくないと言うのが一番の理由で


彼が運営、オペレーションをやるなら、彼のことは良く判っているので


恐らく失敗はしないでしょう。


ただし、話を聞くと、一応僕も経営者の端くれ


経営の事を余りわかっていない。


たしかに運営ができたとしても危ないなあ。


次に


「それとも店舗のコンサルとかプロデュースやった方がいいのかなあ」


「????」


用はもう少しお金をためたいと言う事なのでしょうか。


「店舗のコンサル大変だよ。労力の割りに何店舗のもやらなきゃ儲からないぜ。


だったら1店舗のオーナーを労力かけてやった方が全然価値が違うよ。だって最終的に店もつんだろ。」


と彼に話ました。


彼はぶれてる・・・。


まあそんなものかなあと思ったのでだったらお金を出してもいいかなあと思ったのです。


「いくら?」「3000万円」


「店どこに出すつもり?」「麻布十番」


「物件は?」「見つかり次第」


「でももし俺にお金出してくれたら口出しするんでしょ。」と彼。


「店の運営やオペレーションはしないよ。経営や財務はするだろうね。」と僕。


「でもそうしたらやっぱり俺一人でやりたいんだよね。」


と一般的な飲食店をやりたい人に一般的な考え方。


経営者は違います。


半分のリスクで店をやれるなら絶対乗るべきです。


しかも財務経営以外の部分は口をださないわけですから一番いい条件です。


それである程度成功したら次は自分で全額出せば言い訳ですから、一番言い条件を提示したつもりです。


しかも飲食店をやる場合、絶対最初は内装など機材含めたら予算をオーバーしがちになるもの。


そこで財布の紐を締める人が必要です。経営と運営は分離しなければいけません。


「ちょっと考えさせて。今度話しようよ。」


と話は終わりました。


僕サイドから言えば、彼のグローバルダイニングでの経験、今までの


店で得た人脈、そして彼の人柄、能力。


別に店はどんなの作ってもいいんです。


彼に1500万を投資するなら安いと思っています。


僕の判断基準は店ではありません。この店を誰がやるか?


それだけです。


店をやるチャンスと言うより


人との縁が巡ってきた。


ただし、僕にとっても大きな投資、簡単だそうかと言ったものの


考えなくてはいけません。


飲食店をやると色んな人脈が増えます。そこで商談、そして情報は得られます。


それを広告費換算すると1500万の投資は安いものです。


さて、どうなりますかね。


今回彼が主導なので、待ちの状態ですね。


僕からアプローチかけることはないですね。

















VENUS PARADE」の
最終版HPを更新いたしました。

ミスインターナショナルのページ

トークショーのページなどの最終版をUPしました。

パーティーイベントとしては美容業界からは注目されている

イベントですので是非とも足をお運びください。

ここ1ヶ月大変でしたけど楽しかったですね。

非常に色んな方とお話できました。

当然、このイベントでは終わらず来年3月に向けて

早くも新たに企画構成に入っております。

新たなパーティームーブメントを掘り起こしす

当社のイベントに是非ご期待ください。

http://www.venus-parade.com/

今日、LEON&NIKITAの限定PARTYに行ってきました。


19時のオープニングから張り切って参りましょうのはずが


6日のイベントの打ち合わせで押しまくり。


決めた格好をしつつデニーズに4時間いました。


パーティーでご飯をと思っていましたが


悲しくもデニーズで知床鶏のから揚げ定食とフルーツパンケーキを


しっかりと食べる羽目になってしまいました。


ですので残り30分ぐらいの所で入場して


ぱーっとラウンドして20分かからずお土産だけしっかりもらって出てきました。


さすがにNIKITAのパーティー、MASK NIGHT だったので仮面を被った艶女の


いい匂いがプンプンでした。


看板のジローラモさんもオーディエンスにむちゃくちゃ囲まれていましたね。


同じ六本木GRACEでのパーティーと言う事も有り自然と足が向いてしまった私達。


今度はさすがに出版社のパーティーには勝てないでしょうが、


私達の番だなと思います。


必ず成功させるべく頑張ります。


そんなわけで「VENUS PARADE」最終盤のHPの更新が完了いたしました。


http://www.venus-parade.com


PARTY シーズン到来! どこのイベントよりも盛り上げてみたいと思います。


あー、今ハードル挙げちゃったかなあ!


残り5日頑張ります。


【12月6日開催】東京を遊び馴れた大人とお洒落な女性が集うパーティー↓


インビテーション送付のため事前予約が必要です。


申し込みフォームは下記のアドレスから!!




http://www.venus-parade.com/














友達の会社が火の車で大変らしい。

ベンチャーに資金繰りはつきものです。

助けてあげたい気持ちは一杯なのだが、助ける事が本人とっていいとは限らないんですよね。

助けて一時よくなったとしても長期的な視点でみた時その時の事があだとなる可能性があるからです。

経営者たるもの、孤独であり他力本願ではなく自分で運命を切り開いていくものです。

そういうものを一つ一つ乗り越えてスキルを研かなければならないんですよ。

僕もそうでした。資金ぐりに困った時、助けてもらえるようお願いしに行った事がありました。
しかし、その人はお金をもっていたのに断られました。

「なんだよ、ケチ!金余ってるんだから貸してくれてもいいじゃん」

と思いました。

その時のそのひとの気持ちが今はすごくわかります。
どの経営者もそれぞれ各々のやり方で乗り越えてきたんだと想います。

たから僕もその友人を助けたい気持ちがありつつも頑張れとしか言えないやるせない気持ちがあります。

そういう事を経験する事でお金の性質や重要性を勉強できるのです。

夜も寝れなくて大変そうですが是非とも頑張って欲しいですね。

昨日、夜ご飯を食べているとき、


「ねえ、女性が喜ぶような飲食店やったらどう?そういうの得意そうじゃない?やってよ」


「あ?」


考えて見れば、飲食店の企画、プロデュースって考えたこともないな。


ただ、僕の場合、飲食店に関しては本当に興味がないんです。


まずは周りに飲食店をやっている方がいっぱいいて


いい所も大変な所も知っているからです。


うちの母も昔サンマルクというレストランをやっていたので


本当にたいへんだったのは知っています。


毎日朝早くでて夜遅くに帰ってきていました。僕は昔かぎっ子でしたし。


美容室、ブライダル、インターネットなどは


いくらでもアイディアが沸きます。僕が興味がある分野ですし


まだ開拓の余地がいくらでもあるからです。


飲食となると競合他社も多いですし、最終的にいきつくところは味だと思うので


そうなると先駆者達がたくさんいるなあと思ってしまうとアイディアが浮かばない。


「店1件持つと信用ができますからいいですよ。」


なんて言われるのですが飲食店だけはイメージしたことがないですね。


むしろ、道楽や税金対策でつぶれてもいいやぐらいの気持ちの方が


気が楽でいい感じであるのならありですね。


社員が増えたら福利厚生で打ち合わせでも夜食を食べるのにでも使える


カフェみたいのはやってみたいとは思います。


そしたらとびっきりエロいカフェ作りたいですね。


巷では口説けるお店、しっぽりできるお店、なんか流行ってますよね。


ジャグジーあったり、カーテンで閉めることができたりする店ありますよね。


でもどれも直接的で違うんだよなあと思ったりします。


もっと精神的なものだったり、シチュエーションを大事にする雰囲気だったり


するのではないかなあと思います。ちょっと親密じゃないといけない店だったり。


リピート率100%みたいな。


そういう店はないような気がします。


逆にかっこいいと思う店は最近多いんですけどね。


もう発想を変えてしまって


食材と部屋とキッチンだけ用意されている店なんか面白いかも知れないですね。


料理は自分達で作る。


さすがに最初のデートに彼や彼女の家はいけないので、


一緒に料理を作れる場所を提供してあげる。


そうする事で相手のいい所や悪い所がわかる。


付き合った後のイメージがわかったりしますよね。


プライベート感覚です。


彼女のエプロンなんかも男心くすぐりますね。


部屋と食材と飲料代が取れます。


擬似夫婦ができたりします。


彼氏や彼女のうちが遠いと便利ですし、


彼氏がすぐに会社に戻らなければいけないときとか


彼女が作ってくれてその場で食べて会社に戻れる。


飲食店ではなく箱貸しビジネスかも知れませんね。


でも料理を作らない女性増えてるから流行らないかな?


そういう人には板前の出張をする事もしちゃいます。


そんなこと考えている毎日です。


やっぱり飲食店のプロデュースは向いてないなあ。